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ボランティア一般

「障害者への著作権適用を緩和」NHKニュース

2007年10月9日

朝7時のNHKニュースから 10月9日
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視覚障害者には、点字ではなく朗読で本を楽しみたいといった要望が多く、これまでボランティアや一部の図書館などが善意で本の朗読を録音したテープを作り、貸し出すなどしていました。しかし、許可なく本の内容を録音することは著作権上問題があるといった指摘もあり、障害者団体からの要望に基づいて、文化審議会著作権分科会の小委員会が検討を進めてきました。その結果、ボランティアや図書館などの公共施設に限って、本の朗読を録音したテープを作って貸し出すことができるとした基準を初めて作ることになりました。また、聴覚障害者から要望が多い、一般に販売されている映画やドラマに図書館などが字幕を付けて貸し出すことが可能かどうかについては、こうした作品には「コピーガード」など高度な保護手段がかけられているためすぐには実現は難しいとして、議論を続けていくことになりました。
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以上の内容です。 NHKのページ→こちら
NHKのページの右上から画像と音声でテレビ報道の詳細が分かります。10/9/AM11
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朗報ですが「ボランティアや図書館などの公共施設に限って」の内容がどこまでか気になるところです。

金沢和傘と染織ー若い女性

2007年6月29日

和傘製作と染織に励んでいる若い女性
1)金沢和傘
私のブログにコメントを下さった、金沢和傘を作っている方がいます。「私もなにかボランティアが出来るかしら・・・」と言うので、現在職人さんが一人しかいない金沢和傘を後継、発展させようとしているあなたはすばらしいと思う。
伝統を引き継ぎ、美しい和傘を見せ使わせてくれる、素敵なボランティアも兼ねた仕事と思う・・と言う意味の書き込みしたことがあります。
「和傘*からかさ」のホームページ →こちら
ブログ「小さな和傘屋さんの冒険」を見るとその奮闘ぶりが分かります。 →こちら
和傘屋さんが静岡県藤枝市で展示会をします。私はとても楽しみにしています。
7月3日(火)~7月29日(日) ギャラリー桐の蔵にて「和傘展」10:00open17:00close 月曜定休
静岡県藤枝市前島2・28・11 地図 →こちら
(054)637-3808
2)染織ユトリ
染織ユトリは静岡で染織をしている方です。母上が音訳をしておられるのでとても親しみを持っています。
着物、タピストリ、スカーフ、風呂敷等素敵な作品を作っています。
人に使ってもらうのが嬉しいと、皆に使ってもらうことを好んでいます。
私も菜の花を思わせる冬のマフラーを暖かく楽しんで使いました。
「YuToRi 染織ユトリのblog」→こちら
お二人ともパソコンが出来るので伝統のものを発展させようと日々努力している姿がネットを通して伝わってきます。
[emoji:v-263] 和傘屋さんも静岡県出身とのこと。若いお二人が展示会で出会うと和傘と染織にまた新しい発展があるのではと楽しみです。

さりげなく手助け!

2007年4月26日

昨日、駅で多くの人がさりげなく手助けしている光景に嬉しくなりました。
視覚障害の方がみどりの窓口に来て、たくさん並んでいましたので最後尾を教えました。
そして何人くらい待っているかをお知らせしました。
私は順番が来ましたのでそのまま自分の切符を買いました。
後方の人がその方の番になりましたら窓口まで誘導してさっと戻りました。
その方が切符を買うとまた近くにいた人が出口まで誘導しました。
きっと次にまた違う人が駅の改札を教えていることでしょう。
[emoji:v-238]そして・・・
更に帰宅時に新幹線を降りる時、また視覚障害者の方が一人で列車から降りました。
そばにいた人がさっと手をとりエスカレーターに案内しました。
多くの人がさりげなく自然に連携をして手助けをする光景に二度も出会い、気分の良い一日でした。
手助けする方もされる方も、自然に・・・と言うところがいいですね。
私たちはボランティアと言うと何か特別なことをするという気がしますが、日常生活の中でお互いに自然に助け合って生活することが理想なのでしょう。
世の中全体が当たり前に助け合えるようになると障害者だけでなく、老齢になっても住みやすくなると感じました。

「読み方辞典」作成とインターネット講座

2006年12月23日

残すところ後一週間。一年間あっという間に過ぎました。
今年は音訳・点訳のためのインターネット講座で各地へよんで頂きました。
受講されてお役に立っているかしらと気になるところです。
検索はうまくできているでしょうか?
講座をしていると「音訳の部屋-読み方辞典」作成がはかどりません。現在新しいものを作成中ですが、まだまだ時間がかかりそうです。
ネットの使い方に注意してもらいたいという気持ちで講座をしていますが、自分のサイトの制作と両立させるには時間の使い方が難しい。
一年を振り返ると五月に「全国音訳ボランティアネットワーク準備会」があり多くの方と親交を深めました。
音訳は孤独な作業ですし、これで満足という録音図書はいつになってもできないので仲間が集まって話すことは大切なのでしょうね。
多くのボランティアが集まることで世の中へのアピールとなれば社会の理解も深まる気がします。
準備会を計画された皆様は大変な年だったと思います。ご苦労様でした。
来年は6月8日が設立総会とのこと。順調に進むように願っています。
年末はお茶の時間をとってお休み下さい。
[emoji:v-274] [emoji:v-273]

ボランティアは勉強!

2006年10月1日

昨日は静岡県立中央図書館で「商用データベース活用講座」の情報ボランティアとしてのお手伝い。有料データベースは県立図書館で契約しているもので、一般の人はこの付近では県立図書館でしか検索できない。
いくつか契約しているデータベースの内 法情報総合データベース 「第一法規法 情報総合データベース」と言うものが今日の講座内容。
現行法規、判例体系、法律判例文献情報 の3つが相互にリンクしていてその使い方。講師は図書館のとても知識のある調査課の方です。[emoji:v-208]
ボランティアでお手伝いといっても、始めての検索でどこを探していいのかよく分からず受講生と同じ状態。専門の方で講座に来ている人の方がよく分かっている様子。
私たちはパソコンの調子が悪い時に少しお役立ち。
学生のボランティアで現在ゼミで法律を勉強している人がとても喜んで張り切っている。
データベースは現在の判例がすぐに反映されるのでとても便利だということは分かりましたが、使う機会のないものにとっては行き着くまでが難しい。
有料データベースを図書館で用意してくれていると一般の人で資料を欲しい人は便利なんですね。調査方法が分からない時には司書の方に聞けばいいので図書館は大事です。
図書館は知識の宝庫でもあるので予算をつぎ込んで欲しいと思います。

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