『書誌事項など関係用語・略号表』

2007年1月19日

新年に書誌事項のことが記載してあるメールをいただきました。
書誌事項とは図書や雑誌のタイトルや、出版年などの情報のことです。
別に質問されたわけでもないのですが、以前より気になっており1992年発行の『活動するあなたに 音訳・調査編』に載っていましたので参考のページを作りました。
そのまま書きましたが、ほとんど読みは載っていませんので音訳の時「書誌事項など関係用語・略号表」を読む入口にして欲しいと思います。
「書誌事項など関係用語・略号表」(音訳の部屋TOP目次より)
例として
vol(s). volum(s) 巻
vol.5=第5巻  vols.5=全5巻
pp. pages ページ(複数)
pp.125-130「125ページから130ページまで」と読む
等がABC順に載っています。
読みは所属の方針、書籍の内容によってご自身でお選び下さい。
報道によるとノロウイルスはそろそろ下火になり次はインフルエンザの季節だそうです。お互いに気をつけましょう!

「音訳の部屋」のリンクページを確かめる

2007年1月7日

全国的に天気は荒れ模様!
静岡でも突風が吹いて窓ガラスが音をたてています。日本海側では吹雪いて大変でしょう・・・と雪国育ちの私は心配しています。スキー場は大喜びでしょう。[emoji:v-276]
半年に一度、読み方の参考になるWEBサイトの有無を確かめています。ネットはとても便利ですが消えていくサイトも多く、使わせてもらっていたページが突然なくなるとガッカリ。年末に「音訳の部屋」を引越しましたが転居もあります。
今回は閉鎖したページは少なくホッとしています。
サイトを確かめていると思わぬ発見もあります。
国立国会図書館の図書館員のページから「書誌データの作成及び提供」を見つけました。
国会図書館の書誌検索から読みをさがしていると時々疑問も出てきます。
「書誌データの作成及び提供」の下方 →「読みについて」の中で
統一読みカナ表記実例集
 その1(名詞・動詞)
 その2(数詞~地名)
を見ると 「~所」<その1のシ>、「日本」などの国会図書館での統一読みが分かります。ちょっと覗いてみて下さい。
国会図書館でそのように読んでいるということで、音訳・点訳でそのように読まなければならないということではありません。
「日本点字図書館」は日本点字図書館のサイトでは「にっぽんてんじとしょかん」となっていますが、国会図書館の統一読みでは「にほんてんじとしょかん」になります。(検索より)
<その2の4書名>「日本永代蔵」も広辞苑①、NHKことばのハンドブックでは「にっぽん」ですが、国会図書館の採用している統一読みでは「にほん」です。
図書館のデータは書誌検索のためにあり、読み方のためにあるわけでなく音訳・点訳はそれを利用させていただくのですから、統一読みを承知していると校正の時に音訳者・点訳者が辞書等で調査したものを簡単に訂正してしまうことを防げます。

「音訳の部屋」より 謹賀新年!

2007年1月2日

獅子舞

明けましておめでとうございます。
仕事始めに「読み方辞典」を作成しています。何を作っているかはまだ秘密。
暇を見つけて資料をさがし、少しずつ記載をしているといつかは完成します。
その積み重ねで今年は「音訳の部屋」を開設して10周年になります。
本年もどうぞよろしくお願いします。

「読み方辞典」作成とインターネット講座

2006年12月23日

残すところ後一週間。一年間あっという間に過ぎました。
今年は音訳・点訳のためのインターネット講座で各地へよんで頂きました。
受講されてお役に立っているかしらと気になるところです。
検索はうまくできているでしょうか?
講座をしていると「音訳の部屋-読み方辞典」作成がはかどりません。現在新しいものを作成中ですが、まだまだ時間がかかりそうです。
ネットの使い方に注意してもらいたいという気持ちで講座をしていますが、自分のサイトの制作と両立させるには時間の使い方が難しい。
一年を振り返ると五月に「全国音訳ボランティアネットワーク準備会」があり多くの方と親交を深めました。
音訳は孤独な作業ですし、これで満足という録音図書はいつになってもできないので仲間が集まって話すことは大切なのでしょうね。
多くのボランティアが集まることで世の中へのアピールとなれば社会の理解も深まる気がします。
準備会を計画された皆様は大変な年だったと思います。ご苦労様でした。
来年は6月8日が設立総会とのこと。順調に進むように願っています。
年末はお茶の時間をとってお休み下さい。
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浜松市 音訳・点訳のためのインターネット講座 

2006年12月4日

12月2日(土)静岡県立中央図書館主催「音訳・点訳のためのインターネット活用講座」を、完成して間もない浜松市立城北図書館で行いました。静岡大学浜松キャンパス・和地山公園・静岡県自動車学校に囲まれた地域にあります。
一ヶ月前のお知らせでしたので広報が行き届かなく、どの位集まるかと気になりましたが受講生は県外の方も含めて40名位。
県立図書館では始めて、各人はパソコンを使わないでプロジェクター画面を見て、講師のみパソコンを使用する講座をしました。ネットが不得手な方も参加なさっておりパソコンの便利さを知っていただけたら嬉しいですね。
講座はいつものように 音訳の部屋・図書館検索・住所検索・Googleを利用した用語の検索など。ネットは制作者を確かめる・複数のサイトを調べることなどを実際に試しました。
ユーザーの方が参加されていてお話をして下さいました。音訳・点訳はユーザーあってのボランティアですから、ユーザーの視点を常に忘れないようにすることが必要だと思います。
新しく完成した浜松市立城北図書館は音訳・点訳のための部屋が充実していて驚きました。講座の前に急いで撮った写真です。土曜日は活動がお休みでしたのでちょっと残念でした。
かなり広い録音室が6部屋
20061204150025.jpg

作業室


時間がなかったので点訳の部屋等は見ることができませんでした。図書館内にあると調査が楽ですので、これからすばらしい活動が出来ることでしょうね。
以前、全国図書館大会で一緒に発表した方と再会。浜松の美味しい鰻をいただきながら情報交換をしました。ありがとう!

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