音ボラネット通信

音ボラネット通信第12号届く

東北関東大震災 被害にあわれた皆様どうぞ、お体に気をつけてください。
全国民が協力して復興に努力しなくてはなりませんね。

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音ボラネット通信第12号が届きました。

5年目を迎えて今年は総会のある年です。
大震災もありましたので気になるところです。
被害にあわれた方々には郵便は届いていないかもしれませんね。
総会については4月初めに案内があるそうです。

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静岡市も昨夜(15日)地震がありましたが、大きくはありませんでした。
富士宮市がマグニチュード6.4でした。
富士山の近くですので少々気になります。

東北地方太平洋沖地震で新聞を音訳する方も多いと思います。
急いで報道にでてくる言葉を集めて読み方を作りました。
もし間違いを見つけましたら教えてください。
これから先、この地震に関する書籍も多くなると思いますのでよろしくお願いします。

福島原発がこれ以上大きな事故になりませんように願っています。

音ボラネット通信第10号「押し寄せるデジタル化の波」

音ボラネット通信第10号が届きました。

特集は音訳者として一応知っておこう! 
押し寄せるデジタル化の波

通信のように世の中の動きを知っておくことは大事ですね。
音訳の方向もまた変化していくことでしょう。

downwardright 私が音訳を始めた頃、録音はオープンリールテープでした。
カセットテープに移行した時には「こんなに便利なものが出来た!」と喜んだものです。

ITが発達して、ここ数年CDになりました。
とても便利と思っていると、最近はインターネットからダウンロードして読書する形態が出てきました。
「サピエ」が登場しました。サピエ図書館等に関しては詳しくありませんのサイトをご覧下さい。→こちら

先日のブログで電子書籍の普及と音訳について書いたばかりですが →こちら
音ボラネット通信もやはり電子書籍に言及しています。
まだ日本では見たいと思う電子書籍があまりありませんが、紙の書籍と当分は両立して、だんだん電子書籍に移行していくのでしょうか。

情報取得の方法が次から次へと変わり、利用する視覚障がい者がどう対応できるかが大事ですね。
ITに詳しく機器を購入できる視覚障がい者にとっては、合成音声であってもリアルタイムで書籍を読むことが出来れば、すばらしい進歩です。
テープがなくなることを悲しんでいる利用者にとっては難しい問題です。

便利になっていくことはとてもいいことですし、視覚障がい者向けの使いやすい電子書籍端末が出てくる日も近いのではないでしょうか。
そうなった時、利用者に使い方の伝達と端末がいきわたるようになって欲しいものです。

電子書籍が普及しても・・・
音訳者が録音する音訳図書は必要と思います。
人の声で聞きたいと思う書籍、図やグラフが入った書籍、専門書、生活情報など・・・かなり高度なものを必要とされる気がします。
ネットから携帯にダウンロードして音訳図書を聞くことが多くなるのかもしれません。

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私も一応知っておこうと思いiPadをそばにおくことにしました。
電子書籍端末は多くの会社が競争しています。
政府は電子書籍向けの文字やデータの規格を統一することを考えているようです。

電子書籍(電子ブック、デジタル書籍、デジタルブック、Eブック)は想像を超えて早く普及するのでしょうか。

音ボラネット通信第9号「マンガも読んでみよう」

音ボラネット通信第9号が届きました。
特集は2009年のシンポジウム「マンガも読んでみよう」(1月30日)

20ページにわたる通信で読み応えがあります。
私はシンポジウムに参加しておりませんので、会の詳細は記載できませんが、会報から講演、事例発表、利用者の人たちの熱心な声が聞こえてきます。
北川先生記載の著作権法第37条3項の改正についてのページもあります。

出来ましたら手にとってお読み下さい。
会報の申込みなどは音ボラネットのページ→こちら

3月22日身延山の枝垂桜を見てきました。樹齢400年のすばらしい桜です。

身延山の枝垂桜  樹齢400年の枝垂桜

音ボラネット通信第8号&シンポジウム案内

もうすぐ12月、なんとなくあわただしい季節!
新型インフルエンザも猛威をふるっており、音訳者にとっては脅威です。

音ボラネット通信第8号が届きました。
特集 選挙公報は視覚障害者に届いているか

きっかけは9月1日に朝日新聞「声」欄に載った投書から。
このブログでも9月2日に取り上げました。→こちら

声を上げることが行政を動かすことに繋がると思います。
各地でいろいろな試みが行われているようで、選挙公報の音訳のやり方を通信で知ることは、これから実施する地域の参考になるでしょうね。

音ボラネット通信第8号には利用者の声もたくさん載っています。
音訳したものがどのように読まれているのか、どのようなものを欲しているのか興味深いところです。

音ボラネットが月刊「世界」の全文音訳化プロジェクトに協力し、音訳者募集をして参加者を募り、10月号が完成したという記事がありました。
このようなコーディネート役が全国音訳ボランティアネットワークの大きな役目の一つですから、事務局の皆様の努力が実ってきているのは嬉しいことです。
事務局の皆様、ご苦労様です。

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2009年度シンポジウム
マンガも読んでみよう・・・案内がはいっていました。

漫画の音訳・・・難しそうですね。
実際に視覚障害者の方で漫画の音訳を希望しておられる方は多いのでしょう。
世の中に出ている本を読みたいという欲求は誰でも同じと思います。

事例発表や利用者の声を聞いて皆で考えるシンポジウムとのこと。
この音訳方法がいちばん・・・などという定型はマンガにはないでしょうが、実例を知っておくとなるほどと思うことがあるかもしれません。
個人的には漫画は対面がいいと思っていますが、利用者も入り多くの人が集まって考えるとすばらしい発想が生まれるかも!!

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