地理用語 読み方辞典 な行 ()()()()(

内因的地質作用 (ないいんてきちしつさよう)
内海 (ないかい)
内作用 (ないさよう)
内水面漁業 (ないすいめんぎょぎょう)
内側地震帯 (ないそくじしんたい) 日本海側に沿っての地震地帯
内帯 (ないたい) 中央構造線の北側の地帯
内的営力 (ないてきえいりょく)
内陸運河 (ないりくうんが)
内陸河川 (ないりくかせん)
内陸湖 (ないりくこ)
内陸工業地域 (ないりくこうぎょうちいき)
内陸国 (ないりくこく)
内陸砂丘 (ないりくさきゅう)
内陸水路 (ないりくすいろ)
内陸性気候 (ないりくせいきこう)
内陸流域 (ないりくりゅういき)
内陸河川 (ないりくかせん)
内陸砂丘 (ないりくさきゅう)
内陸盆地 (ないりくぼんち)
長岡京 (ながおかきょう)
長久保赤水 (ながくぼせきすい) (1717〜1801)水戸藩 地誌・地図学者
長崎三角地帯 (ながさきさんかくちたい)
流網 (ながしあみ) 漁法
仲仙道(中山道) (なかせんどう)
仲継港 (なかつぎこう)
仲継貿易 (なかつぎぼうえき)
中村新太郎 (なかむらしんたろう) (1881〜1941)地質学
(なぎ)
名子 (なご) 中世の名主に対する語でそれに隷属する農民
菜種梅雨 (なたねづゆ)
雪崩 (なだれ)
夏作 (なつさく)
七つの海 (ななつのうみ)
難波京 (なにわきょう)
名主 (なぬし)
納屋集落 (なやしゅうらく) 千葉県九十九里浜沿岸の漁村
名寄帳 (なよせちょう)
南海道 (なんかいどう)
南極条約 (なんきょくじょうやく)
軟水 (なんすい)
南西季節風 (なんせいきせつふう)
南瞻部州万国掌菓之図 (なんせんぶしゅう
ばんこくしょうかのず)
徳川時代中期の仏教系世界図
南船北馬 (なんせんほくば) 中国の交通状態を表した言葉
軟泥 (なんでい)
南氷洋捕鯨漁場 (なんぴょうようほげいぎょじょう)
南北貿易 (なんぼくぼうえき)
南洋材 (なんようざい)
南彎山系 (なんわんさんけい)

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Nife (ニイフェ) 地球の内部・主としてニッケル(Ni)と鉄(Fe)
二期作 (にきさく)
西川如見 (にしかわじょけん) (1648〜1724)江戸時代中期の天文暦算家
西陣機業 (にしじんきぎょう)
西廻航路 (にしまわりこうろ)
二十四気 (にじゅうしき) 二十四節気(にじゅうしせっき)とも
国立国会図書館内
二重トンボロ (にじゅうトンボロ) tombolo 陸繋島(りくけいとう)と訳す
二畳紀 (にじょうき)
日米加漁業条約 (にちべいかぎょぎょうじょうやく)
日系人 (にっけいじん)
日光街道 (にっこうかいどう)
日射病 (にっしゃびょう)
日周運動 (にっしゅううんどう)
日照時間 (にっしょうじかん)
日食(蝕) (にっしょく)
日ソ漁業条約 (にっそぎょぎょうじょうやく)
日中覚書貿易 (にっちゅうおぼえがきぼうえき)
nip (ニップ)
二圃式農業 (にほしきのうぎょう)
日本標準時 (にほんひょうじゅんじ)
二百十日 (にひゃくとうか)
二毛作 (にもうさく)
入移民 (にゅういみん)
入漁権 (にゅうぎょけん)
二輪廻山地 (にりんねさんち)
人/粁 (にんキロ) 『地理用語の基礎知識』
1人/キロ 輸送量を示す単位

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(ぬま)


根古(小)谷 (ねごや)
熱雲 (ねつうん)
熱収支 (ねつしゅうし) 大気の含む熱の出入り
熱赤道 (ねつせきどう)
熱帯 (ねったい)
熱帯雨林 (ねったいうりん)
熱帯気候 (ねったいきこう)
熱帯降雨林気候 (ねったいこううりんきこう)
熱帯収束帯 (ねったいしゅうそくたい)
熱帯低気圧 (ねったいていきあつ)
熱帯林 (ねったいりん)
熱的界雷 (ねってきかいらい) 『最新地理学辞典』
根雪 (ねゆき)
練織物 (ねりおりもの)
粘結性炭 (ねんけつせいたん)
年較差 (ねんこうさ) 『地理用語の基礎知識』(ねんかくさ)とも
日本国語大辞典@ねんかくさAねんこうさ
年齢構成 (ねんれいこうせい)
根無地塊 (ねなしちかい)

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農閑期 (のうかんき)
農業〜〜 (のうぎょう〜〜)
農業用水 (のうぎょうようすい)
濃厚飼料 (のうこうしりょう)
濃厚肥料 (のうこうひりょう)
農耕民族 (のうこうみんぞく)
農村工業 (のうそんこうぎょう)
農地改革 (のうちかいかく)
農繁期 (のうはんき)
農民組合 (のうみんくみあい)
農林統計 (のうりんとうけい)

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