ひょう疽のお話
2007/10/12 金曜日
手足の爪の周囲の細菌感染をひょう疽あるいは化膿性爪囲炎といいます。
外科を受診される方も多いと思いますが皮膚科へもけっこう多くの患者さんが受診されます。
年間ランクでは多い順では20位くらいの患者さんで昨年(2006年)には112人の新患でした。
時に爪周囲に化膿性の肉芽腫が出来て治療に苦労することもあります。
手足の爪の周囲の細菌感染をひょう疽あるいは化膿性爪囲炎といいます。
外科を受診される方も多いと思いますが皮膚科へもけっこう多くの患者さんが受診されます。
年間ランクでは多い順では20位くらいの患者さんで昨年(2006年)には112人の新患でした。
時に爪周囲に化膿性の肉芽腫が出来て治療に苦労することもあります。
異汗性湿疹(いかんせいしっしん)は汗疱(かんぽう)ともいわれます。
手足のアセモ的な湿疹と考えて下さい。足に出来た時には水虫とよく間違えられます。
実際にこれを水虫と思って薬局で水虫薬を購入して使っているが治らないとか悪くなったとか言って来院されます。
水虫薬は水虫のカビを皮膚科専門医で顕微鏡で確認してもらってから使いましょう。
間擦疹が多くなりました。肘や膝の屈側、腋の下、股部、肛門周囲、頸の前面に触れてみて下さい。
何となくしっとりしています。汗が他の部位より多く、伸びたり縮んだりする場所であり摩擦を受けやい部位です。
摩擦や発汗が原因で出来た湿疹を間擦疹といいます。
アトピー性皮膚炎の場合に最も多く見られるタイプの湿疹です。
6月は日光皮膚炎(ひやけ)の最も多い月です。
私の医院の統計からも6月が最も紫外線に注意を要する月であることが分かります。
サイト平松皮膚科医院の日光皮膚炎のページを御覧下さい。
午前9時から午後3時までの紫外線が最も強く、特に午前9時過ぎが最も要注意です。
愛用のサンスクリーン剤を使って紫外線にやられないようにして下さい。
サンスクリーン剤は朝お出かけ前だけでなく、昼休みにもう一度塗りなおすことをおすすめします。
にきびは若さと元気のシンボルです。
皮膚の病気と考えず気長に付き合ってゆきましょう。
重症化させてにきびの痕を残さないよう焦らず気長に治療を続けましょう。
私の医院の統計ではにきび発症の最低年令は男性が12才で女性が11才、発症のピークは男女ともに20才代で、最高年令は男性が65才で女性が68才でした。
季節的にはやや夏に多く季節の変わり目の5月か6月と10月か11月に多く見られます。
詳しくはサイトのにきびのページを御覧下さい。