北朝鮮ICBMと中国ロケット軍最新鋭機 読み方
2017年7月30日
<北朝鮮ICBM>
北朝鮮の朝鮮中央通信は29日、大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星14」の2回目の発射実験を28日夜に行い、「成功した」と報じた。
報道に出てきた言葉の読み方(関係する用語も含む)
「火星(ファソン)14 朝日新聞他」「火星14型(かせいじゅうよんがた)NHKニュース」
大陸間弾道ミサイル(たいりくかんだんどうミサイル) ICBM(アイシービーエム)intercontinental ballistic missile
中距離弾道ミサイル(ちゅうきょりだんどうミサイル) IRBM(アイアールビーエム)intermediate range ballistic missile
終末高高度防衛ミサイル(しゅうまつ・こうこうどぼうえいミサイル) THAAD(サード)ミサイルTerminal High Altitude Area Defense missile
2機のB1BはB-1B
NATO(ナトー)
平安北道(ピョンアンブクド)の亀城(クソン)
慈江道( チャカンド)舞坪里(ムピョンリ)
排他的経済水域(はいたてきけいざいすいいき)EEZ(イーイーゼット) Exclusive Economic Zone
烏山空軍基地(オサンくうぐんきち)在韓米軍基地
仁川(インチョン)の韓国軍基地
金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長
文在寅(ムン・ジェイン)韓国大統領
韓民求(ハン・ミング)韓国元国防相
宋永武(ソン・ヨンム)韓国国防相
橋本 安男(はしもと やすお)日本航空協会文化情報室部長/桜美林大学客員教授
31日追加
日米安全保障協議委員会 「2+2」(ツープラスツー)
2017年7月30日
<中国ロケット軍最新鋭機>
中国人民解放軍創設90年
最新型の大陸間弾道ミサイル(ICBM)「東風(とうふう)31AG」
次世代ステルス戦闘機「殲(せん)20」
習近平(しゅう きんぺい・シーチンピン)国家主席
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