東京五輪エンブレム決定「組市松紋」A案

2016年4月25日
東京五輪エンブレムは野老朝雄(ところ あさお)氏の「組市松紋(くみいちまつもん)」A案に決定しました。
A案は、「組市松紋」がテーマ。江戸時代に「市松模様」として広まったチェック柄を伝統色「藍色」で、粋な日本らしさを描いています。形の異なる3種類の四角形が、国や文化・思想の違いを示し、その違いがつながり合い「多様性と調和」を表現し、つながる世界を目指しています。
野老氏は1969年(昭44)生まれ。東京造形大卒業、建築やデザインなどの分野で活躍しています。

※野老(トコロ)とはデジタル大辞泉の解説によると
ヤマノイモ科の蔓性(つるせい)の多年草。原野に自生。葉は心臓形で先がとがり、互生する。雌雄異株。夏、淡緑色の小花を穂状につける。根茎にひげ根が多く、これを老人のひげにたとえて野老(やろう)とよび、正月の飾りに用い長寿を祝う。根茎をあく抜きして食用にすることもある。おにどころ。《季 新年》「―うり声大原の里びたり/其角」

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