ブログ「皮膚の病気」(平松皮膚科医院)

ポピュラーな皮膚の病気のあれこれをお話します。

帯状疱疹について(2)

2007/11/9 金曜日

6月28日と9月8日にも書きましたが、帯状疱疹の新患数が4月10人、5月10人、6月14人、7月15人、8月12人、9月10人、10月13人と依然として新患数二桁が続いています。連続7か月です。2003年以後は年間新患数が100人を超えていますが今年も多分100人以上でしょう。何らかの原因で免疫低下が起きているのでしょうか。

帯状疱疹が多いのは気候不順のためか。

2007/9/6 木曜日

6月28日にも書いたことですが、その後当院への帯状疱疹の受診件数が5か月連続で2桁が続いています。
過去には気候不順であった2004年と2005年の2年間には2004年5月から2005年2月までの10か月連続、2005年5月から9月の5か月連続がありました。
帯状疱疹などのヘルペスは体調が良くない時に発症する皮膚病の一つです。
まだ残暑が続いていますので適度に休養をとって体調を壊さないようにしましょう。私のサイトの帯状疱疹のページを御覧下さい。

帯状疱疹について

2007/6/28 木曜日

帯状疱疹は水痘の再発疹といわれています。
水痘帯状疱疹ウイルスが水痘治癒後も脊椎の神経節に生存していて何らかのきっかけでウイルスが再び増殖して神経にそって皮膚に到達して皮膚症状を起こしたものを帯状疱疹といいます。
通過した神経に炎症を起こすと神経炎による神経痛などを引き起こします。
私の医院の過去10年間の統計を眺めると月間最少1人から最多18人と多くなったり少なくなったりのを繰り返しています。
この4月は10人、5月は10人で6月は本日現在で12人で3か月二桁が続いています。