MRSAによるとびひが多く見られます。
2007/8/19 日曜日
猛暑の異常気象のためか、MRSA(メトシリン耐性黄色ブドウ球菌)による伝染性膿痂疹(とびひ)の患者が多く出ています。
MRSAは多くの抗菌剤に耐性のことが多く治療に苦労します。
言いかえればその菌に有効な抗菌剤が無いのです。
とびひになって治りにくい時は抗菌剤の細菌感受性検査をしてもらいましょう。
異汗性湿疹について
2007/8/12 日曜日
異汗性湿疹(いかんせいしっしん)は汗疱(かんぽう)ともいわれます。
手足のアセモ的な湿疹と考えて下さい。足に出来た時には水虫とよく間違えられます。
実際にこれを水虫と思って薬局で水虫薬を購入して使っているが治らないとか悪くなったとか言って来院されます。
水虫薬は水虫のカビを皮膚科専門医で顕微鏡で確認してもらってから使いましょう。
とびひが多くなりました。
2007/8/2 木曜日
虫刺され・あせも・かぶれ・擦り傷などからとびひになることが多くみられます。
とびひは伝染性膿痂疹といい皮膚表面にブドウ状球菌が増殖した細菌性の皮膚病です。
例年のごとく今年も多湿の5月頃から多くみられています。
サイト平松皮膚科医院の皮膚病月間リスト(2007年7月)およびとびひ(伝染性膿痂疹)のページを御覧下さい。