皮膚病月間リスト(1998年12月)

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12月月間の皮膚病は皮膚の乾燥から発生する皮脂欠乏性湿疹手湿疹が大活躍です。
皮膚の脂質代謝をバツクアツプに発生する脂漏性湿疹尋常性ざ瘡も目立ち季節の変わり目を感じました。
とびひみずむしも上位を占めており暖房の季節を実感しました。


皮膚病の名前 新患数
皮脂欠乏性湿疹(ひしけつぼうせいしっしん) 92人
接触性皮膚炎(せっしょくせいひふえん=かぶれ) 42人
手湿疹(てしっしん) 40人
脂漏性湿疹(しろうせいしっしん) 35人
尋常性ざ瘡(じんじょうせいざそう=にきび) 34人
異汗性湿疹(いかんせいしっしん) 16人
ウイルス性いぼ 16人
伝染性膿痂疹(でんせんせいのうかしん=とびひ) 15人
尋常性疣贅(じんじょうせいゆうぜい)/ウイルス性いぼに重複 13人
老人性疣贅(ろうじんせいゆうぜい) 11人
おでき・できもの 11人
ひょうそ 10人
みずむし 10人
単純疱疹(たんじゅんほうしん=ヘルペス) 9人
凍瘡(とうそう=しもやけ) 9人
蕁麻疹(じんましん) 8人
足白癬(あしはくせん)/みずむしに重複 8人
伝染性軟属腫(でんせんせいなんぞくしゅ=みずいぼ) 7人
アトピー性皮膚炎 7人
間擦疹(かんさつしん) 7人
中毒疹(ちゅうどくしん) 6人
貨幣状湿疹(かへいじょうしっしん) 6人
掌蹠角化症(しょうせきかくかしょう) 6人
毛包炎(もうほうえん)/おでき・できものに重複 6人
粉瘤(ふんりゅう) 5人
外用薬皮膚炎(がいようやくひふえん=くすりかぶれ) 5人
虫による皮膚病 5人
口唇炎・口角炎(こうしんえん・こうかくえん) 4人
せつ/おでき・できものに重複 4人
環状紅斑(かんじょうこうはん) 3人
痒疹(ようしん) 3人
糸状疣贅・指状疣贅(しじょうゆうぜい) 3人
肥厚性瘢痕・ケロイド(ひこうせいはんこん) 3人
軟性線維腫(なんせいせんいしゅ) 3人
帯状疱疹(たいじょうほうしん=おびちょう) 2人
潰瘍・糜爛(かいよう・びらん) 2人
熱傷(ねっしょう=やけど) 2人
胼胝腫・鶏眼(べんちしゅ・けいがん=たこ・うおのめ) 2人
おむつ皮膚炎 2人
眼瞼炎・眼角炎(がんけんえん・がんかくえん) 2人
臍炎(さいえん) 2人
爪真菌症(つめしんきんしょう) 2人
蜂刺症(はちししょう=蜂さされ)/虫による皮膚病に重複 2人
湿疹(しっしん=分類鑑別困難のしっしん) 42人
小児湿疹(しょうにしっしん=分類鑑別困難の小児のしっしん) 9人
爪変形(つめへんけい=分類鑑別困難の爪の変形) 2人


手白癬(てはくせん=手のみずむし)/みずむしに重複,爪白癬(つめはくせん=爪のみずむし)/みずむしに重複, ジベル薔薇色粃糠疹(じべるばらいろひこうしん),口内炎(こうないえん),顔面単純性粃糠疹(がんめんたんじゅんせいひこうしん =はたけ),局所性多汗症(きょくしょせいたかんしょう),包皮炎(ほうひえん),血管拡張性肉芽腫 (けっかんかくちょうせいにくげしゅ),尋常性毛瘡(じんじょうせいもうそう),すわりだこ,擦過傷(さっかしょう), 胼胝状皸裂性湿疹(べんちじょうくんれつせいしっしん=あかぎれ)/手湿疹に重複,皮膚のたるみ, 毒蛾皮膚炎(どくがひふえん)/虫による皮膚病に重複,瀰漫性脱毛症(びまんせいだつもうしょう),ピアス部二次感染, 股部白癬(こぶはくせん=いんきんたむし),ゴム皮膚炎/接触性皮膚炎に重複,稗粒腫(はいりゅうしゅ=ミリウム), せつ腫症(せっしゅしょう=フルンクロージス)/おでき・できものに重複,掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう), 癜風(でんぷう=くろなまず),頭虱症(あたまじらみしょう),腋臭症(えきしゅうしょう=わきが), 自家感作性皮膚炎(じかかんさせいひふえん),リンパ節炎,シンナー皮膚炎/接触性皮膚炎に重複, 蚊刺症(かししょう=蚊さされ)/虫による皮膚病に重複,フオアダイス氏病,紅皮症(こうひしょう), 膿皮症(のうひしょう),植物皮膚炎(しょくぶつひふえん=草かぶれ),カンジダ症, シツプ皮膚炎/外用薬皮膚炎に重複などが1人づつありました。


紫色の太字微生物による皮膚病緑色の太字湿疹・皮膚炎の仲間に説明があります。

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