地理用語 読み方辞典 た行 ()()()()(

(たい) バンク
太陰暦 (たいいんれき)
第1次産業 (だいいちじさんぎょう)
大運河 (だいうんが)
大学都市 (だいがくとし)
大家族制 (だいかぞくせい)
体感温度 (たいかんおんど)
体感気候 (たいかんきこう)
耐寒作物 (たいかんさくもつ)
代官見立新田 (だいかんみたてしんでん)
大気汚染 (たいきおせん)
大気圏 (たいきけん)
大気候 (だいきこう)
耐久消費財 (たいきゅうしょうひざい)
大圏航路 (たいけんこうろ)
太閤検地 (たいこうけんち)
大鑚井盆地 (だいさくせいぼんち)
太古代 (たいこだい)
第三紀 (だいさんき)
第3次産業 (だいさんじさんぎょう)
大社造 (たいしゃづくり)
大循環 (だいじゅんかん)
隊商 (たいしょう)
隊商路 (たいしょうろ)
台状火山 (たいじょうかざん) 『地理用語の基礎知識』
対称褶曲 (たいしょうしゅうきょく)
隊商路 (たいしょうろ)
帯水層 (たいすいそう)
堆石 (たいせき)
堆積〜〜 (たいせき〜〜)
堆積<作用> (たいせき<さよう>)
堆積岩 (たいせきがん)
対蹠点 (たいせきてん)
台地 (だいち)
大地形 (だいちけい)
大潮 (だいちょう) →(おおしお)
大都市主義 (だいとししゅぎ)
大土地所有 (だいとちしょゆう)
大日本地名辞書 (だいにっぽんちめいじしょ) 『最新地理学辞典』 吉田東伍(よしだとうご)著
国立国会図書館NDLーOPACでは(だいにほんちめいじしょ)
大農業 (だいのうぎょう)
大農法 (だいのうほう)
大氷河時代 (だいひょうがじだい)
台(颱)風 (たいふう)
台(颱)風眼 (たいふうがん)
太平寰宇記 (たいへいかんうき) 中国宋代の地誌。200巻、目録2巻。宗の楽史撰
大謀網 (だいぼうあみ)
大保礁 (だいほしょう)
大洋 (たいよう)
太陽 (たいよう)
太陽時 (たいようじ)
太陽暦 (たいようれき)
第4次産業 (だいよじさんぎょう) 『地理用語の基礎知識』
第四紀 (だいよんき) 『地理用語の基礎知識』
大陸西岸気候 (たいりくせいがんきこう)
大陸性気候 (たいりくせいきこう)
大陸棚条約 (たいりくだなじょうやく)
大陸壇(段) (たいりくだん)
大陸東岸気候 (たいりくとうがんきこう)
大陸漂移説 (たいりくひょういせつ)
大陸氷河 (たいりくひょうが)
対流圏 (たいりゅうけん)
対流性降雨 (たいりゅうせいこうう)
大ロシア人 (だいロシアじん)
大ロンドン計画 (だいロンドンけいかく)
楕円図法 (だえんずほう)
多核都市 (たかくとし)
多角農業 (たかくのうぎょう)
多角貿易 (たかくぼうえき)
高砂族 (たかさごぞく)
高潮 (たかしお)
田方 (たかた) 山方 浦方 浜方 等と同類の言葉
滝線 (たきせん)
滝線都市 (たきせんとし)
卓越風 (たくえつふう)
卓上地 (たくじょうち)
拓本 (たくほん)
蛇行 (だこう)
多国籍企業 (たこくせききぎょう)
大宰府 (だざいふ) 参考:「太宰府市」や「太宰府天満宮」などのように現在の地名などには、
「太」をつかい歴史的なものには「大宰府」と書きます。WEBより
駄獣 (だじゅう) 荷物の運搬に使役する家畜
多節国 (たせつこく) 国土が海洋などで二つ以上に分離されている国家 
日本 イギリス アメリカ合衆国等
韃靼人 (だったんじん) タタール人
竜巻 (たつまき)
竪穴住居 (たてあなじゅうきょ)
建網 (たてあみ)
盾(楯)状火山 (たてじょうかざん)
盾(楯)状地 (たてじょうち)
多島海 (たとうかい)
田中阿歌麿 (たなかあかまろ) (1869〜1944)湖沼学者
田中啓爾 (たなかけいじ) (1885〜1975)人文地理学者
棚田 (たなだ)
谷風 (たにかぜ)
谷口集落 (たにぐちしゅうらく)
谷系 (たにけい)
谷底平野 (たにそこへいや)
谷床 (たにどこ)
谷中谷 (たになかだに)
谷中分水界 (たになかぶんすいかい)
谷氷河 (たにひょうが)
谷密度 (たにみつど)
WHO (ダブルエッチオー) World Health Organization
世界保健機関
堰堤 (ダム) 『地理用語の基礎知識』
溜池 (ためいけ)
溜池灌漑 (ためいけかんがい)
多面体図法 (ためんたいずほう)
多毛作 (たもうさく)
多目的ダム (たもくてきダム)
多輪廻地形 (たりんねちけい)
樽廻船 (たるかいせん)
単一企業集落 (たんいつきぎょうしゅうらく)
単一耕作 (たんいつこうさく)
単一国 (たんいつこく)
単一国家 (たんいつこっか)
単一栽培 (たんいつさいばい)
弾丸鉄道 (だんがんてつどう)
弾丸道路 (だんがんどうろ)
段丘 (だんきゅう)
段丘崖 (だんきゅうがい)
段丘面 (だんきゅうめん)
炭鉱都市 (たんこうとし)
段彩図法 (だんさいずほう)
単作 (たんさく)
単式火山 (たんしきかざん)
単斜褶曲 (たんしゃしゅうきょく)
淡水漁業 (たんすいぎょぎょう)
淡水湖 (たんすいこ)
淡水養殖 (たんすいようしょく)
単節国 (たんせつこく)
断層 (だんそう)
断層崖 (だんそうがい)
断層海岸<線> (だんそうかいがん<せん>)
断層各盆地 (だんそうかくぼんち)
断層湖 (だんそうこ)
断層谷 (だんそうこく)
断層山脈 (だんそうさんみゃく)
断層線崖 (だんそうせんがい)
断層線谷 (だんそうせんこく)
断層地塊 (だんそうちかい)
断層地形 (だんそうちけい)
断層盆地 (だんそうぼんち)
断層網 (だんそうもう)
単族国 (たんぞくこく)
端堆石 (たんたいせき)
暖帯林 (だんたいりん)
段々畑 (だんだんばたけ)
炭田 (たんでん)
短頭 (たんとう) 人類学の用語
頭骨を上からみると円に近い形
断熱変化 (だんねつへんか)
段畑 (だんばた)
蛋民 (たんみん) シナ南部の珠江下流地域
暖流 (だんりゅう)
単輪廻地形 (たんりんねちけい)
断裂図法 (だんれつずほう)

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地域〜〜 (ちいき〜〜)
地域格差 (ちいきかくさ)
地域分化 (ちいきぶんか)
地衣類 (ちいるい)
地縁集団 (ちえんしゅうだん)
地塊運動 (ちかいうんどう)
地塊山地 (ちかいさんち)
地下街 (ちかがい)
地殻 (ちかく)
地学 (ちがく)
地殻運動 (ちかくうんどう)
地殻平衡説 (ちかくへいこうせつ)
地下資源 (ちかしげん)
地下水 (ちかすい)
地下水面 (ちかすいめん)
地下増温率 (ちかぞうおんりつ)
地下鉄道 (ちかてつどう)
地球楕円体 (ちきゅうだえんたい)
地峡 (ちきょう)
地形〜〜 (ちけい〜〜)
地形性降雨 (ちけいせいこうう)
地形的雪線 (ちけいてきせっせん)
地形模型 (ちけいもけい)
地溝 (ちこう)
地溝湖 (ちこうこ)
地向斜 (ちこうしゃ)
地溝帯 (ちこうたい)
地衡風 (ちこうふう)
治山 (ちざん)
地誌<学> (ちし<がく>)
地史学 (ちしがく)
地磁気 (ちじき)
知識産業 (ちしきさんぎょう)
地軸 (ちじく)
地質学 (ちしつがく)
地質図 (ちしつず)
千島海流 (ちしまかいりゅう)
地種類 (ちしゅるい)
地心理学 (ちしんりがく) 『最新地理学辞典』
治水 (ちすい)
地政学 (ちせいがく)
地籍図 (ちせきず)
地層 (ちそう)
地中海航路 (ちちゅうかいこうろ)
地中海式農業 (ちちゅうかいしきのうぎょう)
地中海人種 (ちちゅうかいじんしゅ)
地中海性気候 (ちちゅうかいせいきこう)
地中海造山帯 (ちちゅうかいぞうざんたい)
築港 (ちっこう)
地熱発電 (ちねつはつでん)
地背斜 (ちはいしゃ)
地表水 (ちひょうすい)
西蔵族 (チベットぞく) 『最新地理学辞典』
地方時 (ちほうじ)
地方風 (ちほうふう)
地窓 (ちまど)
中央卸売市場 (ちゅうおうおろしうりしじょう)
中央火口丘 (ちゅうおうかこうきゅう)
中央構造線 (ちゅうおうこうぞうせん)
中央値 (ちゅうおうち)
中央標準時 (ちゅうおうひょうじゅんじ)
中間荒廃地帯 (ちゅうかんこうはいちたい)
昼間人口 (ちゅうかんじんこう)
中近東 (ちゅうきんとう)
仲継貿易<港> (ちゅうけいぼうえき<こう>)
中堅農家 (ちゅうけんのうか)
中心集落 (ちゅうしんしゅうらく)
中新世 (ちゅうしんせい)
中心地機能 (ちゅうしんちきのう)
中心地理論 (ちゅうしんちりろん)
宙水 (ちゅうすい)
中枢管理機能 (ちゅうすうかんりきのう)
中性海岸線 (ちゅうせいかいがんせん)
中生代 (ちゅうせいだい)
沖積世 (ちゅうせきせい)
沖積扇状地 (ちゅうせきせんじょうち)
沖積土 (ちゅうせきど)
沖積平野 (ちゅうせきへいや)
中石器時代 (ちゅうせっきじだい)
中東 (ちゅうとう)
中頭 (ちゅうとう) 人類学の用語 日本人、ヨーロッパ人
(短頭、長頭参照)
中等海水面 (ちゅうとうかいすいめん)
中等潮位 (ちゅうとうちょうい)
中部圏開発整備法 (ちゅうぶけんかいはつせいびほう)
昼夜別人口 (ちゅうやべつじんこう)
中立国 (ちゅうりつこく)
潮位 (ちょうい)
潮差 (ちょうさ)
鳥趾状三角州(洲) (ちょうしじょうさんかくす)
長城 (ちょうじょう)
潮汐三角州(洲) (ちょうせきさんかくす)
潮汐発電 (ちょうせきはつでん)
町村合併 (ちょうそんがっぺい)
蝶番断層 (ちょうつがいだんそう)
長頭 (ちょうとう) 人類学の用語
町人請負新田 (ちょうにんうけおいしんでん)
潮流 (ちょうりゅう)
直立猿人 (ちょくりつえんじん)
直下地震 (ちょっかじしん)
苧麻 (ちょま) 麻の一種
地理区 (ちりく)
縮緬 (ちりめん)
地塁 (ちるい)
沈降海岸 (ちんこうかいがん)
沈水海岸 (ちんすいかいがん)
賃機 (ちんばた) 『最新地理学辞典』

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通課税 (つうかぜい)
通勤圏 (つうきんけん)
通婚圏 (つうこんけん)
通商航海条約 (つうしょうこうかいじょうやく)
ツェツェ蠅 (ツェツェばえ)
津軽材 (つがるざい)
筑波学園都市 (つくばがくえんとし)
津波 (つなみ)
海拓榴市(椿市) (つばきいち) (つばいち)ともいう『最新地理学辞典』
坪刈 (つぼがり)
妻入り (つまいり)
釣漁業 (つりぎょぎょう)

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DID (ディーアイディ) Densely inhabited district
人口集中地区
TO地図 (ティーオーちず) 中世のヨーロッパの世界地図
低開発国 (ていかいはつこく)
泥火山 (でいかざん)
泥岩 (でいがん)
低気圧 (ていきあつ)
定期市 (ていきいち)
逓減率 (ていげんりつ)
定高性 (ていこうせい) 山地形の言葉
亭子脚 (ていしきゃく) 中国では(定仔脚)と書く
『最新地理学辞典』
定住圏 (ていじゅうけん)
底棲魚 (ていせいぎょ)
汀線 (ていせん)
停滞前線 (ていたいぜんせん)
停滞的人口 (ていたいてきじんこう)
泥炭地 (でいたんち)
定置網 (ていちあみ)
定着農業 (ていちゃくのうぎょう)
低ドイツ (ていドイツ)
出移民 (でいみん)
泥流 (でいりゅう)
鄭和 (ていわ) 中国雲南省昆明のイスラム教徒の家に生まれる
出稼 (でかせぎ)
デカン盾(楯)状地 (デカンたてじょうち)
適従河川 (てきじゅうかせん)
適従谷 (てきじゅうこく)
適正規模 (てきせいきぼ)
適度人口 (てきどじんこう)
鉄器時代 (てっきじだい)
出作 (でづくり)
デッケン構造 (デッケンこうぞう)
鉄砲水 (てっぽうみず)
出機 (でばた)
出村 (でむら)
出屋敷 (でやしき)
寺百姓村 (てらびゃくしょうむら) 『最新地理学辞典』では(てらひゃくしょうむら)
田園都市 (でんえんとし)
電解工業 (でんかいこうぎょう)
天気図 (てんきず)
天球 (てんきゅう)
天球儀 (てんきゅうぎ)
天草(石花菜) (てんぐさ) 『最新地理学辞典』
電源地帯 (でんげんちたい) 水力発電事業の盛んな地方
甜菜 (てんさい)
天山南路 (てんざんなんろ) シルクロード
天山北路 (てんざんほくろ) シルクロード
天井川 (てんじょうがわ)
天水 (てんすい)
天水田 (てんすいだ)
(てんすいでん)
『地理用語の基礎知識』
『最新地理学辞典』
天地根元造 (てんちこんげんづくり)
伝統産業 (でんとうさんぎょう)
天然林 (てんねんりん)
天の北極 (てんのほっきょく)
天日製塩 (てんぴせいえん)
伝馬所 (てんましょ)
天理教 (てんりきょう)
天竜杉 (てんりゅうすぎ)
天領 (てんりょう)
電力工業 (でんりょくこうぎょう)

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問屋 (といや) (問屋)とも言う 『最新地理学辞典』
問屋制家内工業 (といやせいかないこうぎょう)
等圧線 (とうあつせん)
統一地域 (とういつちいき)
等運賃線 (とううんちんせん)
等温線 (とうおんせん)
等角航法 (とうかくこうほう)
東岸気候 (とうがんきこう)
道教 (どうきょう)
同業者町 (どうぎょうしゃまち)
撓曲 (とうきょく)
撓曲崖 (とうきょくがい)
洞窟<穴>住居 (どうくつ<けつ>じゅうきょ)
銅剣 (どうけん)
等高線 (とうこうせん)
等高線耕作 (とうこうせんこうさく)
等高線栽培 (とうこうせんさいばい)
東西貿易 (とうざいぼうえき)
東山道 (とうさんどう) 『最新地理学辞典』
杜氏 (とうじ) 『地理用語の基礎知識』ではA(とじ)が@
日本国語大辞典・広辞苑では@(とじ)はA
冬至 (とうじ)
陶磁器工業 (とうじきこうぎょう)
透視図法 (とうしずほう)
等時線 (とうじせん)
同時潮汐線 (どうじちょうせきせん)
等質地域 (とうしつちいき)
同質地域 (どうしつちいき)
凍上 (とうじょう)
銅色人種 (どうしょくじんしゅ) アメリカインディアンのことをこう呼ぶこともある 死語
島嶼国 (とうしょこく)
等深線 (とうしんせん)
透水層 (とうすいそう)
動態統計 (どうたいとうけい)
銅鐸 (どうたく)
等値線 (とうちせん)
動的地誌 (どうてきちし)
凍土<帯> (どうど<たい>)
凍土層 (とうどそう)
頭部侵食(蝕) (とうぶしんしょく)
動物季節 (どうぶつきせつ)
銅鉾 (どうほこ) 銅矛とも
透明度 (とうめいど)
等面積図法 (とうめんせきずほう)
玉蜀黍地帯 (とうもろこしちたい)
動力資源 (どうりょくしげん)
動力変質作用 (どうりょくへんしつさよう)
道路率 (どうろりつ)
特恵関税 (とくけいかんぜい)
(とっけいかんぜい)
『地理用語の基礎知識』
日本国語大辞典・広辞苑では(とっけいかんぜい)
特殊地理学 (とくしゅちりがく)
独占資本 (どくせんしほん)
特別市 (とくべつし)
独立火山 (どくりつかざん)
土侯国 (どこうこく)
登山鉄道 (とざんてつどう)
都市〜〜 (とし〜〜)
都市化 (としか)
都市気候 (としきこう)
都市公害 (としこうがい)
土質 (どしつ)
土壌〜〜 (どじょう〜〜)
土壌保全 (どじょうほぜん)
都心 (としん)
渡津 (としん) 道路と河川の交差する渡船場(とせんば)のこと
土性図 (どせいず)
土石流 (どせきりゅう)
土地改良 (とちかいりょう)
土地条件図 (とちじょうけんず)
土地生産性 (とちせいさんせい)
土地台帳 (とちだいちょう)
土柱 (どちゅう)
渡頭集落 (ととうしゅうらく) 古くは静岡県島田や金谷など
椴松 (とどまつ)
馴鹿時代 (トナカイじだい)
飛地 (とびち)
飛地国 (とびちこく)
都鄙別人口 (とびべつじんこう) 都市人口と農村人口の比率
留山 (とめやま)
土用 (どよう)
鳥居前町 (とりいまえまち)
奴隷貿易 (どれいぼうえき)
屯田兵村 (とんでんへいむら)
(とんでいへいそん)
『地理用語の基礎知識』
『最新地理学辞典』
問屋制家内工業 (とんやせいかないこうぎょう)

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な行
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