皮膚病月間リスト(1999年5月)
月間リスト(1999年) 4月 3月 2月 1月


前月第2位だったみずむしが月間第1位になりました。
昨年11月から6か月トップを続けていた皮脂欠乏性湿疹が第3位に下がりました。
ベスト10で目立つのは蕁麻疹と異汗性湿疹です。
先月多かった帯状疱疹と伝染性軟属腫は今月も健在です。


皮膚病の名前 新患数
みずむし 71人
足白癬(あしはくせん)/みずむしに重複 65人
手湿疹〔てしっしん) 53人
皮脂欠乏性湿疹(ひしけつぼうせいしっしん) 45人
接触性皮膚炎(せっしょくせいひふえん=かぶれ) 35人
老人性のいぼ 32人
脂漏性湿疹(しろうせいしっしん) 28人
伝染性膿痂疹(でんせんせいのうかしん=とびひ) 25人
老人性疣贅(ろうじんせいゆうぜい)/老人性のいぼに重複 24人
ウイルス性いぼ 24人
蕁麻疹(じんましん) 23人
尋常性疣贅(じんじょうせいゆうぜい)/ウイルス性いぼに重複 22人
異汗性湿疹(いかんせいしっしん) 20人
伝染性軟属腫(でんせんせいなんぞくしゅ=みずいぼ) 17人
虫による皮膚病 17人
尋常性ざ瘡(じんじょうせいざそう=にきび) 16人
アトピー性皮膚炎(あとぴーせいひふえん) 16人
できもの・おでき 15人
毛包炎・せつ/できもの・おできに重複 13人
日光皮膚炎(にっこうひふえん=ひやけ) 13人
中毒疹(ちゅうどくしん) 13人
帯状疱疹(たいじょうほうしん=おびちょう) 12人
間擦疹(かんさつしん) 12人
鶏眼・胼胝(けいがん・べんち=うおのめ・たこ) 11人
虫刺症(ちゅうししょう=虫さされ)/虫による皮膚病に重複 9人
毒蛾皮膚炎(どくがひふえん)/虫による皮膚病に重複 8人
ひょう疽(ひょうそ) 8人
軟性線維腫(なんせいせんいしゅ=アクロコルドン)/老人性のいぼに重複 8人
貨幣状湿疹(かへいじょうしっしん) 7人
単純疱疹(たんじゅんほうしん=ヘルペス) 7人
癜風(でんぷう=くろなまず) 7人
粉瘤(ふんりゅう=アテローム) 6人
蚊刺症(蚊さされ)/虫刺症に重複 6人
痒疹(ようしん) 5人
苔癬化湿疹(たいせんかしっしん) 5人
口角炎・口唇炎(こうかくえん・こうしんえん) 5人
爪白癬(つめはくせん=爪のみずむし)/みずむしに重複 5人
股部白癬(こぶはくせん=いんきんたむし) 5人
環状紅斑(かんじょうこうはん) 5人
植物皮膚炎(しょくぶつひふえん=くさかぶれ)/接触性皮膚炎に重複 5人
眼瞼炎(がんけんえん) 4人
熱傷(ねっしょう=やけど) 4人
外用薬皮膚炎(がいようやくひふえん=くすりかぶれ)/接触性皮膚炎に重複 4人
色素性母斑(しきそせいぼはん=くろあざ) 4人
毛孔性苔癬(もうこうせいたいせん) 4人
水痘(すいとう=みずぼうそう) 3人
黒子(こくし=ほくろ)/色素性母斑に重複 3人
だに刺症(だにししょう)/虫刺症に重複 3人
多形紅斑(たけいこうはん) 3人
そう痒症(そうようしょう) 3人
ジベル薔薇色粃糠疹(じべるばらいろひこうしん) 2人
尋常性乾癬(じんじょうせいかんせん) 2人
カンジダ症(かんじだしょう) 2人
尋常性毛瘡(じんじょうせいもうそう=ひげそりかぶれ) 2人
掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう) 2人
リンパ節炎(りんぱせつえん) 2人
臍炎(さいえん) 2人
化粧品皮膚炎(けしょうひんひふえん=化粧かぶれ)/接触性皮膚炎に重複 2人
せつ腫症(せつしゅしょう=フルンクロージス)/おでき・できものに重複 2人
局所多汗症(きょくしょたかんしょう) 2人
爪甲剥離症(そうこうはくりしょう) 2人
舌なめずり皮膚炎(したなめずりひふえん=なめかん) 2人
血管腫(けっかんしゅ=あかあざ) 2人
衣類皮膚炎(いるいひふえん=着物かぶれ)/接触性皮膚炎に重複 2人
湿疹(しっしん=鑑別・分類困難の成人の湿疹) 88人
小児湿疹(しょうにしっしん=鑑別・分類困難の小児の湿疹) 21人
良性腫瘍(りょうせいしゅよう=鑑別・分類困難の良性の腫瘍)) 2人
爪変形(つめへんけい=鑑別・分類困難の爪の病気) 2人


口内炎(こうないえん)、帯状疱疹後神経痛(たいじょうほうしんごしんけいつう=PHN)、すわりだこ、稗粒腫(はいりゅうしゅ=ミリウム)、胼胝状皸裂性湿疹(べんちじょうくんれつせいしっしん)、コリン性蕁麻疹(こりんせいじんましん)、瘢痕(はんこん)、底豆(そこまめ)、シャンバーグ病、血管拡張性肉芽腫(けっかんかくちょうせいにくがしゅ)、光線性角化症(こうせんせいかくかしょう)、アトピー皮膚(あとぴーひふ)、尋常性白斑(じんじょうせいはくはん=しろなまず)、カポジ水痘様発疹症(かぽじすいとうようほっしんしょう)、挫創(ざそう)、指間糜爛(しかんびらん)、発赤、ひりひり感、アナフィラキシー紫斑、犬咬症(いぬこうしょう)、猫ひっかき傷、むくみ、硬結、ナックルパッズ、異和感(いわかん)、色素沈着(しきそちんちゃく)、掌蹠角化症(しょうせきかくかしょう)、白毛染皮膚炎(しらがぞめひふえん=白毛染かぶれ)/接触性皮膚炎に重複、パーマ液皮膚炎(ぱーまえきひふえん)/接触性皮膚炎に重複、桜草皮膚炎(さくらそうひふえん)/植物皮膚炎に重複、時計バンド皮膚炎/接触性皮膚炎に重複、眼鏡皮膚炎(めがねひふえん)/接触性皮膚炎に重複、金属皮膚炎(きんぞくひふえん)/接触性皮膚炎に重複、乳児脂漏性湿疹(にゅうじしろうせいしっしん)/脂漏性湿疹(しろうせいしっしん)に重複、ミルメシア/ウイルス性いぼに重複、手白癬(てはくせん=手のみずむし)/みずむしに重複、いちご状血管腫(いちごじょうけっかんしゅ)、扁平疣贅(へんぺいゆうぜい)/ウイルス性いぼに重複、膿皮症(のうひしょう)/鑑別・分類困難の皮膚細菌感染などが1例づつありました。


紫色の太字微生物による皮膚病に、 緑色の太字湿疹・皮膚炎の仲間に、 青色の太字その他の皮膚病に説明があります。


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