KITAGAWA通信 号外 2014.3

2014年4月4日
北川先生より「KITAGAWA通信 号外 2014.3」を送っていただきました。
ご紹介します。

ーーーー以下 KITAGAWA通信 号外より

升水記念市民図書館 2014年こどもの読書週間企画
「マイコレクションシリーズ 第4弾」
世界の切手 「読書の楽しみ」展
2014年5月5日(月)~5月13日(火)12時~17時
5月9日(金)休館 企画展終了後も5月中の(火)(土)はご覧いただけます。

「読書」をテーマにデザインされた世界各国の切手。一枚一枚の切手からそれぞれの国の、本や読書への思いが伝わってきます。北川和彦2010年全日本切手展「銅賞」受賞コレクションです。64リーフ(402点)他

会場 升水記念市民図書館 (〒254-0811 神奈川県平塚市八重咲町7-35)
観覧料 500円(中学生以上)
問い合わせ先 升水記念市民図書館 TEL 0463-21-6591
開館時間内(毎週火・土の1時~5時)および会期中
<館長の升水(旧姓 大木)由希さんは国立国会図書館OBです>

ーーーー以上 KITAGAWA通信 号外より
参考WEB 升水記念市民図書館→こちら

世界の切手「読書の楽しみ」展 チラシ
北川切手

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「音訳・点訳のための読み調査ガイド」ー視覚障害者サービスの向上にむけてー  日外アソシエーツ(株)
「研修会シリーズ」等を著し、音訳・点訳の向上のためにご尽力されている北川和彦氏はボランティア活動の他に切手の蒐集家として活躍なさっておられます。2010年全日本切手展に出品し、入賞(銅賞)された作品「読書の楽しみ」全64リーフに、新たに新作品を追加して展示なさるとのこと。皆様お出かけ下さい。

文化勲章受章者・文化功労者の名前の読み方(2013)

2013年10月25日決定(毎日JP参照)

文化勲章受章者
▼岩崎俊一氏(いわさき・しゅんいち)87歳。東北工業大理事長、東北大名誉教授
▼高倉健氏(たかくら・けん、本名・小田剛一=おだ・ごういち)82歳。俳優
▼高木聖鶴氏(たかぎ・せいかく、本名・高木郁太=たかぎ・いくた)90歳。書家
▼中西進氏(なかにし・すすむ)84歳。富山県立高志の国文学館長、国際日本文化研究センター名誉教授
▼本庶佑氏(ほんじょ・たすく)71歳。静岡県公立大法人理事長、京都大客員教授

文化功労者
▼上村淳之氏(うえむら・あつし、本名・上村淳=うえむら・あつし)80歳。日本画家
▼岡野弘彦氏(おかの・ひろひこ)89歳。歌人
▼山勢松韻氏(やませ・しょういん、本名・木原司都子=きはら・しづこ)80歳。山田流箏曲の演奏家
▼久保田淳氏(くぼた・じゅん)80歳。東京大名誉教授。国文学者
▼榊佳之氏(さかき・よしゆき)71歳。豊橋技術科学大学長、東京大名誉教授
▼堤剛氏(つつみ・つよし)71歳。チェロ演奏家
▼中井久夫氏(なかい・ひさお)79歳。神戸大名誉教授
▼広川信隆氏(ひろかわ・のぶたか)67歳。東京大特任教授
▼槙文彦氏(まき・ふみひこ)85歳。建築家
▼舛岡富士雄氏(ますおか・ふじお)70歳。東北大名誉教授
▼松沢哲郎氏(まつざわ・てつろう)63歳。京都大霊長類研究所教授
▼柳田敏雄氏(やなぎだ・としお)67歳。大阪大特任教授
▼山岸俊男氏(やまぎし・としお)65歳。北海道大名誉教授
▼吉川忠夫氏(よしかわ・ただお)76歳。京都大名誉教授
▼吉増剛造氏(よします・ごうぞう)74歳。詩人

ジュディ・オング倩玉 木版画の世界展

2013年1月29日

静岡駅前の駿府博物館特別展「ジュディ・オング倩玉(せいぎょく)木版画の世界展」を見に行ってきました。
毎年、日展に行くとジュディ・オング倩玉の木版画入選作品が展示されており、作品を見るのを楽しみにしています。※「倩」は、正しくは「イ(にんべん)」に「青」という文字です。

駿府博物館の特別展のポスターです。
拡大して見て下さい。

ジュディオング版画展 ジュディオング版画展ポスター裏面

1983年の日展初入選から13回の入選、2005年には「紅楼依緑(こうろういりょく)」が日展の特選を受賞しています。
左:ポスターの作品は2006年(第38回日展無鑑査出品)「銀閣瑞雪」
右:ポスター裏面の一番上が特選の作品です。

ジュディ・オングの作品は伝統的な日本家屋が多いのですが、私は椿やいとぎくなどの小品も好きです。
歌手であり女優であり美しい人ですが、版画家としても素晴らしい。
版画展に書き添えてある文章も飾らなくて好感が持てます。

駿府博物館では2013年3月3日(日)まで展示されています。→こちら

ジュディ・オングのWoodblock Print Artのページ→こちら

出雲大社「平成の大遷宮」

2012年11月20日

11月17日(土)の日経朝刊 文化に三重・伊勢神宮と島根・出雲大社の遷宮が2013年に重なる・・との記事がありました。伊勢神宮の遷宮に関しては音訳の部屋内に「伊勢神宮式年遷宮 読み方辞典」を作成してあります。→こちら

記事によりますと25日まで東京国立博物館で「出雲ー聖地の至宝」が開催されているとのことで、11月18日上野に行ってきました。上野は紅葉の始まり、東京国立博物館前のユリノキも黄色に染まり、博物館の裏庭も秋の落ち着きがあります。

東京国立博物館前のユリノキ 東京国立博物館裏庭の池に映る紅葉

<60年ぶり 出雲大社の大遷宮 新聞・WEB等に出てくる言葉の読み>
荒神谷遺跡(こうじんだにいせき)
加茂岩倉遺跡(かもいわくらいせき)
真名井遺跡(まないいせき)
宇豆柱(うづばしら)
杵築大社(きづきのおおやしろ)(きづきたいしゃ)
金輪御造営差図(かなわごぞうえいさしず)
鍔淵寺(がくえんじ)観音菩薩立像(かんのんぼさつりゅうぞう)
成相寺(じょうそうじ)清水寺(きよみずでら)赤穴八幡宮(あかなはちまんぐう)の神像
尼子(あまご)氏が奉納したといわれる佐太神社(さだじんじゃ)の甲冑
須佐神社(すさじんじゃ)の太刀
心御柱(しんのみはしら)
檜皮葺(ひわだぶき)
銅剣(どうけん)
銅矛(どうほこ)
色々糸威胴丸(いろいろいとおどしのどうまる)重要文化財
兜(かぶと)
縹(はなだ)
尼子経久(あまごつねひさ)
比売神坐像 (ひめがみざぞう)重要文化財
摩多羅神坐像 (またらしんざぞう)島根県指定文化財
大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)
大国主神(おおくにぬしのかみ)
幸魂奇魂(さきみたまくしみたま)という彫刻作品
和譲(わじょう)の御神徳(ごしんとく)
神事(かみごと)
幽世(かくりよ)幽冥(かくりよ)
八束水臣津野命(やつかみずおみづぬのみこと)
幽冥主宰大神(かくりごとしろしめすおおかみ)
大廈(たいか)
八足門(やつあしもん)
御遷座(ごせんざ)
仮殿遷座祭(かりでんせんざさい)
本殿遷座祭(ほんでんせんざさい)
素屋根(すやね)
野地板(のじいた)
鬼板(おにいた)や千木(ちぎ)・勝男木(かつおぎ)
ちゃん塗り(ちゃんぬり)
緑青(ろくしょう)
破風板(はふいた)
竹釘(たけくぎ)
寄木(よりき)
口遊(くちづさみ)
雲太、和二、京三(うんた、わに、きょうさん)とは「出雲太郎,大和二郎,京三郎」の略
「1番 出雲大社本殿,2番東大寺大仏殿、3番 京都大極殿」

古事記
稗田阿礼(ひえだのあれ)誦習(しょうしゅう)太安万侶(おおのやすまろ)
八岐大蛇(やまたのおろち)

秋野鹿蒔絵手箱(あきのしかまきえてばこ)
銅戈・硬玉勾玉(どうか・こうぎょくまがたま)
命主社(いのちぬしのやしろ)

出雲国造(いずもこくそう)の千家家(せんげけ)北島家(きたじまけ)
螺鈿(らでん)
金輪御造営差図(かなわごぞうえいさしず)
神籬(ひもろぎ)
磐境 ( いわさか )

八角陵 全容あらわに(奈良・野口王墓古墳)

2012年11月13日

昨日の朝日新聞夕刊に
八角陵 全容あらわに 奈良・野口王墓古墳 宮内庁調査記録 の記事が出ていました。

記事の中で、調べて分かった読み方を記載します。
新聞記事のルビ、WEB検索での読み方です。

野口王墓(のぐちおうのはか)古墳
末永雅雄(すえなが まさお)日本の考古学者で橿原考古学研究所初代所長
檜隈大内陵(ひのくまのおおうちのみささぎ)*読みは宮内庁のページより
凝灰岩(ぎょうかいがん)*読みはコトバンクより
阿不幾乃山陵記(あおきのさんりょうき)
八角墳(はっかくふん)
御廟野古墳(ごびょうのこふん)
段ノ塚古墳(だんのづかこふん)
早川和子(はやかわかずこ)遺跡復元画イラストレーター
今尾文昭(いまお ふみあき) 橿原考古学研究所付属博物館・学芸課長