ことしのノーベル平和賞にICAN(アイキャン)

 

2017年10月6日
NHKニュース10月6日 21時31分
「ノーベル平和賞にNGO「核兵器廃絶国際キャンペーン」
ことしのノーベル平和賞に、核兵器の廃絶を目指して活動し核兵器禁止条約が採択されるのに貢献した国際NGO、「ICAN」=「核兵器廃絶国際キャンペーン」が選ばれました。

ノルウェーのオスロにある選考委員会は日本時間の6日午後6時、ことしのノーベル平和賞に、核兵器廃絶を目指して活動してきたスイス・ジュネーブに本部を置く国際NGO「ICAN」=「核兵器廃絶国際キャンペーン」を選んだと発表しました。

ICAN(アイキャン)は2007年にオーストラリアのメルボルンで結成され、日本やアメリカ、イギリスなど各国のNGOが加わって、日本被団協=日本原水爆被害者団体協議会や各国の平和団体と連携し、核兵器廃絶を目指して政府代表への働きかけや一般に向けたキャンペーンを進めてきました。

ICAN(アイキャン)International Campaign to Abolish Nuclear Weapons
核兵器廃絶国際キャンペーン(かくへいきはいぜつこくさいキャンペーン)

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またノーベル文学賞にカズオ・イシグロ氏 英国の小説家が選ばれました、
イシグロさんは1954年、長崎市生まれ。日本名は石黒一雄さん。5歳の時に海洋学者の父上の仕事の都合で一家でイギリスに移住し、83年に英国籍を取得したとのこと。英国人になられてもルーツは日本で、日本の題材も多いようで作品を読むのが楽しみです。(朝日新聞DIGITAL参照)

主な作品

・遠い山なみの光(1982年) 英・王立文学協会賞

・浮世の画家(1986年)

・日の名残(なご)り(1989年) 英・ブッカー賞

・わたしたちが孤児だったころ(2000年)

・わたしを離さないで(2005年)

・忘れられた巨人(2015年)