茶の科学用語・農業用語 読み方辞典 か行 ()()()()(

(か)

加圧蓋 (かあつぶた)
開園 (かいえん)
開花調節 (かいかちょうせつ)
外観 (がいかん) 茶の審査用語の一つ
海気 (かいき)
塊茎 (かいけい)
開港外貿易港 (かいこうがいぼうえきこう)
外国商館 (がいこくしょうかん)
塊根 (かいこん)
改植 (かいしょく)
開張型 (かいちょうがた) 樹姿の一つ
回転釜 (かいてんがま)
回転式連続熱風乾燥機 (かいてんしきれんぞく
ねっぷうかんそうき)
回転胴 (かいてんどう)
回転ドラム火入機 (かいてんどらむひいれき)
回転篩 (かいてんぶるい)
回転揉み (かいてんもみ)
外胴 (がいどう) 固定胴・調整胴ともいう
買葉業者 (かいはぎょうしゃ) (かいばぎょうしゃ)とも
開発輸入 (かいはつゆにゅう)
貝原益軒 (かいばらえきけん) 江戸期の儒学者
灰分 (かいぶん)
開面採 (かいめんさい)
開葉期 (かいようき)
開葉数 (かいようすう)
潰瘍病 (かいようびょう) 日本国語大辞典
改良種 (かいりょうしゅ)
改良山なり工 (かいりょうやまなりこう)
改良用土 (かいようようど)
香り (かおり)
芽温 (がおん)
花芽 (かが) →花芽(はなめ)
夏芽 (かが) (なつめ)
価格形成 (かかくけいせい)
化学的防除 (かがくてきぼうじょ)
化学肥料 (かがくひりょう)
禾花茶 (かかちゃ) 禾は稲の意。三番茶
花芽分化 (かがぶんか) (はなめぶんか)とも
香川茶 (かがわちゃ) 香川県
花冠 (かかん)
花卉 (かき)
カキの葉茶 (かきのはちゃ)
可給態 (かきゅうたい)
可給態養分 (かきゅうたいようぶん)
(がく)
拡散反射 (かくさんはんしゃ)
隔年開花 (かくねんかいか)
隔年結果 (かくねんけっか)
攪拌機 (かくはんき)
攪拌軸 (かくはんじく)
攪拌手 (かくはんしゅ)
攪拌羽根 (かくはんはね)
萼片 (がくへん)
花薫茶 (かくんちゃ) →花香茶(かこうちゃ)
花茎 (かけい)
果梗 (かこう)
花崗岩砂礫 (かこうがんされき)
花香茶 (かこうちゃ)
鹿児島茶 (かごしまちゃ) 鹿児島県
籠茶 (かごちゃ) 輸出用日本緑茶の一つ
果菜類 (かさいるい)
重なり葉 (かさなりば)
重なり葉多し (かさなりばおおし) 茶の審査用語・形状
嵩密度 (かさみつど)
火山灰土壌 (かざんばいどじょう)
花糸 (かし)
牙歯 (がし)
芽重 (がじゅう)
芽重型 (がじゅうがた)
花序 (かじょ)
過剰症 (かじょうしょう)
芽条変異 (がじょうへんい)
仮植 (かしょく)
花芯 (かしん)
花穂 (かすい)
下垂性 (かすいせい)
芽数 (がすう)
芽数型 (がすうがた)
ガスバリア性 (がすばりあせい)
化成肥料 (かせいひりょう)
過石 (かせき) 過リン酸石灰
家叟禅師 (かそうぜんし)茶業ミニ事典 静岡県興津清見寺の高僧
家族労働報酬 (かぞくろうどうほうしゅう)
片桐石州 (かたぎりせきしゅう) 江戸前期の大名、茶人
花柱 (かちゅう)
芽長 (がちょう)
褐色 (かっしょく) 茶の審査用語・水色
褐色根腐病 (かっしょくねぐされびょう)
活性酸素 (かっせいさんそ)
活着 (かっちゃく)
活着率 (かっちゃくりつ)
褐斑病 (かっぱんびょう)  
褐変 (かっぺん)
カッポ茶 (かっぽちゃ) 宮崎県高千穂地方・飲茶の形態
カテキン卵 (かてきんたまご)
金網切断機 (かなあみせつだんき)
金谷緑 (かなやみどり) 緑茶用優良品種の一つ
鹿沼土 (かぬまつち)
加熱香気 (かねつこうき)
可搬型摘採機 (かはんがたてきさいき)
過繁茂 (かはんも)
花被 (かひ)
かび臭 (かびしゅう)
荷票 (かひょう) 内容品銘柄証明書
株仕立て (かぶじたて)(かぶしたて)
かぶせ香 (かぶせか)
かぶせ茶 (かぶせちゃ)
かぶせ茶園 (かぶせちゃえん)
かぶせ風 (かぶせふう) 茶の審査用語・色沢・香気
株立ち (かぶだち)
株ならし (かぶならし)
株張り (かぶはり)
株間 (かぶま)
株面気温 (かぶめんきおん)
株元 (かぶもと)
株分け (かぶわけ)
株割れ (かぶわれ)
花柄 (かへい)
花穂 (かほ)
花苞 (かほう)
花木 (かぼく)
釜炒り茶 (かまいりちゃ)
釜香 (かまか) 茶の審査用語・香気
神路山の大茶樹 (かみじやまのだいちゃじゅ) 三重県飯南町
噛み茶 (かみちゃ)
上山番茶 (かみやまばんちゃ) 徳島県名西部
可溶性成分 (かようせいせいぶん)
可溶分 (かようぶん)
殻色 (からいろ) 煎出後の茶葉の色
品質審査項目の一つ
加里 (かり)
仮植え (かりうえ)
雁が音 (かりがね)
刈番 (かりばん)
刈り番茶 (かりばんちゃ)
芽鱗 (がりん)
過燐酸石灰 (かりんさんせっかい)
カリン茶 (かりんちゃ)
枯葉 (かれは)古くは(かれば)か 日本国語大辞典
火炉 (かろ)
川根茶 (かわねちゃ) 静岡県
川柳 (かわやなぎ) 番茶の一つ
カワラケツメイ茶 (かわらけつめいちゃ) カワラケツメイ(河原決明)
簡易飲用型茶 (かんいいんようがたちゃ)
簡易被覆 (かんいひふく)
寒害 (かんがい)
干害 (かんがい)
潅漑 (かんがい)
間隔尺度 (かんかくしゃくど)
寒干害 (かんかんがい) 青枯れともいう
看貫箱 (かんかんばこ) 木製茶箱
換気 (かんき)
含気包装 (がんきほうそう)
乾球温度 (かんきゅうおんど)
環境保全型農業 (かんきょうほぜんがたのうぎょう)
幹経 (かんけい)
還元焼成 (かんげんしょうせい)
還元糖 (かんげんとう)
還元分解 (かんげんぶんかい)
緩効性肥料 (かんこうせいひりょう)
寒高冷地 (かんこうれいち)
寒肥 (かんごえ)(かんぴ) 日本国語大辞典
間作 (かんさく)
完熟堆肥 (かんじゅくたいひ)
緩衝作用 (かんしょうさよう)
環状剥皮 (かんじょうはくひ)
顔真卿 (がんしんけい) 中国、唐の政治家・書家
潅水 (かんすい)
含水率 (がんすいりつ)
乾性木 (かんせいもく)
間接火炉 (かんせつかろ)
間接肥料 (かんせつひりょう)
完全花 (かんぜんか)
完全発酵茶 (かんぜんはっこうちゃ)
岩茶 (がんちゃ) →武夷岩茶(ぶいがんちゃ)
贋茶 (がんちゃ) 粗悪茶(そあくちゃ)
缶詰茶 (かんづめちゃ)
寒天 (かんてん)
乾土効果 (かんどこうか)
缶ドリンク (かんどりんく)
広東青茶 (かんとんせいちゃ)
乾熱殺菌 (かんねつさっきん)
官能検査 (かんのうけんさ)
官能審査 (かんのうしんさ)
間伐 (かんばつ)
上林記念館 (かんばやしきねんかん) 京都府宇治市
上林竹庵 (かんばやしちくあん) 安土桃山期の武将・宇治の茶師
寒風害 (かんぷうがい)
乾腐病 (かんぷびょう)
潅木 (かんぼく)
γ-アミノ酪酸 (がんま-あみのらくさん)
鹹味 (かんみ) 塩味
冠毛 (かんもう)
観葉植物 (かんようしょくぶつ)
含硫化合物 (がんりゅうかごうぶつ)
寒冷紗 (かんれいしゃ)
寒冷地 (かんれいち)

(き)

黄茶 (きいちゃ) 中国茶の六大分類の一つ
祁門紅茶 (きーもんこうちゃ) 中国工夫(コンフー)紅茶の名品の一つ
祁紅(きこう)とも
黄色み (きいろみ) 茶の審査用語・色沢・水色
機械製茶 (きかいせいちゃ)
機械選果 (きかいせんか)
機械摘み (きかいづみ)
機械摘み茶園 (きかいづみちゃえん)
帰化植物 (きかしょくぶつ)
奇形果 (きけいか)
木子 (きご) 腋芽が肥大してできた小球茎
気孔 (きこう)
気根 (きこん)
木沢寒茶 (きざわかんちゃ) 徳島県木沢村・香川県 番茶
希釈倍率 (きしゃくばいりつ)
紀州茶 (きしゅうちゃ) 和歌山県
紀州茶粥 (きしゅうちゃがゆ)
気象災害 (きしょうさいがい)
喜撰 (きせん) 煎茶の茶銘
旗槍 (きそう) 中国浙江省に産する緑茶
木立ち性 (きだちせい)
拮抗作用 (きっこうさよう)
機能性飲料 (きのうせいいんりょう)
木之本の大茶樹 (きのもとのだいちゃじゅ) 滋賀県木之本町
黄葉 (きば)
黄葉多し (きばおおし) 茶の審査用語・形状
揮発性アミン (きはつせいあみん)
基肥 (きひ) 日本国語大辞典では基肥(もとごえ)
急尾焼 (きびしょ) 急須
ギムネマ茶 (ぎむねまちゃ)
逆浸透濃縮 (ぎゃくしんとうのうしゅく)
逆転写酵素 (ぎゃくてんしゃこうそ) ヒト免疫不全ウィルスなどがもつ酵素
逆転層 (ぎゃくてんそう)
客土 (きゃくど)
GABA (ぎゃば) γーアミノ酪酸
ギャバロン茶 (ぎゃばろんちゃ)
給気口 (きゅうきこう)
九曲紅梅 (きゅうきょくこうばい) 中国紅茶
球茎 (きゅうけい)
球荒植物 (きゅうこうしょくぶつ)
球根 (きゅうこん)
吸収係数 (きゅうしゅうけいすう)
急須 (きゅうす)
給水予熱装置 (きゅうすいよねつそうち)
給茶機 (きゅうちゃき) 飲茶器具
厩肥 (きゅうひ)
吸肥力 (きゅうひりょく)
牛糞堆肥 (ぎゅうふんたいひ)
休眠 (きゅうみん)
休眠打破 (きゅうみんだは)
給葉機 (きゅうようき)
(きょ) 花弁や萼の変化したもの
境栽花壇 (きょうさいかだん)
強制休眠 (きょうせいきゅうみん)
強剪定 (きょうせんてい)
共通火炉 (きょうつうかろ) 機械製茶の設備
共同出荷 (きょうどうしゅっか)
共同茶工場 (きょうどうちゃこうじょう)
強発酵茶 (きょうはっこうちゃ)
共販 (きょうはん) 共同販売
京番茶 (きょうばんちゃ)
喬木 (きょうぼく)
共有茶工場 (きょうゆうちゃこうじょう)
極東銀行 (きょくとうぎんこう) 旧ソ連の政府系銀行
玉露 (ぎょくろ) 緑茶の一種
玉露園 (ぎょくろえん)
玉露の里 (ぎょくろのさと) お茶のテーマ館・静岡県岡部町
鋸歯 (きょし)
魚目 (ぎょもく) 湯の沸き加減
魚葉 (ぎょよう)
居留地貿易 (きょりゅうちぼうえき) 幕末〜明治初期
切粉 (きりこ)
切り詰め (きりつめ)
切り戻し (きりもどし)
桐生砂 (きりゅうずな)
切れ葉 (きれは)
緊圧茶 (きんあつちゃ) 中国の固形茶の一つ 緊茶(きんちゃ)とも
均一 (きんいつ) 茶の審査用語・から色
近縁種 (きんえんしゅ)
菌核病 (きんかくびょう)
径山寺 (きんざんじ) 中国禅院
金色透明 (きんしょくとうめい) 茶の水色を表現することば
近赤外線水分計 (きんせきがいせんすいぶんけい)
近赤外分光分析法 (きんせきがいぶんこうぶんせきほう)
金尖 (きんせん) 中国 南路辺茶
緊茶 (きんちゃ)
釣窯 (きんよう)日本国語大辞典 中国宋代の五名窯の一つ
菌類 (きんるい)

(く)

空海 (くうかい) 平安初期 真言宗の開祖
空間率 (くうかんりつ)
茎味 (くきあじ) 茶の審査用語・滋味
茎多し (くきおおし) 茶の審査用語・形状
茎臭 (くきしゅう) 茶の審査用語・香気
茎茶 (くきちゃ)
クコ茶 (くこちゃ)
苦渋味 (くじゅうみ) 茶の審査用語・滋味
郡上番茶 (ぐじょうばんちゃ) 岐阜県
薬師恵日 (くすしのえにち) 遣唐使
苦土石灰 (くどせっかい)
窪地 (くぼち)
熊切と気多の大茶樹 (くまきりとけたのだいちゃじゅ) 静岡県春野町
クマザサ茶 (くまざさちゃ)
熊本茶 (くまもとちゃ) 熊本県
苦味 (くみ・にがみ) 茶の審査用語・滋味
く溶性 (くようせい) クエン酸(枸櫞酸)の溶けるもの
倉敷料 (くらしきりょう) 品物を保管するための費用
グリ茶 (ぐりちゃ)
黒石の茶 (くろいしのちゃ) 青森県黒石市に生育する茶の木
黒腐病 (くろぐされびょう)
黒グリ (くろぐり) 輸出用玉緑茶
黒土 (くろつち)
黒茶 (くろちゃ) 中国茶六大分類の一つ
富山県朝日町
黒葉枯病 (くろはがれびょう)
黒ボク土 (くろぼくど)
黒み (くろみ) 茶の審査用語・色沢・水色・から色
桑茶 (くわちゃ)
燻煙処理 (くんえんしょり)
燻蒸剤 (くんじょうざい)
群植 (ぐんしょく)
燻炭 (くんたん)

(け)

軽萎凋 (けいいちょう)
桂花茶 (けいかちゃ) 中国花薫茶(かくんちゃ)の一種
経済的被害許容水準 (けいざいてきひがいきょようすいじゅん)
珪酸白土 (けいさんはくど)
傾斜機構 (けいしゃきこう)
傾斜地階段畑 (けいしゃちかいだんばたけ)
傾斜地茶園 (けいしゃちちゃえん)
形状 (けいじょう) 茶の官能審査用語の一つ
形成層 (けいせいそう)
茎節 (けいせつ)
携帯型摘採機 (けいたいがたてきさいき)
茎頂培養 (けいちょうばいよう)
系統出荷 (けいとうしゅっか)
系統分離 (けいとうぶんり)
軽度発酵 (けいどはっこう)
畦畔茶 (けいはんちゃ) 田の畦や畑の畔(くろ)などに植えられた茶木
鶏糞 (けいふん)
下段被覆 (げだんひふく)
血圧降下作用 (けつあつこうかさよう)
血圧上昇抑制作用 (けつあつじょうしょうよくせいさよう)
月海 (げっかい) 高遊外(こうゆうがい)
結果枝 (けっかし)
欠株 (けつかぶ)
結果母枝 (けっかぼし)
血管新生 (けっかんしんせい)
結球 (けっきゅう)
結実 (けつじつ)
血小板凝集抑制作用 (けっしょうばんぎょうしゅうよくせいさよう)
血糖降下作用 (けっとうこうかさよう)
欠乏症 (けつぼうしょう)
化土 (けと)
ケト土 (けとつち)
ケニヤ茶 (けにやちゃ)
減圧濃縮 (げんあつのうしゅく)
顕花植物 (けんかしょくぶつ)
嫌気処理 (けんきしょり)
嫌気処理臭 (けんきしょりしゅう)
嫌気処理茶 (けんきしょりちゃ)
嫌気性 (けんきせい)
兼業農家 (けんぎょうのうか)
嫌光性 (けんこうせい)
研膏茶 (けんこうちゃ) 中国宋代に分類
原産地証明書 (げんさんちしょうめいしょ) 輸出関係書類添付
原種 (げんしゅ)
原樹 (げんじゅ)
現代喫茶人の会 (げんだいきっさじんのかい)
原茶 (げんちゃ) 荒茶(あらちゃ)
遣唐使 (けんとうし)
ゲンノショウコ茶(湯) (げんのしょうこちゃ・とう)
原肥 (げんぴ)
玄米茶 (げんまいちゃ)
原葉 (げんよう) 製茶原料の生葉
減率乾燥期間 (げんりつかんそうきかん)

(こ)

碁石茶 (ごいしちゃ) 土佐地方
碁石茶粥 (ごいしちゃがゆ) 四国
碁石茶ドリンク (ごいしちゃどりんく) 高知県大豊町
碁石茶博物館 (ごいしちゃはくぶつかん) 高知県大豊町
(ごう) 篩目の大きさ
抗アレルギー作用 (こうあれるぎーさよう)
抗齲触作用 (こううしょくさよう)
耕耘 (こううん) 日本国語大辞典
恒温器 (こうおんき)
硬化 (こうか)
硬化枝条 (こうかしじょう)
硬化枝条数 (こうかしじょうすう)
抗火石 (こうかせき) 日本国語大辞典
硬化度 (こうかど)
香気 (こうき)
耕起 (こうき) 日本国語大辞典
好気性 (こうきせい)
抗菌作用 (こうきんさよう)
合組 (ごうぐみ) ブレンド
合組機 (ごうぐみき)
合鍬 (ごうぐわ)
孔隙 (こうげき)
抗血糖作用 (こうけっとうさよう)
光好性 (こうこうせい)
光合成 (こうごうせい)
交雑育種 (こうざついくしゅ)
抗酸化剤 (こうさんかざい)
抗酸化作用 (こうさんかさよう)
高山寺 (こうざんじ) 京都市右京区
高山茶 (こうざんちゃ)
黄山毛峰 (こうざんもうほう) 中国の銘茶の一つ
硬実 (こうじつ)
鉱質土壌 (こうしつどじょう)
高周波シーラ (こうしゅうはしーら)
後熟 (こうじゅく)
耕種的防除 (こうしゅてきぼうじょ)
抗腫瘍活性 (こうしゅようかっせい)
交信攪乱法 (こうしんかくらんほう)
更新剪定 (こうしんせんてい)
硬水 (こうすい)
好事家 (こうずか)
こう青 (こうせい) (こう)は火+共 殺青(さっせい)法
火であぶる
高性種 (こうせいしゅ)
抗生物質 (こうせいぶっしつ)
洪積土 (こうせきど)
高仙寺番茶 (こうせんじばんちゃ) 丹波(兵庫県)篠山町
酵素 (こうそ)
(こうぞ)
降霜 (こうそう)
康磚 (こうだん) 中国 南路辺茶
交趾 (こうち) 元代〜明代の陶器
高知産 (こうちさん) 標高の高い土地で産し、品質が良い
紅茶 (こうちゃ) 中国の六大茶分類の一つ
貢茶 (こうちゃ) 中国で新茶の時期朝廷に献じた制度
紅茶伝習所 (こうちゃでんしゅうじょ)
硬度 (こうど)
耕土 (こうど)
合葉 (ごうは) (ごうば)とも
合場 (ごうば) 合組(ごうぐみ)
交配 (こうはい)
こう焙 (こうばい) こう は火+共
荒廃茶園 (こうはいちゃえん)
交配母樹園 (こうはいぼじゅえん)
後発酵茶 (こうはっこうちゃ) (あとはっこうちゃ)とも
抗変異原性 (こうへんいげんせい)
香片茶 (こうへんちゃ) 花香茶(かくんちゃ)の一つ
弘法大師 (こうぼうだいし) 空海
弘法茶 (こうぼうちゃ)
高木 (こうぼく)
厚膜胞子 (こうまくほうし)
梗末茶 (こうまつちゃ) 中国の下級茶の一つ
後楽園の茶樹 (こうらくえんのちゃじゅ) 岡山県岡山市
恒率乾燥期間 (こうりつかんそうきかん)
高冷地栽培 (こうれいちさいばい)
皐盧種 (こうろしゅ) 中国で言う雲南大葉種
コーロ種 (こーろしゅ) 唐茶・にが茶
こき摘み (こきづみ)
呼吸根 (こきゅうこん)
穀雨 (こくう)
黒褐色 (こくかっしょく) 茶の審査用語・色沢
国際茶協定 (こくさいちゃきょうてい)
極揃 (ごくそそり・ごくぞそり)日本国語大辞典 碾茶の品位
黒磚茶 (こくだんちゃ) 中国茶の一つ
穀茶 (こくちゃ)
極早生 (ごくわせ)
焦げ味 (こげあじ) 茶の審査用語・滋味
固形茶 (こけいちゃ)
焦香 (こげか)
焦げ臭 (こげしゅう) 茶の審査用語・香気
焦付き (こげつき) 回収不能の販売代金
古在由直 (こざいよしなお) 明治・大正時代の農芸化学者
腰水 (こしみず)
弧状仕立て (こじょうじたて)
個人茶工場 (こじんちゃこうじょう)
互生 (ごせい)
小玉 (こだま)
小玉多し (こだまおおし) 茶の審査用語・形状
古茶 (こちゃ)
古茶臭 (こちゃしゅう) 茶の審査用語・香気
骨粉 (こっぷん)
子蔓 (こづる)
固定釜 (こていがま)
固定種 (こていしゅ)
固定被覆棚 (こていひふくだな)
小手揉み (こてもみ)
粉多し (こなおおし) 茶の審査用語・形状
粉茶 (こなちゃ)
児手柏 (このてがしわ)
粉抜き (こぬき)
小葉 (こは)日本国語大辞典 小さな葉 例・こはの茶 
小林一三 (こばやしいちぞう) 大正、昭和期の実業家、政治家
粉引き (こひき)緑茶の事典
(こびき)茶業ミニ事典
荒茶取引の方法の一つ
こぼれ種 (こぼれだね)
駒門の大茶樹 (こまかどのだいちゃじゅ) 静岡県御殿場市
駒の蹄影茶園 (こまのあしかげちゃえん) 京都府宇治市茶園、蹄茗園(ていめいえん)とも
ごろ土 (ごろつち)
硬葉 (こわは) (こわば)とも
こわ葉味 (こわばあじ) 茶の審査用語・滋味
こわ葉多し (こわばおおし) 茶の審査用語・形状
こわ葉臭 (こわばしゅう) 茶の審査用語・香気
根域 (こんいき) 根群域ともいう
根域制限栽培 (こんいきせいげんさいばい)
根群 (こんぐん)
根系 (こんけい)
根茎 (こんけい)
根圏 (こんけん)
混合室 (こんごうしつ)
混合茶 (こんごうちゃ)
根菜 (こんさい)
根重 (こんじゅう) 根の重さ
混植茶園 (こんしょくちゃえん)
根数 (こんすう)
根生葉 (こんせいよう)
混層耕 (こんそうこう)
混濁 (こんだく)
根長 (こんちょう) 根の長さ
根頭癌腫病 (こんとうがんしゅびょう)
工夫茶 (こんふーちゃ) 中国の青茶(せいちゃ)の喫茶法
工夫茶具 (こんふーちゃぐ) 青茶類専用の茶器のセット
根芽 (こんめ)
根粒菌 (こんりゅうきん)
焜炉 (こんろ)

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