法律用語読み方辞典 な行 ()()()()(


(な)  
(ない) 最近の法令では以内が多いが内もある。
内縁 (ないえん)
内海 (ないかい)
内縁解消と財産分与 (ないえんかいしょうとざいさんぶんよ) 『法律用語の基礎知識』
内閣 (ないかく)
内閣官制 (ないかくかんせい)
内閣官房 (ないかくかんぼう)
内閣官房長官 (ないかくかんぼうちょうかん)
内閣官房副長官 (ないかくかんぼうふくちょうかん)
内閣官房副長官補 (ないかくかんぼうふくちょうかんほ)
内閣総辞職 (ないかくそうじしょく)
内閣総理大臣 (ないかくそうりだいじん)
内閣総理大臣の異議 (ないかくそうりだいじんのいぎ)
内閣総理大臣の指名権 (ないかくそうりだいじんのしめいけん) 『法律用語がわかる辞典』
内閣総理大臣補佐官 (ないかくそうりだいじんほさかん)
内閣の権能 (ないかくのけんのう) 『法律用語がわかる辞典』
内閣の助言と承認 (ないかくのじょげんとしょうにん) 『法律用語がわかる辞典』
内閣の法律発案権 (ないかくのほうりつはつあんけん) 『法律用語がわかる辞典』
内閣の連帯責任 (ないかくのれんたいせきにん) 『法律用語がわかる辞典』
内閣府 (ないかくふ)
内閣不信任決議権 (ないかくふしんにんけつぎけん)
内閣法 (ないかくほう)
内閣法制局 (ないかくほうせいきょく)
内閣法制局参事官 (ないかくほうせいきょくさんじかん)
内閣法制局長官 (ないかくほうせいきょくちょうかん)
内規 (ないき) 『法令難語辞典』
内局 (ないきょく)
内訓 (ないくん)
内航海運業 (ないこうかいうんぎょう)
内国会社 (ないこくがいしゃ)
内国貨物 (ないこくかもつ)
内国債 (ないこくさい)
内国税 (ないこくぜい)
内国取引保護主義 (ないこくとりひきほごしゅぎ)
内国法人 (ないこくほうじん)
内国民待遇 (ないこくみんたいぐう)
内妻 (ないさい)
内債 (ないさい) 内国債
内在的制約 (ないざいてきせいやく) 『法律用語がわかる辞典』
乃至 (ないし)
内示 (ないじ)
内親王 (ないしんのう)
内水 (ないすい)
内水船 (ないすいせん)
内水面 (ないすいめん)
内水面漁業 (ないすいめんぎょぎょう)
内水面漁場
管理委員会
(ないすいめんぎょじょう
かんりいいんかい)
(ないすいめん・ぎょじょう・
かんり・いいんかい)
内政不干渉 (ないせいふかんしょう)
内整理 (ないせいり)
内戦 (ないせん)
名板貸し (ないたがし) 名板貸とも
名板貸契約 (ないたがしけいやく)
名板貸人の責任 (ないたがしにんのせきにん) 『法律用語がわかる辞典』
内地 (ないち)
内地人 (ないちじん) 関連語:樺太(からふと)
内定 (ないてい)
内廷費 (ないていひ)
内部者取引 (ないぶしゃとりひき)
内部部局 (ないぶぶきょく)
内部留保 (ないぶりゅうほ)
内務省 (ないむしょう)
内容証明 (ないようしょうめい)
内乱 (ないらん)
内覧 (ないらん)
内乱罪 (ないらんざい)
内乱予備罪・内乱幇助罪 (ないらんよびざい・ないらんほうじょざい) 『法律用語がわかる辞典』
仍(ホ) (なお) 『法令難語辞典』
猶ホ (なお) 『法令難語辞典』
尚(ホ) (なお) 『法令難語辞典』
なお効力を有する (なおこうりょくをゆうする)
仲立 (なかだち)
仲立営業 (なかだちえいぎょう)
仲立会員 (なかだちかいいん)
仲立人 (なかだちにん)
仲立人日記帳 (なかだちにんにっきちょう)
長沼ナイキ基地訴訟 (ながぬまないききちそしょう) 北海道長沼町
(なかば) 『法令難語辞典』
長屋 (ながや)
乍ら (ながら) 『法令難語辞典』
微りせば (なかりせば) 『法令難語辞典』
流質契約 (ながれじちけいやく) →りゅうしち
就中 (なかんずく) 『法令難語辞典』
投荷 (なげに))
為ス (なす) 『法令難語辞典』
為す債務 (なすさいむ)
捺印 (なついん) 押印
捺染 (なっせん) 『法令難語辞典』型染め
(なにがし) 『法令難語辞典』
何某 (なにがし) 『法令難語辞典』(なにぼう)と読むこともある
名の変更 (なのへんこう) 『法律用語の基礎知識』
那辺 (なへん) 『法令難語辞典』どの辺
名寄せ (なよせ)
並びに (ならびに) 『法令難語辞典』並・並ニ
(ならびに) 『法令難語辞典』
(ならびに) 『法令難語辞典』
成田国際空港株式会社 (なりたこくさいくうこうかぶしきがいしゃ)
為ル (なる) 『法令難語辞典』
馴合訴訟 (なれあいそしょう)
馴合手形 (なれあいてがた)
南極条約 (なんきょくじょうやく)
軟性憲法 (なんせいけんぽう)
何者 (なんとなれば) 『法令難語辞典』
何人 (なんぴと) 有斐閣『法律用語辞典』(なんぴと)、広辞苑・日本国語大辞典等では(なんぴと)とあり(なんびと)とも
難病 (なんびょう)
難民 (なんみん)
南洋群島 (なんようぐんとう)

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荷揚げ (にあげ)
荷扱人 (にあつかいにん)
二・一スト (に・いちすと) 昭和22年2月1日に官公庁労働組合が中心になって
敢行しようとしたゼネスト
二院制 (にいんせい)
荷受人 (にうけにん)
荷送人 (におくりにん)
荷為替 (にがわせ)
荷為替手形 (にがわせてがた)
二級河川 (にきゅうかせん)
二元論 (にげんろん)
二項強盗 (にこうごうとう) 『法律用語がわかる辞典』「利益強盗」とも
二国間条約 (にこくかんじょうやく)
二次的著作物 (にじてきちょさくぶつ)
二重開始決定 (にじゅうかいしけってい) 不動産競売のことば
二重課税 (にじゅうかぜい)
二重起訴 (にじゅうきそ)
二重国籍 (にじゅうこくせき)
二重差押え (にじゅうさしおさえ) 関連語:超過差押え(ちょうかさしおさえ)
無剰余差押え(むじょうよさしおさえ)
二重差押えの禁止 (にじゅうさしおさえのきんし)
二重譲渡 (にじゅうじょうと)
二重の危険 (にじゅうのきけん)
二重の基準説 (にじゅうのきじゅんせつ)
二重の基準論 (にじゅうのきじゅんろん) 『法律用語がわかる辞典』
二重の処罰の禁止 (にじゅうのしょばつのきんし) 『法律用語がわかる辞典』
二重売買 (にじゅうばいばい) →二重譲渡
二重反致 (にじゅうはんち)
二重予算 (にじゅうよさん)
日銀 (にちぎん) 日本銀行
日銀貸出し (にちぎんかしだし) 日本銀行貸出し
日時 (にちじ)
日常家事債務 (にちじょうかじさいむ) 『法律用語がわかる辞典』
日常家事代理権 (にちじょうかじだいりけん) 『法律用語がわかる辞典』
日常の家事 (にちじょうのかじ)
日米安全保障条約 (にちべいあんぜんほしょうじょうやく)
日米行政協定 (にちべいぎょうせいきょうてい)
日米刑事共助条約 (にちべいけいじきょうじょじょうやく)
日米合同委員会 (にちべいごうどういいんかい)
日米相互防衛援助協定 (にちべいそうごぼうえいえんじょきょうてい)
日米地位協定 (にちべいちいきょうてい)
日米犯罪人引渡条約 (にちべいはんざいにんひきわたしじょうやく)
日米物品役務
相互提供協定
(にちべいぶっぴんえきむ
そうごていきょうきょうてい)
日米友好通商航海条約 (にちべいゆうこうつうしょうこうかいじょうやく)
日弁連 (にちべんれん) 日本弁護士連合会
日没後 (にちぼつご)
日用品供給の先取特権 (にちようひんきょうきゅうのさきどりとっけん) 『法律用語がわかる辞典』
日韓基本条約 (にっかんきほんじょうやく)
日韓大陸棚協定 (にっかんだいりくだなきょうてい)
日記帳 (にっきちょう) 法律上の名称ではない
日商 (にっしょう) 日本商工会議所
日本開発銀行 (にっぽんかいはつぎんこう)
日本学士院 (にっぽんがくしいん) 電話問合せ・日本語大辞典(にほん)
日本貨物鉄道 (にっぽんかもつてつどう) 電話問合せ
日本銀行 (にっぽんぎんこう) 参考日本の読み方→こちら(音訳の部屋内)
日本銀行預け金 (にっぽんぎんこうあずけきん)
日本銀行貸出し (にっぽんぎんこうかしだし)
日本銀行券 (にっぽんぎんこうけん)
日本銀行券発行税 (にっぽんぎんこうけんはっこうぜい)
日本銀行政策委員会 (にっぽんぎんこうせいさくいいんかい)
日本銀行納付金 (にっぽんぎんこうのうふきん)
日本政策投資銀行 (にっぽんせいさくとうしぎんこう) 電話問合せ
日本赤十字社 (にっぽんせきじゅうじしゃ) 参考日本の読み方→こちら(音訳の部屋内)
日本船舶振興会 (にっぽんせんぱくしんこうかい)
日本貿易保険 (にっぽんぼうえきほけん) 電話問合せ 通称(にほん)のことも
日本放送協会 (にっぽんほうそうきょうかい) NHKでは(にっぽん)のみ
日本郵政公社 (にっぽんゆうせいこうしゃ) 電話問合せ
〜以下日本については主として『有斐閣 法律用語辞典 第3版』の読みによる〜
『有斐閣 法律用語辞典 第3版』では凡例に検索の便宜上(にほん)にしていると記載があるので分かるのは(にっぽん)に移動しました。
*印は「日本の読み方」等で確認 参考日本の読み方→こちら(音訳の部屋内)
日本学術会議 (にほんがくじゅつかいぎ) *
日本学術振興会 (にほんがくじゅつしんこうかい) *
日本学生支援機構 (にほんがくせいしえんきこう) *
日本環境安全事業
株式会社
(にほんかんきょうあんぜんじぎょう
かぶしきがいしゃ)
電話問合せ
日本行政書士会連合会 (にほんぎょうせいしょしかいれんごうかい) *
日本勤労者住宅協会 (にほんきんろうしゃじゅうたくきょうかい) *
日本芸術院 (にほんげいじゅついん) *
日本芸術文化振興会 (にほんげいじゅつぶんかしんこうかい) *
日本原子力研究開発機構 (にほんげんしりょくけんきゅうかいはつきこう) *
日本原子力研究所 (にほんげんしりょくけんきゅうじょ) *
日本工業規格 (にほんこうぎょうきかく) *
日本航空機 (にほんこうくうき) *
日本高速道路保有・
債務返済機構
(にほんこうそくどうろほゆう・
さいむへんさいきこう)
*
日本小型自動車振興会 (にほんこがたじどうしゃしんこうかい) *
日本国憲法 (にほんこくけんぽう) *
日本国籍 (にほんこくせき) *
日本国民 (にほんこくみん) *
日本国有鉄道 (にほんこくゆうてつどう) 廃止*
日本国有鉄道改革法 (にほんこくゆうてつどうかいかくほう) *
日本国有鉄道清算事業団 (にほんこくゆうてつどうせいさんじぎょうだん) *
日本自転車振興会 (にほんじてんしゃしんこうかい) *
日本司法支援センター (にほんしほうしえんせんたー) *
日本司法書士会連合会 (にほんしほうしょしかいれんごうかい) *
日本障害者雇用促進協会 (にほんしょうがいしゃこようそくしんきょうかい) *
日本商工会議所 (にほんしょうこうかいぎしょ) *
日本私立学校振興・共済
事業団
(にほんしりつがっこうしんこう・きょうさい
じぎょうだん)
*
日本人 (にほんじん) *
日本スポーツ振興センター (にほんすぽーつしんこうせんたー) *
日本専売公社 (にほんせんばいこうしゃ) 廃止*
日本船舶 (にほんせんぱく) *
日本体育・学校健康センター (にほんたいいく・がっこうほけんせんたー) *
日本たばこ産業株式会社 (にほんたばこさんぎょうかぶしきがいしゃ) *
日本中央競馬会 (にほんちゅうおうけいばかい) *
日本鉄道建設公団 (にほんてつどうけんせつこうだん) *
日本電信電話株式会社 (にほんでんしんでんわかぶしきがいしゃ) *
日本電信電話公社 (にほんでんしんでんわこうしゃ) 解散*
日本道路公団 (にほんどうろこうだん) *
日本農林規格 (にほんのうりんきかく) *
日本万国博覧会記念機構 (にほんばんこくはくらんかいきねんきこう) *
日本版ビッグバン (にほんばんびっぐばん) *
日本弁護士連合会 (にほんべんごしれんごうかい) *
日本貿易振興機構 (にほんぼうえきしんこうきこう) *
日本薬局方 (にほんやっきょくほう) *
日本輸出入銀行 (にほんゆしゅつにゅうぎんこう) 廃止され国際協力銀行 以前の読みは辞書により(にほん)(にっぽん)両方
日本労働研究機構 (にほんろうどうけんきゅうきこう) *
〜以上日本については主として『有斐閣 法律用語辞典 第3版』の読みによる〜
『有斐閣 法律用語辞典 第3版』では凡例に検索の便宜上(にほん)にしていると記載があるので分かるのは(にっぽん)に移動しました。
*印は「日本の読み方」等で確認 参考日本の読み方→こちら(音訳の部屋内)
荷物受取証 (にもつうけとりしょう)
入院時食事療養費 (にゅういんじしょくじりょうようひ)
入会権 (にゅうかいけん) →入会権(いりあいけん)
入管法 (にゅうかんほう) 『法律用語がわかる辞典』
入漁権 (にゅうぎょけん)
入国 (にゅうこく)
入国管理局 (にゅうこくかんりきょく)
入国警備官 (にゅうこくけいびかん)
入国者収容所 (にゅうこくしゃしゅうようじょ)
入国審査官 (にゅうこくしんさかん)
入国の自由 (にゅうこくのじゆう)
入札 (にゅうさつ)
入札売買 (にゅうさつばいばい)
入札妨害罪 (にゅうさつぼうがいざい)
乳児 (にゅうじ)
乳児院 (にゅうじいん)
入社 (にゅうしゃ)
入場税 (にゅうじょうぜい)
入所保護 (にゅうしょほご)
入籍 (にゅうせき)
入湯税 (にゅうとうぜい)
入夫婚姻 (にゅうふこんいん) (にゅうふ・こんいん)民法既定上の概念
尿検査 (にょうけんさ) 『法律用語がわかる辞典』
俄に (にわかに) 『法令難語辞典』
遽に にわかに 『法令難語辞典』
荷渡指図書 (にわたしさしずしょ) (にわたし・さしずしょ)
任意加入制度 (にんいかにゅうせいど)
任意管轄 (にんいかんかつ)
任意規定 (にんいきてい)
任意継続被保険者 (にんいけいぞくひほけんしゃ) 『法律用語の基礎知識』
任意競売 (にんいけいばい)
任意後見 (にんいこうけん)
任意後見監督人 (にんいこうけんかんとくにん)
任意後見受任者 (にんいこうけんじゅにんしゃ)
任意後見制度 (にんいこうけんせいど) 『法律用語の基礎知識』
任意後見人 (にんいこうけんにん)
任意債権 (にんいさいけん)
任意出頭 (にんいしゅっとう)
任意準備金 (にんいじゅんびきん)
任意消却 (にんいしょうきゃく)
任意条項 (にんいじょうこう)
任意精算 (にんいせいさん)
任意整理 (にんいせいり)
任意捜査の原則 (にんいそうさのげんそく) 『法律用語がわかる辞典』
任意代位 (にんいだいい)
任意代理 (にんいだいり)
任意代理人 (にんいだいりにん)
任意積立金 (にんいつみたてきん)
任意的口頭弁論 (にんいてきこうとうべんろん)
任意的訴訟担当 (にんいてきそしょうたんとう)
任意的当事者変更 (にんいてきとうじしゃへんこう)
任意同行 (にんいどうこう)
任意投票制 (にんいとうひょうせい)
任意認知 (にんいにんち) 『法律用語の基礎知識』
任意包括被保険者 (にんいほうかつひほけんしゃ)
任意法規 (にんいほうき)
任意保険 (にんいほけん)
認印 (にんいん) 『法令難語辞典』意味はみとめいん
認可 (にんか)
認可資本 (にんかしほん)
認可主義 (にんかしゅぎ) (法人設立の)
認可状 (にんかじょう)
認可法人 (にんかほうじん)
任官 (にんかん)
任期 (にんき)
任期付職員 (にんきつきしょくいん) (にんきつき・しょくいん)
認許 (にんきょ)
認許資本 (にんきょしほん)
人間国宝 (にんげんこくほう)
妊産婦 (にんさんぷ)
認識説 (にんしきせつ)
認識のある過失 (にんしきのあるかしつ)
人証 (にんしょう)
認証 (にんしょう)
認証官 (にんしょうかん)
認証式 (にんしょうしき)
認証主義 (にんしょうしゅぎ) 『法律用語がわかる辞典』
認証紛争解決事業者 (にんしょうふんそうかいけつじぎょうしゃ)
認証紛争解決手続 (にんしょうふんそうかいけつてつづき)
妊娠中絶 (にんしんちゅうぜつ)
妊娠中の女子 (にんしんちゅうのじょし)
認諾 (にんだく)
認諾調書 (にんだくちょうしょ)
認知 (にんち)
認知の取消し (にんちのとりけし) 『法律用語の基礎知識』
認知の無効 (にんちのむこう) 『法律用語の基礎知識』
認定 (にんてい)
認定死亡 (にんていしぼう)
認定職業訓練 (にんていしょくぎょうくんれん)
認否 (にんぴ)
人別帳 (にんべつちょう)
任務 (にんむ)
任命 (にんめい)
任命権 (にんめいけん)
任命権者 (にんめいけんじゃ)
任命資格 (にんめいしかく)
任命庁 (にんめいちょう)
任命の欠格自由 (にんめいのけっかくじゆう)
任免 (にんめん)
任免の根本基準 (にんめんのこんぽんきじゅん)
任用 (にんよう)
認容 (にんよう)
任用 (にんよう) 『法令難語辞典』
任用候補者 (にんようこうほしゃ)
任用候補者名簿 (にんようこうほしゃめいぼ)
認容説 (にんようせつ)

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抜打ちスト (ぬきうちすと)

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根仮登記担保 (ねかりとうきたんぽ) (ねかりとうき・たんぽ)
根譲渡担保 (ねじょうとたんぽ) (ねじょうと・たんぽ)
ねずみ講 (ねずみこう) 鼠講
鼠族 (ねずみぞく)又は(そぞく) 『法令難語辞典』→そぞく
根担保 (ねたんぽ)
捏造 (ねつぞう) 『法令難語辞典』
根抵当権 (ねていとうけん)
根抵当権消滅請求 (ねていとうけんしょうめつせいきゅう) 『法律用語がわかる辞典』
根抵当権と附従性の緩和 (ねていとうけんとふじゅうせいのかんわ) 『法律用語がわかる辞典』
根抵当権の一部譲渡 (ねていとうけんのいちぶじょうと) 『法律用語がわかる辞典』
根抵当権の確定 (ねていとうけんのかくてい) 『法律用語がわかる辞典』
根保証 (ねほしょう)
年金 (ねんきん)
年金給付 (ねんきんきゅうふ)
年金・健康保険福祉施設
整理機構
(ねんきん・けんこうほけんふくししせつ
せいりきこう)
年金公債 (ねんきんこうさい)
年金制度 (ねんきんせいど)
年金積立金管理運用
独立行政法人
(ねんきんつみたてきんかんりうんよう
どくりつぎょうせいほうじん)
年金福祉事業団 (ねんきんふくしじぎょうだん)
年金保険 (ねんきんほけん)
年号 (ねんごう) 元号
懇ろ (ねんごろ) 『法令難語辞典』
年次有給休暇 (ねんじゆうきゅうきゅうか)
念書 (ねんしょ)
年少者 (ねんしょうしゃ)
年少労働 (ねんしょうろうどう)
年度 (ねんど)
年賦 (ねんぷ)
年賦金 (ねんぷきん)
年末調整 (ねんまつちょうせい)
年齢 (ねんれい)

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納期限 (のうきげん)
農業 (のうぎょう)
農業委員会 (のうぎょういいんかい)
農業会議所 (のうぎょうかいぎしょ)
農業改良普及制度 (のうぎょうかいりょうふきゅうせいど)
農業基本法 (のうぎょうきほんほう)
農業共済組合 (のうぎょうきょうさいくみあい)
農業共済組合連合会 (のうぎょうきょうさいくみあいれんごうかい)
農業共済団体 (のうぎょうきょうさいだんたい)
農業協同組合 (のうぎょうきょうどうくみあい)
農業協同組合中央会 (のうぎょうきょうどうくみあいちゅうおうかい)
農業協同組合法 (のうぎょうきょうどうくみあいほう)
農業協同組合連合会 (のうぎょうきょうどうくみあいれんごうかい)
農業近代化資金 (のうぎょうきんだいかしきん)
農業経営改善計画 (のうぎょうけいえいかいぜんけいかく)
農業経営受委託 (のうぎょうけいえいじゅいたく) (のうぎょう・けいえい・じゅいたく)
農業構造改善 (のうぎょうこうぞうかいぜん)
農業者年金 (のうぎょうしゃねんきん)
農業振興地域 (のうぎょうしんこうちいき)
農業水利権 (のうぎょうすいりけん)
農業生産法人 (のうぎょうせいさんほうじん)
農業法 (のうぎょうほう)
農業保険 (のうぎょうほけん)
農業用道路 (のうぎょうようどうろ)
納金スト (のうきんすと)
農工業労役の先取特権 (のうこうぎょうろうえきのさきどりとっけん) 『法律用語がわかる辞典』
脳死 (のうし)
農事組合法人 (のうじくみあいほうじん)
脳死説 (のうしせつ)
農事調停 (のうじちょうてい)
農住組合 (のうじゅうくみあい)
農水産業協同組合
貯金保険機構
(のうすいさんぎょうきょうどうくみあい
ちょきんほけんきこう)
納税 (のうぜい)
納税管理人 (のうぜいかんりにん)
納税義務 (のうぜいぎむ)
納税義務者 (のうぜいぎむしゃ)
納税告知書 (のうぜいこくちしょ)
納税者 (のうぜいしゃ)
納税者訴訟 (のうぜいしゃそしょう)
納税者番号制度 (のうぜいしゃばんごうせいど)
納税準備預金 (のうぜいじゅんびよきん)
納税証明書 (のうぜいしょうめいしょ)
納税申告 (のうぜいしんこく)
納税地 (のうぜいち)
納税貯蓄組合 (のうぜいちょちくくみあい)
納税貯蓄組合預金 (のうぜいちょちくくみあいよきん)
納税通知書 (のうぜいつうちしょ)
納税の義務 (のうぜいのぎむ)
納税の告知 (のうぜいのこくち)
納税の猶予 (のうぜいのゆうよ)
農地 (のうち)
農地改革 (のうちかいかく)
農地課税審議会 (のうちかぜいしんぎかい)
農畜産業振興機構 (のうちくさんぎょうしんこうきこう) (のうちくさんぎょう・しんこう・きこう)
農地相続 (のうちそうぞく)
農地調整法 (のうちちょうせいほう)
農地転用 (のうちてんよう)
農地の宅地なみ課税 (のうちのたくちなみかぜい)
農地買収 (のうちばいしゅう)
農地被買収者国庫債券 (のうちひばいしょうしゃこっこさいけん) (のうち・ひばいしょうしゃ・こっこ・さいけん)
農地法 (のうちほう)
農道 (のうどう)
能動代理 (のうどうだいり) 積極代理とも
納入 (のうにゅう)
納入告知書 (のうにゅうこくちしょ)
納入の告知 (のうにゅうのこくち)
納入の通知 (のうにゅうのつうち)
納付 (のうふ)
納付金 (のうふきん)
納本 (のうほん)
農民組合 (のうみんくみあい)
農薬 (のうやく)
農用地 (のうようち)
農用地区域 (のうようちくいき) (のうようち・くいき)
農用地利用集積計画 (のうようちりようしゅうせきけいかく) (のうようち・りよう・しゅうせき・けいかく)
能率給 (のうりつきゅう)
能力 (のうりょく)
能力開発事業 (のうりょくかいはつじぎょう)
農林漁業金融公庫 (のうりんぎょぎょうきんゆうこうこ)
農林漁業信用基金 (のうりんぎょぎょうしんようききん)
農林水産省 (のうりんすいさんしょう)
農林水産大臣 (のうりんすいさんだいじん)
農林中央金庫 (のうりんちゅうおうきんこ)
貽ス (のこす) 『法令難語辞典』あとにのこす
(のち) →後(ご)、以後
則る (のっとる) 『法令難語辞典』手本として従う
延払輸出 (のべばらいゆしゅつ)
呑行為 (のみこうい)
耳ならず (のみならず) 『法令難語辞典』読み方一覧より
暖簾 (のれん)
のれん分け (のれんわけ) 『法律用語の基礎知識』

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た行(たちつ)た行(てと)な行は行(はひふ)は行(へほ)ま行やらわ行

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