地理用語 読み方辞典 あ行 ()()()()(

愛知用水 (あいちようすい)
アイヌ人 (アイヌじん)
赤潮 (あかしお)
亜寒帯 (あかんたい)
亜寒帯低圧帯 (あかんたいていあつたい)
亜寒帯冬季少雨気候 (あかんたいとうきしょううきこう)
秋落ち<現象> (あきおち<げんしょう>)
秋雨前線 (あきさめぜんせん) 秋霖前線(しゅうりんぜんせん)とも
秋田杉 (あきたすぎ)
秋蒔小麦 (あきまきこむぎ)
悪地地形 (あくちちけい) 『最新地理学辞典』
揚繰網 (あぐりあみ)
上潮 (あげしお)
揚浜塩田 (あげはまえんでん)
安積疎水 (あさかそすい)
麻工業 (あさこうぎょう)
朝凪 (あさなぎ)
アジア人種 (アジアじんじゅ)
飛鳥京 (あすかきょう)
ASEAN (アセアン)
校倉式家屋 (あぜくらしきかおく)
校倉造 (あぜくらづくり)
亜炭 (あたん)
悪地 (あち) 『地理用語の基礎知識』
日本国語大辞典では(@あくちAあくぢ)
後作 (あとさく)
亜土壌 (あどじょう)
亜熱帯 (あねったい)
亜熱帯高気圧帯 (あねったいこうきあつたい)
亜熱帯無風帯 (あねったいむふうたい)
網場 (あば) 米代川流域
(木材を筏で流下する時の貯木場)
油やし (あぶらやし)
阿片 (あへん)
海女 (あま) 『最新地理学辞典』では海士(あま)も
亜麻 (あま)
亜麻仁油 (あまにゆ)
網漁業 (あみぎょぎょう)
網子 (あみこ) 網元に対する
網主 (あみぬし)
網元 (あみもと)
新井白石 (あらいはくせき) 1657〜1725
(あられ)
荒れ川 (あれかわ)『地理用語の基礎知識』
(あれがわ)『最新地理学辞典』
暗渠排水 (あんきょはいすい)
暗黒大陸 (あんこくたいりく)
暗礁 (あんしょう)
安定人口 (あんていじんこう)
安定陸塊 (あんていりくかい)
安南人 (あんなんじん)
鞍部 (あんぶ)

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藺<草> (い<ぐさ>)
囲郭村 (いかくそん) 村の周囲を壕または城壁で囲んだもの
藺草 (いぐさ)
石置屋根 (いしおきやね)
石垣苺 (いしがきいちご)
石垣栽培 (いしがきさいばい)
石橋五郎 (いしばしごろう) 1877〜1946
移住 (いじゅう)
異常気象 (いじょうきしょう)
以西底曳漁業 (いせいそこびきぎょぎょう)
遺跡 (いせき)
移積土 (いせきど) 運積土とも
緯線 (いせん)
磯浜 (いそはま)
委託農業 (いたくのうぎょう)
(いち)
一次産品 (いちじさんぴん)
市場集落 (いちばしゅうらく)
市場町 (いちばまち)
市日 (いちび)
一毛作 (いちもうさく)
一里塚 (いちりづか)
一級河川 (いっきゅうかせん)
一統志 (いっとうし) 中国の総地志の称 書籍
一筆 (いっぴつ)
一本釣り (いっぽんづり)
溢流灌漑 (いつりゅうかんがい)
緯度 (いど)
糸魚川・静岡構造線 (いといがわ・しずおかこうぞうせん)
移動集落 (いどうしゅうらく)
移動性低気圧 (いどうせいていきあつ)
移動性高気圧 (いどうせいこうきあつ)
移動農業 (いどうのうぎょう)
緯度変化 (いどへんか)
稲作文化 (いなさくぶんか)
稲田養鯉 (いなだようり)
委任統治 (いにんとうち)
遺物 (いぶつ)
遺物準平原 (いぶつじゅんへいげん)
移牧 (いぼく)
移民 (いみん)
稲熱病 (いもちびょう)
鋳物工業 (いものこうぎょう)
入会地 (いりあいち)
入江 (いりえ)
入浜塩田 (いりはまえんでん)
入母屋 (いりもや)
殷墟 (いんきょ) 中国河南省で発見 殷の都跡
隠顕泥地 (いんけんでいち) 干潟
因子分析 (いんしぶんせき)
隕石 (いんせき)

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ヴイ字谷 (ヴイじこく)
魚付け林 (うおつけりん)
雨温図 (うおんず)
雨季 (うき)
浮稲 (うきいね) 浮き稲とも
請負耕作 (うけおいこうさく)
請負新田 (うけおいしんでん)
請負農業 (うけおいのうぎょう)
禹貢 (うこう) 書経の中の一篇
氏子 (うじこ)
牛小作 (うしこさく)
雨食(蝕) (うしょく)
臼状火山 (うすじょうかざん)
馬小作 (うまこさく)
海風 (うみかぜ) →(かいふう)
海霧 (うみぎり)
埋立地 (うめたてち)
埋れ木 (うもれぎ)
埋れ谷 (うもれだに)
浦方 (うらかた) 山方、浜方などと同類の言葉
裏作 (うらさく)
裏日本 (うらにっぽん) 『地理用語の基礎知識』
雨量 (うりょう)
雨裂 (うれつ)
烏龍茶 (ウーロンちゃ)
運河 (うんが)
運積土 (うんせきど)
運搬作用 (うんぱんさよう)
雲量 (うんりょう)

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永久凍土層 (えいきゅうとうどそう)
衛星 (えいせい)
衛星国 (えいせいこく)
永世中立国 (えいせいちゅうりつこく)
衛星都市 (えいせいとし)
永続流 (えいぞくりゅう)
永年作物 (えいねんさくもつ)
営力 (えいりょく)
ECAFE (エカフェ) Economic Commission for Asia and the Far East 
液化石油ガス (えきかせきゆガス)
液化天然ガス (えきかてんねんガス)
駅制度 (えきせいど) 駅制(えきせい)
役畜 (えきちく)
駅逓 (えきてい)
エジプト綿 (エジプトめん)
ESCAP (エスカップ)(エスキャップ) →エカフェ
蝦夷 (えぞ)
蝦夷松 (えぞまつ)
枝村 (えだむら)
江原真伍 (えばらしんご) 1884〜1964 地質学者
ABC三国 (エービーシーさんごく)
EFTA (エフタ) European Free Trade Association
LT貿易 (エルティーぼうえき) 日中の総合貿易
塩安 (えんあん)
縁海 (えんかい)
煙害 (えんがい)
塩害 (えんがい)
遠海性沈殿物 (えんかいせいちんでんぶつ) 『最新地理学辞典』
沿海性沈殿物 (えんかいせいちんでんぶつ) 『最新地理学辞典』
沿岸漁業 (えんがんぎょぎょう)
沿岸航路 (えんがんこうろ)
沿岸洲 (えんがんす)
沿岸流 (えんがんりゅう)
延喜式 (えんぎしき)
塩基性岩 (えんきせいがん)
園芸農業 (えんげいのうぎょう)
塩湖 (えんこ)
園耕 (えんこう)
遠郊農業 (えんこうのうぎょう)
塩沙漠 (えんさばく) →(しおさばく)
遠日点 (えんじつてん)
円錐火山 (えんすいかざん)
円錐図法 (えんすいずほう)
堰塞湖 (えんそくこ)
円村 (えんそん)
延長川 (えんちょうがわ)
円頂丘 (えんちょうきゅう)
堰堤 (えんてい)
塩田 (えんでん)
円筒図法 (えんとうずほう)
煙突岩 (えんとついわ)
縁日 (えんにち)
燕麦 (えんばく)
縁辺砂(沙)漠 (えんぺんさばく)
縁辺地域 (えんぺんちいき)
煙霧 (えんむ)
遠洋漁業 (えんようぎょぎょう)
塩類砂(沙)漠 (えんるいさばく)
塩類泉 (えんるいせん)
塩類土 (えんるいど)

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OAPEC (オアペック)
追分 (おいわけ)
横臥褶曲 (おうがしゅうきょく)
往還 (おうかん)
横峡谷 (おうきょうこく)
甌穴 (おうけつ)
横谷 (おうこく)
欧州共同体 (おうしゅうきょうどうたい)
黄色人種 (おうしょくじんしゅ) 『日本語大辞典』の@『最新地理学辞典』の@
→(こうしょくじんしゅ)『地理用語の基礎知識』
 『日本国語大辞典』のA
黄土 (おうど) →(こうど)
黄道 (おうどう)
黄熱病 (おうねつびょう)
黄麻 (おうま) (こうま)とも 『最新地理学辞典』
大阪層群 (おおさかそうぐん)
大森の公式 (おおもりのこうしき)
奥州街道 (おうしゅうかいどう)
大潮 (おおしお)
大敷網 (おおしきあみ) 『最新地理学辞典』
大塚弥之助 (おおつかやのすけ) 1903〜50 地質学者
大津京 (おおつきょう)
大森公式 (おおもりこうしき) 大森房吉により見出された地震に関する係数
小笠原気団 (おがさわらきだん)
岡田武松 (おかだたけまつ) 1874〜1956 気象学者
小川啄治 (おがわたくじ) 1870〜1941 地質学者及び地理学者
沖合漁業 (おきあいぎょぎょう)
押しかぶせ構造 (おしかぶせこうぞう)
押し被せ断層 (おしかぶせだんそう)
汚水 (おすい)
小田内通敏 (おだうちみちとし) 1875〜1954 人文地理学者
落人集落 (おちうどしゅうらく)
落網 (おとしあみ) 『最新地理学辞典』定置網漁業の一種
O.P (オーピー) 『最新地理学辞典』大阪湾岸の高さの基準
OPEC (オペック)
溺谷 (おぼれだに)
御見渡 (おみわたり)
表作 (おもてさく)
表日本式気候 (おもてにほんしききこう)
親潮 (おやしお)
親村 (おやむら)
(おろし) 赤木颪(あかぎおろし)比叡颪(ひえいおろし)
温室栽培 (おんしつさいばい)
温床苗代 (おんしょうなわしろ)
温泉 (おんせん)
温泉熱利用栽培 (おんせんねつりようさいばい)
温泉町 (おんせんまち)
温帯 (おんたい)
温帯夏季少雨気候 (おんたいかきしょううきこう)
温帯湿潤気候 (おんたいしつじゅんきこう)
温帯無風帯 (おんたいむふうたい)
温帯林 (おんたいりん)
温暖前線 (おんだんぜんせん)
隠田集落 (おんでんしゅうらく)
隠田百姓村 (おんでんひゃくしょうむら)
諺文 (おんもん)

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な行
は行ま行やわら行

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