湖西連峰を歩く(T)
JR新所原駅から多米峠まで



JR静岡駅→(新幹線)→JR浜松駅→(在来線)→JR新所原駅→(徒歩)
→湖西連峰ハイキングコース登山口→梅田峠→嵩山展望台
→梅田峠→仏岩→神石山→雨宿り岩→多米峠→
天竜浜名湖線・知波田駅→JR新所原駅→(在来線)→JR静岡駅

2000年2月11日(金曜日・祝日)晴。

JR静岡駅まで娘に送ってもらって静岡発午前8時4分の新幹線に乗り浜松で旧来線に乗り換えて湖西市のJR新所原駅に午前9時29分に到着しました。
駅前のコンビニで昼食の握り飯を購入し北へ真っ直ぐ歩くと丁字路に突き当たると湖西連峰ハイキングコースの看板があります。
その看板の指示に従い右折し少し歩くと左折の標識があって微笑保育園を通過してまもなく静岡県企業局西遠事務所の門前に出ました。
そこからやや細い簡易舗装の道を歩くと左手に新池が見えると湖西連峰の南登山口です。

湖西連峰新所原登山口 嵩山山頂からの浜名湖


登山口通過が午前10時11分でした。
登ると直ちに目に入るのはゴミゼロ(530)を願って製作したといわれている地元小学生のアラカン像です。
アラカン像は530体あるとのことです。
だらだらの登りをたどるとまもなく嵩山(すやま)と仏岩(ほとけいわ)の分岐点の梅田峠です。
分岐点通過午前10時22分で直進して少し登ると10分で嵩山頂上168mです。
嵩山の頂上からは東方に浜名湖が真下に眺められました。

仏岩にて 神石山山頂にて


しばらく頂上のベンチで小休止して梅田峠に戻りました。
梅田峠の分岐点から北上するとまもなく仏岩です。
仏岩から30分ほどで普門寺からの道と合流すると神石山(かみいしやま)の頂上で325mの標高です。
ここから多米峠までは豊橋自然歩道に指定されていました。
神石山は静岡百山研究会が選んだ静岡の百山に紹介されています。
神石山は一等三角点の山で赤石山脈の南端と考えられています。

神石山は戦前に航空燈台があったので航空燈台跡ともいわれています。
神石山の到着時刻は午前11時48分でした。
頂上は展望がよくありませんが広場になっているので昼食をとり午後12時10分に出発しました。

神石山から15分ほどで雨宿り岩に着きます。
そこから中尾根分岐点通過が午後12時38分でまもなく多米峠(ためとうげ)に着きました。
多米峠の標高は266mで峠のベンチで小休止しては午後1時10分に下山しました。
右折して湖西市の天竜浜名湖線の知波田(ちばた)に向かって下山しました。

多米峠にて 多米峠から知波田駅の途中からの湖西連峰


下って県道4号線の多米峠トンネルの東口手前に午後1時30分に出ました。
静岡県側からトンネルに入る前の右手に多米峠登り口があります。
分かりにくいのですが登山口に湖西市観光協会の「多米峠へ20分」の標識がありました。
登山口は入って直ぐのところの遠州山楽愛好会のラベルのついた木のところから登山道になっていました。

1時間20分くらいだらだらとした車道を下りました。
県道4号線は車が多いので右折して車の少ない道を浜名湖に向かって下りました。
知波田駅が近くなると背面に今登って来た湖西連峰がでんと横たわっていました。
丁度天竜浜名湖線の知波田駅に着いた時刻に新所原行の列車に間に合いました。
JR新所原駅では午後2時53分発静岡行の列車に接続していて、旧来線を利用してJR静岡駅に着いたのは午後4時29分でした。

湖西連峰の山歩きで一つだけ気分のよくないことがありました。
それは高圧線の電線が風によって起こす騒音です。
遠雷のような海鳴りのような気分がめいるような不快な音でした。

湖西連峰の記載のある参考文献

愛知県広域詳細道路地図 昭文社発行 2000年1月1版20刷
静岡県広域道路地図 人文社発行 1999年4月 第20版発行
三遠信の山歩き 小谷哲治・中津川哲司著 風媒社発行 1999年3月25日 初版第2刷
静岡県新版日帰りハイキング 静岡新聞社発行 1998年10月20日 初版
静岡県の山50選 静岡新聞社発行 1998年4月18日 初版
新ハイキング 1998年2月号 新ハイキング社発行
分県登山ガイド22愛知県の山 山と渓谷社発行 1995年9月25日 初版第1刷
静岡の百山 明文出版社発行 1991年10月25日初版
静岡県日帰りハイキング 静岡新聞社発行 1989年6月17日初版
静岡県新駅からの日帰りハイク 静岡新聞社発行 1984年5月15日初版
クイックマップル静岡 昭文社発行 1997年初版第2刷
シティング静岡 国際地学協会発行 1996年9月

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