ユネスコ世界遺産に「沖ノ島」登録 読み方

2017年7月9日、16日追加
ユネスコ世界遺産に「沖ノ島」日本推薦の構成資産すべて登録

「『神宿る島』宗像(むなかた)・沖ノ島と関連遺産群」(福岡県、5か所8構成資産)は8つの構成資産すべてが世界文化遺産に登録されることが決まりました。

ーー沖ノ島(沖ノ島と、小屋島、御門柱、天狗岩の三つの岩礁=福岡県宗像市)

〇沖ノ島(おきのしま)

本土から約60キロの玄界灘に浮かび、「日本書紀」にも登場する
海の女神が鎮座する宗像大社沖津宮(むなかたたいしゃおきつみや)がある
女人禁制で銅鏡や金製の指輪などおよそ8万点の装飾品などが出土し、「海の正倉院」

いずれも沖ノ島に付随する岩礁
〇小屋島(こやじま)
〇御門柱(みかどばしら)
〇天狗岩(てんぐいわ)

ーー

〇宗像大社中津宮(むなかたたいしゃなかつみや)宗像市

本土から約11キロ沖の大島にあり日本最古の歴史書の古事記や日本書紀に記述がある
「宗像三女神(むなかたさんじょしん)」が祭られている
『日本書紀』より
長女神:田心姫命(たごりひめ) 沖ノ島の沖津宮
次女神;湍津姫命(たぎつひめ) 大島の中津宮
末女神:市杵島姫命(いちきしまひめ) 九州本土の辺津宮

〇宗像大社沖津宮遙拝所(むなかたたいしゃおきつみやようはいじょ)

上陸することができない沖ノ島を祈る場所となっている

ーー

〇宗像大社辺津宮(むなかたたいしゃへつみや)宗像市
本土にある

〇新原(しんばる)・奴山(ぬやま)古墳群 福津市(ふくつし)
隣の福津市にあり、宗像氏の存在を示す

ーー

宗像大社 宮司 葦津敬之(あしづ たかゆき)

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