校正のメールに感謝

2006年9月22日

昨日、ある報道局ニュースセンターの方から医学用語病名が違っているのでは?との指摘を受けました。あわてて参考にした読み方辞典を調査したら記載の通りあっています。
ネットで医学関係のサイトをいろいろ調べると報道の方の指摘のとおりで、私のサイトの漢字が他と違っていました。きっと書籍の誤植でしょう。書籍の方が違っていることもあるのです。
緑茶をどうぞ

先日、元電子工学のエンジニアで現在英日翻訳をなさっておいでの方からもメールをいただきました。
単位一覧・物理用語・放射線用語など、私が参考文献として使用した中には古い文献もあり、現在では不適当と思われる用語や読み方もあったようです。
図書館に出かけられて65冊の専門書を調べてくださり、用語ごとに典拠を記して添付で送って下さいました。読み方辞典に反映してあります。何日も調査に時間を使われたと思うと心から感謝します。
他にも時々大学の先生、研究所の方そして音訳・点訳の方々からもご意見をいただきます。
「音訳の部屋」は私が一人でコツコツ入力して作っていますが多くの見知らぬ専門家の方に支えられています。
お使いの皆様も、変換違いなどを見つけましたら典拠を添えてメールフォームよりお知らせ下さい。ただ”読み”は書籍・辞書によって多少違いがありますのでご理解いただきたいと思います。

旅先で本を見つける!

2006年9月18日

秋が来たよ

静岡から箱根まで車で1時間ちょっと。秋空のススキが好きで毎年この時期には元箱根に日帰りで出かけます。
私のお気に入りは「成川美術館」。3ヶ月に一度ずつ展示が替わります。今回は堀文子さんの特集(9月15日まで)。私は堀さんの暖かい絵が大好き!
ミュージアムカフェ「季節風」は、芦ノ湖と富士を一望できる空間。ケーキやアイスクリームが美味しく、器がまたいいのです。
売店で絵葉書を選んでいたら連れ合いが2006年6月と9月に出版されたばかりの本「日本の伝統色」と「かさねの色目」を発見。全部”読み”がついているではありませんか!
読み方辞典のためにと早速購入。このようにして旅先で買った本がたくさんあり、さていつの日に作れるのかと思いますが、見つけたときに買っておかないと後で後悔します。

東海音訳学習会講座

2006年9月14日

東海音訳講座様子

東海音訳学習会「インターネットを利用した調査」無事終了
会場に着いたのは一時間前、AIR-EDGE〔PRO〕使用なのでうまくつながるかドキドキ!  
「つながった」と一安心。
会場の電源具合が悪くちょっとトラブル。照明はつきましたが、プロジェクターを写す画面が途中でストップ。マイクも入らないで、はて困った。
会場の人と皆で協力して画面は高いけれど、昔の映画館、前で見たことを思えば少し首は痛いけれど何とかきれいに写るようになりました。
マイクは拡声器を机に固定して結構うまく聞こえるように。
やってみればちょっとしたトラブルは克服できるもの。ネットがつながればしめたものです。
講座は時間通り進み午前一時間、食事をして午後二時間、集中力が続くにはこの位がいい感じです。
72名ほどの音訳者の皆様、制作者を調べてネットをうまく利用して下さい。

ことば”読み”の変化

2006年9月12日

今日は「言葉の読みの変化」について。
先日、NHK「ことばおじさん」の話を聞いて書き記したい読みがあります。
ことばおじさんは「新」「新し」について現在は(あたらし)と読んでいるが昔は(あらたし)
「山茶花」は(さんざか)が(さざんか)に変化したと言っていました。
辞書による記載の仕方は違いますが日本国語大辞典、広辞苑共に説明があります。
「茶葉」の読みについて~お茶どころ~静岡からの発信です。
友人が音訳で俳句を読んでいた時にでた疑問からずっと調べています。
「茶葉」はよく出てくる言葉ですが日本国語大辞典第二版、広辞苑第五版にも記載がありません。共に茶花(ちゃばな)はあります。
日本茶業技術協会編の『茶の科学用語辞典』には「茶葉」は(ちゃよう)とあり関連用語もたくさんあります。
音訳の部屋の「茶の科学用語・農業用語の読み方」には『茶の科学用語辞典』での調査をもとに他のWEB等の調べも載せてあります。
WEBサイトを見ていると多くの人が議論をしています。
お茶専門のサイト
めざせお茶博士!では(ちゃよう)と読むが一般には(ちゃば)とよまれている。
老舗の店主の話で誤りも繰り返せば正しくなる。「誤った情報でも繰り返し伝えられると本物に化けることの怖さです。」と話しています。
中国茶・紅茶のWEBでは(ちゃば)が多いような気がします。
喫茶の舘という中国茶のページにルビが(ちゃば)とふってあります。
中国語教室でも(ちゃば)となっています。
しかし中国茶の紹介ブログでも悩んでいます。
確かにパソコンの変換では(ちゃば)。
伊藤園のCMでは(ちゃよう)と言っていました。最近サントリー・キリンなどのCMでは有名な俳優が出てきて(ちゃば、ちゃば・・・)とくり返していました。
だんだん(ちゃよう)から(ちゃば)に変化していくのかな~と思って聞いていました。
ところが6月のNHK静岡のニュースでアナウンサーが(ちゃば)といいました。その後他のアナウンサーも(ちゃば)と言っています。
それまでは(おちゃのは)?と言っていたような気がします。
日本国語大辞典・大辞林にも載っていませんが一般的なことばは載せて欲しいですね。
静岡では普通 お茶っぱ と言っています。
音訳・点訳では?といわれても私はなんとも言えませんがNHKが言い出すと最終的にアドレスの(ピリオド)が(ドット)に変わったように変化していくのかもしれません。
このような言葉の変化は–ことばは生きている–ので仕方がありませんが音訳者・点訳者泣かせです。

「清瀬市・声のボランティア」のブログ

2006年9月10日

右下のリンクに「清瀬市・声のボランティア」を加えさせていただきました。
以前より情報伝達手段としてWeblogをうまく利用しておられると感心しておりました。経費のかからない連絡方法として見本になると思います。「ブログ発信の経緯」についての説明もあります。
ホームページ・ブログ・メール等を目的にあわせて利用すると全国あるいは地域に情報を伝える手段としてはとても便利です。
音訳の部屋はホームページの一つに「音訳つれづれ」をお知らせとして持っていますが、ブログは無料のものを使うと別枠で容量が増えます。
私のホームページは個人のものですので、ブログは実験的に作りましたが、団体の方は手軽な連絡手段としても大いに利用できそうです。
多くのブログ提供サイトがありますので、目的に合せて利用しやすいところを選ぶといいと思います。私もまだ勉強中!

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