茶の科学用語・農業用語 読み方辞典 ま行 ()()()()(

(ま)

マイクロ波 (まいくろは)
マイクロ波加熱 (まいくろはかねつ)
マイクロ波加熱装置 (まいくろはかねつそうち)
マイクロ波乾燥 (まいくろはかんそう)
マイクロ波透過式水分計 (まいくろはとうかしきすいぶんけい)
マイクロ波火入れ機 (まいくろはひいれき)
マイトジェン活性 (まいとじぇんかっせい)
巻締 (まきじめ)
牧園の大茶樹 (まきぞののだいちゃじゅ) 鹿児島県牧園町
牧之原開拓史 (まきのはらかいたくし) 静岡県
牧之原台地 (まきのはらだいち)
牧村兵部 (まきむらひょうぶ) 利休七哲、武将
摩擦機 (まさつき)
益田鈍翁 (ますだどんおう) 明治・大正・昭和の実業家
松尾芭蕉 (まつおばしょう) 元禄期の俳人
抹茶 (まっちゃ)
抹茶茶碗 (まっちゃちゃわん)
松永安左衛門 (まつながやすざえもん) 昭和期の財界人で近代数奇者の一人
茉莉花茶 (まつりかちゃ)
マテ茶 (まてちゃ) 南アメリカ
真那賀 (まなか) マラッカ
真南蛮 (まなばん) インドマナバル
まぼろし茶 (まぼろしちゃ) 静岡県・品評会用
(まゆみ)
丸尾文六 (まるおぶんろく) 静岡県の豪農
丸よれ (まるよれ) 茶の審査用語・形状
廻し篩 (まわしぶるい)
回り摘み (まわりづみ)
政所茶 (まんどころちゃ) 滋賀県東部
万福寺 (まんぷくじ) 京都宇治

(み)

三浦政太郎 (みうらまさたろう) 化学者
三河茶 (みかわちゃ) 愛知県
(みき)
実生 (みしょう)
実生茶園 (みしょうちゃえん)
実生茶樹 (みしょうちゃじゅ)
実生苗 (みしょうなえ)
水出し煎茶 (みずだしせんちゃ)
水出し茶 (みずだしちゃ)
溝辺茶 (みぞべちゃ) 鹿児島県
未成園 (みせいえん)
密植 (みっしょく)
三橋四郎次 (みつはししろうじ) 大正・昭和時代の茶業功労者 静岡県
三手拾い二手返し (みてひろいふたてかえし) 手揉製造の揉切り操作中の葉拾いの手使い
美濃茶 (みのちゃ) 岐阜県
三葉掛け摘み (みはがけづみ) 新芽の頂芽と第3葉までを摘み取る
見本違い (みほんちがい)
見本茶 (みほんちゃ)
美作番茶 (みまさかばんちゃ) 岡山県
都城茶 (みやこのじょうちゃ) 宮崎県
宮崎茶 (みやざきちゃ)
宮崎番茶 (みやざきばんちゃ)
宮地鉄治 (みやじてつじ) 茶業技術専門家
明庵栄西 (みょうあんようさい) 禅僧で日本臨済宗の開祖
明庵は字(あざな)
号を葉上房(ようじょうぼう)
千光国師(せんこうこくし)とも
明恵高弁
明恵上人
(みょうえこうべん)
(みょうえしょうにん)
鎌倉期華厳宗の高僧・高山寺
みる芽 (みるめ)
みる芽香 (みるめか) 茶の審査用語・香気
みる芽摘み (みるめづみ)

(む)

無化学肥料茶 (むかがくひりょうちゃ)
無我苑 (むがえん) 愛知県碧南市
無機成分 (むきせいぶん)
無菌充填 (むきんじゅうてん)
蒸し (むし)
蒸し置き (むしおき)
蒸機 (むしき)
蒸し室 (むししつ)
蒸過ぎ (むしすぎ)
蒸し製 (むしせい) →蒸製法(じょうせいほう)
蒸し製玉緑茶 (むしせいたまりょくちゃ) 煎茶の一つ
蒸し製緑茶 (むしせいりょくちゃ) 日本緑茶の99%以上
蒸し露 (むしつゆ)
蒸し度 (むしど)
蒸胴 (むしどう)
蒸し葉 (むしば)(むしは)
蒸葉処理機 (むしはしょりき)
蒸葉冷却機 (むしはれいきゃくき)
無端式 (むたんしき)
無茶 (むちゃ)
無農薬茶 (むのうやくちゃ)
村上茶 (むらかみちゃ) 新潟県
むら蒸し (むらむし)
むれ味 (むれあじ) 茶の審査用語・滋味
むれ臭 (むれしゅう) 茶の審査用語・香気

(め)

銘柄 (めいがら)
明きょ (めいきょ) かんがい、排水用の溝
明きょ排水 (めいきょはいすい)
明前茶 (めいぜんちゃ) 中国茶の季節による分類の一つ
芽いたみ (めいたみ)
銘茶 (めいちゃ) 特別に名をつけた優良茶
命名登録制度 (めいめいとうろくせいど)
芽ぞろい (めぞろい)
芽出し肥 (めだしひ)茶の科学用語辞典
(めだしごえ)緑茶の事典
芽立ち (めだち)
滅茶 (めちゃ) 無茶と同じ
目茶 (めちゃ) 滅茶の当字
芽茶 (めちゃ)
目開き (めびらき) ふるい網の開口部の一辺の長さ
面冠り (めんかぶり) 茶箱の荷造り方法
メンダイ抜き (めんだいぬき)

(も)

毛茶 (もうちゃ) 中国で一次工程を終えた茶
毛峰茶 (もうほんちゃ)茶業ミニ事典 中国 釜炒茶の一種
木化 (もくか)
木化茎 (もくかけい)
木化根 (もくかこん)
木化根重 (もくかこんじゅう)
木部 (もくぶ)
もち病 (もちびょう)
木茎 (もっけい) 茶の葉に含まれる茎
木茎分離 (もっけいぶんり)
元肥・基肥 (もとごえ) 基肥(きひ)とも
戻し堆肥 (もどしたいひ)
揉み釜 (もみがま)
揉み切り (もみきり)
揉み切り製 (もみきりせい)
揉みごころ (もみごころ)
揉み手 (もみて)茶の科学用語辞典
(もみで)緑茶の事典
揉み胴 (もみどう)
揉鉢 (もみばち)
揉盤 (もみばん)
母里焼(もりやき)出雲焼

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