言葉の読み方

第3次安倍第3次改造内閣 閣僚等名簿 読み方

2017年8月3日

内閣総理大臣
安倍 晋三(あべ しんぞう) 衆

内閣法第九条の第一順位指定大臣(副総理)
財務大臣
内閣府特命担当大臣
(金融)
デフレ脱却担当
麻生 太郎(あそう たろう) 衆

総務大臣
女性活躍担当
内閣府特命担当大臣
(マイナンバー制度)
野田 聖子(のだ せいこ) 衆

法務大臣
上川 陽子(かみかわ ようこ)衆

外務大臣
河野 太郎(こうの たろう) 衆

文部科学大臣
教育再生担当
林 芳正(はやし よしまさ) 参

厚生労働大臣
働き方改革担当
拉致問題担当
内閣府特命担当大臣
(拉致問題)
加藤 勝信(かとう かつのぶ) 衆

農林水産大臣
齋藤 健(さいとう けん) 衆

経済産業大臣
産業競争力担当
ロシア経済分野協力担当
原子力経済被害担当
内閣府特命担当大臣
(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)
世耕 弘成(せこう ひろしげ) 参

国土交通大臣
水循環政策担当
石井 啓一(いしい けいいち) 衆

環境大臣
内閣府特命担当大臣
(原子力防災)
中川 雅治(なかがわ まさはる) 参

防衛大臣
小野寺 五典(おのでら いつのり) 衆

内閣官房長官
沖縄基地負担軽減担当
菅 義偉(すが よしひで) 衆

復興大臣
福島原発事故再生総括担当
吉野 正芳(よしの まさよし) 衆

国家公安委員会委員長
国土強靱化担当
内閣府特命担当大臣
(防災)
小此木 八郎(おこのぎ はちろう) 衆

内閣府特命担当大臣
(沖縄及び北方対策
消費者及び食品安全
海洋政策)
領土問題担当
江﨑 鐵磨(えさき てつま) 衆

一億総活躍担当
情報通信技術(IT)政策担当
内閣府特命担当大臣
(少子化対策
男女共同参画
クールジャパン戦略
知的財産戦略
科学技術政策
宇宙政策)
松山 政司(まつやま まさじ) 参

経済再生担当
人づくり革命担当
社会保障・税一体改革担当
内閣府特命担当大臣
(経済財政政策)
茂木 敏充(もてぎ としみつ) 衆

内閣府特命担当大臣
(地方創生
規制改革)
まち・ひと・しごと創生担当
行政改革担当
国家公務員制度担当
梶山 弘志(かじやま ひろし) 衆

東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会担当
鈴木 俊一(すずき しゅんいち) 衆

ーー

内閣官房副長官
西村 康稔(にしむら やすとし) 衆

内閣官房副長官
野上 浩太郎(のがみ こうたろう) 参

内閣官房副長官
杉田 和博(すぎた かずひろ)

内閣法制局長官
横畠 裕介(よこばたけ ゆうすけ)

自民党役員人事 読み方 8月3日

2017年8月3日
自民党役員人事が決まりましたので読み方を記載します。

副総裁 高村正彦(こうむら まさひこ)(75)
幹事長 二階俊博(にかい としひろ)(78)
政調会長 岸田文雄(きしだ ふみお)(60)
総務会長 竹下亘(たけした わたる)(70)
選対委員長 塩谷立(しおのや りゅう)(67)

「党三役」幹事長、総務会長、政務調査会長の三役
「党五役」副総裁、選挙対策委員長+「党三役」

国対委員長 森山裕(もりやま ひろし)(72)
広報本部長 平井卓也(ひらい たくや)(59)平井たくや
組織運動本部長 山口泰明(やまぐち たいめい)(68)

 

ZEH(ゼッチ)(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)

2017年7月31日

2017年7月31日
ZEH(ゼッチ)(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)とは、住宅の高断熱化と高効率設備により、快適な室内環境と大幅な省エネルギーを同時に実現した上で、太陽光発電等によってエネルギーを創り、年間に消費する正味(ネット)のエネルギー量が概ねゼロ以下となる住宅。静岡新聞2017/7/31夕刊

経済産業省資源エネルギー庁→こちら

民間初の宇宙到達を目指すロケット「MOMO」応援!!

2017年7月31日

2017年7月31日

北海道のベンチャー企業が単独で開発・製造した国内初の民間宇宙ロケット(「ホリエモンロケット」MOMO初号機)は、30日午後4時半すぎ、北海道大樹町の発射場から打ち上げられましたが、ロケットの位置などを示すデータが得られなくなったためエンジンが緊急停止されました。ロケットは、海上に落下したということで目標の宇宙空間には到達しませんでしたが、燃焼実験は予定通り120秒間燃焼させることに成功しました。

MOMOは全長約10メートル、重さ約1150キロ、直径50cmの1段式ロケット。20kg程度のペイロード(荷物)を、高度100km以上に打ち上げる能力があります。
無重力環境の測定装置や通信試験装置を積み、民間企業が独自に開発したロケットとして初めて宇宙空間(高度100キロ)到達をめざしていました。

近い将来必ず成功すると思います。これからも応援して楽しみたいと思います。
詳細は→こちら

ーー
<MISSION>
誰もが宇宙を目指せる時代。
世界中の誰よりも、
小型で低価格のロケットをつくる。
目指すのはロケット業界のスーパーカブ。
宇宙をもっと身近に、もっと気軽に。
誰もが宇宙に手が届く未来を。
ーー

遠くから応援しながら分かった読み方を記載します。
ロケットの名前は「MOMO」(もも)
「モモは漢字で百とも書ける。このミッションは高度100キロを超えるというものだからそう名付けた」
と稲川社長

北海道大樹町(たいきちょう)
北海道赤平市(あかびらし)

勢制御飛行実験機「LEAP」(リープ)
500kgf級エンジン kgf(重量キログラム)力の大きさ
100km打上機用10kN(1tonf級)tonf(重量トン)

IST社(インターステラテクノロジズ社)
北海道の大樹町に本社があるインターステラテクノロジズは、実業家の堀江貴文さんが創業者の1人となっている社員14人のベンチャー企業

MEMBER
宇宙が好きで。ロケットが好きで。

ー役割または担当ー
読み方がWEB上にない人が多いです。

稲川貴大(いながわ たかひろ)社長
前田祐義(MAEDA Hiroyoshi)加工 製造 段取り
鈴木恭兵(Suzuki Kyohei)雑用
鈴木紘彬(すずき ひろあ)地下工場長、メカ構造設計
金井竜一朗 推進系、飛行系を中心とした概念設計、基礎設計、燃焼実験
栗原和宏 事務全般と時々電波関連その他色々
植松千春 地上設備系(電装/配管)及び広報係
加藤直樹 無線 その他全般
森琢磨 アビオニクス全般 (ハードウエア & ソフトウエア)
あべちゃん エンジン設計
堀尾宗平 製造、実験
森岡澄夫 飛行制御のためのコンピュータやセンサなど,電子情報系の研究開発
小林徹 財務やバックオフィス

FOUNDER
堀江貴文(ほりえ たかふみ)インターステラテクノロジズ創業者兼従業員

SUPPORTER
あさりよしとお 漫画による広報、関連イラスト、写真撮影

笹本 祐一 雑用、記録、プロマネ

八谷 和彦 マスコットボーイ。あと回収班をやることが多いです。

北朝鮮ICBMと中国ロケット軍最新鋭機 読み方

2017年7月31日

2017年7月30日
<北朝鮮ICBM>
北朝鮮の朝鮮中央通信は29日、大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星14」の2回目の発射実験を28日夜に行い、「成功した」と報じた。

報道に出てきた言葉の読み方(関係する用語も含む)
「火星(ファソン)14 朝日新聞他」「火星14型(かせいじゅうよんがた)NHKニュース」
大陸間弾道ミサイル(たいりくかんだんどうミサイル) ICBM(アイシービーエム)intercontinental ballistic missile
中距離弾道ミサイル(ちゅうきょりだんどうミサイル) IRBM(アイアールビーエム)intermediate range ballistic missile

終末高高度防衛ミサイル(しゅうまつ・こうこうどぼうえいミサイル) THAAD(サード)ミサイルTerminal High Altitude Area Defense missile

2機のB1BはB-1B
NATO(ナトー)

平安北道(ピョンアンブクド)の亀城(クソン)
慈江道( チャカンド)舞坪里(ムピョンリ)
排他的経済水域(はいたてきけいざいすいいき)EEZ(イーイーゼット) Exclusive Economic Zone

烏山空軍基地(オサンくうぐんきち)在韓米軍基地
仁川(インチョン)の韓国軍基地

金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長

文在寅(ムン・ジェイン)韓国大統領
韓民求(ハン・ミング)韓国元国防相
宋永武(ソン・ヨンム)韓国国防相

橋本 安男(はしもと やすお)日本航空協会文化情報室部長/桜美林大学客員教授

31日追加
日米安全保障協議委員会 「2+2」(ツープラスツー)

 

2017年7月30日
<中国ロケット軍最新鋭機>
中国人民解放軍創設90年
最新型の大陸間弾道ミサイル(ICBM)「東風(とうふう)31AG」

次世代ステルス戦闘機「殲(せん)20」

習近平(しゅう きんぺい・シーチンピン)国家主席

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