音訳・点訳・ことば

地震・津波・火山の統合観測網「MOWLAS」、「iPhoneX」の読み方

2017年11月4日

2017年11月4日
最近のニュースより
・「MOWLAS」(モウラス)
防災科学技術研究所は、国内の陸地や海底に設置した地震計や津波計など六つの観測網(計約2千観測点)を統合し、「MOWLAS(モウラス)」システムとして11月16日から運用すると発表した。地震や津波、火山活動をまとめて観測することで精度が向上するとしている。

・「iPhoneX」(アイフォーン テン)
アップルが3日発売したiPhone(アイフォーン)10周年記念モデルの「X(テン)」
ローマ数字の10ではなく、アルファベットの「エックス」と書いて「テン」と読ませている。
アップル日本法人の広報に尋ねると、「(基本ソフトの)『OS X』(オーエス・テン)も、エックスと書いてテンと読む。

ことしのノーベル平和賞にICAN(アイキャン)

2017年10月6日

 

2017年10月6日
NHKニュース10月6日 21時31分
「ノーベル平和賞にNGO「核兵器廃絶国際キャンペーン」
ことしのノーベル平和賞に、核兵器の廃絶を目指して活動し核兵器禁止条約が採択されるのに貢献した国際NGO、「ICAN」=「核兵器廃絶国際キャンペーン」が選ばれました。

ノルウェーのオスロにある選考委員会は日本時間の6日午後6時、ことしのノーベル平和賞に、核兵器廃絶を目指して活動してきたスイス・ジュネーブに本部を置く国際NGO「ICAN」=「核兵器廃絶国際キャンペーン」を選んだと発表しました。

ICAN(アイキャン)は2007年にオーストラリアのメルボルンで結成され、日本やアメリカ、イギリスなど各国のNGOが加わって、日本被団協=日本原水爆被害者団体協議会や各国の平和団体と連携し、核兵器廃絶を目指して政府代表への働きかけや一般に向けたキャンペーンを進めてきました。

ICAN(アイキャン)International Campaign to Abolish Nuclear Weapons
核兵器廃絶国際キャンペーン(かくへいきはいぜつこくさいキャンペーン)

・・・以下は→こちら

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またノーベル文学賞にカズオ・イシグロ氏 英国の小説家が選ばれました、
イシグロさんは1954年、長崎市生まれ。日本名は石黒一雄さん。5歳の時に海洋学者の父上の仕事の都合で一家でイギリスに移住し、83年に英国籍を取得したとのこと。英国人になられてもルーツは日本で、日本の題材も多いようで作品を読むのが楽しみです。(朝日新聞DIGITAL参照)

主な作品

・遠い山なみの光(1982年) 英・王立文学協会賞

・浮世の画家(1986年)

・日の名残(なご)り(1989年) 英・ブッカー賞

・わたしたちが孤児だったころ(2000年)

・わたしを離さないで(2005年)

・忘れられた巨人(2015年)

藤原定家が記した「赤気」はオーロラ 「赤気」の読み方

2017年9月24日

2017年9月24日
藤原定家が記した「赤気」はオーロラ 極地研などが解析
「赤気」は(せっき)とよみます。

ーー以下朝日新聞デジタルによる
平安・鎌倉期の歌人、藤原定家が日記「明月記」に書きのこした
「赤気(せっき)」がオーロラであることを裏付けたとする論文を、国立極地研究所や国文学研究資料館などのチームが米地球物理学連合の学術誌に発表した。低緯度で連続して観測されたオーロラの記録としては国内最古という。・・・
ーー以上朝日新聞デジタルによる

ーー以下NHKニュースによる
太陽表面の爆発現象「フレア」の影響で今月、地球で磁気嵐が起きて日本でもオーロラが見られるかと話題となりましたが、およそ250年前の江戸時代に観測史上最大の磁気嵐が発生し、京都市で夜空の半分を覆うようなオーロラが観測されていたとする研究成果を国立極地研究所などのグループが発表しました。

江戸時代の1770年9月17日には、当時「赤気」と呼ばれたオーロラが観測されたことが多くの絵図や文献に残されています。・・・
ーー以上NHKニュースによる

NHKニュース→こちら
朝日新聞デジタル→こちら
毎日新聞→こちら

貨客混載(かきゃくこんさい)

2017年9月3日

2017年9月3日
報道によると貨客混載(かきゃくこんさい)が解禁されました。

2017年、国土交通省は過疎地などで、貨物自動車(ライトバンやツーリングワゴン等)に旅客を乗せる事例等の解禁や、
従来存在した乗り合いバス(路線バス)による貨物輸送の距離制限(350kmまで)を撤廃する方針を打ち出した。

詳細は国土交通省→こちら

Wikipediaによると
貨客混載(かきゃくこんさい)とは、貨物と旅客の輸送、運行を一緒に行う形態のこと。鉄道、路線バス、飛行機、フェリーなどで行われる。多くの場合、旅客が滞在するスペースと貨物を積載するスペースは明確に分離される。対語は客貨分離。ヤマト運輸などでは、客貨混載(きゃくかこんさい)と表現している。

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