皮膚病月間リスト(1999年11月)


皮膚病月間(1999年) 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月



皮脂欠乏性湿疹がダントツで昨年よりやや多い人数が受診されました。
10月に多かった汗疹(あせも)はさすがになくなりました。
虫による皮膚病もベスト10から落ちました。
目に付くのは水虫が昨年の倍の人数の受診です。
ベスト10に伝染性膿痂疹(とびひ)が残っていますが難治のものは少なくなりました。


皮膚病の名前 新患数
皮脂欠乏性湿疹(ひしけつぼうせいしっしん) 156人
手湿疹(てしっしん) 62人
脂漏性湿疹(しろうせいしっしん) 52人
接触性皮膚炎(せっしょくせいひふえん=かぶれ) 33人
尋常性ざ瘡(じんじょうせいざそう=にきび) 30人
水虫(みずむし) 26人
ウイルス性のいぼ 23人
尋常性疣贅(じんじょうせいゆうぜい)/ウイルス性いぼに重複 21人
足白癬(あしはくせん=足の水虫)/水虫に重複 19人
伝染性膿痂疹(でんせんせいのうかしん=とびひ) 18人
老人性のいぼ 18人
おでき・できもの 18人
老人性疣贅(ろうじんせいゆうぜい)/老人性のいぼに重複 15人
せつ・毛包炎(せつ・もうほうえん)/おでき・できものに重複 12人
ひょう疽(ひょうそ) 11人
伝染性軟属腫(でんせんせいなんぞくしゅ=みずいぼ) 10人
異汗性湿疹(いかんせいしっしん) 10人
口唇炎・口角炎(こうしんえん・こうかくえん) 10人
蕁麻疹(じんましん) 10人
虫による皮膚病 10人
外用薬皮膚炎(がいようやくひふえん)/接触性皮膚炎に重複 8人
アトピー性皮膚炎(あとぴーせいひふえん) 7人
間擦疹(かんさつしん) 7人
蚊刺症(かししょう)/虫による皮膚病に重複 7人
単純疱疹(たんじゅんほうしん=ヘルペス) 6人
せつ腫症(せっしゅしょう=フルンクロージス)/おでき・できもの重複 6人
爪白癬(つめはくせん=爪の水虫)/水虫に重複 6人
自家感作性皮膚炎(じかかんさせいひふえん) 5人
胼胝・鶏眼(べんち・けいがん=たこ・うおのめ) 5人
擦過傷(さっかしょう=すりきず) 5人
爪甲剥離症(そうこうはくりしょう) 5人
帯状疱疹(たいじょうほうしん=おびちょう) 5人
カンジダ症 4人
中毒疹(ちゅうどくしん) 4人
肥厚性瘢痕(ひこうせいはんこん)・ケロイド 4人
斑状湿疹(はんじょうしっしん) 4人
湿布皮膚炎(しっぷひふえん)/外用薬皮膚炎に重複 4人
掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう) 3人
掌蹠角化症(しょうせきかくかしょう) 3人
粉瘤(ふんりゅう=アテローム) 3人
癜風(でんぷう=くろなまず) 3人
軟性線維腫(なんせいせんいしゅ=アクロコルドン)/老人性のいぼに重複 3人
帯状疱疹後神経痛(たいじょうほうしんごしんけいつ=PHN) 2人
胼胝状皸裂性湿疹(べんちじょうくんれつせいしっしん)/手湿疹に重複 2人
サロンパス皮膚炎/湿布皮膚炎に重複 2人
股部白癬(こぶはくせん=いんきんたむし) 2人
血管拡張性肉芽腫(けっかんかくちょうせいにくげしゅ=ボトリオミコーゼ) 2人
毛孔性苔癬(もうこうせいたいせん=鮫肌) 2人
アトピー皮膚(あとぴーひふ) 2人
多型紅斑(たけいこうはん) 2人
痒疹(ようしん) 2人
顔面単純性粃糠疹(がんめんたんじゅんせいひこうしん=はたけ) 2人
表皮母斑(ひょうひぼはん)・疣状母斑(ゆうじょうぼはん) 2人
日光皮膚炎(にっこうひふえん) 2人
鬱血性皮膚炎(うっけつせいひふえん) 2人
苔癬状湿疹(たいせんじょうしっしん) 2人
貨幣状湿疹(かへいじょうしっしん) 2人
口内炎(こうないえん) 2人
乳児脂漏性湿疹(にゅうじしろうせいしっしん=胎毒)/脂漏性湿疹に重複 2人
植物皮膚炎(しょくぶつひふえん)/接触性皮膚炎に重複 2人
湿疹(しっしん)/鑑別分類困難の成人の湿疹 41人
小児湿疹(しょうにしっしん)/鑑別分類困難の小児の湿疹 4人
膿皮症(のうひしょう)/鑑別分類困難の皮膚の細菌感染 2人


ピアス部細菌感染(ぴあすぶさいきんかんせん)、尋常性毛瘡(じんじょうせいもうそう=ひげそりかぶれ)、腋臭症(えきしゅうしょう=わきが)、包皮亀頭炎(ほうひきとうえん)、いちご状血管腫(いちごじょうけっかんしゅ=ストロベリーマーク)、臍炎(さいえん)、ミベリ被角血管腫(みべりひかくけっかんしゅ)、凍瘡(とうそう=しもやけ)、すわりだこ、症候性色素沈着(しょうこうせいしきそちんちゃく)、黒子(こくし=ほくろ)、フォアダイス状態、アナフィラキシイ紫斑、慢性円盤状紅斑性狼瘡(まんせいえんばんじょうこうはんせいろうそう)、稗粒腫(はいりゅうしゅ=ミリウム)、老人性色素斑(ろうじんせいしきそはん)、血豆(ちまめ)、ジベル薔薇色粃糠疹(じべるばらいろひこうしん)円形脱毛症(えんけいだつもうしょう=まるはげ)、粘液嚢腫(ねんえきのうしゅ)、酒さ、熱傷(ねっしょう)、環状紅斑(かんじょうこうはん)、疥癬(かいせん=ひぜん)/虫による皮膚病に重複、毛虱症(けじらみしょう)/虫による皮膚病に重複、美容師皮膚炎(びようしひふえん)/手湿疹に重複、手白癬(てはくせん=手の水虫)/水虫に重複、白髪染皮膚炎(しらがぞめひふえん)/接触性皮膚炎に重複、ロゲイン皮膚炎/外用薬皮膚炎に重複、青年性扁平疣贅(せいねんせいへんぺいゆうぜい)/ウイルス性のいぼに重複、ニンニク皮膚炎/植物皮膚炎に重複、金属皮膚炎(きんぞくひふえん)/接触性皮膚炎に重複、毒蛾皮膚炎(どくがひふえん)/虫による皮膚炎に重複、指状疣贅(しじょうゆうぜい)/ウイルス性のいぼに重複、ばんそう膏皮膚炎/接触性皮膚炎に重複、
爪変形(つめへんけい)/鑑別分類困難の爪の病変、良性腫瘍(りょうせいしゅよう)/鑑別分類困難の良性の腫瘍など1ずつありました。

紫色の太字微生物による皮膚病に、 緑色の太字湿疹・皮膚炎の仲間に、 青色の太字その他の皮膚病に説明があります。

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