群馬県防災ヘリ墜落

2018年8月12日

2018年8月12日

10日午前、9人が乗った群馬県の防災ヘリコプターが「はるな」が長野県との境にある登山道の視察に向かったあと連絡が取れなくなりました。
8月11日12時16分のニュースによると9人全員が亡くなられたとのこと残念です。

関連用語

長野原町の西吾妻福祉病院で吾妻(あがつま)広域消防本部
横手山(よこてやま)大高山(おおたかやま)白砂山(しらすなやま)稲包山(いなつつみやま)
RCC(Rescue Co-ordination Center)「救難調整本部」
U125 (ユーイチニーゴ) 救難捜索機
UH60(ユーエイチロクジュウ・ユーエイチシックスティー)救難ヘリコプター
災害派遣医療チーム(DMAT・ディーマット)
土井正志(どい まさし)東邦航空総務部長

<ヘリに搭乗していた9人の方達>
朝日新聞8月11日朝刊に掲載の読み方他分かったもの

◇群馬県の防災航空隊
天海紀幸(あまがい のりゆき)機長(57)東邦航空社員
沢口進(すすむ)整備士(60)東邦航空社員
小沢訓(さとし)隊長(44)
岡朗大(あきひろ)隊員(38)

◇吾妻(あがつま)広域消防本部
田村研(たむら けん)さん(47)
水出陽介(みずいで ようすけ)さん(42)
塩原英俊さん(42)
黒岩博さん(42)
蜂須賀雅也さん(43)

 

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