WEB上にある読み方辞典の見直し
2015年4月14日
今年は気候が不順で春の長雨が続きます。皆様、体調はいかがでしょうか。
1998年に「音訳の部屋-読み方辞典」を公開してから17年がたちました。
その後、Yahoo!やGoogleが登場し最近は検索が楽になりました。
「WEB上にある読み方辞典」へ多くのリンクを貼りましたが、リンク先がなくなることも多くあります。
「WEB上にある読み方辞典No.1」はリンクを確かめて残しましたが、「WEB上にある読み方辞典No.2」は必要がなくなりましたので、掲載をやめました。
もし使っておられる方がいましたら、Google等で検索するとWEB上の辞書や専門サイトへたどり着きますのでGoogle等に検索語を入れてお調べ下さい。たくさんのサイトにたどり着きますので選択の幅が広がります。
Google等で調べた用語の読みが音訳・点訳の読みとして使っていいものかどうかは各自の判断が必要です。
講座等ではお話していますが次のことをまもって下さい。
・サイト制作者の確認(典拠の記載)・・所属の記載方法に従う
・出来るだけ複数のサイトを調べる・・確かめ
・文全体にルビがあるページは利用しない・・子供、外国人向けが多い
最近はWikipediaも執筆している人たちが切磋琢磨して充実しています。
心配でしたらWikipediaで調べた読み方を検索にかけて確かめればいいと思います。
音訳の部屋Home(Topページ)も少し手直しして分かりやすくしようと思っています。
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