ことば”読み”の変化

2006年9月12日

今日は「言葉の読みの変化」について。
先日、NHK「ことばおじさん」の話を聞いて書き記したい読みがあります。
ことばおじさんは「新」「新し」について現在は(あたらし)と読んでいるが昔は(あらたし)
「山茶花」は(さんざか)が(さざんか)に変化したと言っていました。
辞書による記載の仕方は違いますが日本国語大辞典、広辞苑共に説明があります。
「茶葉」の読みについて~お茶どころ~静岡からの発信です。
友人が音訳で俳句を読んでいた時にでた疑問からずっと調べています。
「茶葉」はよく出てくる言葉ですが日本国語大辞典第二版、広辞苑第五版にも記載がありません。共に茶花(ちゃばな)はあります。
日本茶業技術協会編の『茶の科学用語辞典』には「茶葉」は(ちゃよう)とあり関連用語もたくさんあります。
音訳の部屋の「茶の科学用語・農業用語の読み方」には『茶の科学用語辞典』での調査をもとに他のWEB等の調べも載せてあります。
WEBサイトを見ていると多くの人が議論をしています。
お茶専門のサイト
めざせお茶博士!では(ちゃよう)と読むが一般には(ちゃば)とよまれている。
老舗の店主の話で誤りも繰り返せば正しくなる。「誤った情報でも繰り返し伝えられると本物に化けることの怖さです。」と話しています。
中国茶・紅茶のWEBでは(ちゃば)が多いような気がします。
喫茶の舘という中国茶のページにルビが(ちゃば)とふってあります。
中国語教室でも(ちゃば)となっています。
しかし中国茶の紹介ブログでも悩んでいます。
確かにパソコンの変換では(ちゃば)。
伊藤園のCMでは(ちゃよう)と言っていました。最近サントリー・キリンなどのCMでは有名な俳優が出てきて(ちゃば、ちゃば・・・)とくり返していました。
だんだん(ちゃよう)から(ちゃば)に変化していくのかな~と思って聞いていました。
ところが6月のNHK静岡のニュースでアナウンサーが(ちゃば)といいました。その後他のアナウンサーも(ちゃば)と言っています。
それまでは(おちゃのは)?と言っていたような気がします。
日本国語大辞典・大辞林にも載っていませんが一般的なことばは載せて欲しいですね。
静岡では普通 お茶っぱ と言っています。
音訳・点訳では?といわれても私はなんとも言えませんがNHKが言い出すと最終的にアドレスの(ピリオド)が(ドット)に変わったように変化していくのかもしれません。
このような言葉の変化は–ことばは生きている–ので仕方がありませんが音訳者・点訳者泣かせです。

「清瀬市・声のボランティア」のブログ

2006年9月10日

右下のリンクに「清瀬市・声のボランティア」を加えさせていただきました。
以前より情報伝達手段としてWeblogをうまく利用しておられると感心しておりました。経費のかからない連絡方法として見本になると思います。「ブログ発信の経緯」についての説明もあります。
ホームページ・ブログ・メール等を目的にあわせて利用すると全国あるいは地域に情報を伝える手段としてはとても便利です。
音訳の部屋はホームページの一つに「音訳つれづれ」をお知らせとして持っていますが、ブログは無料のものを使うと別枠で容量が増えます。
私のホームページは個人のものですので、ブログは実験的に作りましたが、団体の方は手軽な連絡手段としても大いに利用できそうです。
多くのブログ提供サイトがありますので、目的に合せて利用しやすいところを選ぶといいと思います。私もまだ勉強中!

「音訳の部屋」ブログ・コメントの書き方

2006年9月7日

ブログは私も勉強中!
「音訳の部屋」リビングルームへのコメントの書き方です。
利用する提供サイトによって書き方が違います。
(ログインID登録が必要なサイトもあります。)
同じものでも使わせてもらうテンプレートによって違いがあるようです。
以下はこのブログでの書き方の説明です。
右側にある最近の記事から自分のコメントしたい記事を選びます。
記事が出ると下にコメントする枠が出てきます。他の方がもうコメントしてあるときはそのコメントの下のほうにでます。
(続きは下の Open more よりどうぞ・・・)

(さらに…)

インターネット講座・準備

2006年9月5日

秋風が気持ちよい季節になり、夏休みも終わり。
来週は~インターネットを利用した”読み”の調査のコツ~の講座が始まります。
講座は3時間位ですが、準備に時間をかけています。
貴重な時間を空けて講座に出席なさる皆様に少しでもお役に立てばと願って・・・
テキストは大体できているのですが表題を依頼されたものに替え、少しでも新しい情報を入れるようにしています。
「音訳の部屋」のHPから抜粋した添付資料を作成。
テキストと一緒に宅急便で送ったら第一段階の準備は終わり。 [emoji:v-449]
会場によってネットが使えないところもあり、AIR-EDGE〔PRO〕を使用してネットにつながるようにするのですが、プロバイダーが障害などと言う緊急時のためにPower Pointでの対応も考慮。
パソコンも、もしもの時の備えに二台持参し、更に一台予備を用意してもらいます。そのときのためにCDに講座の内容をコピー。(使わないことを願っての用意ですが・・・)
講座の数日前にはフォームに言葉を入力して履歴を残します。
あとは自分の体調を整えることが最も大切。
以上が講座の準備ですが、受講される方がネットをどの位利用しているかも気になるところ。
中級と思われる方を対象に考えています。
以前、東京でネットなしに講座をやりましたが、とても心残り!!
そのためにAIR-EDGE〔PRO〕を用意しました。
携帯のPHSがつながるところならOK。
各地で音訳者・点訳者の皆様にお会いできるのが楽しみです。 [emoji:v-485]

ボランティアは楽しく!

2006年9月3日

昨日は県立図書館にて情報ボランティアの「ブログ講座対策研修会」
図書館サーバーの環境もあるので一人一人が一度にログインして自分のブログを実際に書くのは無理と分かり対策を考えた。[emoji:v-205][emoji:v-206]
公立図書館での講座なので初心者に「ブログとはこういうものです」と言う説明と講師が実際に作成しての説明。皆はそれを更新しながらPCを見てコメント等を書く講座にしてみよう・・・と言うことに。
新しい講座は最初は試行錯誤。PCも古いので画像処理をするとすぐダウンしてしまう。
トラブルがあると皆で集まっていろいろ考えるので仲間の結束が強まり、自分が知らないことをたくさん覚えて得をした気持ち。
音訳・点訳も同じだが、ボランティアは自分も楽しくないと相手に気持ちを伝えられないと思う。苦しい時もあるけれど・・・
[emoji:v-275] [emoji:v-272] ボランティアが集まって対策を考え、その勢いで飲み会に突入!
ここでも知らない世界の話を聞いて「ありがとう」の気分です。

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