初の骨格化石、恐竜好き男児が発見
2016年6月28日
2016年6月28日
6月25日朝日新聞デジタルニュース他
「新種の小型哺乳類? 初の骨格化石、恐竜好き男児が発見」
福井県勝山市北谷町の白亜紀前期(約1億2千万年前)の地層から、新種とみられる小型哺乳類の骨格の6割が化石で見つかった。福井県立大と県立恐竜博物館が25日、日本古生物学会で発表した。
<関連用語の読み>
福井県勝山市北谷町杉山(かつやましきただにちょうすぎやま)
杉山川(すぎやまがわ)
東洋一(あずま よういち)福井県立恐竜博物館特別館長
県立恐竜博物館の宮田和周(みやた かずのり)主任研究員
岐阜市立長森南(ながもりみなみ)小6年の舩渡翔琉(ふなとかける)君(11)
小型獣脚類(こがたじゅうきゃくるい)
鋸歯(きょし)
円錐(えんすい)形の歯
多丘歯類(たきゅうしるい)
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