暦のことば 読み方辞典(50音順) は行 ()()()()(

主に『現代こよみ読み解き事典』参照・参考文献は目次に掲載 
項目別はこちら(項目別は内容が分かります。同じ漢字で違う読みも書いてもあります。)

(は) 十二直で(やぶる)の他に(は)も『旧暦読本』
パーシ暦 (ぱーしれき) インドに住むパーシ教徒使用
売暦 (ばいれき) 『旧暦読本』
破瓜 (はか) 女子16歳 男子64歳
博多どんたく (はかたどんたく)
歯固 (はがため) 『宮中歳時記』
掃立の儀式 (はきたてのぎしき) 『宮中歳時記』養蚕
萩の間 (はぎのま) 『宮中歳時記』
博士 (はくし) (はかせ)とも
白寿 (はくじゅ) 99歳のお祝い
曝涼 (ばくりょう) 『宮中歳時記』
白露 (はくろ)
白露降る (はくろくだる)
羽子板市 (はごいたいち) 東京都台東区
始めて電す (はじめていなびかりす)
稲架 (はさ) 『宮中歳時記』
播種 (はしゅ) 『宮中歳時記』
柱暦 (はしらごよみ)
蓮始めて開く (はすはじめてひらく)
長谷寺だだおし (はせでらだだおし) 奈良県
八十八夜 (はちじゅうはちや)
初午 (はつうま)
二十日えびす (はつかえびす)
二十日正月 (はつかしょうがつ)
二十日月 (はつかづき)
葉月 (はづき)
八卦 (はっけ)
八朔 (はっさく)
八将神 (はっしょうじん)
初節句 (はつぜっく)
八専 (はっせん) (はちせん)とも
八専の間日 (はっせんのまび)
初誕生 (はつたんじょう)
初爪切 (はつつめきり) 『宮中歳時記』
初荷 (はつに)
八白土星 (はっぱくどせい)
発明の日 (はつめいのひ)
初詣 (はつもうで)
初夢 (はつゆめ)
花市 (はないち)
花正月 (はなしょうがつ)
花祭り (はなまつり)
花見 (はなみ)
羽根突き (はねつき)
母の日 (ははのひ)
バビロニア暦 (ばびろにあれき)
破魔矢 (はまや)
破魔弓 (はまゆみ)
針供養 (はりくよう)
針道の暴れ山車 (はりみちのあばれだし)
(はる)
春風凍を解く (はるかぜこおりをとく)
春の全国
火災予防運動
(はるのぜんこく
かさいよぼううんどう)
春の高山祭り (はるのたかやままつり) 岐阜県
春の七草 (はるのななくさ)
晴の御膳 (はれのごぜん) 『宮中歳時記』
半影月食 (はんえいげっしょく) 『旧暦読本』
晩夏 (ばんか)
半夏生 (はんげしょう)
半夏生ず (はんげしょうず)
万国郵便連合
加盟記念日
(ばんこくゆうびんれんごう
かめいきねんび)
万国郵便連合
記念日
(ばんこくゆうびんれんごう
きねんび)
晩秋 (ばんしゅう)
晩春 (ばんしゅん)
反舌声無し (はんぜつこえなし)
晩冬 (ばんとう)
頒暦 (はんれき)
版暦 (はんれき)
頒暦商社 (はんれきしょうしゃ)

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(ひ)
(び) 十二支
(び) 二十八宿
麋角解す (びかくげす)
干潟 (ひがた)
彼岸 (ひがん)
日忌 (ひき)
引札暦 (ひきふだごよみ) 『旧暦読本』
引掘 (ひきぼり) 『宮中歳時記』
曳山狂言 (ひきやまきょうげん) 滋賀県
飛香舎 (ひぎょうしゃ) 『宮中歳時記』京都御所内
寒蝉鳴く (ひぐらしなく)
日暮 (ひぐれ) 国立天文台WEB
披講 (ひこう) 『宮中歳時記』
菱葩 (ひしはなびら) 『宮中歳時記』
菱餅 (ひしもち)
毘沙門天 (びしゃもんてん)
靡草死る (びそうかる)
(ひつ) 二十八宿
(ひつじ) 十二支
未年生まれ (ひつじどしうまれ)
人形 (ひとがた) 雛人形となる
ひと月 (ひとつき)
雛人形 (ひなにんぎょう)
雛の膳 (ひなのぜん)
雛祭り (ひなまつり)
日の入り (ひのいり)
(ひのえ) 十干
丙午 (ひのえうま)
日の出 (ひので)
日の出入り (にのでいり) 国立天文台WEB
(ひのと) 十干
日の南中 (ひのなんちゅう)
日奉部 (ひまつりべ) 『旧暦読本』古代の暦の専門家
姫始め (ひめはじめ) 関連用語:姫飯(ひめいい)強飯(こわいい)
御強(おこわ)飛馬始めの日(ひめはじめのひ)
百万石まつり (ひゃくまんごくまつり)
百か日 (ひゃっかにち)
白虎 (びゃっこ)
兵衛 (ひょうえ) 『宮中歳時記』
標準時 (ひょうじゅんじ)
豹尾神 (ひょうびしん) 『現代こよみ読み解き事典』
(ひょうびじん)『旧暦読本』国立国会図書館WEB
病符 (びょうふ)
開き牛蒡 (ひらきごぼう)
開き豆 (ひらきまめ)
(ひらく) 十二直
平戸ジャンガラ念仏 (ひらとじゃんがらねんぶつ) 長崎県
昼間 (ひるま)
弘前暦 (ひろさきごよみ)
広島・長崎
原爆記念日
(ひろしまながさき
げんばくきねんび)
弘所 (ひろめどころ) 『旧暦読本』
比和 (ひわ)
ヒンズー暦 (ひんずーれき)

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鞴祭り (ふいごまつり) 伏見御火焚祭りの俗称・京都市
蒙き霧升降 (ふかききりまとう)
款冬華く (ふきのはなさく) 疑の右が欠(款の略字)
款冬(かんとう)
復日 (ふくにち)
福目煮黄芋 (ふくめにきいも) 『宮中歳時記』
福禄寿 (ふくろくじゅ)
福笑い (ふくわらい)
更待月 (ふけまちづき) 二十日月(はつかづき)
伏見御火焚祭り (ふしみおひたきまつり) 京都市
藤守の田遊び (ふじもりのたあそび) 静岡県・大井八幡田遊び祭り
(おおいはちまんたあそびまつり)
不成就日 (ふじょうじゅにち)
婦人週間 (ふじんしゅうかん)
婦人の日 (ふじんのひ) (女性の日)
腐草螢と成る (ふそうほたるとなる)
(ふたがり) 神の滞在する方角
不断 (ふだん)
二日灸 (ふつかきゅう)
二日月 (ふつかづき)
復活祭 (ふっかつさい)
仏滅 (ぶつめつ)
不定時法 (ふていじほう)
不動 (ふどう)
ブヌン族の暦 (ぶぬんぞくのこよみ) 台湾
文筥 (ふばこ) 『宮中歳時記』
部分月食 (ぶぶんげっしょく)
文月 (ふみづき) (ふづき)とも
(ふゆ)
フランス革命暦 (ふらんすかくめいれき)
武陵桃源 (ぶりょうとうげん) 『宮中歳時記』
古暦 (ふるごよみ) 『旧暦読本』
旧宮の安殿 (ふるみやのあんどの) 『宮中歳時記』
降屋内匠 (ふるやたくみ) 『旧暦読本』
不惑 (ふわく) 40歳
文化財防火デー (ぶんかざいぼうかでー)
文化の日 (ぶんかのひ)

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(へい) 十干
(へい) 十二直で(たいら)の他に(へい)も『旧暦読本』
(へい) 十二直で(とづ)の他に(へい)も
平気法 (へいきほう)
米寿 (べいじゅ) 88歳のお祝い
平成 (へいせい)
閉塞して冬を成す (へいそくしてふゆをなす)
ペーロン競漕 (ぺーろんきょうそう) 長崎市
(へき) 二十八宿
ヘジラ元年 (へじらがんねん) イスラム暦
べったら市 (べったらいち) 東京都中央区
紅花栄う (べにばなさかう)
弁財天 (べんざいてん)
ペンの日 (ぺんのひ)

(ぼ) 十干
(ぼう) 『旧暦読本』満月
(ぼう) 十二支
(ぼう) 二十八宿
(ぼう) 二十八宿
(ぼう) 90歳 あるいは80歳、70歳のこととも
方位 (ほうい)
方位神 (ほういじん)
貿易記念日 (ぼうえききねんび)
鳳凰の間 (ほうおうのま) 『宮中歳時記』
防災の日 (ぼうさいのひ)
方殺 (ほうさつ)
芒種 (ぼうしゅ) 二十四節気
放生会 (ほうじょうえ)
望正月 (ぼうしょうがつ) 『宮中歳時記』小正月 一月十五日
放送記念日 (ほうそうきねんび)
方相氏 (ほうそうし) 『宮中歳時記』
法の日 (ほうのひ)
卯酉線 (ぼうゆうせん) 東西線のこと
宝暦暦 (ほうりゃくれき)
ほおずき市 (ほおずきいち)
卜旬 (ぼくじゅん)
(ほこ) 『宮中歳時記』
母倉日 (ぼそうにち)
牡丹華く (ぼたんはなさく)
本影月食 (ほんえいげっしょく)
盆踊り (ぼんおどり)
盆供 (ぼんく) 『宮中歳時記』
本朝七十二候 (ほんちょうしちじゅうにこう)
ボントク・イゴロット族
の暦
(ぼんとくいごろっとぞくのこよみ) フィリピンルソン島
雪洞 (ぼんぼり) 『宮中歳時記』
本命殺 (ほんみょうさつ)
本命星 (ほんみょうしょう) (ほんめい・ほんめいせい)とも
本暦 (ほんれき)

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