皮膚病月間リスト(1999年8月)


月間リスト(1999年) 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月

水虫が8月もトップでした。
7月と同様で夏の皮膚病のとびひあせも虫による皮膚病が上位で大活躍でした。
変わったところでは手足口病が6人と水母刺症が2例見られました。
無茶焼きの日光皮膚炎すなわちサンバーン(日光によるやけど)の患者さんの多数が受診されました。


皮膚病の名前 新患数
水虫(みずむし) 80人
足白癬(あしはくせん=足のみずむし)/水虫に重複 61人
伝染性膿痂疹(でんせんせいのうかしん=とびひ) 59人
汗疹(かんしん=あせも) 50人
接触性皮膚炎(せっしょくせいひふえん=かぶれ) 34人
虫による皮膚病 29人
ウイルス性いぼ 26人
尋常性疣贅(じんじょうせいゆうぜい)/ウイルス性いぼに重複 25人
尋常性ざ瘡(じんじょうせいざそう=にきび) 24人
異汗性湿疹(いかんせいしっしん) 24人
老人性のいぼ 23人
脂漏性湿疹(しろうせいしっしん) 21人
虫刺症(ちゅうししょう=虫さされ)/虫による皮膚病に重複 20人
手湿疹(てしっしん) 20人
老人性疣贅(ろうじんせいゆうぜい)/老人性のいぼに重複 18人
日光皮膚炎(にっこうひふえん=日光かぶれ) 17人
蚊刺症(かししょう=蚊さされ)/虫刺症に重複 15人
間擦疹(かんさつしん) 15人
ひょう疽(ひょうそ) 14人
おでき・できもの 14人
手白癬(てはくせん=手のみずむし)/水虫に重複 14人
単純疱疹(たんじゅんほうしん=ヘルペス) 13人
せつ・毛包炎(もうほうえん)/おでき・できものに重複 13人
口唇炎・口角炎(こうしんえん・こうかくえん) 11人
帯状疱疹(たいじょうほうしん=おびちょう) 11人
中毒疹(ちゅうどくしん) 11人
アトピー性皮膚炎(あとぴーせいひふえん) 9人
蕁麻疹(じんましん) 9人
田虫(たむし) 9人
あざ 9人
苔癬化湿疹(たいせんかしっしん) 8人
毒蛾皮膚炎(どくがひふえん=毛虫皮膚炎)/虫による皮膚病に重複 7人
おむつ皮膚炎(おむつひふえん=おむつかぶれ) 6人
鶏眼・胼胝(けいがんべんち=たこ・うおのめ) 6人
手足口病(てあしくちびょう) 6人
ケロイド・肥厚性瘢痕(けろいど・ひこうせいはんこん) 6人
粉瘤(ふんりゅう) 6人
環状紅斑(かんじょうこうはん) 6人
熱傷(ねっしょう=やけど) 5人
癜風(でんぷう=くろなまず) 5人
黒子(こくし=ほくろ)/あざに重複 5人
口内炎・舌炎(こうないえん・ぜつえん) 5人
外用薬皮膚炎(がいようやくひふえん=薬かぶれ)/接触性皮膚炎に重複 5人
軟性線維腫(なんせいせんいしゅ=アクロコルドン)/老人性のいぼに重複 5人
皮脂欠乏性湿疹(ひしけつぼうせいしっしん) 5人
股部白癬(こぶはくせん=いんきんたむし)/田虫に重複 5人
爪白癬(つめはくせん=爪の水虫)/水虫に重複 5人
植物皮膚炎(しょくぶつひふえん=草かぶれ)/接触性皮膚炎に重複 4人
伝染性軟属腫(でんせんせいなんぞくしゅ=みずいぼ) 4人
尋常性白斑(じんじょうせいはくはん=しろなまず) 4人
体部白癬(たいぶはくせん=ぜにたむし)/田虫に重複 4人
帯状疱疹後神経痛(たいじょうほうしんごしんけいつう=PHN) 4人
ソウ痒症(そうようしょう) 3人
指間糜爛(しかんびらん) 3人
毛孔性苔癬(もうこうせいたいせん) 3人
色素沈着 3人
湿布皮膚炎(しっぷひふえん)/外用薬皮膚炎に重複 3人
金属皮膚炎(きんぞくひふえん=金属かぶれ)/接触性皮膚炎に重複 3人
蜂刺症(はちししょう=蜂さされ)/虫刺症に重複 3人
掌蹠角化症(しょうせきかくかしょう) 2人
カンジダ症 2人
色素斑(しきそはん) 2人
鬱血性皮膚炎(うっけつせいひふえん) 2人
蚋刺症(ぶよししょう)/虫刺症に重複 2人
すわりだこ 2人
ダニ刺症/虫刺症に重複 2人
稗粒腫(はいりゅうしゅ=ミリュウム) 2人
円形脱毛症(えんけいだつもうしょう=まるはげ) 2人
水母刺症(くらげししょう) 2人
湿疹(しっしん)/鑑別・分類困難の成人のしっしん 133人
小児湿疹(しょうにしっしん)/鑑別・分類困難の小児の湿疹 21人
爪変形(つめへんけい)/鑑別・分類困難の爪の病変 2人
膿皮症(のうひしょう)/鑑別・分類困難の皮膚の細菌感染 2人
良性腫瘍(りょうせいしゅよう)/鑑別・分類困難の皮膚の良性の腫瘍 2人


白髪染皮膚炎(しらがぞめひふえん)/接触性皮膚炎に重複、尋常性乾癬(じんじょうせいかんせん)、胼胝状皸裂性湿疹(くんれつせいしっしん)、尋常性毛瘡(じんじょうせいもうそう=ひげそりかぶれ)、美容師皮膚炎(びようしひふえん)/手湿疹に重複、ジベル薔薇色粃糠疹(じべるばらいろひこうしん)、顔面毛包性紅斑黒皮症(がんめんもうほうせいこうはんこくひしょう)、顔面単純性粃糠疹(がんめんたんじゅんせいひこうしん=はたけ)、扁平母斑(へんぺいぼはん)/あざに重複、小児斑(しょうにはん)/あざに重複、化粧品皮膚炎(けしょうひんひふえん)/接触性皮膚炎に重複、ステロイド皮膚,老人性色素斑(ろうじんせいしきそはん)、魚刺刺症(ぎょしししょう)、毛細血管拡張症(もうさいけっかんかくちょうしょう)、紫斑症/鑑別・分類困難の紫斑、擦過傷(さっかしょう)、爪下出血(そうかしゅっけつ)、雀卵斑(じゃくらんはん=そばかす)、指状疣贅(しじょうゆうぜい)/ウイルス性のいぼに重複、局所性多汗症(きょくしょせいたかんしょう)、掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)、時計バンド皮膚炎(とけいばんどひふえん)/金属皮膚炎に重複、ピアス部細菌感染(ぴあすぶさいきんかんせん)、表皮母斑(ひょうひぼはん)/あざに重複、犬咬傷(いぬこうしょう)、汗腺炎(かんせんえん)、クインケ浮腫(くいんけふしゅ),貨幣状湿疹(かへいじょうしっしん)、猫咬傷(ねここうしょう)、線状皮膚萎縮(せんじょうひふいしゅく)、爪甲剥離症(そうこうはくりしょう)、フリクションメラノージス/色素沈着に重複、セツ腫症(せつしゅしょう=フルンクロージス)/おでき・できものに重複、皮膚血行不全(ひふけっこうふぜん)、老人性血管腫(ろうじんせいけっかんしゅ=さくらんぼう様血管腫)/あざに重複、乳児脂漏性湿疹(にゅうじしろうせいしっしん)/脂漏性湿疹に重複、指輪皮膚炎(ゆびわひふえん)/金属皮膚炎に重複、ばんそう膏皮膚炎/接触性皮膚炎に重複、基底細胞腫(きていさいほうしゅ)、ゴム皮膚炎、類天疱瘡(るいてんぽうそう)などが1人づつありました。


紫色の太字微生物による皮膚病に、 緑色の太字湿疹・皮膚炎の仲間に、 青色の太字その他の皮膚病に説明があります。


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