地学用語読み方辞典 さ行1 ()(

(さ)

差圧 (さあつ)
砕解 (さいかい)
西海区 (さいかいく) 九州北西部
載荷試験 (さいかしけん)
再活動作用 (さいかつどうさよう)
細河統 (さいがとう) ⇒シーホーとう
才ケ峠構造線 (さいがとうげこうぞうせん)
犀川破砕帯 (さいかわはさいたい) 長野県
再帰波 (さいきは)
鰓脚類 (さいきゃくるい)
細菌説 (さいきんせつ)
採掘跡 (さいくつあと)
採掘場 (さいくつば)
採掘幅 (さいくつはば)
再結晶作用 (さいけっしょうさよう)
西湖 (さいこ) 富士五湖
細溝 (さいこう)
採鉱 (さいこう)
臍孔 (さいこう)
採鉱実収率 (さいこうじっしゅうりつ)
西郷層群 (さいごうそうぐん) 静岡県
採鉱立坑 (さいこうたてこう)
最高潮造山時相 (さいこうちょうぞうざんじそう)
細骨材 (さいこつざい)
歳差 (さいさ)
砕残擬斑晶 (さいざんぎはんしょう)
細砂 (さいしゃ)@ (さいさ)A 学術用語集
再従川 (さいじゅうがわ)
再褶曲 (さいしゅうきょく)
再従谷 (さいじゅうこく)
最終採収率 (さいしゅうさいしゅうりつ)
最小断面径 (さいしょうだんめんけい)
再食 (さいしょく)
最新世 (さいしんせい)
最深点 (さいしんてん)
最新統 (さいしんとう)
採水器 (さいすいき)
再水和作用 (さいすいわさよう)
再成鉱床 (さいせいこうしょう)
再生説 (さいせいせつ) *平凡社
再成説 (さいせいせつ) *学術用語集
再生水 (さいせいすい)
最盛造山時火成活動 (さいせいぞうざんじかせいかつどう)
砕石 (さいせき)
採石場 (さいせきば)
砕屑岩脈 (さいせつがんみゃく)
細石器 (さいせっき)
砕屑丘 (さいせつきゅう)
砕屑比 (さいせつひ)
砕屑物 (さいせつぶつ)
砕屑片 (さいせつへん)
採層 (さいそう)
最大送流量 (さいだいそうりゅうりょう)
最大動 (さいだいどう)
最大微斜長石 (さいだいびしゃちょうせき)
最大容水量 (さいだいようすいりょう)
採炭 (さいたん)
最暖期 (さいだんき)
最短振子 (さいたんしんし)
採泥器 (さいでいき)
細土 (さいど)
截頭川 (さいとうがわ)
斎藤報恩会博物館 (さいとうほうおんかいはくぶつかん)
載徳層群 (さいとくそうぐん) ⇒チェドクそうぐん
済南石灰岩 (さいなんせっかいがん) ⇒チーナンせっかいがん
砕波帯 (さいはたい)
最氷期 (さいひょうき)
臍部 (さいぶ)
細部測量 (さいぶそくりょう)
載物台 (さいぶつだい)
最大洪水流砂量 (さいだいこうずいりゅうしゃりょう) *学術用語集
細密褶曲 (さいみつしゅうきょく)
採油法 (さいゆほう)
採楊 (さいよう)
再溶融 (さいようゆう)
細粒 (さいりゅう)
細流浸食 (さいりゅうしんしょく)
細粒砂 (さいりゅうさ)
細流洗 (さいりゅうせん)
犀類 (さいるい)
細礫 (さいれき)
冴え物 (さえもの)
蔵王火山群 (ざおうかざんぐん) 宮城・山形
逆さ井戸 (さかさいど)
沙河子層群 (さかしそうぐん) ⇒シャーホーツーそうぐん
坂州不整合 (さかしゅうふせいごう) 徳島県
坂瀬川層群 (さかせがわそうぐん) 天草炭田
相模舟状海盆 (さがみしゅうじょうかいぼん)
相模層群 (さがみそうぐん) 横浜南部〜相模野・大磯
相模湾 (さがみわん)
坂本沢統 (さかもとざわとう)
坂本沢不整合 (さかもとざわふせいごう) 南部北上山地
相良層群 (さがらそうぐん) 静岡県
佐川階 (さかわかい)
佐川山地 (さかわさんち)
佐川造山輪廻 (さかわぞうざんりんね)
佐川盆地 (さかわぼんち) 高知県
砂管 (さかん)
砂岩岩脈 (さがんがんみゃく)
砂岩床 (さがんしょう)
先志摩層 (さきしまそう) 志摩半島
崎戸-松島炭田 (さきとまつしまたんでん) 長崎県
先山 (さきやま) 採炭夫(古今書院)
砂丘植物 (さきゅうしょくぶつ)
砂丘未熟土 (さきゅうみじゅくど)
砂金 (さきん)
作木火山岩類 (さくぎかざんがんるい) 広島・島根県
(さく)
錯塩 (さくえん)
鑿井 (さくせい)
座屈褶曲 (ざくつしゅうきょく)
削剥 (さくはく)
桜井鉱 (さくらいこう)
桜石 (さくらいし)
作土 (さくど)
削剥作用 (さくはくさよう)
削剥衝上 (さくはくしょうじょう)
削磨 (さくま)
佐久間層群 (さくまそうぐん) 房総半島
桜井鉱 (さくらいこう)
桜石 (さくらいし)
桜島火山 (さくらじまかざん) 鹿児島
桜谷地方 (さくらだにちほう) 徳島県
柘榴石 (ざくろいし)
砂クロム (さクロム)
下げ潮 (さげしお)
裂け断層 (さけだんそう)
裂け目 (さけめ)
砂鉱 (さこう)
砂鉱床 (さこうしょう)
差合成 (さごうせい)
笹岡階 (ささおかかい) 東北地方
笹岡層 (ささおかそう) 秋田地方
佐々川断層 (ささがわだんそう) 佐世保炭田
佐々川-呼子ノ瀬戸構造線 (ささがわよびこのせとこうぞうせん) 佐世保・松島両炭田
笹目石 (ささめいし)
笹山構造線 (ささやまこうぞうせん)
篠山層群 (ささやまそうぐん) 兵庫県
佐々連鉱山 (さざれこうざん) 愛媛県
砂嘴 (さし)
差し潮 (さししお)
砂質殻 (さしつかく)
砂質岩 (さしつがん)
砂質頁岩 (さしつけつがん)
砂質埴壌土 (さしつしょくじょうど)
砂質泥岩 (さしつでいがん)
砂質土 (さしつど)
砂質有孔虫 (さしつゆうこうちゅう)
砂質礫 (さしつれき)
差矢法 (さしやほう)
左晶 (さしょう)
鎖状珪酸塩 (さじょうけいさんえん)
砂壌土 (さじょうど)
砂州 (さす)
砂水銀 (さすいぎん)
砂錫 (さすず)
砂州説 (さすせつ)
佐世保階 (させぼかい) 西日本地域
佐世保炭田 (させぼたんでん) 長崎・佐賀県
砂堆 (さたい)
雑音 (ざつおん)
雑銀鉱 (ざつぎんこう)
雑鉱 (ざっこう)
掻痕 (さっこん)
擦痕 (さっこん) (氷河の)
雑種強勢 (ざっしゅきょうせい)
雑食性 (ざっしょくせい)
雑振動 (ざつしんどう)
札幌-苫小牧低地帯 (さっぽろ-とまこまいていちたい)
雑鹵石 (ざつろせき)
砂泥比 (さでいひ)
砂鉄 (さてつ)
砂糖状 (さとうじょう)
佐藤伝蔵 (さとうでんぞう) 1870.4.1〜1928.8.26
佐渡鉱山 (さどこうざん) 新潟県
佐貫階 (さぬきかい) 関東南部
讃岐岩 (さぬきがん) 四国
佐貫動物群 (さぬきどうぶつぐん) 房総
佐野川斑糲岩体 (さのがわはんれいがんたい) 山梨県
砂波 (さは)
サバール板 (サバールばん)
砂漠土 (さばくど)
砂漠舗石 (さばくほせき)
砂白金 (さはっきん)
佐浜貝層 (さはまかいそう) 静岡県
さび色 (さびいろ) (古今書院)
座ひとで類 (ざひとでるい)
砂浜 (さひん) *学術用語集
差別圧密 (さべつあつみつ)
差別侵食 (さべつしんしょく)
差別的圧密 (さべつてきあつみつ)
砂防 (さぼう)
三陟炭田 サムチョクたんでん 朝鮮
鮫川複合岩帯 (さめがわふくごうがんたい) 阿武隈山地
砂紋 (さもん)
莢ひ (さやひ) ひ は樋の木が金
左右像 (さゆうぞう)
皿石 (さらいし)
皿貝階 (さらがいかい)
皿構造 (さらこうぞう)
更紗大理石 (さらさだいりせき)
皿状地 (さらじょうち)
砂流 (さりゅう)
申川動物群 (さるかわどうぶつぐん) 男鹿半島
猿丸層 (さるまるそう) 長野県
砂礫鉱床 (されきこうしょう)
砂礫薄層 (されきはくそう)
砂浪 (さろう)
更別層 (さろべつそう) 北海道
猿澗湖 (さろまこ) 北海道
沢根層 (さわねそう) 佐渡地方
沢廻層 (さわまわりそう) 岩手県
山陰帯 (さんいんたい)
酸栄養湖 (さんえいようこ) (さん・えいようこ)
残液変化曲線 (ざんえきへんかきょくせん)
三円測角器 (さんえん・そっかくき) 古今書院(さんえんそくかくき)
酸化亜鉛 (さんかあえん)
三回対称軸 (さんかいたいしょうじく)
三回螺旋軸 (さんかいらせんじく)
酸化炎 (さんかえん)
酸化角閃石 (さんかかくせんせき)
酸化岩 (さんかがん)
酸化還元電位 (さんかかんげんでんい)
山岳 (さんがく)
三角貝 (さんかくがい)
三角貝砂岩 (さんかくがいさがん)
三角孔 (さんかくこう)
三角図 (さんかくず)
三角州成層 (さんかくすせいそう)
三角石 (さんかくせき)
三角測量 (さんかくそくりょう)
三角点 (さんかくてん)
山岳土 (さんがくど)
山岳氷河 (さんがくひょうが)
三角偏方帯 (さんかくへんぼうたい)
三角網 (さんかくもう)
酸化酵素 (さんかこうそ)
酸化帯 (さんかたい)
散岩 (さんがん)
三寒四温 (さんかんしおん)
三桿分度器 (さんかんぶんどき)
山間盆地 (さんかんぼんち)
残丘 (ざんきゅう)
三峡層群 (さんきょうそうぐん) ⇒サンシヤそうぶん
三極管 (さんきょくかん)
三極法 (さんきょくほう)
三き竜 (さんきりゅう) きは 角+奇
祥原系 (サングウォンけい) 朝鮮
三郡変成岩 (さんぐんへんせいがん) 中国地方東部〜九州北部
三毛別層 (さんけべつそう) 北海道
珊瑚砂 (さんごさ)
珊瑚礁 (さんごしょう)
珊瑚泥 (さんごでい)
サンゴ島 (サンゴとう)
珊瑚藻類 (さんごもるい)
山根 (さんこん)
残差 (ざんさ)
三鎖構造 (さんさこうぞう)
三軸試験 (さんじくしけん)
三軸不等楕円体 (さんじくふとうだえんたい)
三し馬 (さんしば) しは 足+止
三し馬赤土層 (さんしばせきどそう) しは 足+止 中国東北地方から華北平原
三四面体 (さんしめんたい)
三斜完面像晶族 (さんしゃかんめんぞうしょうぞく)
三斜晶系 (さんしゃしょうけい)
三峡層群 (サンシヤそうぐん) 中国、台湾島
三斜対称 (さんしゃたいしょう)
斬首 (ざんしゅ)
三重会合点 (さんじゅうかいごうてん)
三重点 (さんじゅうてん)
産出井 (さんしゅつせい)
残晶 (ざんしょう)
三畳紀 (さんじょうき)
三色性 (さんしょくせい)
産水率 (さんすいりつ)
三錐類 (さんすいるい)
酸性褐色森林土 (さんせいかっしょくしんりんど)
酸性岩 (さんせいがん)
山西系 (さんせいけい) ⇒シャンシーけい
酸性泉 (さんせいせん)
山西炭田 (さんせいたんでん) ⇒シャンシーたんでん
酸性白土 (さんせいはくど)
酸性腐植 (さんせいふしょく)
鑚井盆地 (さんせいぼんち)
山西陸背斜 (さんせいりくはいしゃ) ⇒シャンシーりくはいしゃ
酸性硫酸塩土壌 (さんせいりゅうさんえんどじょう)
酸素成層 (さんそせいそう)
残積成 (ざんせきせい)
残積土 (ざんせきど)
酸性泉 (さんせいせん)
三相境界 (さんそうきょうかい)
酸素同位体法 (さんそどういたいほう)
酸素分圧 (さんそぶんあつ)
残存鉱物 (ざんそんこうぶつ)
残存組織 (ざんそんそしき)
三台層群 (サンタイそうぐん) 中国山東省
三台層群 (さんだいそうぐん) ⇒サンタイそうぐん
山地氷河 (さんちひょうが)
残柱 (ざんちゅう)
山中地溝帯 (さんちゅうちこうたい) 秩父盆地〜長野県
山頂火口 (さんちょうかこう)
山頂洞人 (さんちょうどうじん)
山頂噴火 (さんちょうふんか)
三陟炭田 (さんちょくたんでん) ⇒サムチョクたんでん
三点観測 (さんてんかんそく)
散点鉱 (さんてんこう)
散点ダイヤグラム (さんてんダイヤグラム)
三点両角法 (さんてんりょうかくほう)
三等水準測量 (さんとうすいじゅんそくりょう)
山東陸背斜 (さんとうりくはいしゃ) ⇒シャントンりくはいしゃ
三戸層群 (さんのへそうぐん) 青森県
三波石 (さんばいし) 群馬県
三波川系 (さんばがわけい) 群馬県
三波川結晶片岩 (さんばがわけっしょうへんがん)
三波川-御荷鉾帯 (さんばがわみかぶたい) 西南日本外帯
三波構造 (さんばこうぞう)
三八面体 (さんはちめんたい)
残斑状 (ざんはんじょう)
山腹噴火 (さんぷくふんか)
残分 (ざんぶん)
酸噴気孔 (さんふんきこう)
1/3気圧パーセント (さんぶんのいちきあつパーセント)
三瓶火山 (さんべかざん) 島根県
三辺測量 (さんぺんそくりょう)
三方異極半面像晶族 (さんぽういきょくはんめんぞうしょうぞく)
三方完面像晶族 (さんぽうかんめんぞうしょうぞく)
三宝山層群 (さんぽうさんそうぐん) 関東山地・赤石山地・紀伊半島・四国南部・九州南部
三方四半面像晶族 (さんぽうしはんめんぞうしょうぞく)
三方晶系 (さんぽうしょうけい)
三方錐 (さんぽうすい)
三方対掌半面像晶族 (さんぽうたいしょうはんめんぞうしょうぞく)
三方柱 (さんぽうちゅう)
三方偏半面像晶族 (さんぽうへんはんめんぞうしょうぞく)
三方偏六面体 (さんぽうへんろくめんたい)
三方両錐体 (さんぽうりょうすいたい)
三本づり (さんぼんづり)
酸無水物 (さんむすいぶつ)
三門層 (サンメンそう) 中国山西省南部
三門層 (さんもんそう) ⇒サンメンそう
三山層 (さんやまそう) 関東山地
三葉形類 (さんようけいるい)
山陽帯 (さんようたい) 中国・四国地方
三葉虫類 (さんようちゅうるい)
三陸大津波 (さんりくおおつなみ)
三陸沖地震 (さんりくおきじしん)
三陸地向斜 (さんりくちこうしゃ)
三陸累層 (さんりくるいそう) 三陸沖
残留巨礫 (ざんりゅうきょれき)
残留鉱床 (ざんりゅうこうしょう)
残留磁化 (ざんりゅうじか)
残留磁気 (ざんりゅうじき)
残留炭 (ざんりゅうたん)
残留土 (ざんりゅうど)
三稜石 (さんりょうせき)
三稜石灰岩 (さんりょうせっかいがん)
三列配列 (さんれつはいれつ)
三連双晶 (さんれんそうしょう)
山麓階 (さんろくかい)
山麓氷河 (さんろくひょうが)
山麓面 (さんろくめん)

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(し)

CIPW分類 (シーアイピーダブリューぶんるい)
JJY (ジェージェーワイ) 短波標準電波
JG-1 (ジェージーワン) 地質調査所作成
地球化学的標準試料の一つ
GSP-1 (ジーエスピーワン) アメリカ地質調査所が頒布した
6種の標準岩石試料中の一つ
G-M計数管 (ジー・エムけいすうかん)
CNサイクル (シーエヌサイクル)
C/N比 (シーエヌひ)
JB-1 (ジェービーワン) 地質調査所作成
地球化学的標準試料の一つ
c軸 (シーじく)
C層 (シーそう)
G層 (ジーそう)
G層位 (ジーそうい)
C双晶 (シーそうしょう)
GTP (ジーティーピー)
G-2 (ジーツー)
C波 (シーは)
G波 (ジーは)
CBR (シービーアール)
cps (シーピーエス)
cpm (シーピーエム)
G-1 (ジーワン)
地圧 (じあつ)
椎谷層 (しいやそう) 新潟地方
磁鉛鉱 (じえんこう)
陜西炭田 (シェンシーたんでん) 中国西北部
塩がり (しおがり)
潮だるみ (しおだるみ)
塩坪層 (しおつぼそう)
塩原湖成層 (しおばらこせいそう) 栃木県
潮目 (しおめ)
塩割れ (しおわれ)
磁化 (じか)
死海 (しかい) アフリカ
時階 (じかい)
死骸群集 (しがいぐんしゅう)
四回対称軸 (しかいたいしょうじく)
時角 (じかく)
死火山 (しかざん)
死荷重 (しかじゅう)
自荷重圧 (じかじゅうあつ)
歯牙組織 (しがそしき)
磁化ばい焼 (じかばいしょう)
志賀熔結凝灰岩 (しがようけつぎょうかいがん) 浅間火山〜荒船火山
棚層 (しがらみそう) 長野県
歯冠 (しかん)
時間断面 (じかんだんめん)
自貫入 (じかんにゅう)
磁気嵐 (じきあらし)
敷石砂岩 (しきいしさがん)
磁気異方性 (じきいほうせい)
自記気圧計 (じききあつけい)
磁気経緯儀 (じきけいいぎ)
敷島隆起時代 (しきしまりゅうきじだい)
磁気図 (じきず)
自気成作用 (じきせいさよう)
磁気層序学 (じきそうじょがく)
色調 (しきちょう)
式根島 (しきねじま)
式濃度 (しきのうど)
四脚類 (しきゃくるい)
示強変数 (じきょうへんすう)
磁極 (じきょく)
磁気力 (じきりょく)
試金価 (しきんか)
試金下底 (しきんかてい)
試金石 (しきんせき)
軸圧 (じくあつ)
軸角 (じくかく)
軸色 (じくしょく)
軸跡 (じくせき)
軸柱 (じくちゅう)
試掘 (しくつ)
試掘井 (しくつせい)
軸分布解析 (じくぶんぷかいせき)
四熊岳-嶽山火山群 (しくまだけたけやまかざんぐん) 山口県
軸面〜〜 (じくめん〜〜)
軸率 (じくりつ)
自形 (じけい)
自形等粒 (じけいとうりゅう)
自形変晶 (じけいへんしょう)
始原岩層 (しげんがんそう)
始原大陸 (しげんたいりく)
始源鉛 (しげんなまり)
指交 (しこう)
紫鉱 (しこう)
試硬器 (しこうき)
指向性 (しこうせい)
子午環 (しごかん)
自己貫入 (じこかんにゅう)
子午儀 (しごぎ)
四国海盆 (しこくかいぼん) 四国・紀伊半島
歯骨 (しこつ)
指骨 (しこつ)
耳骨 (じこつ)
支笏カルデラ (しこつカルデラ) 北海道
死後浮遊 (しごふゆう)
錫礦山鉱山 (シーコワンシャンこうざん) 中国湖南省
視差 (しさ)
時差 (じさ)
自在回転台 (じざいかいてんだい)
四鰓類 (しさいるい)
視差差 (しささ)
示差熱図 (しさねつず)
示差熱分析 (しさねつぶんせき)
鹿折層群 (ししおりそうぐん)
指示化石 (しじかせき)
歯式 (ししき)
支持組織 (しじそしき)
脂質 (ししつ)
四肢動物 (ししどうぶつ)
獅子内層 (ししないそう) 石狩平野
獅子の目 (ししのめ)
四射珊瑚類 (ししゃさんごるい)
四臭化エタン (ししゅうかエタン)
視準 (しじゅん)
示準化石 (しじゅんかせき)
し状 (しじょう) しは 魚+而
糸状 (しじょう)
糸状菌 (しじょうきん)
似象石 (じしょうせき)
死焼セッコウ (ししょうセッコウ) (古今書院)
紫焦土 (ししょうど)
耳状突起 (じじょうとっき)
支持力 (しじりょく)
地震岩 (じしんがん)
地震記象 (じしんきしょう)
地震空白域 (じしんくうはくいき)
始新世 (ししんせい)
地震先行現象 (じしんせんこうげんしょう)
地震断層 (じしんだんそう)
始新統 (ししんとう)
地震動 (じしんどう)
地震の巣 (じしんのす)
地震の場 (じしんのば)
地震波の焦点 (じしんはのしょうてん)
地震偏差 (じしんへんさ)
地震予知 (じしんよち)
試錐 (しすい)
志津川層群 (しずかわそうぐん) 宮城県 古今書院(しづかわそうぐん)
静川層群 (しずかわそうぐん) 甲駿地方
志津川帯 (しずかわたい) 南部北上山地
試錐 (しすい)
止水壁 (しすいへき)
地辷り凹地 (じすべりおうち)
清水変動 (しずへんどう) (古今書院)
沈込み (しずみこみ)
始生界 (しせいかい)
次成鉱床 (じせいこうしょう)
自生鉱物 (じせいこうぶつ)
自生作用 (じせいさよう)
示性式 (しせいしき)
始生代 (しせいだい)
磁性体 (じせいたい)
自生の (じせいの)
耳石 (じせき)
紫赤色頁岩 (しせきしょくけつがん)
磁赤鉄鉱 (じせきてっこう)
歯舌 (しぜつ)
自然〜〜 (しぜん〜〜)
磁選 (じせん)
自然硫黄 (しぜんいおう)
四川運動 (しせんうんどう) ⇒スーチョワンうんどう
自然金 (しぜんきん)
自然銀 (しぜんぎん)
自然砂炉井 (しぜんしゃろせい) (しぜん・しゃろせい)
四川赤色盆地 (しせんせきしょくぼんち)
自然蒼鉛 (しぜんそうえん)
視線速度 (しせんそくど)
自然電位 (しぜんでんい)
四川動物群 (しせんどうぶつぐん)
自然盤相 (しぜんばんそう)
歯槽 (しそう)
時相 (じそう)
示相化石 (しそうかせき)
地蔵堂層 (じぞうどうそう) 千葉県
紫蘇輝岩 (しそきがん)
紫蘇輝石 (しそきせき)
紫蘇輝石質岩系 (しそきせきしつがんけい)
磁束磁力計 (じそくじりょくけい)
始祖鳥 (しそちょう)
肢帯 (したい)
下浦地震断層 (したうらじしんだんそう) 三浦半島
志高層群 (しだかそうぐん) 京都府
舌辛層 (したからそう) 釧路炭田
羊歯砂岩層 (しださがんそう) 石狩炭田
志田順 (しだとし) 1876.5.28〜1936.7.19
下盤粘土 (したばんねんど)
下町海進 (したまちかいしん)
下向階段法 (したむきかいだんほう)
設楽層群 (しだらそうぐん) 愛知県
石千峯統 (シーチエンフォンとう) 中国北部
次地形 (じちけい)
汐止層群 (シーチーそうぐん) 台湾中央山地
七島-硫黄島海嶺 (しちとういおうとうかいれい) 2007.6.18国土地理院が呼称を(いおうじま)から変更
七島弧 (しちとうこ) 伊豆-小笠原海溝の西側
七島-東北日本-千島活動帯 (しちとうとうほくにほんちしまかつどうたい)
七島ボニン弧 (しちとうボニンこ)
七宝山層群 (しちほうざんそうぐん) ⇒チルボサンそうぐん
西江複向斜 (シーチヤンふくこうしゃ) 広西省
支柱採掘法 (しちゅうさいくつほう)
実移動 (じついどう)
十脚類 (じっきゃくるい)
湿球温度 (しっきゅうおんど)
日月合成潮 (じつげつごうせいちょう) (古今書院)
湿原 (しつげん)
湿式製錬 (しっしきせいれん)
実シフト (じつシフト)
実収炭量 (じっしゅうたんりょう)
湿潤帯 (しつじゅんたい)
失歯類 (しっしるい)
実視連星 (じっしれんせい)
湿生植物 (しっせいしょくぶつ)
湿草地土 (しっそうちど)
実体鏡 (じったいきょう)
実体視 (じったいし)
実体波 (じったいは)
実体振子 (じったいふりこ)
実地天文学 (じっちてんもんがく)
失透 (しっとう)
室内透水試験 (しつないとうすいしけん)
実熱量 (じつねつりょう)
実のずれ (じつのずれ)
実容積 (じつようせき)
質量吸収係数 (しつりょうきゅうしゅうけいすう)
質量欠損 (しつりょうけっそん)
湿林 (しつりん)
視程 (してい)
時定数 (じていすう)
磁鉄鉱岩 (じてっこうがん)
自転 (じてん)
四点観測 (してんかんそく)
自動水準儀 (じどうすいじゅんぎ)
寺洞統 (じどうとう) 朝鮮
自動増幅制御 (じどうぞうふくせいぎょ)
自動利得制御 (じどうりとくせいぎょ)
シナ雑塊 (シナざっかい)
地並 (じなみ)
支那系 (しなけい)
地鳴 (じなり)
死石 (しにいし)
死水 (しにみず)
信太山礫層 (しのだやまれきそう) 大阪府下
しのぶ石 (しのぶいし)
磁場 (じば)
四排階 (しはいかい) ⇒スーパイかい
自破砕熔岩 (じはさいようがん)
自破砕火山砕屑岩 (じはさいかざんさいせつがん)
自発核分裂 (じはつかくぶんれつ)
支払線 (しはらいせん)
指板 (しばん)
歯板 (しばん)
地盤沈下 (じばんちんか)
四半面像 (しはんめんぞう)
鮪川階 (しびかわかい) 東北地方
鮪川層 (しびかわそう) 秋田地方
試謬法 (しびゅうほう)
死氷河塊 (しひょうがかい)
指標鉱物 (しひょうこうぶつ)
磁伏角 (じふくかく)
渋谷粘土層 (しぶやねんどそう) 東京山手
自噴井 (じふんせい)
自噴高 (じふんだか)
四分の一波長板 (しぶんのいちはちょうばん)
四分の一波長法則 (しぶんのいちはちょうほうそく)
四分法 (しぶんほう)
篩別作用 (しべつさよう)
事変 (じへん)
自変成作用 (じへんせいさよう)
時報 (じほう)
指方規 (しほうき)
脂肪光沢 (しぼうこうたく)
四放さんご類 (しほうさんごるい)
脂肪炭 (しぼうたん)
刺胞類 (しほうるい)
支保工 (しほこう)
石盒子統 (シーホーツーとう) 中国北部
細河統 (シーホーとう) 中国
絞出し作用 (しぼりだしさよう)
姉妹岩 (しまいがん)
縞状雲母 (しまじょううんも)
縞状鉱 (しまじょうこう)
縞状地磁気異常 (しまじょうちじきいじょう)
島尻層 (しまじりそう) 沖縄本島と喜界・久米・宮古
島尻累帯 (しまじりるいたい)
島棚 (しまだな)
縞炭 (しまたん)
地窓 (じまど)
島山 (しまやま)
四万十川層群 (しまんとがわそうぐん)
浸込井戸 (しみこみいど)
清水褶曲 (しみずしゅうきょく) 南部北上山地
新知島 (しむしるとう) 千島列島中部
始無尾類 (しむびるい) (しむび・るい)
地面温度 (じめんおんど)
締固め (しめかため)
四面体式五角十二面体 (しめんたいしきごかくじゅうにめんたい)
四面体半面像 (しめんたいはんめんぞう)
四面砒銅鉱 (しめんひどうこう)
刺毛類 (しもうるい)
下川鉱山 (しもかわこうざん) 北海道
下倉田植物群 (しもくらたしょくぶつぐん) 横浜市
下末吉海進 (しもすえよしかいしん)
下末吉期 (しもすえよしき)
下末吉面 (しもすえよしめん)
下仁田構造帯 (しもにたこうぞうたい) 関東山地
下関亜層群 (しものせきあそうぐん)
下原層 (しもばらそう)
下山クリッペ (しもやまクリッペ)
霜割れ (しもわれ)
蛇灰岩 (じゃかいがん)
釈迦内鉱山 (しゃかないこうざん) 秋田県
砂岩 (しゃがん) (古今書院)
弱圏 (じゃくけん)
錫礦山階 (しゃくこうざんかい) ⇒シーコワンシャンかい
尺骨 (しゃくこつ)
弱震 (じゃくしん)
弱地向斜 (じゃくちこうしゃ)
灼熱減量 (しゃくねつげんりょう)
弱粘結炭 (じゃくねんけつたん)
尺別層 (しゃくべつそう)
弱熔結 (じゃくようけつ)
斜坑 (しゃこう)
斜交岩床 (しゃこうがんしょう)
斜交節理 (しゃこうせつり)
斜交層理 (しゃこうそうり)
斜坑巻 (しゃこうまき)
車骨鉱 (しゃこつこう)
車軸藻類 (しゃじくもるい)
斜視投影法 (しゃしとうえいほう)
射出角 (しゃしゅつかく)
斜消光 (しゃしょうこう)
斜晶石 (しゃしょうせき)
射歯類 (しゃしるい)
写真天頂筒 (しゃしんてんちょうとう)
写真判読 (しゃしんはんどく)
砂水選炭法 (しゃすいせんたんほう)
遮水壁 (しゃすいへき)
射線法 (しゃせんほう)
斜層理 (しゃそうり)
斜断石 (しゃだんせき)
斜長花崗岩 (しゃちょうかこうがん)
斜長岩 (しゃちょうがん)
斜長石 (しゃちょうせき)
斜長斑岩 (しゃちょうはんがん)
しゃ田橋階 (しゃでんきょうかい) しゃは会の云が示
⇒ショーテンチヤオかい
砂白金 (しゃはっきん) (古今書院)
斜方異極半面像晶族 (しゃほういきょくはんめんぞうしょうぞく)
斜方完面像晶族 (しゃほうかんめんぞうしょうぞく)
斜方輝石 (しゃほうきせき)
斜方十二面体 (しゃほうじゅうにめんたい)
斜方晶系 (しゃほうしょうけい)
斜方錐 (しゃほうすい)
斜方対称 (しゃほうたいしょう)
斜方対掌半面像晶族 (しゃほうたいしょうはんめんぞうしょうぞく)
斜方柱 (しゃほうちゅう)
斜方鉄珪輝石 (しゃほうてつけいきせき)
斜方沸石 (しゃほうふっせき)
斜方両せつ体 (しゃほうりょうせつたい) せつは木+屑
沙河子層群 (シャーホーツーそうぐん) 中国東北地方
地山 (じやま)
斜面先破壊 (しゃめんさきはかい)
斜面内破壊 (しゃめんないはかい)
蛇紋岩化作用 (じゃもんがんかさよう)
蛇紋岩帯 (じゃもんがんたい)
蛇紋石 (じゃもんせき)
斜黝簾石 (しゃゆうれんせき)
斜葉理 (しゃようり)
砂利 (じゃり)
瀉利塩 (しゃりえん)
斜里岳火山 (しゃりだけかざん) 北海道
山西系 (シャンシーけい) 華北・山西省
山西炭田 (シャンシーたんでん) 中国山西省
山西陸背斜 (シャンシーりくはいしゃ) 中朝地域
香渓統 (シヤンチーとう) 中国四川省
山東陸背斜 (シャントンりくはいしゃ) 華北大盆地東
(しゅ)
試油 (しゆ)
主遺伝子 (しゅいでんし)
獣亜綱 (じゅうあこう)
重液 (じゅうえき)
収益鉱 (しゅうえきこう)
重液材 (じゅうえきざい)
重液分離法 (じゅうえきぶんりほう)
周縁凹地 (しゅうえんおうち)
周縁海溝 (しゅうえんかいこう)
周縁索 (しゅうえんさく)
周縁深海底 (しゅうえんしんかいてい)
重円錐構造 (じゅうえんすいこうぞう)
周縁節理 (しゅうえんせつり)
周縁相 (しゅうえんそう)
終縁モレーン (しゅうえんモレーン)
集塊岩 (しゅうかいがん)
周核殻室 (しゅうかくかくしつ)
臭化物 (しゅうかぶつ)
秋季全循環期 (しゅうきぜんじゅんかんき)
周期堆積 (しゅうきたいせき)
終期微動 (しゅうきびどう)
終期変動時火成活動 (しゅうきへんどうじかせいかつどう)
重脚類 (じゅうきゃくるい)
獣脚類 (じゅうきゃくるい)
住居遺跡 (じゅうきょいせき)
褶曲 (しゅうきょく)
褶曲時相 (しゅうきょくじそう)
終局強さ (しゅうきょくつよさ)
褶曲波面 (しゅうきょくはめん)
周極風 (しゅうきょくふう)
自由曲流 (じゆうきょくりゅう)
住居址 (じゅうきょし)
臭銀鉱 (しゅうぎんこう)
重金属 (じゅうきんぞく)
獣群 (じゅうぐん)
終形 (しゅうけい)
重珪石 (じゅうけいせき)
獣形爬虫類 (じゅうけいはちゅうるい)
獣形目 (じゅうけいもく)
終穴類 (しゅうけつるい)
重圏 (じゅうけん)
重原子法 (じゅうげんしほう)
縦溝 (じゅうこう)
重合 (じゅうごう)
周口店期 (しゅうこうてんき) ⇒チョウコウテンき
重鉱物 (じゅうこうぶつ)
集光レンズ (しゅうこうレンズ)
縦谷 (じゅうこく)
蓚酸石灰石 (しゅうさんせっかいせき)
十三浜層群 (じゅうさんはまそうぐん)
十字石 (じゅうじせき)
十字双晶 (じゅうじそうしょう)
重質原油 (じゅうしつげんゆ)
重十字沸石 (じゅうじゅうじふっせき)
自由周期 (じゆうしゅうき)
収縮限界 (しゅうしゅくげんかい)
収縮裂罅 (しゅうしゅくれっか)
従順山形 (じゅうじゅんさんけい)
舟状海盆 (しゅうじょうかいぼん)
重晶石 (じゅうしょうせき)
重埴土 (じゅうしょくど)
重歯類 (じゅうしるい)
獣歯類 (じゅうしるい)
自由振動 (じゆうしんどう)
重水 (じゅうすい)
集水暗渠 (しゅうすいあんきょ)
集水域 (しゅうすいいき)
収水管 (しゅうすいかん)
重星 (じゅうせい)
集積 (しゅうせき)
重石鉱床 (じゅうせきこうしょう)
縦節理 (じゅうせつり)
重選 (じゅうせん)
臭素 (しゅうそ)
重層圏説 (じゅうそうけんせつ)
重曹水 (じゅうそうすい)
縦走断層 (じゅうそうだんそう)
従属栄養 (じゅうぞくえいよう)
収束段丘 (しゅうそくだんきゅう)
終堆積 (しゅうたいせき)
自由蛇行 (じゆうだこう)
集団遺伝学 (しゅうだんいでんがく)
集炭酸ソーダ石 (じゅうだんさんソーダせき)
重炭酸土類泉 (じゅうたんさんどるいせん)
縦断面 (じゅうだんめん)
自由地下水 (じゆうちかすい)
終地形 (しゅうちけい)
自由沈降 (じゆうちんこう)
充てん砂利 (じゅうてんじゃり)
周東海変動 (しゅうとうかいへんどう)
雌雄淘汰 (しゆうとうた)
重土長石 (しゅうどちょうせき)
重土方解石 (じゅうどほうかいせき)
周南層群 (しゅうなんそうぐん) 中国地方西部
十二面体 (じゅうにめんたい)
重粘土 (じゅうねんど)
周波数効果 (しゅうはすうこうか)
集斑状 (しゅうはんじょう)
重礬石 (じゅうばんせき)
周氷河現象 (しゅうひょうがげんしょう)
重複岩脈 (じゅうふくがんみゃく)
秋分点 (しゅうぶんてん)
十分円摩の (じゅうぶんえんまの) (古今書院)
週変化 (しゅうへんか)
周辺衝上 (しゅうへんしょうじょう)
周辺相 (しゅうへんそう)
集片双晶 (しゅうへんそうしょう)
周辺裂罅 (しゅうへんれっか)
住房 (じゅうぼう)
秋芳洞 (しゅうほうどう) 山口県
重膜構造 (じゅうまくこうぞう)
重膜鉱脈 (じゅうまくこうみゃく)
終末準平原 (しゅうまつじゅんへいげん)
十文字階 (じゅうもんじかい)
集油構造 (しゅうゆこうぞう)
重力異常帯 (じゅうりょくいじょうたい)
重力押し (じゅうりょくおし)
重力滑動作用 (じゅうりょくかつどうさよう)
重力傾度 (じゅうりょくけいど)
重力水 (じゅうりょくすい)
重力振子 (じゅうりょくしんし)(じゅうりょくふりこ) (後者は古今書院)
重力点 (じゅうりょくてん)
重力場 (じゅうりょくば)
重力流動 (じゅうりょくりゅうどう)
重輪廻地形 (じゅうりんねちけい)
縦列砂丘 (じゅうれつさきゅう)
収斂 (しゅうれん)
十椀類 (じゅうわんるい)
主応力 (しゅおうりょく)
樹冠 (じゅかん)
種間関係 (しゅかんかんけい)
主屈折率 (しゅくっせつりつ)
縮重 (しゅくじゅう)
縮退 (しゅくたい)
主屈折率 (しゅくっせつりつ)
樹型 (じゅけい)
樹形類 (じゅけいるい)
主系列 (しゅけいれつ)
主構造 (しゅこうぞう)
樹根 (じゅこん)
種子化石 (しゅしかせき)
樹枝状 (じゅしじょう)
樹脂状光沢 (じゅしじょうこうたく)
樹脂石 (じゅしせき)
主磁場 (しゅじば)
受振器 (じゅしんき)
種生存帯 (しゅせいぞんたい)
主成分元素 (しゅせいぶんげんそ)
主節理 (しゅせつり)
手選 (しゅせん) ⇒てせん
主速度 (しゅそくど)
種帯 (しゅたい)
樹炭 (じゅたん)
十脚類 (じゅっきゃくるい)
出力 (しゅつりょく)
主点 (しゅてん) 測量
主導線 (しゅどうせん)
主動土圧力 (しゅどうどあつりょく)
受動土圧力 (じゅどうどあつりょく)
種内関係 (しゅないかんけい)
主ひずみ (しゅひずみ)
樹氷 (じゅひょう)
主風 (しゅふう)
種分化 (しゅぶんか)
種名 (しゅめい)
主脈 (しゅみゃく)
樹木花粉 (じゅもくかふん)
主夕張層 (しゅゆうばりそう)
主要動 (しゅようどう)
種鱗 (しゅりん)
準安定 (じゅんあんてい)
順(馴)化 (じゅんか)
春化処理 (しゅんかしょり)
準化石 (じゅんかせき)
循環泥水 (じゅんかんでいすい)
準貴石 (じゅんきせき)
准輝石 (じゅんきせき) (古今書院)
準拠楕円体 (じゅんきょだえんたい)
準金属 (じゅんきんぞく)
準原地性花崗岩 (じゅんげんちせいかこうがん)
準硬石 (じゅんこうせき)
楯鰓類 (じゅんさいるい)
楯状地 (じゅんじょうち) ⇒たてじょうち
準整合 (じゅんせいごう)
純生産量 (じゅんせいさんりょう)
準粗面 (じゅんそめん)
準台地 (じゅんだいち)
純炭 (じゅんたん)
準長石 (じゅんちょうせき)
準同時構造 (じゅんどうじこうぞう)
殉爆 (じゅんばく)
春分点 (しゅんぶんてん)
準平原遺物 (じゅんへいげんいぶつ)
准片岩 (じゅんへんがん)
准片麻岩 (じゅんへんまがん)
准宝石 (じゅんほうせき)
準礫岩 (じゅんれきがん)
順累帯 (じゅんるいたい)
(しょう)
(しょう)
硝安爆薬 (しょうあんばくやく)
上越変成帯 (じょうえつへんせいたい) 谷川岳〜小出東方
小円ガードル (しょうえんガードル)
昇華 (しょうか)
昇華鉱床 (しょうかこうしょう)
昇華物 (しょうかぶつ)
障害比 (しょうがいひ)
小角散乱 (しょうかくさんらん)
松花江層群 (しょうかこうそうぐん) ⇒スンガリそうぐん
沼気 (しょうき)
小気候 (しょうきこう)
蒸気井 (じょうきせい)
将棋倒し構造 (しょうぎだおしこうぞう)
蒸気貯留層 (じょうきちょりゅうそう)
小起伏侵食面 (しょうきふくしんしょくめん)
小臼歯 (しょうきゅうし)
条鰭類 (じょうきるい)
小区域地震 (しょうくいきじしん)
晶系 (しょうけい)
衝撃円錐 (しょうげきえんすい)
衝撃角礫岩 (しょうげきかくれきがん)
衝撃式試錐 (しょうげきしきしすい)
衝撃掘り (しょうげきぼり)
焼結 (しょうけつ)
小月面 (しょうげつめん)
礁原 (しょうげん)
上弦 (じょうげん)
象限型初動分布 (しょうげんがたしょどうぶんぷ)
祥原系 (しょうげんけい) ⇒サングウォンけい
礁湖 (しょうこ)
消向 (しょうこう)
消光 (しょうこう)
上鉱 (じょうこう)
消光位 (しょうこうい)
昇降運動 (しょうこううんどう)
消光角 (しょうこうかく)
小孔径掘り (しょうこうけいぼり)
勝光山 (しょうこうざん) 広島県
上向進化 (じょうこうしんか)
小構造 (しょうこうぞう)
床谷 (しょうこく)
上国鉱山 (じょうこくこうざん) 北海道
上国石 (じょうこくせき)
掌骨 (しょうこつ)
条痕 (じょうこん)
条痕板 (じょうこんばん)
硝酸化成作用 (しょうさんかせいさよう)
晶子 (しょうし)
消磁 (しょうじ)
松脂岩 (しょうしがん)
小軸柱 (しょうじくちゅう)
精進湖 (しょうじこ) 富士五湖
常磁性 (じょうじせい)
壌質砂土 (じょうしつさど)
晶質石灰岩 (しょうしつせっかいがん)
消失流 (しょうしつりゅう)
消失連鎖 (しょうしつれんさ)
常時微動 (じょうじびどう)
上種 (じょうしゅ)
晶出〜〜 (しょうしゅつ〜〜)
晶出曲線 (しょうしゅつきょくせん)
鐘状火山 (しょうじょうかざん)
上昇水説 (じょうしょうすいせつ)
礁上堆積物 (しょうじょうたいせきぶつ)
衝上断層 (しょうじょうだんそう)
上畳統 (じょうじょうとう)
上昇熱水鉱床 (じょうしょうねっすいこうしょう)
小唇 (しょうしん)
小進化 (しょうしんか)
消衰効果 (しょうすいこうか)
小錐類 (しょうすいるい)
礁性沈殿物 (しょうせいちんでんぶつ)
硝石 (しょうせき)
礁石灰岩 (しょうせっかいがん)
条線 (じょうせん)
上浅海性 (じょうせんかいせい)
上浅海帯 (じょうせんかいたい)
昇仙峡花崗岩 (しょうせんきょうかこうがん) 甲府地方
条線土 (じょうせんど)
晶相 (しょうそう)
晶族 (しょうぞく)
晶帯 (しょうたい)
小帯 (しょうたい)
状態図 (じょうたいず)
沼沢土 (しょうたくど)
沼沢植物 (しょうたくしょくぶつ)
蒸着 (じょうちゃく)
小柱間質 (しょうちゅうかんしつ)
小潮差 (しょうちょうさ)
小潮升 (しょうちょうしょう)
沼鉄鉱 (しょうてっこう)
焦電気 (しょうでんき)
晶洞 (しょうどう)
章動 (しょうどう)
上洞人 (じょうどうじん)
小刀類 (しょうとうるい)
小豆島 (しょうどしま) 香川県
衝突説 (しょうとつせつ)
鍾乳石 (しょうにゅうせき)
鍾乳洞 (しょうにゅうどう)
上ノ (じょうばく) 別子鉱山
松柏類 (しょうはくるい)
蒸発岩 (じょうはつがん)
蒸発計 (じょうはつけい)
蒸発散 (じょうはっさん)
蒸発散位 (じょうはっさんい)
蒸発残留岩 (じょうはつざんりゅうがん)
床板 (しょうばん)
小範囲オーダー (しょうはんいオーダー)
常磐区 (じょうばんく) 阿武隈山地
床板珊瑚類 (しょうばんさんごるい)
常磐炭田 (じょうばんたんでん) 福島・茨城
上皮細胞 (じょうひさいぼう)
小氷期 (しょうひょうき)
上部〜〜 (じょうぶ〜〜)
上部構造 (じょうぶこうぞう)
上部蜆介層 (じょうぶしじみがいそう)
菖蒲谷時階 (しょうぶだにじかい)
炒米店統 (しょうべいてんとう) ⇒チャオミーテンとう
晶癖 (しょうへき)
障壁 (しょうへき)
消滅核種 (しょうめつかくしゅ)
消滅則 (しょうめつそく)
縄文海進 (じょうもんかいしん)
縄文式土器 (じょうもんしきどき)
擾乱 (じょうらん)
松遼盆地 (しょうりょうぼんち) ⇒ソンリヤオぼんち
小礫 (しょうれき)
自溶炉 (じようろ)
小惑星 (しょうわくせい)
昭和新山 (しょうわしんざん) 北海道
上腕骨 (じょうわんこつ)
暑寒別火山群 (しょかんべつかざんぐん) 北海道
初期微動 (しょきびどう)
織雲山頁岩 (しょくうんざんけつがん) ⇒チクンサンけつがん
食塩泉 (しょくえんせん)
食凹 (しょくおう)
触感 (しょくかん)
食丘 (しょくきゅう) 古今書院(食は蝕とも)
触口山層 (しょくこうざんそう) ⇒チューコウシャンそう
埴壌土 (しょくじょうど)
食性 (しょくせい)
植性 (しょくせい)
植成土壌 (しょくせいどじょう)
食像 (しょくぞう)
燭炭 (しょくたん)
食虫類 (しょくちゅうるい)
触媒 (しょくばい)
植物岩 (しょくぶつがん)
食物連鎖 (しょくもつれんさ)
植竜類 (しょくりゅうるい)
食連星 (しょくれんせい)
初減水平の法則 (しょげんすいへいのほうそく)
曙光石 (しょこうせき)
初産量 (しょさんりょう) 原油
初晶 (しょしょう)
初晶域 (しょしょういき)
処女水 (しょじょすい)
女真系 (じょしんけい) ⇒ニュイチェンけい
初生〜〜 (しょせい〜〜)
初生岩石区 (しょせいがんせきく)
初生水 (しょせいすい)
初生鉛 (しょせいなまり)
初虫 (しょちゅう)
触感 (しょっかん)
ショー田橋階 (ショーテンチヤオかい) ショーは余の中が示
初動 (しょどう)
初房 (しょぼう)
白川石 (しらかわいし) 京都市
白河石 (しらかわいし) 福島県
白川花崗岩 (しらかわかこうがん) 岐阜県
白川口層 (しらかわぐちそう)
新羅統 (しらぎとう)
白滝遺跡 (しらたきいせき) 北海道
白滝鉱山 (しらたきこうざん) 高知県
白出し (しらだし)
白土層群 (しらどそうぐん) 常磐炭田
白鳥川階 (しらとりがわかい) 東北地方
白波 (しらなみ)
不知火統 (しらぬいとう) 北九州
白根火山 (しらねかざん) 群馬・栃木県境
白水層群 (しらみずそうぐん) 常磐炭田
白雪石 (しらゆきいし)
磁硫鉄鉱 (じりゅうてっこう)
示量変数 (じりょうへんすう)
磁力計 (じりょくけい)
知床硫黄山 (しれとこいおうざん)
白池 (しろいけ)
白石 (しろいし)
白井層 (しろいそう) 関東山地
白雲母 (しろうんも)
四六面体 (しろくめんたい)
白珪石 (しろけいせき)
白地 (しろじ)
白蝶貝 (しろちょうがい)
磁歪 (じわい)
新硫黄島 (しんいおうじま) 小笠原群島西方
震域 (しんいき)
人為淘汰 (じんいとうた)
塵雨 (じんう)
浸液 (しんえき)
信越区 (しんえつく)
震央 (しんおう)
深海〜〜 (しんかい〜〜)
震害 (しんがい)
親海元素 (しんかいげんそ)
深海砂 (しんかいさ)
深海底 (しんかいてい)
心核海盆 (しんかくかいぼん)
真核生物 (しんかくせいぶつ)
進化錐 (しんかすい)
進化24則 (しんかにじゅうよんそく)
進化不可逆の法則 (しんかふかぎゃくのほうそく)
新木浦鉱山 (しんきうらこうざん) 大分県
新期花崗岩 (しんきかこうがん)
親気元素 (しんきげんそ)
真魚類 (しんぎょるい)
蜃気楼 (しんきろう)
進均作用 (しんきんさよう)
眞空蒸着 (しんくうじょうちゃく)
真傾斜 (しんけいしゃ)
新形発生 (しんけいはっせい)
新月 (しんげつ)
新穴類 (しんけつるい)
震源域 (しんげんいき)
人工衛星測地 (じんこうえいせいそくち)
進行性砂紋 (しんこうせいさもん)
人工石炭化 (じんこうせきたんか)
唇口類 (しんこうるい)
針骨 (しんこつ)
真骨類 (しんこつるい)
新砂丘 (しんさきゅう)
深砂鉱床 (しんさこうしょう)
親酸素元素 (しんさんそげんそ)
宍道湖 (しんじこ) 島根県
宍道層群 (しんじそうぐん) 島根半島
振子の振動 (しんしのしんどう) ⇒ふりこのしんどう
辰砂 (しんしゃ)
心射図法 (しんしゃずほう)
真重液 (しんじゅうえき)
真獣類 (しんじゅうるい)
真珠岩 (しんじゅがん)
浸潤線 (しんじゅんせん)
針状 (しんじょう)
新庄型植物群 (しんじょうがたしょくぶつぐん) 新庄盆地
新城新蔵 (しんじょうしんぞう) 1873.8.20〜1938.8.1
針状断口 (しんじょうだんこう)
深所貫入 (しんしょかんにゅう)
侵食谷 (しんしょくこく)
侵食残岩 (しんしょくざんがん)
新植代 (しんしょくだい)
侵食輪廻 (しんしょくりんね)
深所変成作用 (しんしょへんせいさよう)
新人 (しんじん)
親水性 (しんすいせい)
深水層 (しんすいそう)
神通衝上 (じんずうしょうじょう) 富山県
新星 (しんせい)
深成 (しんせい)
靭性 (じんせい)
新生界 (しんせいかい)
深成岩 (しんせいがん)
新生裾礁 (しんせいきょしょう)
深性群 (しんせいぐん)
親生元素 (しんせいげんそ)
深成鉱床 (しんせいこうしょう)
新成作用 (しんせいさよう)
真正褶曲 (しんせいしゅうきょく)
深成同源放出物 (しんせいどうげんほうしゅつぶつ)
深成富化作用 (しんせいふかさよう)
深成論 (しんせいろん)
親石元素 (しんせきげんそ)
新赤砂岩 (しんせきさがん)
新石器時代汀線 (しんせっきじだいていせん)
深造山期の (しんぞうざんきの)
腎臓状組織 (じんぞうじょうそしき)
深層風化 (しんそうふうか)
靭帯 (じんたい)
深太古界 (しんたいこかい)
新第三紀 (しんだいさんき)
しん台地震 (シンタイじしん) しんは刑のリがおおざと
中国河北省
真太陽時 (しんたいようじ)
真太陽日 (しんたいようび)
震旦系 (しんたんけい) ⇒チェンタンけい
伸長衝上 (しんちょうしょうじょう)
新鳥類 (しんちょうるい)
親鉄元素 (しんてつげんそ)
針鉄鉱 (しんてっこう)
振動感度 (しんどうかんど)
親銅元素 (しんどうげんそ)
しん東褶曲断裂帯 (しんとうしゅうきょくだんれつたい) しんは サンズイに眞
⇒テントンしゅうきょくだんれつたい
真洞生物 (しんどうせいぶつ)
浸透能 (しんとうのう)
振動波 (しんどうは)
震度階 (しんどかい)
深度帯 (しんどたい)
心土破砕 (しんどはさい)
侵入水 (しんにゅうすい)
心抜発破 (しんぬきはっぱ)
深熱水鉱床 (しんねっすいこうしょう)
真嚢シダ類 (しんのうシダるい)
震波線 (しんぱせん)
深発地震 (しんぱつじしん)
真比重 (しんひじゅう)
陣風 (じんぷう)
振幅 (しんぷく)
新腹足類 (しんふくそくるい)
真浮遊生物 (しんふゆうせいぶつ)
新豊江ダム地震 (シンフンジャンダムじしん) 中国関東省
人文地理学 (じんぶんちりがく)
神保石 (じんぼいし)(じんぼうせき) 後者は古今書院
新北亜区 (しんほくあく)
真北線 (しんぽくせん)
神保小虎 (じんぼことら) 1867.5.17〜1924.1.18
じん霧 (じんむ)
新羅統 (しんらとう)
震力 (しんりょく)
森林限界 (しんりんげんかい)
人類時代 (じんるいじだい)
秦嶺-京城線 (しんれいけいじょうせん) ⇒チンリンキョンソンせん
秦嶺地向斜 (しんれいちこうしゃ) ⇒チンリンちこうしゃ
秦嶺地軸 (しんれいちじく) ⇒チンリンちじく

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