美の壺「小江戸 川越」より
2012年3月14日
NHK BS103 2月14日 美の壺「小江戸 川越」より
——————————————以下NHKのページより
東京からおよそ30キロメートル。
埼玉県の川越は、川越藩の城下町として発展しました。
浅草や日本橋と水路で結ばれていた川越。
北関東の産物を江戸へ送るための集積地として栄えました。
川越には、東京が近代化の中で失っていった、江戸の粋な美意識が、
今に伝えられています。
——————————————以上NHKのページより
放送中に出てきた言葉をNHKのWEBサイトも参考にして記載しました。
黒漆喰(くろじっくい)
白漆喰(しろじっくい)
店蔵(みせぐら)
江戸黒(えどぐろ)
油煙(ゆえん)
煤(すす)
黒(くろ)のろ
鏝(こて)
極細縞模様(ごくぼそしまもよう)
川越唐桟(かわごえとうざん)
唐仁原ますみ(とうじんばらますみ)
川越唐桟縞(かわごえとうざんしま)原色染織大事典ーWEBサイト参照
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