皮膚病月間リスト(1998年2月)
寒くて乾燥した日が総じて多かったので皮脂欠乏性湿疹がだん突でした。
冬ですからしもやけが見られるのも当然です。
しかし雨の日がけっこう多く暖かい日もあったためか足のみずむしできものさらに とびひひょうそまで登場しています。


皮脂欠乏性湿疹(ひしけつぼうせいしっしん=皮膚の乾燥から来たしっしん) 72人
接触性皮膚炎(せっしょくせいひふえん=かぶれ) 44人
尋常性座瘡(じんじょうせいざそう=にきび) 17人
手湿疹(てしっしん=てあれ) 16人
足白癬(あしはくせん=足のみずむし) 16人
せつ・毛包炎(−−・もうほうえん=できもの) 15人
凍瘡(とうそう=しもやけ) 13人
尋常性疣贅(じんじょうせいゆうぜい=ウイルス性の伝染するいぼ) 13人
中毒疹(ちゅうどくしん=ウイルス性・細菌性などの内因から来た皮膚病) 11人
老人性疣贅(ろうじんせいゆうぜい=老化から来たいぼ) 11人
脂漏性湿疹(しろうせいしっしん=皮脂の腺の多い部位に出来たしっしん) 11人
蕁麻疹(じんましん) 9人
膿痂疹性湿疹(のうかしんせいしっしん=湿疹を伴ったとびひ) 7人
ひょうそ 6人
間擦性湿疹(かんさつせいしっしん=またずれなど摩擦から来たしっしん) 4人
おむつ皮膚炎(おむつかぶれ) 4人
水痘(すいとう=みずぼうそう) 4人
単純疱疹(たんじゅんほうしん=ヘルペス) 4人
口角炎・口唇炎(こうかくえん・こうしんえん=口角・口唇のただれやあれ) 4人
乳児脂漏性湿疹(にゅうじしろうせいしっしん=たいどく) 4人
ジベルばら色ひこう疹(ウイルス性の皮膚病のひとつ) 3人
胼胝・鶏眼(べんち・けいがん=たこ・うおのめ) 3人
帯状疱疹(たいじょうほうしん=おびちょう) 3人
熱傷(ねっしょう=やけど) 3人
アクロコルドン(老化によって起きる良性の腫瘍) 3人
掌蹠角化症(しょうせきかっかしょう=足のうら・手のひらの角化) 2人
頭虱症(あたまじらみしょう=あたまじらみの寄生) 2人
粉瘤(ふんりゅう=化膿しやすい良性の腫瘍) 2人
体部白癬(たいぶはくせん=たむし) 2人
ケロイド(けが・やけどの後に体質によって起きる良性の腫瘍) 2人
爪白癬(つめはくせん=つめのみずむし) 2人
口内炎・舌炎(こうないえん・ぜつえん) 2人
アトピー性皮膚炎(体質によって起きる慢性の難治性のしっしん) 2人
湿疹(しっしん=鑑別・分類困難の成人のしっしん) 43人
小児湿疹(しょうにしっしん=鑑別・分類困難の子供のしっしん) 3人
良性腫瘍(りょうせいしゅよう=鑑別・分類困難な良性の腫瘍) 2人
爪変形(鑑別・分類困難の爪の変化) 2人


外傷(がいしょう=けが),粘液のう腫(粘膜部に出来る良性の腫瘍),そう痒症(かゆいだけの病気), 包皮炎(ほうひえん),尋常性毛瘡(じんじょうせいもうそう=ひげそりかぶれ),舌なめずり皮膚炎 (舌なめずりの癖によって起きる唾液かぶれ),化膿性肉芽腫(かのうせいにくげしゅ= 化膿した場所に出来る出血性の良性の腫瘍), へん平疣贅(へんぺいゆうぜい=へんぺいいぼ),伝染性軟属腫(でんせんせいなんぞくしゅ=みずいぼ), 外傷性紫斑(がいしょうせいしはん=うちみ),爪真菌症(つめしんきんしょう=鑑別・分類困難のかびによる爪の病気), 爪下出血(そうかしゅっけつ=爪のあおじみ),掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう= 難治性の足のうらと手のひらに出来る皮膚病) ,フリクシヨンメラノージス(ナイロンタオルなどの摩擦によって起きる皮膚のくろずみ),黒子(こくし=ほくろ), 連圏状粃糠疹(れんけんじょうひこうしん=体質によって起きる皮膚の角化症のひとつ), 毛孔性台癬(もうこうせいたいせん=体質によって起きるよく見られる皮膚の角化症のひとつ), ピアス部二次感染(ピアスをした部位の化膿したもの),股部白癬(こぶはくせん=いんきんたむし), 環状紅斑(かんじょうこうはん=ウイルス・細菌などによって起きる環状の紅斑を起こす皮膚病), 癜風(でんぷう・くろなまず=でんぷうきんというかびによって起きる病気), 褥瘡(じょくそう=とこずれ)などが1人づついました。


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