地理用語 読み方辞典 さ行 ()()()()(

西域 (さいいき)
西海道 (さいかいどう)
最恵国待遇 (さいけいこくたいぐう)
在郷町 (ざいごうまち)
サイゴン米 (サイゴンまい)
サイザル麻 (サイザルあさ)
再従河川 (さいじゅうかせん)
採集経済 (さいしゅうけいざい)
再縦谷 (さいじゅうこく)
栽植耕 (さいしょくこう)
再生林 (さいせいりん)
採草地 (さいそうち)
最大瞬間風速 (さいだいしゅんかんふうそく)
最多風向 (さいたふうこう)
截頭河川 (さいとうかせん)
採貝漁業 (さいばいぎょぎょう)
栽培漁業 (さいばいぎょぎょう)
栽培限界 (さいばいげんかい)
在町 (ざいまち)
在来工業 (ざいらいこうぎょう)
砂丘 (さきゅう)
柞蚕 (さくさん)
鑿井盆地 (さくせいぼんち)
削剥作用  (さくはくさよう)
朔望月 (さくぼうげつ)
削磨作用 (さくまさよう)
作物限界 (さくもつげんかい)
座繰 (ざぐり)
砂嘴 (さし)
刺網 (さしあみ) 刺し網
砂州 (さす)
里方 (さとかた)
雑穀 (ざっこく)
擦痕 (さっこん)
佐藤伝蔵 (さとうでんぞう) (1870〜1928)地質学者 鉱物学者
讃岐岩 (さぬきがん) 安山岩の一種
砂(沙)漠気候 (さばくきこう)
砂漠土 (さばくど)
差別侵食(蝕) (さべつしんしょく)
砂防林 (さぼうりん)
砂礫段丘 (されきだんきゅう)
山陰道 (さんいんどう)
三A鉄道 (さんエイてつどう) アメリカ、アラスカ(シベリアを通って)アジアを結ぶ鉄道
以前アメリカで考えられたこともある。
山海経 (さんがいきょう) (せんがいきょう)ともいう。『最新地理学辞典』
三角江 (さんかくこう)
三角座標 (さんかくざひょう)
三角州状扇状地 (さんかくすじょうせんじょうち)
三角測量 (さんかくそくりょう)
三角点 (さんかくてん)
山岳氷河 (さんがくひょうが)
三角貿易 (さんかくぼうえき)
三角末端面 (さんかくまったんめん)
三角網 (さんかくもう)
三寒四温 (さんかんしおん)
山間盆地 (さんかんぼんち)
三脚末端面 (さんきゃくまったんめん)
残丘 (ざんきゅう)
産業気象 (さんぎょうきしょう)
産業公害 (さんぎょうこうがい)
産業廃棄物 (さんぎょうはいきぶつ)
散居村 (さんきょそん)
参勤交代 (さんきんこうたい)
珊瑚礁 (さんごしょう)
珊瑚島 (さんごとう)
蚕糸業 (さんしぎょう)
三C鉄道 (さんシーてつどう) イギリスの雄大な計画 アフリカ〜インド
Capetown Cairo Calcutta
三畳紀 (さんじょうき)
鑚井 (さんせい) 掘抜井戸のこと
酸性河川 (さんせいかせん)
酸性岩 (さんせいがん)
酸性泉 (さんせいせん)
三全総 (さんぜんそう) 第3次全国総合開発計画の略称
山村 (さんそん)
散村 (さんそん)
三大圏 (さんだいけん) 気圏、水圏、岩石圏
三大美林 (さんだいびりん) 木曾のヒノキ、津軽地方のヒバ、秋田地方のスギ
山地気候 (さんちきこう)
山地氷河 (さんちひょうが)
三B鉄道 (さんビーてつどう) ドイツの対外膨張政策の1つ かなり実行され戦後なくなる
Berlin Byzantium Baghdad
三圃<式>農業 (さんぽ<しき>のうぎょう)
秋刀魚 (さんま)
山陽道 (さんようどう)
三稜石 (さんりょうせき)
山麓線 (さんろくせん)
山麓台地 (さんろくだいち)
山麓氷河 (さんろくひょうが)
山麓面 (さんろくめん)

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SEATO (シアトー) 東南アジア条約機構
South East Asia Treaty Organization
仕入圏 (しいれけん)
塩砂漠 (しおさばく)
潮待港 (しおまちこう)
潮目 (しおめ)
市街化区域 (しがいかくいき)
市街化調整区域 (しがいかちょうせいくいき)
市街地再開発 (しがいちさいかいはつ)
死火山 (しかざん)
志賀重ミ (しがしげたか) (1863〜1927)明治大正期の地理学者
時間距離 (じかんきょり)
敷網 (しきあみ)
磁気嵐 (じきあらし)
式内社 (しきないしゃ) 延喜式に定められた神社 格が高い
自給農業 (じきゅうのうぎょう)
磁極 (じきょく)
子午線 (しごせん)
時差 (じさ)
自作農 (じさくのう)
市場指向 (しじょうしこう)
市場集落 (しじょうしゅうらく)
始新世 (ししんせい)
地震帯 (じしんたい)
地震予知 (じしんよち)
地辷り (じすべり)
始世代 (しせいだい)
施設園芸 (しせつえんげい)
自然〜〜 (しぜん〜〜)
自然村 (しぜんそん) 行政村に対する 現在の大字(おおあざ)
士族授産 (しぞくじゅさん)
下請工業 (したうけこうぎょう)
紫檀 (したん)
次地形 (じちけい)
自治州 (じちしゅう)
四注 (しちゅう) 『最新地理学辞典』 日本国語大辞典
市町村道 (しちょうそんどう)
自治領 (じちりょう)
湿原 (しつげん)
十州塩田 (じっしゅうえんでん)
湿潤気候 (しつじゅんきこう)
湿潤輪廻 (しつじゅんりんね)
湿生植物 (しっせいしょくぶつ)
湿性土壌 (しっせいどじょう)
実体図化機 (じったいずかき)
湿地村 (しっちそん)
湿田 (しつでん)
疾病地理学 (しっぺいちりがく)
磁鉄鉱 (じてっこう)
自転 (じてん)
寺内町 (じないちょう)(じないまち) 『地理用語の基礎知識』に両方ある
シナ人 (シナじん)
磁南極 (じなんきょく)
地熱発電 (じねつはつでん)
司馬遷 (しばせん) (B.C145または135〜B.C87)中国、前漢代の歴史家
地盤沈下 (じばんちんか) 『最新地理学辞典』・日本国語大辞典
『地理用語の基礎知識』では(ちばんちんか)
地曳網漁業 (じびきあみぎょぎょう)
CBD (シービーディ) 都市の中心部で管理中枢機能を果たすような
業務が集まっている部分
Central Business District
自噴井 (じふんせい)
磁方位 (じほうい)
四木三草 (しぼくさんそう)
磁北極 (じほっきょく)
事務所区 (じむしょく)
社会移動 (しゃかいいどう)
社会増<加> (しゃかいぞう<か>)
斜航法 (しゃこうほう)
写真測量 (しゃしんそくりょう)
借款鉄道 (しゃっかんてつどう)
戎克 (ジャンク)
集塊岩 (しゅうかいがん)
拾芥抄 (しゅうがいしょう)
収穫逓減の法則 (しゅうかくていげんのほうそく)
集荷圏 (しゅうかけん)
褶曲山地 (しゅうきょくさんち)
自由曲流 (じゆうきょくりゅう)
自由港 (じゆうこう)
縦谷 (じゅうこく)
自由式農業 (じゆうしきのうぎょう)
集水地域 (しゅうすいちいき)
集村 (しゅうそん)
終堆積 (しゅうたいせき)
住宅都市 (じゅうたくとし)
自由蛇行 (じゆうだこう)
集団農業 (しゅうだんのうぎょう)
終地形 (しゅうちけい)
集中豪雨 (しゅうちゅうごうう)
周氷河地形 (しゅうひょうがちけい)
秋分点 (しゅうぶんてん)
自由貿易 (じゆうぼうえき)
住民投票 (じゅうみんとうひょう)
集約<的>農法 (しゅうやく<てき>のうほう)
集落立地 (しゅうらくりっち)
重輪廻 (じゅうりんね)
主曲線 (しゅきょくせん)
宿駅 (しゅくえき)
宿場町 (しゅくばまち)
熟蕃 (じゅくばん) 高砂族関連
手工業 (しゅこうぎょう)
主穀農業 (しゅこくのうぎょう)
樹枝状水系 (じゅしじょうすいけい)
宗旨人別帳 (しゅうしにんべっちょう)
重商主義 (じゅうしょうしゅぎ)
集積論 (しゅうせきろん)
従属国 (じゅうぞくこく)
集村 (しゅうそん)
終端運輸 (しゅうたんうんゆ)
集団制農場 (しゅうだんせいのうじょう)
集中豪雨 (しゅうちゅうごうう)
自由都市 (じゆうとし)
重農主義 (じゅうのうしゅぎ)
周氷河地域 (しゅうひょうがちいき)
秋分 (しゅうぶん)
自由貿易 (じゆうぼうえき)
宗門改帳 (しゅうもんあらためちょう)
集約農業 (しゅうやくのうぎょう)
集落地理学 (しゅうらくちりがく)
重力偏差 (じゅうりょくへんさ)
私有林 (しゆうりん)
縮尺 (しゅくしゃく)
宿場町 (しゅくばまち)
主穀農業 (しゅこくのうぎょう)
出荷組合 (しゅっかくみあい)
十州塩田 (じゅっしゅうえんでん) 瀬戸内海に面した製塩地帯の総称
出生率 (しゅっしょうりつ) 日本国語大辞典 『最新地理学辞典』では(しゅっせいりつ)
首都圏 (しゅとけん)
首府 (しゅふ)
樹木農業 (じゅもくのうぎょう) 茶や果樹のような樹木を栽培する農業
株羅紀 (ジュラき) 『地理用語の基礎知識』
狩猟民族 (しゅりょうみんぞく)
春分点 (しゅんぶんてん)
準平原 (じゅんへいげん)
準平原遺物 (じゅんへいげんいぶつ)
準平原化 (じゅんへいげんか)
荘園 (しょうえん)
城郭都市 (じょうかくとし)
城下町 (じょうかまち)
城館 (じょうかん)
小気候 (しょうきこう)
蒸気孔 (じょうきこう)
商圏 (しょうけん)
商港 (しょうこう)
城柵 (じょうさく)
常住人口 (じょうじゅうじんこう)
衝上 (しょうじょう)
鐘状火山 (しょうじょうかざん)
上昇気流 (じょうしょうきりゅう)
衝上断層 (しょうじょうだんそう)
少数民族 (しょうすうみんぞく)
醸造業 (じょうぞうぎょう)
小村 (しょうそん) 『最新地理学辞典』
沼沢地 (しょうたくち)
沼沢地村 (しょうたくちそん)
小地形 (しょうちけい)
小潮 (しょうちょう) →(こしお)
商店街 (しょうてんがい)
壌土 (じょうど)
鍾乳石 (しょうにゅうせき)
鍾乳洞 (しょうにゅうどう)
商人町 (しょうにんまち)
消費材 (しょうひざい)
消費都市 (しょうひとし)
商品学 (しょうひんがく)
条(條)坊制 (じょうぼうせい) 都市建設 道路を縦と横に直交
縄文文化 (じょうもんぶんか)
照葉樹林 (しょうようじゅりん)
条(條)里 (じょうり)
条理集落 (じょうりしゅうらく) 大化の改新時にできた土地制度の集落
常緑<広葉>樹林 ((じょうりょく<こうよう>じゅりん)
小ロシア人 (しょうロシアじん)
植土 (しょくど)
植物群落 (しょくぶつぐんらく)
植物限界 (しょくぶつげんかい)
植物相 (しょくぶつそう)
植民地 (しょくみんち)
食物連鎖 (しょくもつれんさ)
食糧自給率 (しょくりょうじきゅうりつ)
処女水 (しょじょすい)
除虫菊 (じょちゅうぎく)
所得較差 (しょとくかくさ) 『地理用語の基礎知識』
白砂 (しらす) 鹿児島県
白砂災害 (しらすさいがい)
自流式水力発電 (じりゅうしきすいりょくはつでん)
自留地 (じりゅうち)
飼料作物 (しりょうさくもつ)
次輪廻 (じりんね)
地割 (じわり)
人為的国境 (じんいてきこっきょう)
震央 (しんおう)
深海沈殿物 (しんかいちんでんぶつ)
新教 (しんきょう)
蜃気楼 (しんきろう)
新月 (しんげつ)
震源地 (しんげんち)
人絹 (じんけん)
人口圧 (じんこうあつ)
人口学 (じんこうがく)
人口過剰 (じんこうかじょう)
人工港 (じんこうこう)
人口支持力 (じんこうしじりょく)
人口重心 (じんこうじゅうしん)
人口政策 (じんこうせいさく)
人工島 (じんこうとう)
人口動態 (じんこうどうたい)
人口密度 (じんこうみつど)
人工林 (じんこうりん)
心射図法 (しんしゃずほう)
人種隔離 (じんしゅかくり)
真珠業 (しんじゅぎょう)
人種差別政策 (じんしゅさべつせいさく)
人種島 (じんしゅとう)
人種表徴 (じんしゅひょうちょう)
侵食(蝕)〜〜 (しんしょく〜〜)
侵食(蝕)地形 (しんしょくちけい)
壬申戸籍 (じんしんこせき) 明治政府が1872年全国的規模において作成した戸籍
深成岩 (しんせいがん)
新生代 (しんせいだい)
新全国総合開発計画 (しんぜんこくそうごうかいはつけいかく) 新全総
新全総 (しんぜんそう)
心臓形図法 (しんぞうがたずほう)
人造湖 (じんぞうこ)
人造石油 (じんぞうせきゆ)
人造繊維 (じんぞうせんい)
人造肥料 (じんぞうひりょう)
新第三紀 (しんだいさんき)
真太陽時 (しんたいようじ)
新大陸 (しんたいりく)
信託統治 (しんたくとうち)
新田集落 (しんでんしゅうらく)
震度階 (しんどかい)
深発地震 (しんぱつじしん)
人文地図 (じんぶんちず)
人民公社 (じんみんこうしゃ)
人文地理学 (じんもんちりがく)
(じんぶんちりがく)
『地理用語の基礎知識』
陣屋 (じんや)
森林限界 (しんりんげんかい)
森林土<壌> (しんりんど<じょう>)
人類生態学 (じんるいせいたいがく)
人類地理学 (じんるいちりがく)

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水牛 (すいぎゅう)
水系 (すいけい)
水経注 (すいけいちゅう) 中国の地理書
水圏 (すいけん)
水郷 (すいごう)
吸い込み穴 (すいこみあな)
水質汚濁 (すいしつおだく)
水車集落 (すいしゃしゅうらく)
水準器 (すいじゅんき)
水準測量 (すいじゅんそくりょう)
水準点 (すいじゅんてん)
水準変化 (すいじゅんへんか)
水準面 (すいじゅんめん)
水上交通 (すいじょうこうつう)
水食(蝕)地形 (すいしょくちけい)
彗星 (すいせい)
水成岩 (すいせいがん)
水生植物 (すいせいしょくぶつ)
吹送流 (すいそうりゅう)
水田酪農 (すいでんらくのう)
水田率 (すいでんりつ)
水稲 (すいとう)
水半球 (すいはんきゅう) →みずはんきゅう
水平曲線 (すいへいきょくせん)
水平移動 (すいへいいどう)
水平式運河 (すいへいしきうんが)
水平断層 (すいへいだんそう)
水没村 (すいぼつそん)
睡眠病 (すいみんびょう) アフリカの風土病
水文学 (すいもんがく)
水門式運河 (すいもんしきうんが)
水利慣行 (すいりかんこう)
水利権 (すいりけん)
水力発電 (すいりょくはつでん)
水路式発電 (すいろしきはつでん)
数理境界 (すいりきょうかい)
数理地理学 ((すうりちりがく)
数理的国境 (すうりてきこっきょう)
末無川 (すえなしがわ)
助郷 (すけごう)
砂(沙)漠 (すなさばく) 『地理用語の基礎知識』
棲分 (すみわけ)

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生育限界 (せいいくげんかい)
星雲説 (せいうんせつ)
製塩業 (せいえんぎょう)
正角図法 (せいかくずほう)
生活空間 (せいかつくうかん)
生活水準 (せいかつすいじゅん)
税関 (ぜいかん)
西岸海洋性気候 (せいがんかいようせいきこう)
西岸気候 (せいがんきこう)
正距図法 (せいきょずほう)
正距円錐図法 (せいきょえんすいずほう)
正距円筒図法 (せいきょえんとうずほう)
正距方位図法 (せいきょほういずほう)
整合 (せいごう)
製鋼業 (せいこうぎょう)
精算勘定 (せいさんかんじょう)
生産財 (せいさんざい)
生産性 (せいさんせい)
生産年齢 (せいさんねんれい)
製糸業 (せいしぎょう)
静止人口 (せいしじんこう)
政治地理学 (せいじちりがく)
政治都市 (せいじとし)
正射図法 (せいしゃずほう)
正積図法 (せいせきずほう)
正積方位図法 (せいせきほういずほう)
成層火山 (せいそうかざん)
成層圏 (せいそうけん)
製造工業 (せいぞうこうぎょう)
生態学 (せいたいがく)
静態人口 (せいたいじんこう)
静態統計 (せいたいとうけい) 人口統計の一つ(動態統計)
正断層 (せいだんそう)
井田法 (せいでんほう) 古代のシナ、周の頃に行われた土地制度
青銅器時代 (せいどうきじだい)
製糖業 (せいとうぎょう)
正蕃 (せいばん)
生物気候 (せいぶつきこう)
製粉工業 (せいふんこうぎょう)
精密機械工業 (せいみつきかいこうぎょう)
生命表 (せいめいひょう)
勢力圏 (せいりょくけん)
政令指定都市 (せいれいしていとし)
世界時 (せかいじ)
世界宗教 (せかいしゅうきょう)
世界暦 (せかいれき)
(せき)
潟湖 (せきこ)
積算温度 (せきさんおんど)
石筍 (せきじゅん)
赤色土 (せきしょくど)
積雪 (せきせつ)
石造家屋 (せきぞうかおく)
石炭紀 (せきたんき)
石柱 (せきちゅう)
赤鉄鉱 (せきてっこう)
赤道〜〜 (せきどう〜〜)
赤道無風帯 (せきどうむふうたい)
堰止め湖 (せきとめこ)
石油輸出国機構 (せきゆゆしゅつこくきこう)
石灰華 (せっかいか)
石灰岩台地 (せっかいがんだいち)
石灰洞 (せっかいどう)
節気 (せっき)
石器時代 (せっきじだい)
雪原 (せつげん)
切(接)谷面 (せっこくめん) 『地理用語の基礎知識』
接壌地帯 (せつじょうちたい)
雪食(蝕) (せっしょく)
雪食(蝕)作用 (せっしょくさよう)
接触変質 (せっしょくへんしつ)
雪線 (せっせん)
接続地帯 (せつぞくちたい)
絶対年代 (ぜったいねんだい)
節分 (せつぶん)
切(接)峰面 (せっぽうめん) 最新地理学辞典』では峰→峯
節理 (せつり)
瀬戸内航路 (せとうちこうろ)
漸移地帯 (ぜんいちたい)
遷移点 (せんいてん)
扇央 (せんおう)
浅海養殖 (せんかいようしょく)
尖角岬 (せんかくこう) 例:東京湾の中程千葉県側からの富津の鼻
尖角状三角州 (せんかくじょうさんかくす)
専管水域 (せんかんすいいき)
遷緩点 (せんかんてん)
遷急点 (せんきゅうてん)
専業農家 (せんぎょうのうか)
先行河川 (せんこうかせん)
先行谷 (せんこうこく)
先史学 (せんしがく)
先史地理学 (せんしちりがく)
扇状地 (せんじょうち)
洗食(蝕) (せんしょく)
染色工業 (せんしょくこうぎょう)
鮮新世 (せんしんせい)
漸新生 (ぜんしんせい)
潜水漁業 (せんすいぎょぎょう)
前線 (ぜんせん)
全総<計画> (ぜんそう<けいかく>) 全国総合開発計画の略
浅堆 (せんたい)
選択侵食(蝕) (せんたくしんしょく)
選択的侵食(蝕) (せんたくてきしんしょく)
扇端 (せんたん)
扇頂 (せんちょう)
銑鉄 (せんてつ)
穿入蛇行 (せんにゅうだこう)
専売制度 (せんばいせいど)
旋風 (せんぷう)

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層位学 (そういがく)
騒音防止条例 (そうおんぼうしじょうれい)
霜害 (そうがい)
造岩鉱物 (ぞうがんこうぶつ)
早期栽培 (そうきさいばい)
草原 (そうげん) ステップ
草原気候 (そうげんきこう)
走向 (そうこう)
造山運動 (ぞうざんうんどう)
宗主国 (そうしゅこく)
早壮年期 (そうそうねんき)
装置工業 (そうちこうぎょう)
草地酪農 (そうちらくのう)
壮年山地 (そうねんさんち)
造山運動 (ぞうざんうんどう)
造山作用 (ぞうざんさよう)
層状火山 (そうじょうかざん)
造礁珊瑚 (ぞうしょうさんご)
霜食(蝕)作用 (そうしょくさよう)
造大陸運動 (ぞうたいりくうんどう)
宗谷線 (そうやせん)
送油管 (そうゆかん)
造陸運動 (ぞうりくうんどう)
租界 (そかい)
促成栽培 (そくせいさいばい)
底曳網 (そこびきあみ)
租借地 (そしゃくち)
疎水 (そすい)
側火山 (そくかざん)(そっかざん) 『地理用語の基礎知識』
側堆石 (そくたいせき)
測地学 (そくちがく)
側方侵食(蝕) (そくほうしんしょく)
底曳網漁業 (そこびきあみぎょぎょう)
粗生産 (そせいさん)
粗放<的>農業 (そほう<てき>のうぎょう)
村落共同体 (そんらくきょうどうたい)

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な行
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