地理用語 読み方辞典 か行 ()()()()(

外因的地質作用 (がいいんてきちしつさよう)
海淵 (かいえん)
外塩 (がいえん)
海崖 (かいがい)
外核地域 (がいかくちいき)
開花前線 (かいかぜんせん)
開花日 (かいかび)
海関 (かいかん)
海岸気候 (かいがんきこう)
海岸砂丘 (かいがんさきゅう)
海岸線 (かいがんせん)
海岸段丘 (かいがんだんきゅう)
海岸地形 (かいがんちけい)
海岸島嶼人種 (かいがんとうしょじんしゅ)
海岸漂移 (かいがんひょうい)
海岸漂流 (かいがんひょうりゅう) →海岸漂移
海岸平野 (かいがんへいや)
皆既食(蝕) (かいきしょく)
回帰線 (かいきせん)
回帰年 (かいきねん)
回帰無風帯 (かいきむふうたい)
海峡 (かいきょう)
回教 (かいきょう)
回教圏 (かいきょうけん)
海溝 (かいこう)
海港 (かいこう)
外港 (がいこう)
開港場 (かいこうじょう)
海谷 (かいこく)
開墾 (かいこん)
外作用 (がいさよう)
海山 (かいざん)
外資導入 (がいしどうにゅう)
回春河川 (かいしゅんかせん)
海嘯 (かいしょう)
階状断層 (かいじょうだんそう)
海食(蝕) (かいしょく)
海食(蝕)崖 (かいしょくがい)
海蝕階段 (かいしょくかいだん)
海食(蝕)作用 (かいしょくさよう)
海食(蝕)台 (かいしょくだい)
海食(蝕)地形 (かいしょくちけい)
海食(蝕)洞 (かいしょくどう)
海食(蝕)面 (かいしょくめん)
海食(蝕)輪廻 (かいしょくりんね)
海津 (かいしん)
海進(侵) (かいしん)
海図 (かいず)
崖錐 (がいすい)
海水準変化 (かいすいじゅんへんか)
海水養殖 (かいすいようしょく)
海成層 (かいせいそう)
海成地形 (かいせいちけい)
開析 (かいせき)
開析火山 (かいせきかざん)
海跡湖 (かいせきこ)
開折三角州(洲) (かいせきさんかくす)
開折台地 (かいせきだいち)
開折平野 (かいせきへいや)
回船問屋 (かいせんどんや)
蓋層 (がいそう)
階層移動 (かいそういどう)
外側地震帯 (がいそくじしんたい)
塊村 (かいそん)
街村 (がいそん)
海退 (かいたい) ⇔海進
外帯 (がいたい)
海台 (かいだい)
開拓集落 (かいたくしゅうらく)
開拓前線 (かいたくぜんせん)
開拓鉄道 (かいたくてつどう)
階段耕作 (かいだんこうさく)
階段断層 (かいだんだんそう)
海中公園 (かいちゅうこうえん)
海中沈溺谷 (かいちゅうちんできこく)
海中牧場 (かいちゅうぼくじょう)
貝塚 (かいづか)
海底火山 (かいていかざん)
海底谷 (かいていこく)
海底炭田 (かいていたんでん)
海底地形 (かいていちけい)
海底油田 (かいていゆでん)
外的営力 (がいてきえいりょく)
垣内 (かいと) 環濠集落
海<洋>島 (かい<よう>とう)
街道 (かいどう)
骸島 (がいとう)
海島綿 (かいとうめん)
垣内式集落 (かいとしきしゅうらく)
海抜高度 (かいばつこうど)
海氷 (かいひょう)
海浜平野 (かいひんへいや)
海風 (かいふう)
海峰 (かいほう)
海膨 (かいぼう)
海盆 (かいぼん)
買回品 (かいまわりひん)
海面更正 (かいめんこうせい)
買物圏 (かいものけん)
回遊魚 (かいゆうぎょ)
海洋学 (かいようがく)
海洋国 (かいようこく) ⇔大陸国
海洋性気候 (かいようせいきこう)
外来河川 (がいらいかせん)
(かいり) 海上の距離を測る単位
海里の代わりに使用
海陸風 (かいりくふう)
海流 (かいりゅう)
外輪山 (がいりんざん)
海嶺 (かいれい)
蛙目粘土 (がいろめねんど) 『最新地理学辞典』
鏡肌 (かがみはだ)
懸谷 (かかりだに) (けんこく)ともいう『最新地理学辞典』
河岸段丘 (かがんだんきゅう)
花卉園芸 (かきえんげい)
鍵屋 (かぎや) 平面型がL字型あるいはコの字型の家
華僑 (かきょう)
河峡 (かきょう)
河況係数 (かきょうけいすう)
架橋町 (かきょうまち)
家禽飼育 (かきんしいく)
学園都市 (がくえんとし)
隔海性 (かくかいせい)
隔海度 (かくかいど)
核心地域 (かくしんちいき)
河系 (かけい)
囲い込み (かこいこみ)
囲地 (かこいち)
火口 (かこう)
河港 (かこう)
可航河川 (かこうかせん)
花崗岩 (かこうがん)
下降気流 (かこうきりゅう)
火口原湖 (かこうげんこ)
火口湖 (かこうこ)
河口港 (かこうこう)
火口港 (かこうこう) 伊豆大島の波浮港 鹿児島県の山川港
火口丘 (かこうきゅう)
火口原 (かこうげん)
火口港 (かこうこう)
加工工業 (かこうこうぎょう)
可航水路 (かこうすいろ)
火口瀬 (かこうせ) (かこうらい)とも
加工貿易 (かこうぼうえき)
下刻作用 (かこくさよう)
河谷平野 (かこくへいや)
籠田 (かごた)
風穴 (かざあな)
火砕流 (かさいりゅう)
花綵列島 (かさいれっとう) はなづな列島ともいう
火山円頂丘 (かざんえんちょうきゅう)
火山学 (かざんがく)
火山活動 (かざんかつどう)
火山岩 (かざんがん)
火山砂 (かざんさ)
火山作用 (かざんさよう)
火山帯 (かざんたい)
火山弾 (かざんだん)
火山地形 (かざんちけい)
火山泥流 (かざんでいりゅう)
火山島 (かざんとう)
火山鍋状地 (かざんなべじょうち) カルデラ
火山灰 (かざんばい)
火山噴火 (かざんふんか)
火山脈 (かざんみゃく)
火山礫 (かざんれき)
菓(果)樹 (かじゅ) 菓樹はエノキ・ムクノキ・ナツメなど小型子実を多量につけて
食用に供されるもの『最新地理学辞典』
過集積 (かしゅうせき)
果樹栽培 (かじゅさいばい)
火主水従 (かしゅすいじゅう) 電力の発電方式 火力主体 水力補助的
過剰人口 (かじょうじんこう)
河食(蝕) (かしょく)
河食(蝕)作用 (かしょくさよう)
河食(蝕)地形 (かしょくちけい)
河食(蝕)輪廻 (かしょくりんね)
ガス田 (ガスでん)
火成岩 (かせいがん)
仮製・迅速図 (かせい・じんそくず) 『最新地理学辞典』
河成地形 (かせいちけい)
化石 (かせき)
河跡湖 (かせきこ)
化石準平原 (かせきじゅんへいげん)
化石人 (かせきじん)
風待港 (かぜまちこう) 帆船時代 海の宿場町
河川開発特定地域 (かせんかいはつとくていちいき)
河川回避鉄道 (かせんかいひてつどう) 『最新地理学辞典』
河川系 (かせんけい)
河川交通 (かせんこうつう)
河川争奪 (かせんそうだつ)
河川の回春 (かせんのかいしゅん)
過疎地域 (かそちいき)
(かた)
片側住居 (かたがわじゅうきょ) 『最新地理学辞典』では(かたがわずまい)
片貿易 (かたぼうえき)
賈耽 (かたん) (730〜805)中国唐代の政治家で地理学者『最新地理学辞典』
活火山 (かつかざん)(かっかざん) 2014/9 NHKニュース(かつかざん)
合掌造り (がっしょうづくり)
褐色土 (かっしょくど)
滑走斜面 (かっそうしゃめん)
活断層 (かつだんそう)
GATT (ガット) General Agreement on Tariffs and Trade
褐炭 (かったん)
褐鉄鉱 (かってっこう)
滑動 (かつどう)
火田 (かでん) 焼畑
火田民 (かでんみん)
渦動穴 (かどうけつ)
家内工業 (かないこうぎょう)
金山町 (かなやままち) 鉱山町
蟹工船 (かにこうせん)
樺気候 (かばきこう) 寒冷気候の一つ
甲造り (かぶとづくり) 山梨県・群馬県に多い民家
下方侵食(蝕) (かほうしんしょく)
鎌状砂丘 (かまじょうさきゅう)
上方 (かみがた)
過密地域 (かみつちいき)
可容人口 (かようじんこう)
空ッ風 (からっかぜ)
ガラ紡 (ガラぼう) 落綿(らくめん)を使って織る繊維工業の一つ
落葉松 (からまつ)
カリ塩 (カリえん)
借耕牛 (かりこうし) 『最新地理学辞典』
火力発電 (かりょくはつでん)
過燐酸石灰 (かりんさんせっかい)
軽石 (かるいし)
軽石流 (かるいしりゅう)
カール壁 (カールへき)
カール底 (カールてい) オンライン学術用語集
涸れ谷 (かれだに)
川狩り (かわがり) 林業地から原木を流して下流に運搬
川辺線 (かわべせん) 屋久島と奄美大島の間
岩塩 (がんえん)
干害 (かんがい)
寒害 (かんがい)
灌漑 (かんがい)
岩塊流 (がんかいりゅう)
乾季 (かんき)
雁木 (がんぎ)
寒気団 (かんきだん)
柑橘類 (かんきつるい)
環境〜〜 (かんきょう〜〜)
環境決定論 (かんきょうけっていろん)
環境論 (かんきょうろん)
寒極 (かんきょく) 地球上の最寒の地点
換金作物 (かんきんさくもつ)
岩頸 (がんけい)
間歇河川 (かんけつかせん)
間歇性河流 (かんけつせいかりゅう)
間歇泉 (かんけつせん)
岩圏 (がんけん)  
鹹湖 (かんこ)
雁行構造 (がんこうこうぞう)
環濠集落 (かんごうしゅうらく)
岩滓 (がんさい) (がんし)とも
岩屑 (がんさい) (がんせつ)とも
間作 (かんさく)
環礁 (かんしょう)
岩礁 (がんしょう)
岩漿 (がんしょう)
環礁湖 (かんしょうこ)
緩衝国 (かんしょうこく) 緩衝国『日本国語大辞典』『最新地理学辞典』
緩衡国『地理用語の基礎知識』
岩漿水 (がんしょうすい)
環状線 (かんじょうせん)
緩衝地帯 (かんしょうちたい) 緩衝地帯『日本国語大辞典』
緩衡地帯『地理用語の基礎知識』
乾食(蝕) (かんしょく)
漢書地理志 (かんじょちりし) 『最新地理学辞典』前漢王朝一代の歴史をしるした漢書中の一篇
鹹水湖 (かんすいこ)
関税 (かんぜい)
岩石海岸 (がんせきかいがん)
岩石圏 (がんせきけん)
岩石砂(沙)漠 (がんせきさばく)
岩石段丘 (がんせきだんきゅう)
完全肥料 (かんぜんひりょう)
乾燥気候 (かんそうきこう)
乾燥圏 (かんそうけん)
乾燥限界 (かんそうげんかい)
乾燥指数 (かんそうしすう)
乾燥侵食(蝕) (かんそうしんしょく)
乾燥地形 (かんそうちけい)
乾燥農法 (かんそうのうほう)
乾燥平野 (かんそうへいや)
乾燥盆地 (かんそうぼんち)
乾燥輪廻 (かんそうりんね)
漢<民>族 (かん<みん>ぞく)
環村 (かんそん)
寒帯 (かんたい)
寒帯農業 (かんたいのうぎょう)
環太平洋造山帯 (かんたいへいようぞうざんたい)
寒帯林 (かんたいりん)
干拓 (かんたく)
干潮 (かんちょう)
感潮河川 (かんちょうかせん)
干潮汀線 (かんちょうていせん)
缶詰工業 (かんづめこうぎょう)
乾田 (かんでん)
寒天 (かんてん)
看天田 (かんてんだ)
鹹度 (かんど)
間道 (かんどう)
関東機業地 (かんとうきぎょうち)
嵌入蛇行 (かんにゅうだこう)
寒波 (かんぱ)
旱魃 (かんばつ)
寒武利亜紀 (カンブリアき) 『地理用語の基礎知識』
間氷期 (かんぴょうき)
陥没カルデラ (かんぼつカルデラ)
岩脈 (がんみゃく)
官約移民 (かんやくいみん)
陥落地震 (かんらくじしん)
管理貿易 (かんりぼうえき)
寒流 (かんりゅう)
乾溜 (かんりゅう)
寒冷気候 (かんれいきこう)
寒冷限界 (かんれいげんかい)
寒冷前線 (かんれいぜんせん)
関連産業 (かんれんさんぎょう)

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気圧傾度 (きあつけいど)
生糸 (きいと)
生織物 (きおりもの) 気温較差
気温較差 (きおんかくさ)
気温減率 (きおんげんりつ)
幾何学的境界 (きかがくてききょうかい)
軌間 (きかん)
基幹産業 (きかんさんぎょう)
機業地 (きぎょうち)
企業的穀物農業 (きぎょうてきこくもつのうぎょう)
企業的牧畜業 (きぎょうてきぼくちくぎょう)
機業都市 (きぎょうとし)
企業都市 (きぎょうとし)
気圏 (きけん)
気候因子 (きこういんし)
気候型 (きこうがた)
気候区 (きこうく)
気候図 (きこうず)
気候帯 (きこうたい)
気候段丘 (きこうだんきゅう)
気候地形学 (きこうちけいがく)
気候分類 (きこうぶんるい)
気候変化 (きこうへんか)
気候要素 (きこうようそ)
木地<集落> (きじ<しゅうらく>)
紀州材 (きしゅうざい)
基準化作用 (きじゅんかさよう)
基準面 (きじゅんめん)
義浄 (ぎじょう) (635〜715)中国唐代の僧『地理用語の基礎知識』
気象学 (きしょうがく)
基図 (きず)
汽水湖 (きすいこ) 例・浜名湖
木鋤耕 (きすきこう)
寄生火山 (きせいかざん)
季節学 (きせつがく)
季節調査 (きせつちょうさ)
季節出稼 (きせつでかせぎ)
季節的集落 (きせつてきしゅうらく)
季節風 (きせつふう)
季節村 (きせつむら)
基線 (きせん)
機船底曳網漁業 (きせんそこびきあみぎょぎょう)
偽層 (ぎそう)
木曾材 (きそざい)
北回帰線 (きたかいきせん) (ほっかいきせん)ともいう
喜田貞吉 (きたさだきち) (1871〜1939)歴史地理学者『地理用語の基礎知識』
北大西洋航路 (きたたいせいようこうろ)
北大西洋条約機構 (きたたいせいようじょうやくきこう) NATO
北太平洋
国際漁業協定
(きたたいへいよう
こくさいぎょぎょうきょうてい)
気団 (きだん)
規那 (キナ) 南米アンデス原産のアカネ科の高木または低木
畿内 (きない)
機能地域 (きのうちいき)
絹街道 (きぬかいどう) シルクロード
茸岩 (きのこいわ)
機帆船 (きはんせん)
(きび)
起伏量 (きふくりょう)
木節粘土 (きぶしねんど) 愛知県・岐阜県・三重県などに産する粘土
基本図 (きほんず)
逆従河川 (ぎゃくじゅうかせん)
逆従谷 (ぎゃくじゅうこく)
逆断層 (ぎゃくだんそう)
客土 (きゃくど)
逆淘汰 (ぎゃくとうた)
休火山 (きゅうかざん)
休閑地 (きゅうかんち)
臼状火山 (きゅうじょうかざん)
給水地 (きゅうすいち)
旧世界 (きゅうせかい)
旧石器時代 (きゅうせっきじだい)
旧第三紀 (きゅうだいさんき)
旧大陸 (きゅうたいりく)
給炭<水>鉱 (きゅうたん<すい>こう)
厩肥 (きゅうひ)
丘陵 (きゅうりょう)
狭隘部 (きょうあいぶ)
境界 (きょうかい)
京街道 (きょうかいどう)
経木真田 (きょうぎさなだ)
行基図 (ぎょうきず)
狭軌鉄道 (きょうきてつどう)
峡谷 (きょうこく)
共産圏 (きょうさんけん)
行商 (ぎょうしょう)
暁新世 (ぎょうしんせい)
強制移住 (きょうせいいじゅう)
行政村 (ぎょうせいそん)
競争的境界 (きょうそうてききょうかい)
郷土 (きょうど)
共同市場 (きょうどういちば)
共同租界 (きょうどうそかい)
共同体 (きょうどうたい)
郷土地理 (きょうどちり)
強粘結炭 (きょうねんけつたん)
橋畔都市 (きょうはんとし)
業務中心地区 (ぎょうむちゅうしんちく)
共有地 (きょうゆうち)
峡湾 (きょうわん) フィヨルド
許可漁業 (きょかぎょぎょう)
挙家離村 (きょかりそん)
漁期(季) (ぎょき)
漁業組合 (ぎょぎょうくみあい)
漁業権 (ぎょぎょうけん)
漁業専管水域 (ぎょぎょうせんかんすいいき)
漁区 (ぎょく)
極移動説 (きょくいどうせつ)
極圏 (きょくけん)
極光 (きょくこう) オーロラ
曲降 (きょくこう)
極高圧帯 (きょくこうあつたい)
曲線計 (きょくせんけい)
極前線 (きょくぜんせん)
極相 (きょくそう)
局地気候 (きょくちきこう)
局地風 (きょくちふう)
曲動 (きょくどう)
極投影 (きょくとうえい)
極東文化地域 (きょくとうぶんかちいき)
極風 (きょくふう)
曲流 (きょくりゅう)
曲隆山地 (きょくりゅうさんち)
曲隆盆地 (きょくりゅうぼんち)
玉露 (ぎょくろ)
漁港 (ぎょこう)
居住限界 (きょじゅうげんかい)
居住地理学 (きょじゅうちりがく)
居住密度 (きょじゅうみつど)
漁礁 (ぎょしょう)
漁場 (ぎょじょう)
漁村 (ぎょそん)
巨帯都市 (きょたいとし)
巨大都市 (きょだいとし)
拠点開発方式 (きょてんかいはつほうしき)
極光 (きょっこう)
魚肥 (ぎょひ)
魚粉 (ぎょふん)
漁法 (ぎょほう)
距離計 (きょりけい)
切替畑 (きりかえばた)
切添新田 (きりぞえしんでん)
切妻 (きりづま)
起力体 (きりょくたい)
銀河系 (ぎんがけい)
近畿圏整備法 (きんきけんせいびほう)
近郊漁村 (きんこうぎょそん)
近郊整備地帯 (きんこうせいびちたい)
近郊村 (きんこうそん)
近郊農業 (きんこうのうぎょう)
近日点 (きんじつてん)
金星 (きんせい)
近代都市 (きんだいとし)
巾着網 (きんちゃくあみ)
近東 (きんとう)
均等地域 (きんとうちいき)
金肥 (きんぴ)
近隣地区 (きんりんちく)

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空中写真 (くうちゅうしゃしん)
空路網 (くうろもう)
草屋根 (くさやね)
竈造り (くどづくり)
恭仁京 (くにきょう) 奈良時代天平12年末から16年までの都
颶風 (ぐふう)
組立工業 (くみたてこうぎょう)
苦力 (クーリー) 『地理用語の基礎知識』
『日本国語大辞典』
栗色土 (くりいろど)
黒ぼく (くろぼく) 秋田県の小坂銅山付近
黒っぽい石の俗称
群系 (ぐんけい)
軍事基地 (ぐんじきち)
軍事都市 (ぐんじとし)
軍需工業 (ぐんじゅこうぎょう)
郡家 (ぐんけ) わが国古代の郡役所
軍港 (ぐんこう)
群島 (ぐんとう)
群発地震 (ぐんぱつじしん)
群落 (ぐんらく)

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経緯度 (けいいど)
計画移民 (けいかくいみん)
景観図 (けいかんず)
景観地理学 (けいかんちりがく)
計曲線 (けいきょくせん)
軽工業 (けいこうぎょう)
渓口集落 (けいこうしゅうらく)
経済階梯 (けいざいかいてい)
経済協力開発機構 (けいざいきょうりょく
かいはつきこう)
OECD
経済距離 (けいざいきょり)
経済空間 (けいざいくうかん)
経済圏 (けいざいけん)
経済水域 (けいざいすいいき)
経済前域 (けいざいぜんいき) 『最新地理学辞典』
経済地誌 (けいざいちし)
経済地図 (けいざいちず)
経済林 (けいざいりん)
傾斜儀 (けいしゃぎ)
傾斜流 (けいしゃりゅう) (海流の)
経線 (けいせん)
傾動 (けいどう)
傾動地塊 (けいどうちかい)
系統地理学 (けいとうちりがく)
京浜工業地帯 (けいひんこうぎょうちたい)
鯨油 (げいゆ)
京葉工業地帯 (けいようこうぎょうちたい)
計量地理学 (けいりょうちりがく)
毛織物工業 (けおりものこうぎょう)
毛皮市場 (けがわしじょう)
夏至 (げし)
血縁社会 (けつえんしゃかい)
頁岩 (けつがん)
穴居 (けっきょ)
結晶片岩 (けっしょうへんがん)
原河流谷 (げんかりゅうこく)
嶮岸 (けんがん) 『最新地理学辞典』
兼業農家 (けんぎょうのうか)
減均作用 (げんきんさよう)
圏構造 (けんこうぞう)
言語境界 (げんごきょうかい)
懸谷 (けんこく)
圏谷 (けんこく)
言語地理学 (げんごちりがく)
月食(蝕) (げっしょく)
結節地域 (けっせつちいき)
結節点 (けっせつてん)
月齢 (げつれい)
(けん)
限界高度 (げんかいこうど)
言語島 (げんごとう)
現在人口 (げんざいじんこう)
原始景観 (げんしけいかん)
原始採集経済 (げんしさいしゅうけいざい)
原史時代 (げんしじだい) 『最新地理学辞典』
原始農業 (げんしのうぎょう)
原始民族 (げんしみんぞく)
現住人口 (げんじゅうじんこう)
原住民 (げんじゅうみん)
顕礁 (けんしょう)
玄奘 (げんじょう) (602〜664)唐代の僧
原初準平原 (げんしょじゅんへいげん)
原子力発電 (げんしりょくはつでん)
原始林 (げんしりん)
原人 (げんじん)
原生代 (げんせいだい)
原生林 (げんせいりん)
検地 (けんち)
原地形 (げんちけい)
原<地形>面 (げん<ちけい>めん)
験潮儀 (けんちょうぎ)
験潮所 (けんちょうじょ)
元和郡縣志 (げんなぐんけんし)
玄武岩台地 (げんぶがんだいち)
原料指向 (げんりょうしこう)
原料立地 (げんりょうりっち)


古アルプス造山帯 (こアルプスぞうざんたい)
コイサン人種 (コイサンじんしゅ) アフリカ南西部居住
(こう)
(ごう)
広域市町村 (こういきしちょうそん)
交易都市 (こうえきとし)
公海 (こうかい)
公害 (こうがい)
鉱害 (こうがい)
航海王 (こうかいおう)
公害対策基本法 (こうがいたいさくきほんほう)
公害病 (こうがいびょう)
高加工度型産業 (こうかこうどがたさんぎょう)
高架鉄道 (こうかてつどう)
洪涵地 (こうかんち)
広軌鉄道 (こうきてつどう)
工業〜〜 (こうぎょう〜〜)
鉱業〜〜 (こうぎょう〜〜)
工業化 (こうぎょうか)
工業港 (こうぎょうこう)
工業集積 (こうぎょうしゅうせき)
工業立地 (こうぎょうりっち)
高距限界 (こうきょげんかい)
鉱区 (こうく)
航空交通 (こうくうこうつう)
航空写真 (こうくうしゃしん)
航空図 (こうくうず)
航空路 (こうくうろ)
工芸作物 (こうげいさくもつ)
攻撃斜面 (こうげきしゃめん)
神籠石・神護石 (こうごいし) 香合石とも書かれる 『最新地理学辞典』
交互作用論 (こうごさようろん)
考古地理学 (こうこちりがく)
黄砂 (こうさ)
硬材 (こうざい) 硬木(かたぎ)に同じ 『最新地理学辞典』
耕作限界 (こうさくげんかい)
交差(叉)準平原 (こうさじゅんへいげん)
高山気候 (こうざんきこう)
鉱山集落 (こうざんしゅうらく)
高山植物 (こうざんしょくぶつ)
鉱山都市 (こうざんとし)
高山都市 (こうざんとし)
高山病 (こうざんびょう)
鉱山町 (こうざんまち)
港市 (こうし)
向斜 (こうしゃ)
甲州街道 (こうしゅうかいどう)
鉱床学 (こうしょうがく)
鉤状砂嘴 (こうじょうさし)
杭上住居 (こうじょうじゅうきょ)
工場制工業 (こうじょうせいこうぎょう)
工場制手工業 (こうじょうせいしゅこうぎょう)
恒常風 (こうじょうふう)
工場誘致 (こうじょうゆうち)
黄色人種 (こうしょくじんしゅ) 『地理用語の基礎知識』『日本国語大辞典』)のA
→(おうしょくじんしゅ)
『日本国語大辞典』)の@
後進国 (こうしんこく)
後進地域 (こうしんちいき)
降水 (こうすい)
硬水 (こうすい)
洪水 (こうずい)
降水量 (こうすいりょう)
合成海岸 (ごうせいかいがん)
合成扇状地 (ごうせいせんじょうち)
洪積世 (こうせきせい)
鉱石専用船 (こうせきせんようせん)
洪積台地 (こうせきだいち)
鉱泉 (こうせん)
工船漁業 (こうせんぎょぎょう)
構造湖 (こうぞうこ)
構造谷 (こうぞうこく)
構造地震 (こうぞうじしん)
構造線 (こうぞうせん)
構造段丘 (こうぞうだんきゅう)
構造地形 (こうぞうちけい)
構造平野 (こうぞうへいや)
構造盆地 (こうぞうぼんち)
豪族屋敷村 (ごうぞくやしきむら)
郊村 (こうそん)
郷村 (ごうそん)
岬端性 (こうたんせい)
荒地 (こうち)
高地気候 (こうちきこう)
耕地整理 (こうちせいり)
交通圏 (こうつうけん)
公転 (こうてん)
黄土 (こうど)
紅土 (こうど)
黄道 (こうどう)
高度限界 (こうどげんかい)
向都離村 (こうとりそん)
光年 (こうねん)
勾配屈曲点 (こうばいくっきょくてん)
後背湿地 (こうはいしっち)
後背地 (こうはいち)
後氷期 (こうひょうき)
荒蕪地 (こうぶち)
後部汀 (こうぶてい)
閘門式運河 (こうもんしきうんが)
公有林 (こうゆうりん)
硬葉樹林 (こうようじゅりん) 『地理用語の基礎知識』硬い葉の常緑の植物を主体
広葉樹林 (こうようじゅりん) 『最新地理学辞典』広葉樹からなる森林
紅葉前線 (こうようぜんせん)
皇輿全覧図 (こうよぜんらんず) 1717年 中国総図
小売商圏 (こうりしょうけん)
高粱 (こうりゃん)
高陵土 (こうりょうど)
高冷地農業 (こうれいちのうぎょう)
高炉 (こうろ)
港湾都市 (こうわんとし)
顧炎武 (こえんぶ) (1613〜82)中国、明末・清初の学者
五街道 (ごかいどう) 東海道、甲州街道、中仙道、日光街道、奥州街道
湖岸段丘 (こがんだんきゅう)
古気候学 (こきこうがく)
五畿七道 (ごきしちどう) 古代日本の地方区分 五畿(山城・大和・河内・和泉・摂津)
七道(東海・東山・北陸・山陰・山陽・南海・西海)
湖脚 (こきゃく)
国営農場 (こくえいのうじょう)
国際〜〜 (こくさい〜〜)
国際運河 (こくさいうんが)
国際河川 (こくさいかせん)
国際穀物協定 (こくさいこくもつきょうてい) IGA
国際市場 (こくさいしじょう)
国際地球観測年 (こくさいちきゅうかんそくねん)
国際通貨基金 (こくさいつうかききん) IMF
国際捕鯨条約 (こくさいほげいじょうやく)
国際横メルカトール図法 (こくさいよこメルカトールずほう)
国際連合 (こくさいれんごう) UNO
国際連盟 (こくさいれんめい)
黒色人種 (こくしょくじんしゅ)
黒色土 (こくしょくど)
国勢調査 (こくせいちょうさ)
穀倉地帯 (こくそうちたい)
穀倉式農業 (こくそうしきのうぎょう)
石高 (こくだか)
黒檀 (こくたん)
谷底平野 (こくていへいや) →(たにそこへいや)
黒点 (こくてん)
黒土 (こくど)
谷頭侵食(蝕) (こくとうしんしょく)
国土基本図 (こくどきほんず)
国土縦貫自動車道 (こくどじゅうかんじどうしゃどう)
国土総合開発法 (こくどそうごうかいはつほう)
黒土帯 (こくどたい)
黒土地方 (こくどちほう)
国内市場 (こくないしじょう)
国府 (こくふ)
国分寺 (こくぶんじ)
穀物限界 (こくもつげんかい)
国有林 (こくゆうりん)
国連 (こくれん)
互恵関税 (ごけいかんぜい)
戸口 (ここう) 古い言葉 家の数
湖港 (ここう)
涸谷 (ここく)
五穀 (ごこく)
小作農 (こさくのう)
古三角州 (こさんかくす)
小潮 (こしお)
湖沼学 (こしょうがく)
湖沼干拓 (こしょうかんたく)
弧状列島 (こじょうれっとう)
湖尻 (こじり)
湖津 (こしん) 湖上交通の港・琵琶湖の大津など
湖成層 (こせいそう)
古生代 (こせいだい)
顧租禹 (こそう) (1631〜92)『最新地理学辞典』中国、明末・清初の学者
語族 (ごぞく)
古代河川文明 (こだいかせんぶんめい)
古代都市 (こだいとし)
古大陸 (こたいりく)
古地誌 (こちし)
古地中海 (こちちゅうかい)
古地図 (こちず) 『地理用語の基礎知識』では(こちづ)
国境 (こっきょう)
黒郷 (こっきょう)(こっこう)
国境都市 (こっきょうとし)
古都保存法 (ことほぞんほう)
古墳時代 (こふんじだい)
湖盆 (こぼん)
小麦地帯 (こむぎちたい)
子村 (こむら)
孤立国 (こりつこく)
孤立荘宅 (こりつそうたく)
更衣 (ころもがえ)
混合植民地 (こんごうしょくみんち)
混合農業 (こんごうのうぎょう)
混交林 (こんこうりん)
墾田 (こんでん)
近藤重蔵 (こんどうじゅうぞう) (1771〜1829)幕末の北地探検家
名は守重、正斎・昇天道人と号し、重蔵は通称
坤輿万国全図 (こんよばんこくぜんず)

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