ブログ「皮膚の病気」(平松皮膚科医院)

ポピュラーな皮膚の病気のあれこれをお話します。

みずむしの季節になりました

2008/7/10 木曜日

みずむしの新患の患者さんが多くなりました。当院の6月の月間リストの第2位がみずむしでした。みずむしの殆どが足に出来ますが、かぶれや汗による湿疹のことがありますので安易にみずむしの薬をつけないようにしましょう。お近くの皮膚科専門医で顕微鏡検査でみずむしのカビの存在を確認してもらってみずむしの診断が確定してから治療をはじめましょう。

みずむしのお話

2007/11/25 日曜日

平松皮膚科医院のみずむしのページを御覧下さい。みずむしの新患の患者さんは寒い冬になっても無くなりません。年間皮膚病患者数ではみずむし新患数は第3位です。有効な水虫の外用薬が沢山あります。みずむしの原因の白癬菌が元気の無くなる冬の間に外用薬による治療をしっかりやってみずむしと完全に縁を切りましょう。

水虫について

2007/3/11 日曜日

水虫は夏の皮膚病ですが冬季も新患が途切れません。
当院の週間皮膚病の新患のランクを見ると第6位に水虫が見られ6人受診されています。
水虫の殆どは足に出来ます。
月間皮膚病ランクで見ると足の水虫の新患数は昨年の11月(19人)・12月(12人)・今年の1月(19人)・2月(16人)で毎日2~4人の新患ということになります。
例年3月から水虫の新患数が徐々に増えます。
皆様の足のかわむけや小さな水ぶくれがあったら皮膚科専門医を受診して顕微鏡検査をして頂いたらどうでしょうか。
自己判断で水虫薬をつけてしまうのはやめましょう。水虫に見える皮膚病例えば異汗性湿疹・汗疱などが多いのです。