年別アーカイブ:2008年

実践!!インターネット活用講座ー静岡県立中央図書館

2008年7月24日

暑中お見舞い申し上げます。
岩手県でまた地震がありました。被害が少ないように祈っています。
7月12日(土)19日(土)に静岡県立中央図書館/図書館講座「実践!!インターネット活用講座~旅行マイプランを作ってみよう~」の講座のお手伝いをしました。
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講師は静岡県立中央図書館情報ボランティアの仲間ですがIT講座の専門家です。
専門家がボランティアでさらに活動していることに敬服。
一日目はGoogle検索機能を使っての旅行マイプランの作り方。
二日目がショッピングサイトなどの使い方や説明。
とくに二日目の~パソコンセキュリティ~は参考になりました。
結論的には絶対的な対策方法はないけれど、出来る対策はしたほうが良いとのこと。
ネットでは独立行政法人情報処理推進機構(IPA)のページに対策方法の詳細が載っていて参考になります。こちら
インターネットの講座を通して感じたことは
最近、公的な期間での入門講座が少なくなりました。
まだまだネットの出来る人は多いわけではなく、機会があればやりたい人が多い気がします。
難しい講座をする傾向がありますが、ネットができると調べものなども楽になるので初心者に教える機会も公的機関が続けていくといいな~~と思いました。
パソコンは自分がいつも使っている機能以外はよく分からないので、私もいつまでたっても初心者です。
他の方の講座を聞くたびにいくつか知らないことを教えてもらいます。

音ボラネット通信 第4号

7/12 静岡県立中央図書館で『実践!!インターネット活用講座』~旅行マイプランを作ってみよう~の講座のお手伝いをしてきました。梅雨明け近いのでしょうか。猛暑です。
インターネットはここ数年でとても普及して、公的にも初心者向けの講座は減少したようです。
これからはインターネットが出来ないと不便!
まだ入り口としてのインターネット初心者講座は必要な気がします。
お茶をどうぞ

暑い中、少し疲れて家に着くとポストに郵便物が・・・
『音ボラネット通信 第4号』が届いていました。
今回は6/7に行われた 2008 シンポジウム 医療関係の音訳を考える
が主要なテーマです。
出席されなかった方にも現場と同様に伝えられるように、よく纏められています。
「音訳の部屋リビングルーム」での簡単なシンポジウム報告→こちら
シンポジウムが好評で、出席できなかった方もおいでのようで来年の総会で医療関係の音訳に関する分科会を計画していると記載があります。
会報には 2009年 全国音訳ボランティアネットワーク全国大会
第2回 総会 2009年6月4日(木)5日(金)の案内が別紙で入っています。
出席なさりたい方は今から予定をしておかれると良いと思います。
グループの場合は出席に人数制限がありますが、別に個人会員で入っておられると個人で早く申し込めば出席できるようです。
会報には
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個人会員での入会を!
いち早く会報から情報を得るために
ーーーー
と記載があります。
最新の情報は全国音訳ボランティアのホームページ→こちら をご覧ください。

「病院の言葉を分かりやすくする提案:問題語一覧」国立国語研究所

2008年7月8日

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昨日は七夕でした。全国で星空に恵まれたのは沖縄など南の方だけだったようです。
サミットが開かれている北海道の洞爺湖付近が晴れると美しい映像が世界に流れたのにとちょっと残念!
北海道の快晴を祈ります。
朝日の朝刊にー医療 難解100語言い換えーの記事が出ていましたので早速、国立国語研究所のページを訪問しました。→こちら
TOPページ右上の「病院の言葉を分かりやすくする提案」をクリックすると次が表示されます。→こちら
その中で問題語一覧のページを調べました。→こちら
音訳の部屋の医学用語に載っていない用語もありましたのでこれから検討して、その中で読み方として必要な言葉を拾っていこうと思います。
新聞に載っていた言葉の一部を記載します。
読み方ではなく説明されて理解しにくい言葉としての例が載っています。
新聞には読みのない言葉もあります。
予後(よご)
腫瘍(しゅよう)マーカー
寛解 (かんかい)
QOL(キューオーエル)ーQuality of Life(クオリティ・オブ・ライフ)の略 生活の質のこと
合併症(がっぺいしょう)
浸潤(しんじゅん)
HbA1c(ヘモグロビンエーワンシー)
音訳の部屋には
QOLなどアルファベットで読むものは入れてありません。
浸潤(しんじゅん)は単独ではなく病名の中に関連語があります。
HbA1cが音訳の部屋にありませんでした。
医学用語は音訳・点訳で読むのも難しいですが、読んでも理解できない言葉が多いですね。
国立国語研究所が言い換えや分かりやすく伝えるための指針をまとめるそうですが、音訳・点訳にどこまで生かせるか難しいところです。

梅雨の中休みー胡瓜の漬物をつくる

2008年7月2日

7月になりました。
今日は梅雨の中休み、洗濯や掃除をして、一息ついています。
時にはお漬物の一品を!
 
季節の野菜として今、新鮮なキュウリが安く手に入ります。
友人に胡瓜の漬物の作り方を教えてもらいました。
簡単でとても美味しく保存がききますので、音訳・点訳の合間に作ってみてはいかがしょうか。
<きゅうりのつけもの>
胡瓜 1キログラム~1.2キログラム(普通の大きさで10本~12本位)
(A)
醤油、酢、味醂—各1カップ
砂糖-----------100グラム~120グラム
青じそ----------20枚位(千切り)
生姜-----------1片(千切り)
赤唐辛子、出し昆布-好みに応じて、入れなくてもよい
1)胡瓜が入る位の大きさのお鍋にAを煮立て、胡瓜を2~3回に分けて入れ転がしながら2分ずつゆでる。
2)全部鍋に戻しそのままさます。
3)容器に汁ごと入れ冷蔵庫で保存、2~3日で食べられる。
胡瓜は水分が出てしわしわになるので曲がったもの、太めのものでもよい。
胡瓜が少ないときにはAは半量でもよいようです。
近辺の農家の野菜が出回っています。
たくさん手に入ったとき、どうぞ試してみてください。
シソがなければミョウガでもよく、あるものをお使いください。
<私が作った方法>
友人に教えてもらった分量は私には少し甘すぎますし、(A)の汁が多すぎてもったいない気がします。私が自宅用に作っているものは 
胡瓜 1キログラム(普通の大きさで10本)
醤油、酢、味醂—各半カップ
三温糖-----------25グラム
青じそ----------適当(千切り) なければ茗荷
生姜-----------1片(千切り)
赤唐辛子、出し昆布-好みに応じて、入れなくてもよい
作り方は上記と一緒です。汁の量が少ないのですが2回に分けてキュウリを途中でひっくり返して煮て、そのまま冷まします。
胡瓜から汁が出るので汁の量は足ります。あまり煮すぎない方がカリカリして美味しい。
たくさん作らなければこの量でも充分です。

朝日新聞ことば談話室「しこう」と「せこう」、『NHKことばのハンドブック第2版』紹介

2008年6月24日

先日、朝日新聞ことば談話室 に 「しこう」と「せこう」 が載っていました。
–以下 朝日新聞ことば談話室 の記事です。–
 「施行」や「施工」は、「しこう・せこう」どちらが正しいのかという質問が届いた。
文化庁「言葉に関する問答集」は、法律方面で「執行(しっこう)」と区別するため施行(せこう)」と読む慣用があるという。大抵の辞書で「せこう」の項はあるものの、「しこう」を参照としている。施工(せこう)は日本国語大辞典に「工事関係者などの慣用読み」とあるが、こちらは土木・建築関係の学術用語集で〝公認〟されている。
 「正しさ」の判断は難しい。誤読や俗用も広く通用するうちに市民権を得る。消耗(しょうこう)が廃れ消耗(しょうもう)が一般化した例もある。文化庁が04年に、読み方について世論調査をしている。施策(しさく)・施策(せさく)は67%対26%と本来の読みが優勢だが、重複(ちょうふく)・重複(じゅうふく)では20%対76%と伝統的読みが劣勢だ。
 NHKでは「施行(しこう)」「施工(せこう)」と読み分けている。NHK放送文化研究所によると、新しい読みや用法は、辞書調査や世論調査などで各年代への浸透度や許容具合を調べ、聞いてわかりやすいかなども検討し、扱いを決めるという。(谷美津留)
–以上 朝日新聞ことば談話室 の記事です。–
2006年(平成18)年11月25日第2刷発行の『NHKことばのハンドブック第2版』を見ますと
 のところに 施行 読み ○シコー ×セコー (「施工」はセコー)
 のとろこに 施工 読み ○セコー ×シコー (「施行」はシコー)
と載っています。
参考までに記載しました。
なお、『NHKことばのハンドブック第2版』には「数字の発音」の項目に
1~20 100 1000 10000 何 が追加されています。
『NHKことばのハンドブック第1版』や『新版 NHK日本語発音アクセント辞典』では「数字の発音」は 1~10でした。
 『NHKことばのハンドブック第1版』から13年ぶりに全面的な改訂がなされていますので紹介します。

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