昔からいぼ取りのおまじないがいろいろあります、ネット検索などで調べてみました。 お呪いだけで疣が取れてしまうことがあるのです。(2008年7月10日更新) 他人にきずかれぬように箸をわたし、「橋を渡れ」と唱える。(北海道) 「いぼ橋渡れ」と唱えて他人の手へわたすまねをする。(北海道) 疣を蜘蛛の糸でしばる。(北海道) 疣に墨を塗る。(北海道) 蛇の抜け殻で疣をこする。(北海道) 疣の出ていない人の傍に行って、自分の疣を箸でつまんで「いんぼ 橋わだれ いんぼ 橋わだれ」と相手に移すまねをする。(青森県) 茄子のへたをこすりつけると取れる。(秋田県) 寺の傍で誰にも見られない様に疣を撫でる。(秋田県) 蛇の抜け殻を塗る。(岩手県) 初雷の鳴った時、箒でなでる。(岩手県) 他人の身体と疣の間に藁科か何かで橋をかけて「疣あ橋渡れ」と言う。(岩手県) 墓石に溜まった水を疣につけて後ろを振り向かずに帰る。(岩手県) 人に見られないように茄子を盗んで来て縦に割って疣につける。(岩手県) 蛇の抜け殻で疣を擦る。(岩手県) 七夕の日、朝日の昇らないうちに里芋の葉の露をつけた。(福島県) いぼ虫(カマキリ)にくわせる。(福島県) 茄子のヘタの切ったところから出る水をつける。(福島県) 蛇の抜け殻で疣をなでる。(茨城県) 桐の若葉を塩でもみ、その汁を疣につける。(茨城県) 蛇の抜け殻で疣をこする。(群馬県) 白茄子を仏前に供え、その茄子を竹のへらで二つ切にして、切り口で疣を数回こすって、茄子を元どうりに併せて縛りつけ、地中に埋める。(東京都) 雷さまがゴロゴロとなる日に農業用の鎌を振って「いぼとれろ。いぼとれろ。」というとイボが取れる。(静岡県) 「ササギの花丸い、フジの花長い、こりゃどういうもんだ、どういうもんだ」と三度唱える。(愛知県) 素焼きの陶器の中へ、自分の年の数だけ粘土で玉を作って入れ、観音様か弘法様に供える。(岐阜県) 茄子のヘタを切っていぼをこすり道端に捨てます。そのヘタが腐る頃にいぼが取れる。(大分県) 墓場の花立カッポの水をイボに付けるととれる(宮崎県)追加 疣を墓の水で洗う。(沖縄県) 雷の日に庭に出て、雷光とともに箒ではたき落とす。(沖縄県) 疣と同じ数だけの豆を盗み、金一銭とともに紙に包み道に捨てる。(沖縄県) 「耳袋」根岸肥前守鎮衛著(寛政10年から文化12年の江戸南町奉行)にいぼ取りのまじないが掲載されている。 〜いぼ取りのまじないにもいろいろあるが、三日月に豆腐一丁を供え、真剣に祈ると治る。不思議なほどである。供えた豆腐は川の中に流し捨てることが肝心である。まちがってその豆腐を食べたものにいぼができる。これも不思議なほどである。 *根岸肥前守鎮衛(ねぎしひぜんのかみやすもり)についての詳しい説明があります。
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