ボランティア一般

第12回静岡県点字図書館奉仕員合同研修会

2012年4月23日

平成24年4月20日 第12回静岡県点字図書館奉仕員合同研修会

合同研修会 10.00~12:00
講演は「視覚障害者と読書~嫌な感じと良い漢字~」
演者は日本網膜色素変症協会(JRPS)静岡支部 支部長 大西正晴氏
とても博学の方で漢字に詳しく音訳・点訳ボランティアが知識を試されているよう。
利用者が漢字に詳しい場合も多いので、辞書や専門書をよく調査して読むことが必要と改めて感じました。

音訳研修会 13:00~15:00
感謝状贈呈(音訳時間 節目)
連絡事項
全体統一事項(枠アナウンスの再確認など)

静岡県点字図書館は駿府城公園近くにあります。
満開だった桜は終わりました。ツツジを待ちます。

4月19日箱根湿生花園での花の写真 春の花が満開です。

水芭蕉が見ごろ ニリンソウが可憐です
ミズバショウが満開         ニリンソウが可愛い

 

障害のある子どもたちのための読書サポート講座(静岡)

伊藤忠記念財団による「障害のある子どもたちのための読書サポート講座」が静岡で開催されます。

日本でも企業が社会貢献に力を注ぐことが多くなってきています。
それには一般の方の理解と協力が欠かせないようで静岡でも入門講座が開かれます。
前日には東京でスキルアップ講座が開かれるようです。

静岡の皆様 静岡で開かれる入門講座にぜひご参加下さい。

———————————————————————–以下パンフレットより
市販されている紙に印刷された本では、読書ができない子どもが大勢います。視覚障害を始めとする身体障害や、学習障害などの発達障害のある子どもたちです。
そこで財団法人伊藤忠記念財団は、2010 年より障害のある子どもたちを主な対象とした読書支援プログラムを開始しました。
具体的には、児童書を電子データ(マルチメディアDAISY)化し、全国の特別支援学校及び大都市の公共図書館に無償で提供しています。あわせて、そのような子どもたちへ読書の楽しさを届けることができる支援者の育成を図っています。
この講座は、障害児へ読書支援をするために、必要な知識と技術を学ぶ機会として実施します。
「僕も読めた!」「私の好きな本を見つけた!」さまざまな障害のため、今まで読書ができなかった子どもたちの「笑顔」を創るために、ぜひこの講座をご活用下さい。
———————————————————————–以上パンフレットより

主催:伊藤忠記念財団
共催: NPO法人 バリアフリー資料リソースセンター(BRC)
後援: 社団法人 全国学校図書館協議会
日程:平成23 年11 月20 日(日) 午前10 時00 分~午後4 時00 分(開場:午前9 時30 分)
会場:J R静岡駅ビル パルシェ 7階 第3会議室11月20日パルシェ
対象者:学校教職員及び学校図書館司書、公立図書館司書及び職員、ボランティア、障害のあるお子さんのいるご家族等、障害児の読書支援に関心のある18歳以上の方。(高校生不可)

今年の6月に開催された音ボラネット総会~広がりをみせる音訳~でも取り上げられ、伊藤忠記念財団の取り組みは音訳の部屋リビングルーム6月8日のブログにも記事があります。

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申し込み等、詳しくは障害のある子どもたちのための読書サポート講座(静岡)
→ 講座のPDF

伊藤忠記念財団のページにも詳細があります。→こちら 下方が静岡会場

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参考:テキストでご覧になりたい方に・・・ 以下はパンフレットのテキストです。

障害のある子どもたちのための読書サポート講座
入門講座
市販されている紙に印刷された本では、読書ができない子どもが大勢 います。視覚障害を始めとする身体障害や、学習障害などの発達障害の ある子どもたちです。
そこで財団法人伊藤忠記念財団は、2010 年より障害のある子どもたち を主な対象とした読書支援プログラムを開始しました。
具体的には、児童書を電子データ(マルチメディアDAISY)化し、全国の特別支援学校及び大都市 の公共図書館に無償で提供しています。あわせて、そのような子どもたちへ読書の楽しさを届ける ことができる支援者の育成を図っています。
この講座は、障害児へ読書支援をするために、必要な知識と技術を学ぶ機会として実施します。
「僕も読めた!」「私の好きな本を見つけた!」さまざまな障害のため、今まで読書ができなかっ た子どもたちの笑顔」を創るために、ぜひこの講座をご活用下さい。
主催: 財団法人伊藤忠記念財団
共催: NPO法人 バリアフリー資料リソースセンター(BRC)
後 援: 社団法人 全国学校図書館協議会
*日程、会場
平成23 年11 月20 日(日) 午前10 時00 分~午後4 時00 分(開場:午前9 時30 分)
J R静岡駅ビル パルシェ 7階 第3会議室
(静岡市葵区黒金町49 番地 JR 静岡駅 北側)
*講座内容
10:00~10:15 開講式
10:15~11:15
Ⅰ 障害のある読者の特性とニーズ、サポート技術Ⅰ
~知的障害、自閉症など「わかりやすさ」を必要する子どもたちをサポートする~
京都府立南山城支援学校教諭 藤澤 和子先生
11:20~12:20
Ⅱ 障害のある読者の特性とニーズ、サポート技術Ⅱ
~全盲など「聞きやすさ」を必要とする子どもたちをサポートする~
千葉県立西部図書館職員・BRC副理事長 松井 進 先生
13:20~14:20
Ⅲ 障害のある読者の特性とニーズ、サポート技術Ⅲ
~学習障害、発達障害など「読み」に困難のある子どもたちをサポートする~
石川県立明和特別支援学校教諭 河野 俊寛先生
14:25~15:25
Ⅳ 障害のある読者一人ひとりの特性にあった「読みやすさ」を作る
~読書をサポートする様々なメディアの紹介とカスタマイズの方法~
読書工房代表・BRC事務局長 成松 一郎先生
15:30~16:00
伊藤忠記念財団が新たに目指す活動財団法人伊藤忠記念財団 矢部 剛
質疑応答・閉講式
*対象: 学校教職員及び学校図書館司書、公立図書館司書及び職員、ボランティア、障害のあるお子 さんのいるご家族等、障害児の読書支援に関心のある18歳以上の方。(高校生不可)
*定員: 30 名(申し込み先着順) *受講料: 無 料
(昼食は各自でご用意下さい)
*問い合わせ&申し込み( 必ず事前にお申し込み下さい)
財団法人伊藤忠記念財団 電話: 0 3 – 3 4 9 7 – 2 6 5 2
〒107-0061 東京都港区北青山2-5-1 FAX: 0 3 – 3 4 7 0 – 3 5 1 7
Eメール: c d s @ i t c – z a i d a n . o r . j p
☆財団法人伊藤忠記念財団
「青少年の健全育成に寄与すること」を目的とし て、1974 年に伊藤忠商事株式会社によって設立さ れた民間の公益法人です。「子ども文庫活動に対す る助成」等助成事業の他、2010 年度より新事業とし て、障害のある子どもたちを対象とした読書支援事 業を開始しています。
☆ バリアフリー資料リソースセンター( B R C )
「出版社」と「本をそのままの状態で利用することが困難な 読者」の橋渡しを行なう第三者機関です。
2005 年に発足し、2008 年より、販売されている本をそのまま 読めない・読みにくい人のために「データ」を提供する事業と、 「読みにくさ」を抱えている読者の潜在的なニーズを調査研究 する事業を行っています。

御前崎エコパークでリュウゼツラン開花

2011年7月11日

7月10日 日本列島ほぼ梅雨明け!

早朝NHKの県内ニュースで「御前崎で数十年に1度咲くというリュウゼツランが開花」を耳にしました。
猛暑にもかかわらず「そんなに珍しい花ならば見に行こう」としっかりした場所も分からず出発。

家から2時間近くかけて御前崎公園に着きました。
御前崎近辺では「なご」という霧が、あたり一面立ち込めて、人が見当たりません。
困ってしまい、車のカーナビを見て近くの清川泰次(きよかわたいじ)芸術館へ。

自由な線と色と面の構成で出来た清川泰次作品を鑑賞し、館の受付の方にリュウゼツランのことを聞くと、知人に電話をかけて下さいました。
まもなく地元の方の案内で御前崎港エコパークへ。

 出会いが重なって目的の地へたどり着きました。

リュウゼツラン(竜舌蘭) ↓ 拡大してください。

開花したリュウゼツラン、高い! たくさんの花がついています。

茎の元は葉の間からニョキニュキ

「海風(うみかぜ)」御前崎港管理事務所だより27号によりますと
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御前崎エコパークにおいて、100年に1度咲くといわれるリュウゼツランが開花しました。実際には、日本では気候の違いから30~50年で咲くことが多いようです。エコパークでは、平成20年に咲いて以来3年ぶりの開花です。一度咲くと枯れてしまう一生に1度しか咲かない花。ぜひご覧になりに御前崎港においで下さい。
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御前崎エコパークは御前崎港の港湾緑地で
御前崎エコクラブが10年以上かけてボランティアで作り上げたものだそうです。
御前崎エコクラブの会長さんにいただいた名刺には

御前崎エコクラブ 花と愛の種まきばぁばぁ
会長 山本 貴美枝

とありました。
満面の笑みでリュウゼツランと御前崎エコパークの由来を話してくださり、すごいボランティアだな~と感心。

御前崎エコクラブ会長、花と愛の種まきばぁばぁ 山本貴美枝さん エコパークはボランティアが10年かけて作り上げました。

「年金が入ると花の種を買うの・・・」
傍らでご主人が咲き終えたニラをニコニコしながら草刈機で刈っていました。

山本さんによると
リュウゼツランの茎はユーカリ、竹、チークなどと同様に、「ディジュリドウ」と言う楽器にもなり、楽器を持った旅人が訪れることもあるということです。

 海を眺めてリュウゼツランの花の近くで音楽を聞いたら最高でしょうね。

秋、今度は御前崎港の見学を計画に入れて御前崎エコパークに花を見に来たいと思います。

<追記>
・・リュウゼツランは他の資料によると・・
竜舌蘭、正確には青の竜舌蘭(アオノリュウゼツラン)と呼ばれる品種で、英語では「センチュリー・プラント(century plant)」と名付けられており、1世紀(100年)に一度、巨大な花茎を伸ばして花を咲かせ、枯死することからこのように呼ばれるようになったと言われています。

青の竜舌蘭は、リュウゼツラン科の常緑多年草で、北アメリカ南西部からメキシコが原産地で、花の開花は実際には南国で10~20年、日本では30~50年で開花すると言われています。葉の基部からは、メカロス(テキーラ)を蒸留して作ることが知られています。

竜舌蘭の花は、開花の2ヶ月前頃に花茎を伸ばしはじめ、約5m以上にまで成長します。薄黄緑色の花を咲かせ、花の中央からは黄色のおしべの葯を伸ばします。おしべが枯れ始める頃にはクリーム色のめしべが伸び始め、実が生長します。
花が終わると竜舌蘭は枯死しますが、その前には子株を根元近くに作り、子孫を残すそうです。

平成23年度 点訳・音訳 受講生募集中(静岡県点字図書館)

2011年7月2日

 静岡県点字図書館で平成23年度 点訳・音訳奉仕員養成講習会 受講生募集中

私が所属している静岡県点字図書館で点訳・音訳ボランティアを募集しています。
東日本大震災後、生き方について考えることも多くなりました。
本を読むことが好きな方、点訳・音訳の勉強を一緒にしませんか。
興味のある方が身近にいらしたらぜひ知らせてあげて下さい。
たくさんの方が応募してくださると嬉しい。
対象は初心者で講習会修了後、静岡県点字図書館の奉仕員として継続して活動ができる者。

詳細は静岡県点字図書館 受講生募集のページ→こちら
募集要項請求の方法が記載してあります。 

 〔要項請求期間〕
6月15日(水)~7月15日(金)

〔申込方法〕
必要書類に記入の上、郵送・来館にて書類提出および申込みを行う

〔申込締切〕
7月22日(金)必着

静岡県点字図書館奉仕員合同研修会

2011年4月23日

4月20日(水)
静岡県点字図書館奉仕員合同研修会に出席
「音訳の部屋-読み方辞典」作成を主にしているので、静岡県点字図書館に行く機会が少なくなりました。
総会は年に数回訪れる貴重な機会です。

総会は「視覚障害者とレクリエーション~落語からテニスまで~」を講師とゲストお二人のお話。
講演では積極的な視覚障がい者がお話なさるので、知識が深く、活動的なことに感嘆します。

最近は暮らしやすい環境も徐々に整ってきたようです。
自分から求めないとより良い生活を受けることは難しいでしょうから、多くの視覚障がい者がIT機器を使って快適な読書環境を得られるにはどうしたらいいのかも考える大きな課題なのでしょう。
便利になればなるほど、格差も大きくなっていく気がします。

午後は
音訳研修会
指導員の芝本安由美さんが「デイジー図書の利用と図書館利用者」をグラフを用いて講座
最近はサピエ図書館を利用すると全国のデータが入手できるので便利です。

東日本大震災でも情報を得るのはネットからが主流になりました。
IT機器を多くの視覚障がい者が利用できるようになって欲しいと思います。

 今年は全国的に春の訪れは遅いようです。
静岡では蓮華が咲いて、柴犬 もみじ も笑い顔!

レンゲ畑のもみじ

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