平成26年度 静岡県点字図書館の講座終了

6月24日
静岡県点字図書館の音訳・点訳ボランティア、新人の方に「音訳・点訳のためのインターネット活用講座」を行いました。人数は14名。

ネットを使ったことがない方、パソコンは得意でない方もいらしたようですが、最近は辞書類も充実してきていて、ネットでの調査環境は抜群に良くなっています。

インターネットの特性を見極めて、上手く調査に利用してほしいと思います。

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東京、三鷹では雹が降ったとのこと、梅雨時の天候は変化が大きいですので、体調にも気をつけて下さい。
写真は山梨県のうつぶな公園、南部あじさいまつりの写真です。各地で紫陽花が満開!
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とちぎ視聴覚障害者情報センターにて講座

2014年6月5日
6月4日(水)とちぎ視聴覚障害者情報センター「音訳者、点訳者のためのインターネット活用講座」
13時~16寺
とちぎ福祉プラザ 1階 多目的ホール

宇都宮は遠いと思っていましたが8時37分発の新幹線ひかりに乗ると東京経由、新幹線やまびこで10時48分には宇都宮につきます。そろそろ梅雨入りのようですが薄曇りで暑くもなく過ごしやすい一日でした。

講座の目的に「音訳、点訳作業における下調べの、最も重要なツールとなったインターネットを、効率的に安全に使用するための知識技術を習得する。」とあり、感慨深いものがあります。
以前は書籍の辞書、百科事典等の付属としてのインターネットでしたが、現在、ネットには辞書、百科事典がそろい、WikiPediaも充実してきました。

ただ制作者が平等であるのがネットの世界ですから、使っていいサイトを見極めるのがとても重要です。
確かめもできますので校正には便利ですね。

これからは音訳・点訳では図表等の説明が重要になるとのことですので、記号や単位をネットで調査する方法を学びました。

地名や用語でいくつかの読みがある時の質問がありましたが、原本の種類や時代で読みの変化がありますから、どうしても困ったときには所属の方に相談することも大事とは思いますが、最終的には音訳者・点訳者の判断だと思います。またそれを考えるのも音訳・点訳での面白さなのかもしれません。

出席者は180名程でしたでしょうか。ネット検索が楽になって下さると嬉しい。

以前お会いした方に再会したり、メールで待っていて下さった方とお会いして楽しい一日でした。
我が家のもうすぐ15歳になる柴犬もみじ。老犬になり、昨年は病気をして心配しましたが、また元気に庭を走り回っています。音訳の部屋にもみじが出演?しているので、もみじの編みぐるみを作ってきて下さった方がいて感謝。もみじと一緒に大事にします。
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山梨青い鳥奉仕団 第2回合同研修会

2014年3月19日
3月18日(火)山梨ライトハウス 山梨青い鳥奉仕団第2回合同研修会「インターネットを利用した効率的な下調べの方法」午後1時~4時

2月18日(火)に予定していた合同研修会が大雪のため一カ月延期になりました。
山梨県は私の居住している静岡県とは隣り合わせ。花の時期や山梨県立美術館等には車でよく出かけます。新東名ができてからとても近くなりました。富士山の文化遺産登録も両県で助け合って実現。
お隣の県で列車は乗り換えなしに行けますが、静岡市より富士駅経由身延線で2時間20分近くかかります。ゆっくりの列車の旅もまた楽しい。

山梨ライトハウスは創立60周年とのこと。ライトハウスの支援団体や施設の名称には「青い鳥」がついています。山梨ライトハウスの詳細は→こちら

合同研修会の講座には音訳者・点訳者80名近くが参加。予定より多い参加とのこと。講習後皆様が参加してよかったと言って下さるようにと考えながら始めました。

インターネットはほとんどの方が出来るようになりました。ネットで読み方を探すのはちょっとしたコツがあり、文字の入力の仕方等で調べはずっと楽になります。入力の仕方を一緒に学びました。
また校正の方はネットを利用すると自分の思い込みで直すことを避けられますので、効率よく利用してほしいと思います。確かめにもとても役立ちます。

ボランティアの方々は本当に熱心で、楽しんで音訳・点訳をしておられるようです。
最近は若い方の書籍や漫画等に顔文字が出てくることが多い・・・どう読んだらよいかとのこと。
原本によって取り扱いは違うでしょうし、所属の方針等もあるので扱いについては言えませんが、一緒にGoogleで「顔文字 読み方」と探しますと記号と意味がたくさん出てきます。

いくつかあげておきます。
ジャストシステム 読みで入力できる顔文字 →こちら
みんなの知識 ちょっと便利帳 顔文字・スマイリー →こちら

50音順で記載があります。顔文字から読みを探すのは大変かもしれませんが、暇なときに開けてみると傾向が分かって便利かもしれません。
Wikipediaで「顔文字」「アスキーアート」と入れますと興味深いことが分かります。

山梨ライトハウスの中を案内していただき、辞書などがある室で、今日の企画をして下さった方々に感謝してパチリ!
山梨青い鳥奉仕団講座

立春過ぎて大雪、山梨青い鳥奉仕団の講座は延期です!

2014年2月16日
立春が過ぎて大雪。特に雪に強くない太平洋側では道路が渋滞、列車が運休で大変。皆様の地域ではいかがでしたでしょうか。予報によると雪はこれからも降る可能性があるとのこと。注意して下さい。
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<山梨青い鳥奉仕団の皆様にお知らせ>
「山梨青い鳥奉仕団 第2回合同研修会」は大雪のため3月18日(第3火曜日)に変更。

先ほど、山梨青い鳥奉仕団の有泉春枝様よりメールがあり、電話で話しました。

最大積雪量は甲府114センチで観測史上最大とのこと。交通網に影響が出ているので、車で集合することが多い研修会は2月18日開催が無理とのこと。3月18日に延期することになりました。
参加予定の皆様にはこれから連絡がいくと思いますが、一足早くブログでお伝えします。

立川市中央図書館での講座修了

2014年1月31日
1月30日(木)立川市中央図書館「音訳・点訳のためのインターネット活用講座」
午前10時~12時 午後1時~3時

図書館登録音訳者・点訳者の講習会で受講した方は45名。図書館の講座は2時間単位とのことで、いつもより1時間多い講座時間です。受講される方が長時間で疲れてしまうのではないかと心配しながらの勉強。

最近は報道、書籍で理系のニュースや記述も多いので、記号や単位の読みについても学びました。
「降灰」「地熱」など各専門分野や辞書で違う読みがあることも、ネットを見ながらお知らせしました。
読みは音訳者・点訳者が決めることですが、主題となっているときには所属の方と相談してから読み始めて欲しいと思います。
講座が読み調査の役に立つことを願っています。

立川中央図書館は立川市曙町にあり ファーレ立川センタースクエアビル 2F~4F。
駅から大きなデパートやホテルを過ぎて10分程の好位置にあります。
最近は公共図書館も新しい素敵な建物が多いですね。
図書館入り口の写真
立川講座

帰宅すると
理化学研究所発生・再生科学総合研究センター 小保方晴子ユニットリーダーらは、新たな万能細胞・STAP細胞作製に成功したとの嬉しいニュース。これからは音訳・点訳にも理系の読みが必要になるかもしれません。