インターネット検索講習(静岡県点字図書館)終了

昨日、平成23年6月29日(水)13:00~16:00 静岡県点字図書館でインターネット検索講習を行いました。
私が所属している点字図書館です。
対象者は音訳・点訳養成講習会修了者と音訳・点訳の希望者。

静岡県立中央図書館、静岡県点字図書館で過去、何回も講習会を開いていますので、今回はほとんどが昨年養成講習を受けられた方です。
最近はパソコンが出来ない方はおられないので、使い方の説明は要りません。

パソコンを使うことが当たり前になってきて、書籍の辞書で言葉の読みを調べることも少なくなってきたようです。
私が制作している「音訳の部屋」も含めて、ネットでの辞書は書籍の辞書に比べると信頼度がどうなのか気になるところです。

特に、個人のWEBサイトから漢字の読みを調査するにはかなり慎重になって欲しいと思います。
小学生、お隣のお兄さんが作ったサイトと大学、研究機関などが作ったサイトはWEB上では平等です。
これがすばらしいのですが、辞書機能として使うにはよほど慎重にならなくてはいけません。

キーワードを入力してたどり着いたサイトの制作者は誰なのか知って欲しいと思います。
また知らないと典拠もかけません。

ネットの良い点は調べた語句と読みを入力してすぐに確かめも出来ることです。
この点は書籍より優れています。
また書籍には載っていない新しい言葉もネットにはすぐに反映されます。

ネットの特徴を良く知って、言葉の読みを調べて欲しいと考えて講習をしています。
長所、短所を知ってインターネットを使って下さい。

静岡県点字図書館奉仕員合同研修会

4月20日(水)
静岡県点字図書館奉仕員合同研修会に出席
「音訳の部屋-読み方辞典」作成を主にしているので、静岡県点字図書館に行く機会が少なくなりました。
総会は年に数回訪れる貴重な機会です。

総会は「視覚障害者とレクリエーション~落語からテニスまで~」を講師とゲストお二人のお話。
講演では積極的な視覚障がい者がお話なさるので、知識が深く、活動的なことに感嘆します。

最近は暮らしやすい環境も徐々に整ってきたようです。
自分から求めないとより良い生活を受けることは難しいでしょうから、多くの視覚障がい者がIT機器を使って快適な読書環境を得られるにはどうしたらいいのかも考える大きな課題なのでしょう。
便利になればなるほど、格差も大きくなっていく気がします。

午後は
音訳研修会
指導員の芝本安由美さんが「デイジー図書の利用と図書館利用者」をグラフを用いて講座
最近はサピエ図書館を利用すると全国のデータが入手できるので便利です。

東日本大震災でも情報を得るのはネットからが主流になりました。
IT機器を多くの視覚障がい者が利用できるようになって欲しいと思います。

 今年は全国的に春の訪れは遅いようです。
静岡では蓮華が咲いて、柴犬 もみじ も笑い顔!

レンゲ畑のもみじ

静岡県点字図書館での講座終了

7月15日
静岡県点字図書館にて講座
「音訳・点訳のためのインターネット活用講座」
~インターネットを利用した“読み”の調査とコツ~

音訳・点訳養成講習会修了者と音訳・点訳の希望者 28名
auモバイルを使用してネットにつなぎました。

パソコンを使っている人が多くなり、ほとんどの人はインターネットも利用しているので、以前より講座は楽になりました。
適切なサイトで読みを見つけるには、コツがありますので覚えていただくと調査が楽になると思います。

私が作ったテキストはネットを利用した読みの探し方を書いてありますが、WEBサイトは新しく出来たり、消えていったり、今日あるものが明日あるとは限りません。
ですから学校の教科書のような感覚で利用すると不満かもしれません。頭を柔らかくして、色々な方法を試して欲しいと思います。


友人が送ってくれたカサブランカが見事に花開きました。
良い香りがして幸せな気持ちになります。

庭のカサブランカ1 庭のカサブランカ2


大好きな紫紺ノボタンを花屋さんに取り寄せてもらいました。
大きくなると2メートルになります。庭木にも1本植えました。

紫紺ノボタン

シロバナノボタンもネットで頼みましたので楽しみにしています。
ノボタンは5ヶ月くらい咲き続けるので嬉しい花木です。