「音訳の部屋」リビングルーム

人間国宝、新たに7人 文化審議会が答申 読み方

2019年7月20日
文化庁 文化審議会答申人間国宝、新たに7人 文化審議会が答申。
文化庁 文化審議会答申→こちら

△歌舞伎音楽竹本(かぶきおんがくたけもと)
竹本葵太夫(たけもと あおいだゆう)さん(58)本名・柳瀬信吾(やなせ しんご)東京都大田区

△人形浄瑠璃文楽太夫(にんぎょうじょうるりぶんらくたゆう)
豊竹咲太夫(とよたけ さきたゆう)さん(75)本名・生田陽三(いくた ようぞう)大阪府大阪市

△歌舞伎脇役(かぶきわきやく)
片岡秀太郎(かたおか ひでたろう)さん(77)本名・片岡彦人(かたおか よしひと)大阪府吹田市

△長唄三味線(ながうたしゃみせん)
杵屋勝国(きねや かつくに)さん(74)本名・牟田口照國(むたぐち てるくに)東京都新宿区

△長唄鳴物(ながうたなりもの)
藤舎名生(とうしゃ めいしょう)さん(78)本名・中川勲(なかがわ いさお)京都府京都市

△琉球古典音楽(りゅうきゅうこてんおんがく)
中村一雄(なかむら いちお)さん(73)沖縄県那覇市

△講談
神田松鯉(かんだ しょうり)さん(76)本名・渡邉孝夫(わたなべ たかお)東京都板橋区

<参考>
また、文化財保存のための選定保存技術の保持者に、
美術工芸品錺(かざり)金具製作の松田聖(きよし)さん(57)を認定するよう答申

「百舌鳥・古市古墳群」の世界文化遺産への登録決定 読み方

2019年7月7日
大阪府の「百舌鳥・古市(もず・ふるいち)古墳群」が6日、国連教育文化機構(ユネスコ)の世界文化遺産に登録されることが決まりました。構成資産の49古墳は異例の多さですが、すべて承認されました。報道に出てきた読み方を記載します。参照→こちら

百舌鳥・古市古墳群(もず・ふるいちこふんぐん)
堺市にある「百舌鳥古墳群(もずこふんぐん)」
羽曳野市・藤井寺市にある「古市古墳群(ふるいちこふんぐん)」

大阪府の堺(さかい)市と、羽曳野(はびきの)市、藤井寺(ふじいでら)市

仁徳天皇陵(にんとくてんのうりょう)
大山古墳(だいせんこふん)または大仙陵古墳(だいせんりょうこふん)・大仙(だいせん)古墳応神天皇陵古墳(おうじんてんのうりょうこふん)(誉田御廟山古墳、羽曳野市)
誉田御廟山古墳 (こんだごびょうやまこふん)または誉田山古墳(こんだやまこふん)
寺山南山古墳(てらやまみなみやまこふん)堺市
鍋塚古墳(なべづかこふん)助太山古墳(すけたやまこふん)藤井寺市

前方後円墳(ぜんぽうこうえんふん)
陵墓(りょうぼ)
円墳(えんぷん)大辞林 第三版他 *Wikipediaでは(えんふん)
方墳(ほうふん)
帆立貝形古墳(ほたてがいけいこふん/ほたてがいがたこふん)
帆立貝式古墳(ほたてがいしきこふん)
円筒埴輪(えんとうはにわ)
49基(き)の古墳
葺石(ふきいし)
埴輪(はにわ)

山田滝雄(やまだ たきお)大使 日本政府代表部
吉村洋文(よしむら ひろふみ)大阪府知事
坂井孝行(さかい たかゆき)宮内庁の書陵部長
福永伸哉(ふくなが しんや)大阪大学文学部長考古学

ーー

「百舌鳥・古市古墳群」49基の名前と読み方は次を参照しています。
詳しく知りたい方は下記リンクをご覧ください。

百舌鳥・古市古墳群のページ→こちら
(百舌鳥エリア古墳リスト→こちら 古市エリア古墳リスト→こちら

堺市の古墳データベースより→こちら

Wikipediaも参照→こちら

<百舌鳥エリア>
大仙陵古墳(だいせんりょうこふん)または大山古墳(だいせんこふん)
上石津ミサンザイ古墳(かみいしづみさんざいこふん)
土師ニサンザイ古墳(はぜにさんざいこふん)
田出井山古墳(たでいやまこふん)
御廟山古墳(ごびょうやまこふん)
いたすけ古墳(いたすけこふん)
長塚古墳(ながつかこふん)
永山古墳(ながやまこふん)
丸保山古墳(まるほやまこふん)
御廟表塚古墳(ごびょうおもてづかこふん)堺市のページ

銭塚古墳(ぜにづかこふん)堺市のページ
大安寺山古墳(だいあんじやまこふん)堺市のページ
竜佐山古墳(たつさやまこふん)堺市のページ
収塚古墳(おさめづかこふん)堺市のページ
旗塚古墳(はたづかこふん)堺市のページ
茶山古墳(ちゃやまこふん)堺市のページ
孫太夫山古墳(まごだゆうやまこふん)
菰山塚古墳(こもやまづかこふん)
七観音古墳(しちかんのんこふん)堺市のページ
塚廻古墳(つかまわりこふん)

寺山南山古墳(てらやまみなみやまこふん)堺市のページ
善右ヱ門山古墳(ぜんえもんやまこふん)堺市のページ
銅亀山古墳(どうがめやまこふん)

<古市エリア>
誉田御廟山古墳 (こんだごびょうやまこふん)または誉田山古墳(こんだやまこふん)
仲ツ山古墳(なかつやまこふん、仲津山古墳)
岡ミサンザイ古墳(おかみさんざいこふん)
市ノ山古墳(いちのやまこふん、市野山古墳)
墓山古墳(はかやまこふん)
津堂城山古墳(つどうしろやまこふん)
軽里大塚古墳(かるさとおおつかこふん)*別称を「前の山古墳」や「白鳥陵(しらとりのみささぎ)古墳」

古室山古墳(こむろやまこふん)
大鳥塚古墳(おおとりづかこふん)
二ツ塚古墳(ふたつづかこふん)
はざみ山古墳(はざみやまこふん)
峯ヶ塚古墳(みねがづかこふん)
鍋塚古墳(なべづかこふん)
向墓山古墳(むこうはかやまこふん)
浄元寺山古墳(じょうがんじやまこふん)
青山古墳(あおやまこふん)
鉢塚古墳(はちづかこふん)

東山古墳(ひがしやまこふん)
八島塚古墳(やしまづかこふん)
中山塚古墳(なかやまづかこふん)
誉田丸山古墳(こんだまるやまこふん)
西馬塚古墳(にしうまづかこふん)
栗塚古墳(くりづかこふん)
野中古墳(のなかこふん)
東馬塚古墳(ひがしうまづかこふん)
助太山古墳(すけたやまこふん)

KITAGAWA通信 No.53 2019年7月

2019年6月22日
全国音訳ボランティアネットワーク第7回総会も6月4日~5日に終了し、出席しなかった私のところにも個人会員として総会資料を送っていただきました。藤田代表の「継続は力なり」「来るものは拒まず」の精神に賛同します。
私も後期高齢者になり、専門分野でのネット検索が進歩してきたので、音訳の部屋も現状の維持と災害時の報道等にしています。リンク等が変更しているものはそのままになっていますのでご承知ください。

***「KITAGAWA通信 No.53 2019年7月」

音訳・点訳するものがお世話になっている「音訳・点訳のための読み調査ガイド」(日外アソシエーツ)の著者北川和彦先生より「KITAGAWA通信 No.53 2019年7月」が届きました。

北川先生は本年 卒寿を、迎えられたとのことおめでとうございます。と同時に先生のご活躍に尊敬の念を抱きます。

今回は 「特集 留岡幸助没後 85年 北川満都没後 87年」です。
留岡幸助(とめおかこうすけ)氏は北川先生の祖父であられ、北川満都さんはお母さま。

留岡幸助氏は 社会事業家 備中の人 牧師 教護師であられ、北川先生のボランティアの原点を知った気がします。

映画「大地の詩」留岡幸助物語→こちら
高瀬善夫 著「一路白頭ニ到ル 留岡幸助の生涯」岩波新書
留岡幸助 – NPO法人 国際留学生協会/向学新聞→こちら
Wikipediaでも紹介されています。

北川先生の卒寿をお祝い申し上げ、並々ならぬ活躍に先生のルーツを知り感嘆しています。

 

平成から令和へ(天皇の退位・即位)関連する言葉の読み方

2019年5月9日

2019年4月30日 5月9日追加 5月15日追加

平成から令和へ(天皇の退位・即位)

各報道から読み方を拾いました。
報道機関により記載方法が違います。

<特例退位>
天皇の退位等に関する皇室典範特例法
(てんのうのたいいとうにかんするこうしつてんぱんとくれいほう、平成29年法律第63号)
※通称
天皇退位特例法(てんのうたいいとくれいほう)
譲位特例法(じょういとくれいほう)
退位特例法(たいいとくれいほう)

光格天皇(こうかくてんのう)以来202年
今上天皇(きんじょうてんのう)
終身在位(しゅうしんざいい)
生涯天皇(しょうがいてんのう)
象徴天皇制 (しょうちょうてんのうせい)

三種の神器(さんしゅのじんぎ)
剣(つるぎ)、勾玉(まがたま)
*八咫鏡(やたのかがみ)、草薙剣(くさなぎのつるぎ)、八坂瓊曲玉(やさかにのまがたま)

公務に使う印章の御璽(ぎょじ)
国の印である国璽(こくじ)
国璽と御璽が「案(あん)」と呼ばれる台の上に置かれます

正殿(せいでん)
皇祖神(こうそしん)
皇室の祖神(そしん)天照大神(あまてらすおおみかみ)
宮中三殿. 賢所 (かしこどころ) 皇霊殿 (こうれいでん) 神殿 (しんでん)
退位礼当日賢所大前(たいいれいとうじつ・かしこどころおおまえ)の儀
御告文(おつげぶみ)
黄櫨染御袍(こうろぜんのごほう)
皇霊殿(こうれいでん)

退位礼(たいいれい)
退位礼正殿(たいいれい・せいでん)の儀
宮殿松の間(きゅうでんまつのま)
宮中祭祀(きゅうちゅうさいし)
御所(ごしょ)
上皇(じょうこう)
上皇后(じょうこうごう)

皇位継承(こういけいしょう)
剣璽(けんじ)等承継の儀
三種の神器は鏡、剣、璽のうちの剣と璽(じ=まがたま)
即位後朝見の儀(そくいごちょうけんのぎ)

侍従長に小田野展丈(おだの のぶたけ)東宮大夫 *NHKでは「とうぐうだいぶ」
上皇侍従長に河相周夫(かわい ちかお)侍従長
皇嗣(こうし)職加地隆治(かち たかはる)宮務主管が新設ポストの皇嗣職大夫

仙洞御所(せんとうごしょ)
御所は天皇、皇后両陛下が上皇、上皇后としてお住まいの間、吹上仙洞(ふきあげせんとう)御所
敬宮(としのみや)愛子さま

ーーー
<皇位継承の儀式>

剣璽等承継(けんじとう しょうけい)の儀
即位後朝見(そくいご ちょうけん)の儀
大勲位菊花章頸飾(だいくんい きっかしょうけいしょく)
天皇陛下に付き従う皇族「供奉(ぐぶ)」皇嗣(こうし)となる秋篠宮さまと、常陸宮(ひたちのみや)さま
即位礼正殿(そくいれい せいでん)の儀
重要祭祀(じゅうようさいし)
高御座(たかみくら)
祝賀御列(しゅくが おんれつ)の儀
饗宴(きょうえん)の儀
大嘗祭(だいじょうさい)
大嘗宮(だいじょうきゅう)の儀
立皇嗣(りっこうし)の礼
期日奉告(きじつほうこく)の儀
有職(ゆうそく)文化研究所
皇后さま大垂髪(おすべらかし)
伝統的装束 大垂髪(おすべらかし)御五衣(おんいつつぎぬ)御小袿(おんこうちぎ)御長袴(おんながばかま)
萌黄色(もえぎいろ)唐衣(からぎぬ)裳(も)三重襷(みえだすき)
勅使発遣(ちょくしはっけん)の儀
斎田点定(さいでんてんてい)の儀
斎舎(さいしゃ)
掌典職(しょうてんしょく)
和琴(わごん)
上溝桜(うわみずざくら)
鼈甲職人(べっこうしょくにん)森田 孝雄(もりた たかお)
亀卜(きぼく)
火鑽具(ひきりぐ)
火炉(かろ)
波波迦木(ははかぎ)
米を収穫する「悠紀(ゆき)」地方と「主基(すき)」地方
御告文(おつげぶみ)を日本古来の大和言葉(やまとことば)
御祭文(ごさいもん)

4月1日 新元号「令和」の発表を大宰府で聞く

2019年4月9日
4月1日に新元号「令和」が発表されました。
そのニュースを私は太宰府天満宮で聞きました。静岡に住みながら太宰府で聞いたのは不思議な気がします。旅行中で少し遅くなりましたが、新元号に関する言葉を記載しておきます。末尾に2日に坂本八幡宮へ行った写真も入れてあります。

<参考にした資料は西日本新聞(にしにっぽんしんぶん)ほか報道より>

新元号 令和(れいわ) 大化(645年)から数えて248番目 音訳の部屋「元号の読み方」→こちら
発表者 菅 義偉(すが よしひで)官房長官
出典
日本最古の歌集「万葉集」の「梅花の歌三十二首の序文」

レファレンス協同データベース
高崎市立中央図書館が2019年04月02日登録で
新元号“令和”の出典となったのは、『万葉集 巻第五』に収録されている“梅花歌卅二首并序(ばいかのうたさんじゅうにしゅあわせてじょ)”の序文の中の“初春令月 気淑風和”です。→こちら

NHKのぺーじより「令和」官房長官会見の中でルビ
新元号の典拠について申し上げます。「令和」は、万葉集の梅花(うめのはな)の歌三十二首の序文にある、「初春(しょしゅん)の令月(れいげつ)にして、気淑く(きよく)風和ぎ(かぜやわらぎ)、梅(うめ)は鏡前(きょうぜん)の粉(こ)を披(ひら)き、蘭(らん)は珮後(はいご)の香(こう)を薫(かお)らす」から引用したものであります。→こちら

東京新聞
「万葉集」巻五、梅花(うめのはな)の歌三十二首并(うたさんじゅうにしゅあわ)せて序(じょ)→こちら
ーー
万葉集にある歌の序文
<引用文>
初春令月、気淑風和、梅披鏡前之粉、蘭薫珮後之香
ーー
<書き下し文>
「初春(しょしゅん)の令月(れいげつ)にして、気淑(きよ)く風和(かぜやわら)ぎ、梅(うめ)は鏡前(きょうぜん)の粉(こ)を披(ひら)き、蘭(らん)は珮後(はいご)の香(こう)を薫(かお)らす」
ーー
<現代語訳>
天平2年の正月の13日、師老(大伴旅人・おおとものたびと)の邸宅(太宰府)に集まって宴会を行った。折しも、初春の佳(よ)き月で、空気は清く澄みわたり、風はやわらかくそよいでいる。梅は佳人の鏡前の白粉(おしろい)のように咲いているし、蘭は貴人の飾り袋の香にように匂っている。「新版 万葉集 一 現代語訳付き (角川ソフィア文庫) 」

宴会 「梅花の宴」(ばいかのえん)西日本新聞4月2日朝刊 「梅花の宴」(うめのはなのうたげ、ばいかのうたげ)Wikipedia
ーー
歌が詠まれたとの説がある大宰府政庁跡(だざいふせいちょうあと)周辺の坂本八幡神社(さかもとはちまんじんじゃ)や大宰府展示館 坂本八幡神社は坂本八幡宮とも
ーー
大宰帥(だざいのそち)古代大宰府長官大伴旅人
山上憶良(やまのうえのおくら)
国際日本文化研究センター名誉教授の中西 進(なかにし すすむ)氏のコメント・・万葉集は「令(うるわ)しく平和に生きる日本人の原点
坂本八幡宮宮司の御田 良知(みた よしとも)さん(59)
ーー
「令和」のアクセント

報道によると取材陣が内閣府に確認したところ次のような回答が得られました。
「『元号法』および『元号の読み方に関する告示』にもとづいて定めているのは、あくまでも漢字とその読み仮名だけであり、アクセント(イントネーション)についての決まりはありません。
ですので、自由に発音していただいて構いません」(引用:J-CAST NEWSより)

菅義偉官房長官は発表時、「れ」にアクセントを置く「頭高型(あたまだかがた)」で発音。
引き続き会見を開いた安倍晋三首相も同様だった。

NHKは1日、アナウンサーが令和を読み上げる際には頭高型の発音に統一することを暫定的に決定。
ラジオ局の文化放送(東京)も「特別にルールづけはしていないが、新元号発表時の菅官房長官の発音に合わせてアナウンスしている」(広報担当者)という。

一方、TBSテレビ(東京)は「平和」などと同様にアクセントのない「平板型(へいばんがた)」の発音を採用。すでに系列局にも通達した。

朝日放送テレビ(大阪市)は「方針は決めておらず、新元号が世の中に広がっていく中で決めていきたい」(広報担当者)と説明。ただ、一人のアナウンサーが出演時に複数の発音をすることがないよう配慮するという。

どう発音するのが正しいのか。内閣府の担当者は「新元号に関する内閣告示は、あくまでも漢字と読みを定めたもの。発音に正解はなく、個人の自由と考えている」とする。

日本語のアクセントに詳しい神戸大の田中 真一(たなか しんいち)教授によると、一般的に、日本語の発音は長音や撥音(はつおん)などの単語の持つリズムと文字の組み合わせに起因する傾向にある。
例えば、「明治」「神戸」のように令和と同じリズムの単語の場合は多くが頭高型アクセントになる。
一方で「和」で終わる2字の漢語の場合は、「平和」や「飽和」などのように平板型になることが多い。 田中教授は「そのため令和は、どちらの発音でも違和感がない」と指摘する。
ただ、アクセントのある単語は声帯に負荷がかかりやすいため、普遍的に使われるようになると、従来は「か」にアクセントがあった「世界史」などのようにアクセントが取れていくケースが多いという。
田中教授は「令和もなじむにつれ、時代とともに平板型の読み方が定着していくのではないか」とみている。
以上報道より引用
ーー
残りの候補
「英弘(えいこう)」「久化(きゅうか)」「広至(こうし)」「万和(ばんな)」「万保(ばんぽう)」の5案は未採用
京都産業大の久禮 旦雄(くれ あさお)准教授(日本法制史)によると「令和」「英弘」「広至」は日本の古典(国書)から採ったもので、いずれも過去の元号で使われていない「令」「英」「広」の文字を含む。

4月2日旅行中に撮影
坂本八幡宮

大宰府政庁跡

大宰府展示館

周辺の満開の桜

新元号発表の日に太宰府天満宮で九州国立博物館の庭の「雲海桜」(うんかいざくら)を見て、翌日坂本八幡宮で満開のソメイヨシノに出会い幸せでした。

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