皮膚病月間リスト(1998年9月)


月間リスト 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月
9月ともなるとあせもは6人とさすがに少なくなりました。
9月のトリオはみずむし虫による皮膚病とびひでした。
虫による皮膚病の内訳は虫刺症毒蛾皮膚炎です。
特に目立ったのは8月に10人だったたむしが22人と倍増したことです。


皮膚病の名前 新患数
みずむし 74人
虫による皮膚病 72人
足白癬(あしはくせん=足のみずむし)/みずむしに重複 58人
とびひ 50人
虫刺症(ちゅうししょう=虫さされ)/虫による皮膚病に重複 38人
接触性皮膚炎(せっしょくせいひふえん=かぶれ) 34人
毒蛾皮膚炎(どくがひふえん)/虫による皮膚病に重複 33人
手湿疹(てしっしん) 33人
脂漏性湿疹(しろうせいしっしん) 23人
たむし 22人
尋常性ざ瘡(じんじょうせいざそう=にきび) 17人
植物皮膚炎(しょくぶつひふえん=草かぶれ)/接触性皮膚炎に重複 17人
老人性疣贅(ろうじんせいゆうぜい=老人性いぼ) 16人
蚊刺症(かししょう)/虫刺症に重複 16人
爪白癬(つめはくせん=爪のみずむし)/みずむしに重複 15人
ウイルス性いぼ 15人
尋常性疣贅(じんじょうせいゆうぜい)/ウイルス性いぼに重複 14人
蕁麻疹(じんましん) 14人
股部白癬(こぶはくせん=いんきん田虫)/たむしに重複 14人
おでき、できもの 14人
ひょうそ 13人
単純疱疹(たんじゅんほうしん=ヘルペス) 13人
中毒疹(ちゅうどくしん) 13人
だに刺症/虫刺症に重複 13人
アトピー皮膚炎 11人
異汗性湿疹(いかんせいしっしん) 11人
口唇炎・口角炎(こうしんえん・こうかくえん) 10人
せつ/おでき、できものに重複 9人
皮脂欠乏性湿疹(ひしけつぼうせいしっしん) 9人
体部白癬(たいぶはくせん=ぜにたむし)/たむしに重複 8人
たこ、うおのめ 7人
いらが刺症(いらがししょう)/虫刺症に重複 7人
カンジダ症 7人
伝染性軟属腫(でんせんせいなんぞくしゅ=みずいぼ) 7人
汗疹(かんしん=あせも) 6人
間擦疹(かんさつしん) 6人
日光皮膚炎(にっこうひふえん=ひやけ) 6人
帯状疱疹(たいじょうほうしん=おびちょう) 5人
貨幣状湿疹(かへいじょうしっしん) 5人
擦過傷(さっかしょう=すりきず) 4人
毛包炎(もうほうえん)/できもの、おできに重複 4人
環状紅斑(かんじょうこうはん) 4人
でん風(でんぷう=くろなまず) 4人
掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう) 4人
軟性線維腫(なんせいせんいしゅ=アクロコルドン) 4人
おむつ皮膚炎(おむつひふえん=おむつかぶれ) 3人
ぎんなん皮膚炎/植物皮膚炎に重複 3人
舌炎、口内炎(ぜつえん、こうないえん) 3人
ねこのみ刺症(ねこのみししょう)/虫刺症に重複 2人
ジベル薔薇色粃糠疹(じべるばらいろひこうしん) 2人
肥厚性瘢痕(ひこうせいはんこん) 2人
痒疹(ようしん) 2人
慢性色素性紫斑(まんせいしきそせいしはん) 2人
粉瘤(ふんりゅう) 2人
血管拡張性肉芽腫(けっかんかくちょうせいにくげしゅ) 2人
指間びらん(しかんびらん) 2人
湿疹(しっしん=鑑別・分類困難のしっしん) 138人
小児湿疹(しょうにしっしん=鑑別・分類困難の小児のしっしん) 21人
膿皮症(のうひしょう=鑑別・分類困難の細菌性皮膚病) 3人
爪変形(つめへんけい=鑑別・分類困難の爪の病気) 3人
良性腫瘍(りょうせいしゅよう=鑑別・分類困難の良性のしゅよう) 2人
びらん(鑑別・分類困難のびらん) 2人


頭痛(ずつう),すわりだこ,色素性母斑(しきそせいぼはん), 掌蹠角化症(しょうせきかくかしょう),鬱血性皮膚炎(うっけつせいひふえん),肝斑(かんはん), 円形脱毛症(えんけいだつもうしょう),乳腺炎(にゅうせんえん),爪甲剥離症(そうこうはくりしょう), 黒子(こくし),色素沈着(しきそちんちゃく),亀頭包皮炎(きとうほうひえん), フルンクロージス/おでき、できものに重複, 水痘(すいとう),連圏状粃糠疹(れんけんじょうひこうしん), カポジ水痘様発疹症(かぽじすいとうようはっしんしょう), くらげ刺症(くらげししょう),ピアス部細菌感染,リンパ節炎, 爪真菌症(つめしんきんしょう=鑑別・分類困難の爪のかびによる病気), 蜂刺症(はちししょう)/虫刺症に重複,フリクシヨンメラノージス, 手足のほてり,挫創(ざそう),掻痒症(そうようしょう),尋常性毛瘡(じんじょうせいもうそう=ひげそりかぶれ), 薬物性日光皮膚炎(やくぶつせいにっこうひふえん),白髪染皮膚炎(しらがぞめひふえん=白髪染めかぶれ)/接触性皮膚炎に重複, 自家感作性皮膚炎(じかかんさせいひふえん),手白癬(てはくせん)/みずむしに重複, 扁平母斑(へんぺいぼはん),梅毒の疑い,表皮母斑(ひょうひぼはん), 扁平疣贅(へんぺいゆうぜい)/ウイルス性いぼに重複などが1人づつありました。


紫色の太字微生物による皮膚病緑色の太字湿疹・皮膚炎の仲間に説明があります。

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