漢方書籍名 読み方辞典 たなは行  /  /  

た行

書籍名 読み方 作者
太乙神針(清) たいおつしんしん 邱時敏(きゅうじびん)
体雅(江戸) たいが 多紀元胤(たきげんいん)
大観本草(宋) だいかんほんぞう 唐慎微(とうしんび)
内経拾遺(宋) だいけいしゅうい 駱龍吉(らくりゅうきち)
内経拾遺方論(宋) だいけいしゅういほうろん 駱龍吉(らくりゅうきち)
内経知要(明) だいけいちよう 李念ガ(りねんが)/ガはクサカンムリに我
醍醐随筆(江戸) だいごずいひつ 中山三柳(なかやまさんりゅう)
胎産心法(清) たいさんしんぽう 閻純璽(えんじゅんじ)
泰承祖方(南北朝) たいしょうそほう 泰承祖(たいしょうそ)
台州遺欄(江戸) たいしゅういらん 荻野元凱(おぎのげんかい)あるいは〜台州(〜たいしゅう)
大生要旨(清) だいせいようし 唐千頃(とうせんけい)
太素脈秘訣(明) たいそみゃくひけつ 張太素(ちょうたいそ)
大同類聚方(平安) だいどうるいじゅほう 安倍真直(あべのまなお)・出雲広貞(いずもひろさだ)
太平恵民和剤局方(宋) たいへいけいみんわざいきょくほう 宋の大医局編
太平聖恵方(宋) たいへいせいけいほう 玉懐隱(ぎょくかいいん)
駝経(明) だけい 喩本亨(ゆほんきょう)
達生園産科外科秘録(江戸) たっせいえんさんかげかひろく 奥劣斎(おくれっさい)
達生編(清) たっせいへん 函斉居士(かんさいこじ)
丹渓纂要(明) たんけいさんよう 盧和(ろわ)
丹渓十法(明) たんけいじゅっぽう 程充(ていじゅう)
丹渓心法(元) たんけいしんぽう 朱震享(しゅしんこう)あるいは〜丹渓(〜たんけい)
丹渓心法附余(明) たんけいしんぽうふよ 方広(ほうこう)
丹水子(江戸) たんすいし 名古屋玄医(なごやげんい)あるいは〜丹水子(〜たんすいし)
丹台玉案(明) たんだいぎょくあん 孫文胤(そんぶんいん)
書籍名 読み方 作者
竹閣経験方(宋) ちくかくけいけんほう 張鋭(ちょうえい)
竹林寺女科(清) ちくりんじじょか 蕭山竹林寺医僧(しょうざんちくりんじいそう)
竹林寺三禅師女科三種(清) ちくりんじさんぜんしじょかさんしゅ 蕭山竹林寺医僧(しょうざんちくりんじいそう)
治腫指南(朝鮮) ちしゅしなん 任彦国(にんげんこく)
治瘡記(平安) ちそうき 大村直福吉(おおむらのうきち)
治百病方(漢) ちひゃくびょうほう 作者不明
治病撮要(金、元) ちびょうさつよう 張従正(ちょうじゅうせい)
中医学基礎 ちゅういがくきそ 北京中医学院(ぺきんちゅういがくいん)/礎は石+出*CiNii検索
中医基礎理論 ちゅういきそりろん 印 会河(いん かいか)/礎は石+出 中国字体含*国会図書館検索
中医児科学 ちゅういじかがく 江 育仁(こう いくじん)*CiNii検索
中医診断学 ちゅういしんだんがく ケ 鉄濤(とう てっとう)/中国字体含*CiNii検索
中医内科学 ちゅういないかがく 江蘇新医学院(こうそしんいがくいん)/中国字体含*CiNii検索
中医内科学 ちゅういないかがく 張 伯臾(ちょうはくゆ)*CiNii検索
中医婦科学 ちゅういふかがく 成都中医学院(せいとちゅういがくいん)
注解傷寒論(金) ちゅうかいしょうかんろん 成無己(せいむき)
仲景傷寒補亡論(宋) ちゅうけいしょうかんほぼうろん 郭雍(かくゆ)
仲景全書(明) ちゅうけいぜんしょ 趙開美(ちょうかいび)
肘後救卒方(西晋) ちゅうごきゅうそつほう 葛洪(かっこう)
中国医籍考(江戸) ちゅうごくいせきこう 多紀元胤(たきげんいん)
肘後卒急方(晋) ちゅうごそっきゅうほう 葛洪(かっこう)
肘後備急方(晋) ちゅうごびきゅうほう 葛洪(かっこう)
肘後百一方(南北朝) ちゅうごひゃくいっぽう 陶弘景(とうこうけい)
肘後方(晋) ちゅうごほう 葛洪(かっこう)
宙視瑶函(清) ちゅうしようかん 傅仁宇(ふじんう)
中条流産科全書(江戸) ちゅうじょうりゅうさんかぜんしょ 戸田旭山(とだきょくざん)
中西医判(清) ちゅうせいいはん 唐宗海(とうそうかい)
中西匯通医経精義(清) ちゅうせいかいつういけいせいぎ 唐宗海(とうそうかい)
中西匯通医書五種(清) ちゅうせいかいつういしょごしゅ 唐宗海(とうそうかい)
中蔵経(漢) ちゅうぞうきょう 華陀(かだ)
衷中参西録(清、中華) ちゅうちゅうさんせいろく 張錫純(ちょうしゃくじゅん)
註能毒(江戸) ちゅうのうどく 曲直瀬玄朔(まなせげんさく)
長沙方歌括(清) ちょうさほうかかつ 陳念祖(ちんねんそ)あるいは陳修園(ちんしゅうえん)
張氏医書七種(清) ちょうしいしょななしゅ 張ロ(ちょうろ)/ロはオウヘンに路
張氏医通(清) ちょうしいつう 張ロ(ちょうろ)/ロはオウヘンに路
張氏経験方(金、元) ちょうしけいけんほう 張従正(ちょうじゅうせい)
張文仲方(唐) ちょうぶんちゅうほう 張文仲(ちょうぶんちゅう)
チョ氏遺書(南北朝) ちょしいしょ チョ澄(ちょちょう)
地理新書(宋) ちりしんしょ 掌禹錫(しょううしゃく)
治例問答(江戸) ちれいもんどう 長沢道寿(ながさわどうじゅ)
沈氏女科輯要(清) ちんしじょかしゅうよう 沈尭封(ちんぎょうふう)
沈氏女科輯要箋正(中華) ちんしじょかしゅうようせんせい 張寿頤(ちょうじゅい)
沈氏尊生書(清) ちんしそんせいしょ 沈金鰲(ちんきんごう)
陳修園医書十六種(清) ちんしゅうえんいしょじゅうろくしゅ 陳念祖(ちんねんそ)あるいは陳修園(ちんしゅうえん)
珍珠嚢(金) ちんじゅのう 張元素(ちょうげんそ)
珍珠嚢薬性腑(金) ちんじゅのうやくせいふ 張元素(ちょうげんそ)
珍本医書集成(中華) ちんぽんいしょしゅうせい 裘慶元(きゅうけいげん)
書籍名 読み方 作者
通俗傷寒論(清) つうぞくしょうかんろん 兪根初(ゆこんしょ)
図経本草(宋) ずけいほんぞう 蘇頌(そしょう)
書籍名 読み方 作者
提耳談(江戸) ていじだん 北尾春圃(きたおしゅんぽ)あるいは〜当荘庵(〜とうそうあん)
蹄疾集(江戸) ていしつしゅう 中山三柳(なかやまさんりゅう)
訂補脈訣刊談(明) ていほみゃくけつかんだん 汪機(おうき)あるいは〜石山(〜せきざん)
書籍名 読み方 作者
東医宝鑑(明) とういほうかん 許浚(きょしゅん)
湯液本草(元) とうえきほんぞう 王好古(おうこうこ)
東垣十書(明) とうえんじゅしょ 作者不明
燈下医談(江戸) とうかいだん 華岡青洲(はなおかせいしゅう)
東郭医談(江戸) とうかくいだん 和田東郭(わだとうかく)
東郭腹診録(江戸) とうかくふくしんろく 和田東郭(わだとうかく)
当帰草堂医学叢書(清) とうきそうどういがくそうしょ 丁丙(ていへい)あるいは〜松正(〜しょうせい)
竇氏外科全書(明) とうしげかぜんしょ 竇夢麟(とうむりん)
董氏斑疹方論(宋) とうしはんしんほうろん 董汲(とうきゅう)
陶氏傷寒全書(明) とうししょうかんぜんしょ 陶華(とうか)
痘疹心印(明) とうしんしんいん 孫一奎(そんいっけい)
痘疹心法(明) とうしんしんぽう 万全(まんぜん)
痘疹定論(清) とうしんていろん 朱純カ(しゅじゅんか)/カは暇の日を古に
銅人ユ(シュ)穴針灸図経(宋)
 ユ(シュ)はツキヘンに兪
どうにんゆけつしんきゅうずけい
(どうにんしゅけつしんきゅうずけい)
銅人は(どうじん)と読む本もある
王維一(おう・いいつ)
導水瑣言(江戸) どうすいさげん 和田東郭(わだとうかく)
当荘庵家方口解(江戸) とうそうあんかほうくかい 北尾春圃(きたおしゅんぽ)あるいは〜当荘庵(〜とうそうあん)
痘治理弁(明) とうちりべん 汪機(おうき)あるいは〜石山(〜せきざん)
洞天奥旨(清) どうてんおうし 陳士鐸(ちんしたく)
湯頭歌訣(清) とうとうかけつ 汪昂(おうこう)
唐本草(唐) とうほんぞう 蘇敬等(そけいとう)
東門先生随筆(江戸) とうもんせんせいずいひつ 山脇東門(やまわきとうもん)
東門随筆(江戸) とうもんずいひつ 山脇東門(やまわきとうもん)
読素問鈔(明) どくそもんしょう 汪機(おうき)あるいは〜石山(〜せきざん)
吐方考(江戸) とほうこう 永富独嘯庵(ながとみどくしょうあん)
吐方論(江戸) とほうろん 荻野元凱(おぎのげんかい)
砦草(江戸) とりでぐさ 原南陽(はらなんよう)
頓医抄(鎌倉) とんいしょう 梶原性全(かじわらせいぜん)

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な行

書籍名 読み方 作者
内外傷弁(金) ないがいしょうべん 李杲(りこう)あるいは〜東垣(〜とうえん)
内外傷弁惑論(金) ないがいしょうべんわくろん 李杲(りこう)あるいは〜東垣(〜とうえん)
内科摘要(明) ないかてきよう 薛己(せつき)
内科秘録(江戸) ないかひろく 本間棗軒(ほんまそうけん)
内科要訣(明) ないかようけつ 万全(まんぜん)
内経拾遺(宋) ないけいしゅうい 駱龍吉(らくりゅうきつ)
内経拾遺方論(宋) ないけいしゅういほうろん 駱龍吉(らくりゅうきつ)
内経知要(明、清) ないけいちよう 李中梓(りちゅうし)
内経図説(江戸) ないけいずせつ 服部玄黄(はっとりげんおう)
内経類篇(元) ないけいるいへん 羅天益(らてんえき)
南雅堂医書全集(清) なんがどういしょぜんしゅう 陳念祖(ちんねんそ)あるいは〜修園(〜しゅうえん)
難経(戦国) なんぎょう 秦の越人
難経開委(平安) なんぎょうかいい 出雲広貞(いずもひろさだ)
難経介義(宋) なんぎょうかいぎ ホウ安時(ほうあんじ)/ホウはマダレに龍
難経経釈(清) なんぎょうけいしゃく 徐大椿(じょたいちん)あるいは〜霊胎(〜れいたい)
難経集注(明) なんぎょうしゅうちゅう 王九思(おうきゅうし)
難経正義(清) なんぎょうせいぎ 葉霖(ようりん)
難経疏証(江戸) なんぎょうそしょう 多紀元胤(たきげんいん)
難経俗解(明) なんぎょうぞくかい 熊宗立(ゆうそうりつ)
難経註疏(江戸) なんぎょうちゅうそ 名古屋玄医(なごやげんい)
難経本義(元) なんぎょうほんぎ 滑寿(かつじゅ)
難経本義疏(江戸、明治) なんぎょうほんぎそ 山田業広(やまだぎょうこう)
南北経験医方大成(元) なんぼくけいけんいほうたいせい 孫允賢(そんいんけん)
南冥問答(江戸) なんめいもんどう 亀井南冥(かめいなんめい)
南陽活人書(宋) なんようかつじんしょ 朱肱(しゅこう)
書籍名 読み方 作者
日用本草(元) にちようほんぞう 呉端(ごたん)
日華子諸家本草(唐) にっかししょかほんぞう 日華子(にっかし)
日華諸家本草(唐) にっかしょかほんぞう 日華子(にっかし)
日記中棟方(江戸) にっきちゅうとうほう 古林見宜(ふるばやしけんぎ)
日本医譜(江戸) にほんいふ 宇津木毘台(うつきこんだい)
日本国見在書目録(平安) にほんこくげんざいしょもくろく 藤原佐世(ふじわらすけよ)*国立国会図書館検索
乳癌治験録(江戸) にゅうがんちけんろく 華岡青洲(はなおかせいしゅう)
如意方(南北朝) にょいほう 簡文帝(かんぶんてい)
女科宜今(清) にょかぎこん 呉儀洛(ごぎらく)
女科凖縄(明) にょかじゅんじょう 王肯堂(おうこうどう)
女科随箚(江戸) にょかずいさつ 奥劣斎(おくれっさい)
女科要略(清) にょかようりゃく 潘イ輯(はんいしゅう)/イはアマイダレに尉
書籍名 読み方 作者
寧坤秘籍(清) ねいこんひせき 蕭山竹林寺医僧(しょうざんちくりんじいそう)
書籍名 読み方 作者
嚢語(江戸) のうご 永富独嘯庵(ながとみどくしょうあん)
能毒(室町) のうどく 曲直瀬道三(まなせどうさん)

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は行

書籍名 読み方 作者
梅氏験方新編(清) ばいしけんぽうしんぺん 梅啓照(ばいけいしょう)
黴瘡口訣(江戸) ばいそうくけつ 永富独嘯庵(ながとみどくしょうあん)
黴瘡秘録(明) ばいそうひろく 陳司成(ちんしせい)
黴癘新書(江戸) ばいれいしんしょ 片倉鶴陵(かたくらかくりょう)あるいは〜元周(〜げんしゅう)
白喉忌表抉微(清) はくこうきひょうけつび 耐修子(たいしゅうし)
白喉条弁(清) はくこうじょうべん 陳葆善(ちんほぜん)
白喉全生集(清) はくこうぜんせいしゅう 李紀方(りきほう)
白喉治法忌表抉微(清) はくこうちほうきひょうけつび 耐修子(たいしゅうし)
抜萃正温法(安土、桃山、江戸) ばっすいせいおんほう 古林見宜(ふるばやしけんぎ)
波留麻和解(江戸) はるまわげ 稲村三伯(いなむらさんぱく)
万安方(鎌倉) ばんあんほう 梶原性全(かじわらせいぜん)
范汪方(南北朝) はんおうほう 范汪(はんおう)
書籍名 読み方 作者
脾胃論(金) ひいろん 李杲(りこう)あるいは〜東垣(〜とうえん)
備急灸法(南宋) びきゅうきゅうほう 聞人耆年(ぶんじんぎねん)、張鋭(ちょうえい)、孫炬卿(そんきょきょう)
備急千金要方(唐) びきゅうせんきんようほう 孫思バク(そんしばく)/バクはシンニュウに貎
筆花医鏡(清) ひっかいきょう 江涵暾(こうかんとん)
必効方(唐) ひっこうほう 孟セン(もうせん)/センはゴンベンに先
秘伝眼科龍木論(宋、元) ひでんがんかりゅうぼくろん 作者不明
秘伝証治要訣(明) ひでんしょうちようけつ 戴思恭(たいしきょう)
非薬選(江戸) ひやくせん 戸田旭山(とだきょくざん)
百病釣玄(元、明) ひゃくびょうきんげん 王履(おうり)
百方口訣集(江戸) ひゃくほうくけつしゅう 津田玄仙(つだげんせん)
病学通論(江戸) びょうがくつうろん 緒方洪庵(おがたこうあん)
病機沙篆(明) びょうきさてん 李中梓(りちゅうし)
病家要覧遂生雑記(江戸) びょうけようらんついしょうざっき 中山三柳(なかやまさんりゅう)
馮氏錦嚢(清) ひょうしきんのう 馮兆張(ひょうちょうちょう)
馮氏錦嚢秘録(清) ひょうしきんのうひろく 馮兆張(ひょうちょうちょう)
標題原病式(元、明) ひょうだいげんびょうしき 王履(おうり)
病名彙解(江戸) びょうめいいかい 蘆川桂洲(あしかわけいしゅう)
秘録奇方(金、元) ひろくきほう 張従正(ちょうじゅうせい)
瀕湖脈学(明) ひんこみゃくがく 李時珍(りじちん)
書籍名 読み方 作者
武威漢墓医書(漢) ぶいかんぼいしょ 作者不明
風寒熱病方経篇(江戸) ふうかんねつびょうほうけいへん 宇津木昆台(うつきこんだい)
風寒熱病方緯篇(江戸) ふうかんねつびょうほういへん) 宇津木昆台(うつきこんだい)
婦科玉尺(清) ふかぎょくしゃく 沈金鰲(ちんきんごう)
普救類方(江戸) ふきゅうるいほう 丹波正伯(たんばせいはく)
腹証奇覧・腹證奇覧(江戸) ふくしょうきらん 稲葉文礼(いなばぶんれい)
腹証奇覧翼(江戸) ふくしょうきらんよく 和久田叔虎(わくたしゅくこ)
福田方(南北朝) ふくでんほう 有隣(ゆうりん)
附広肘後方(晋) ふこうちゅうごほう 葛洪(かっこう)
普済方(明) ふさいほう 朱シュク(しゅしゅく)/シュクはキヘンに肅
普済本事方(南宋) ふさいほんじほう 許叔微(きょしゅくび)
扶氏経験遺訓(江戸) ふしけいけんいくん 緒方洪庵(おがたこうあん)
婦人規(明) ふじんき 張景岳(ちょうけいがく)
婦人寿草(江戸) ふじんことぶきそう 香月牛山(かつきぎゅうざん)
婦人産育宝慶集(宋) ふじんさんいくほうけいしゅう 李師聖(りしせい)
婦人大全良方(宋) ふじんたいぜんりょうほう 陳自明(ちんじめい)
婦人大全良方保座心得(江戸) ふじんたいぜんりょうほうほざこころえ 奥劣斎(おくれっさい)
婦人良方(宋) ふじんりょうほう 陳自明(ちんじめい)
婦人良方大全(宋) ふじんりょうほうたいぜん 陳自明(ちんじめい)
傅青主女科(清) ふせいしゅじょか 傳山(ふざん)
傅青主男科(清) ふせいしゅだんか 傳山(ふざん)
傅青主男女科(清) ふせいしゅだんじょか 傳山(ふざん)
勿誤薬室方函(明治) ぶつごやくしつほうかん・ふつごやくしつほうかん 浅田宗伯(あさだそうはく)
勿誤薬室方函口訣(明治) ぶつごやくしつほうかんくけつ・ふつごやくしつほうかんくけつ 浅田宗伯(あさだそうはく)
勿聴子俗解脈訣(明) ぶつちょうしぞくかいみゃくけつ 熊宗立(ゆうそうりつ)
書籍名 読み方 作者
平治薈萃(元) へいちわいすい 朱震亨(しゅしんきょう)
鼈頭ギャク集(江戸)/* べっとうぎゃくかいしゅう 浅井周伯(あざいしゅうはく)*ギャクは逆のシンニュウをヤマイダレに
別録(梁) べつろく 陶弘景(とうこうけい)
片玉心書(明) へんぎょくしんしょ 万全(まんぜん)
片玉新書(明) へんぎょくしんしょ 万全(まんぜん)
片玉痘疹(明) へんぎょくとうしん 万全(まんぜん)
扁鵲心書(宋) へんじゃくしんしょ 竇材(とうざい)
弁証録(宋) べんしょうろく 陳士鐸(ちんしたく)
弁惑論(金) べんわくろん 李杲(りこう)あるいは李東垣(りとうえん)
書籍名 読み方 作者
方彙口訣(江戸) ほういくけつ 浅井貞庵(あざいていあん)
方彙続貂 ほういぞくちょう 村瀬豆洲(むらせとうしゅう)
方意弁義(江戸) ほういべんぎ 岡本一抱(おかもといっぽう)
方函口訣(江戸) ほうかんくけつ 浅田宗伯(あさだそうはく)
方機(江戸) ほうき 吉益東洞(よしますとうどう)
方伎雑誌(明治) ほうぎざっし 尾台穃堂(おだいようどう)
方極(江戸) ほうきょく 吉益東洞(よしますとうどう)
方極柵定(江戸) ほうきょくさくてい 村井琴山(むらいきんざん)
方剤学 ほうざいがく 広州中医学院主編 /中国字体含*CiNii検索
方剤学 ほうざいがく 許 済群(きょ さいぐん)/中国字体含*CiNii検索
炮炙全書(江戸) ほうしゃぜんしょ 稲生若水(いなおじゃくすい)
望診遵経(清) ぼうしんそんけい 汪宏(おうこう)
疱厨備用本草(江戸) ほうずびようほんぞう 向井元升(むかいげんしょう)
方読弁解(江戸) ほうどくべんかい 福井楓亭(ふくいふうてい)
方読便覧(江戸) ほうどくべんらん・ほうどくびんらん 浅田宗伯(あさだそうはく)
抱朴子(西晋) ほうぼくし 葛洪(かっこう)
方輿ゲイ(江戸)/ゲイはクルマヘンに兒 ほうよげい 有持桂里(ありもちけいり)
保嬰撮要(明) ほえいさつよう 薛鎧(せつがい)
保嬰須知(江戸) ほえいすち 片倉鶴陵(かたくらかくりょう)あるいは〜元周(〜げんしゅう)
北山医話(江戸) ほくざんいわ 芳村恂益(よしむらじゅんえき)
補闕肘後百一方(南北朝) ほけつちゅうごひゃくいっぽう 陶弘景(とうこうけい)
保児三方(江戸) ほじさんぽう 中山三柳(なかやまさんりゅう)
保赤全書(明) ほせきぜんしょ 管シュン(かんしゅん)/シュンはキヘンに舜
菩多尼訶経(江戸) ぼたにかきょう 宇田川榕庵(うだがわようあん)
補注温疫論(明) ほちゅうおんえきろん 呉有性(ごゆうせい)
補注神農本草並図経(宋) ほちゅうしんのうほんぞうならびにずけい 宋代の医官
保命歌訣(明) ほめいかけつ 万全(まんぜん)
保幼大全(南宋) ほようたいぜん 作者不明
本経(戦国時代) ほんけい 作者不明
本経序疏要(清) ほんけいじょそよう 鄒ジュ(すうじゅ)/ジュは樹のキヘンをサンズイに
本経続疏(清) ほんけいぞくそ 鄒ジュ(すうじゅ)/ジュは樹のキヘンをサンズイに
本経疏証(清) ほんけいそしょう 鄒ジュ(すうじゅ)/ジュは樹のキヘンをサンズイに
本経逢源(清) ほんけいほうげん 張ロ(ちょうろ)/ロはオウヘンに路
本事方(南宋) ほんじほう 許叔微(きょしゅくび)
本草衍義(宋) ほんぞうえんぎ 寇宗セキ(こうそうせき)/セキは大の一の下に左右に百
本草衍義補遺(元) ほんぞうえんぎほい 朱震享(しゅしんこう)
本草音義(隋・唐) ほんぞうおんぎ 甄立言(けんりつげん)
本草会編(明) ほんぞうかいへん 汪機(おうき)あるいは〜石山(〜せきざん)
本草求真(清) ほんぞうきゅうしん 黄宮繍(こうきゅうしょう)
本草経考注(江戸・明治) ほんぞうけいこうちゅう 森立之(もりりっし)
本草経集注(南北朝) ほんぞうけいしゅうちゅう 陶弘景(とうこうけい)
本草経疏(明) ほんぞうけいそ 繆希雍(ぼくきよう)
本草綱目(明) ほんぞうこうもく 李時珍(りじちん)
本草綱目啓蒙(江戸) ほんぞうこうもくけいもう 小野蘭山(おのらんざん)
本草綱目拾遺(清) ほんぞうこうもくしゅうい 趙学敏(ちょうがくびん)
本草綱目万方類編(清) ほんぞうこうもくまんほうるいへん 曹縄彦(そうじょうげん)
本草色葉抄(鎌倉) ほんぞうしきようしょう 惟宗具俊(これむねぐしゅん)
本草拾遺(唐) ほんぞうしゅうい 陳蔵器(ちんぞうき)
本草従新(清) ほんぞうじゅうしん 呉儀洛(ごぎらく)
本草集注(南北朝) ほんぞうしゅうちゅう 陶弘景(とうこうけい)
本草集要(明) ほんぞうしゅうよう 王綸(おうりん)
本草述(清) ほんぞうじゅつ 劉若金(りゅうじゃくきん)
本草述鈎玄(清) ほんぞうじゅつこうげん 楊時泰(ようじたい)
本草図経(宋) ほんぞうずけい 蘇頌(そしょう)
本草崇原(清) ほんぞうすうげん 張志聡(ちょうしそう)
本草通玄(明) ほんぞうつうげん 李中梓(りちゅうし)
本草発揮(明) ほんぞうはっき 徐彦純(じょげんじゅん)
本草備要(清) ほんぞうびよう 汪昂(おうこう)あるいは汪訊庵(おうじんあん)
本草品彙精要(明) ほんぞうひんいせいよう 劉文泰(りゅうぶんたい)
本草品彙精要続集(明) ほんぞうひんいせいようぞくしゅう 劉文泰(りゅうぶんたい)
本草品匯精要(明) ほんぞうひんかいせいよう 劉文泰(りゅうぶんたい)
本草品匯精要続集(明) ほんぞうひんかいせいようぞくしゅう 劉文泰(りゅうぶんたい)
本草分経(清) ほんぞうふんけい 姚瀾(ようらん)
本草弁疑(江戸) ほんぞうべんぎ 遠藤元理(えんどうげんり)
本草補遺(宋) ほんぞうほい ホウ安時(ほうあんじ)/ホウはマダレに龍
本草蒙筌(明) ほんぞうもうせん 陳嘉謨(ちんかも)
本草問答(清) ほんぞうもんどう 唐宗海(とうそうかい)
本草約言(明) ほんぞうやくげん 薛己(せつき)
本草燎原(清) ほんぞうりょうげん 張ロ(ちょうろ)/ロはオウヘンに路
本草話(清) ほんぞうわ 趙学敏(ちょうがくびん)
本草和名(平安) ほんぞうわめい 深根輔仁(ふかねすけひと)
本朝医家古籍考(江戸) ほんちょういかこせきこう 中川修亭(なかがわしゅうてい)
本朝医考(江戸) ほんちょういこう 黒川道佑(くろかわどうゆう)
本朝医談(江戸) ほんちょういだん 奈須恒徳(なすこうとく)
本朝医談二篇(江戸) ほんちょういだんにへん 奈須恒徳(なすこうとく)
本朝経験方(江戸) ほんちょうけいけんほう 多紀元簡(たきげんかん)
本朝食鑑(江戸) ほんちょうしょくかん 人見必大(ひとみひつだい)

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