ブログ「皮膚の病気」(平松皮膚科医院)

ポピュラーな皮膚の病気のあれこれをお話します。

ウイルス性いぼについて

2007/3/22 木曜日

ウイルス性いぼは新患さんが毎日1人はお見えになるポピュラーな皮膚の病気です。
2000年8月にいぼとり神様・仏様のサイトを公開した翌年の2001年からウイルス性のいぼの年間新患数が増え始め2003年からは年間300人以上になりました。

ウイルス性のいぼは年間新患数が上位8位以内に入るポピュラーな皮膚病です。
いぼの治療は小学校以上は液体窒素を利用したいぼ冷凍凝固法を行いますが痛みが強いので小学校前の子供さんにはスピール膏を使った痛くない方法を行っています。

成人の場合はいぼとりの作用のある漢方薬を服用してもらいます。
どちらの場合も少しでも早く治ってもらうためにいぼとりのオマジナイをしたり,いぼ神様に祈ってもらっています。

この第3の治療法がウイルス性いぼに関しては抜群の効果を発揮してくれます。民間療法として昔から行われているいぼ神様を再び見直して頂きたく思いいぼ神様の研究を続けています。

水虫について

2007/3/11 日曜日

水虫は夏の皮膚病ですが冬季も新患が途切れません。
当院の週間皮膚病の新患のランクを見ると第6位に水虫が見られ6人受診されています。
水虫の殆どは足に出来ます。
月間皮膚病ランクで見ると足の水虫の新患数は昨年の11月(19人)・12月(12人)・今年の1月(19人)・2月(16人)で毎日2~4人の新患ということになります。
例年3月から水虫の新患数が徐々に増えます。
皆様の足のかわむけや小さな水ぶくれがあったら皮膚科専門医を受診して顕微鏡検査をして頂いたらどうでしょうか。
自己判断で水虫薬をつけてしまうのはやめましょう。水虫に見える皮膚病例えば異汗性湿疹・汗疱などが多いのです。

暖冬ですが皮脂欠乏性湿疹がやはり一番

2007/3/4 日曜日

平松皮膚科医院のサイトの月間ランク週間ランク毎日ランクを更新しました。
多かった皮膚病は脂漏性湿疹皮脂欠乏性湿疹手湿疹でした。
昨年多かったしもやけ(凍瘡)は暖冬の影響でこの冬は少ないようです。