皮膚病月間リスト(1999年10月)


皮膚病月間(1999年) 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月



残暑が厳しかったために汗疹(あせも)がベストテンに未だ入っています。
そして夏の皮膚病のとびひ、みずむし、虫による皮膚病がベストテンに残っています。
しかし寒い湿度の少ない日があるようになり皮脂欠乏性湿疹が月間第1位になりました。
目立ったところでは植物皮膚炎(草かぶれ)が多かったことです。


皮膚病の名前 新患数
皮脂欠乏性湿疹(ひしけつぼうせいしっしん) 67人
伝染性膿痂疹(でんせんせいのうかしん=とびひ) 52人
接触性皮膚炎(せっしょくせいひふえん=かぶれ) 46人
脂漏性湿疹(しろうせいしっしん) 46人
汗疹(かんしん=あせも) 41人
手湿疹(てしっしん) 39人
水虫(みずむし) 29人
足白癬(あしはくせん=足の水虫)/水虫に重複 25人
尋常性ざ瘡(じんじょうせいざそう=にきび) 24人
虫による皮膚病 22人
異汗性湿疹(いかんせいしっしん) 19人
ウイルス性いぼ(伝染性いぼ) 18人
植物皮膚炎(しょくぶつひふえん=草かぶれ)/接触性皮膚炎に重複 17人
蕁麻疹(じんましん) 15人
尋常性疣贅(じんじょうせいゆうぜい=くそいぼ) 15人
おでき・できもの 15人
せつ・毛包炎(もうほうえん)/おでき・できものに重複 14人
単純疱疹(たんじゅんほうしん=ヘルペス) 13人
老人性のいぼ 12人
虫刺症(ちゅうししょう=虫さされ)/虫による皮膚病に重複 12人
間擦疹(かんさつしん) 11人
中毒疹(ちゅうどくしん) 11人
蚊刺症(かししょう=蚊さされ)/虫刺症に重複 10人
口唇炎・口角炎(こうしんえん・こうかくえん) 8人
老人性疣贅(ろうじんせいゆうぜい)/老人性のいぼに重複 8人
帯状疱疹(たいじょうほうしん=おびちょう) 7人
ひょう疽(ひょうそ) 7人
毒蛾皮膚炎(どくがひふえん=毛虫皮膚炎)/虫による皮膚病に重複 7人
田虫(たむし) 5人
亀頭炎・包皮炎(きとうえん・ほうひえん) 4人
鶏眼・胼胝(けいがん・べんち=魚の目・たこ) 4人
カポジ水痘様発疹症(カポジすいとうようほっしんしょう) 4人
熱傷(ねっしょう=やけど) 4人
環状紅斑(かんじょうこうはん) 4人
軟性線維腫(なんせいせんいしゅ=アクロコルドン)/老人性のいぼに重複 4人
口内炎(こうないえん) 3人
貨幣状湿疹(かへいじょうしっしん) 3人
おむつ皮膚炎 3人
アトピー性皮膚炎(あとぴーせいひふえん) 3人
伝染性軟属腫(でんせんせいなんぞくしゅ=みずいぼ) 3人
ケロイド・肥厚性瘢痕(ひこうせいはんこん) 3人
股部白癬(こぶはくせん=いんきんたむし)/田虫に重複 3人
指状疣贅(しじょうゆうぜい)/ウイルス性いぼに重複 3人
爪白癬(つめはくせん=爪の水虫)/水虫に重複 3人
銀杏皮膚炎(ぎんなんひふえん)/植物皮膚炎に重複 3人
頭虱症(あたまじらみしょう)/虫による皮膚病に重複 3人
粉瘤(ふんりゅう=アテローム) 3人
外用薬皮膚炎(がいようやくひふえん=薬かぶれ)/接触性皮膚炎に重複 3人
顔面単純性粃糠疹(がんめんたんじゅんせいひこういん=はたけ) 2人
擦過傷(さっかしょう=擦り傷) 2人
臍炎(さいえん) 2人
すわりだこ 2人
カンジダ症 2人
リンパ節炎(りんぱせつえん) 2人
尋常性魚麟癬(じんじょうせいぎょりんせん) 2人
毛孔性苔癬(もうこうせいたいせん=鮫肌) 2人
漆皮膚炎(うるしひふえん=漆かぶれ)/植物皮膚炎に重複 2人
体部白癬(たいぶはくせん)/田虫に重複 2人
ばんそう膏皮膚炎/接触性皮膚炎に重複 2人
湿疹(しっしん)/鑑別分類困難な成人の湿疹 60人
小児湿疹(しょうにしっしん)/鑑別分類困難な小児の湿疹 12人

肉刺(まめ)、指間糜爛(しかんびらん)、手足口病(てあしくちびょう)、斑状湿疹(はんじょうしっしん)、尋常性毛瘡(じんじょうせいもうそう=ひげそりかぶれ)、ピアス部細菌感染、MRSA感染、乳児脂漏性湿疹(にゅうじしろうせいしっしん=胎毒)/脂漏性湿疹に重複、ジベル薔薇色粃糠疹(じべるばらいろひこうしん)、指しゃぶり皮膚炎、爪炎(そうえん)、掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)、痒疹(ようしん)、手白癬(てはくせん=手の水虫)、爪変形(つめへんけい)/鑑別分類困難の爪の病変、丘疹性紅斑(きゅうしんせいこうはん)、ウンナ型血管腫(うんながたけっかんしゅ=バースマーク)、老人性紫斑(ろうじんせいしはん)、爪甲剥離症(そうこうはくりしょう)、外傷性紫斑(がいしょうせいしはん)、帯状疱疹後神経痛(たいじょうほうしんごしんけいつう)、化膿性肉芽腫(かのうせいにくげしゅ=ボトリオミコーゼ)、アトピー皮膚、症候性色素沈着(しょうこうせいしきそちんちゃく)、痛覚過敏(つうかくかびん)、せつ腫症(せっしゅしょう=フルンクロージス)/おでき・できものに重複、粘液嚢腫(ねんえきのうしゅ)、アロエ皮膚炎/植物皮膚炎に重複、シップ皮膚炎/外用薬皮膚炎に重複、ハゼ皮膚炎/植物皮膚炎に重複、ゴム皮膚炎、顔面毛包性紅斑黒皮症(がんめんもうほうせいこうはんこくひしょう)、爪割れ、日光皮膚炎(にっこうひふえん)、爪真菌症(つめしんきんしょう)/鑑別分類困難な爪の病気、トゲ刺症、結節性紅斑(けっせつせいこうはん)、膿皮症(のうひしょう)/鑑別分類困難な化膿性皮膚疾患、老人性白斑(ろうじんせいはくはん)などが1人づつありました。

紫色の太字微生物による皮膚病に、 緑色の太字湿疹・皮膚炎の仲間に、 青色の太字その他の皮膚病に説明があります。

平松皮膚科医院に戻る